140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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さあさ、祭りも終わりだよ!
悲哀の声には楽しい悲鳴と、お前の血肉で応えておくれ!
[終焉を告げる口上と共に、軽やかに足を蹴り上げる。 真っ赤な靴は線を描いて、傍らにいた男の喉を切り裂いて。 伸ばした手が、緋に染まる女の首を締め上げて。
「なぜ」と問われれば、笑ったろうか]
負けるのって嫌いなんだよね。 だって僕より君らの方が、 たくさん人間殺してるじゃないか。
[悪びれも、せずに**]
(25) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[血の臭いなんか好きじゃなかった]
(きもちわるい)
[美味しいと思ったことなんて、一度もなくて]
(いやだ)
(いやだ)
[差し伸べられる手の、"ひと"の脂の臭いでさえも]
(やめて、やめて、やめて!!)
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[自分に問いかけてきた女性はもういない。彼女は逃亡を示唆した言葉を吐き捨てて去っていった。しかし彼女は気づいているだろうか。逃亡なんて手段が取れるものなら探偵も、奏者も、馬飼いも、病人も、あの柄の悪い青年も、そして愛を誓ったあの青年も、誰もが死ぬことは無かったのだ。]
(そしてわしも、逃げていただろうな。)
[彼女は客だった。お客様は神であり、神を哀れむ人間などいない。だからこの感情は哀れみなどではない。ただ・・・虚しさを感じていた。]
さて、集会所に行くかの。
[老人は一歩を踏み出す。祭りを終わらせるために。]
ーーそして集会所へーー
(26) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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―― 集会所→大通り ――
[やがて辺りが真っ赤に染まれば、再び街へと駆けて行く。
捕まえようと伸びる手を、捻って壊して放り投げ。 罵声を浴びせる男には、嗤って唾を吐きかける。 母に抱かれた子供の傍を、一瞥もせずにすり抜けて。
ジョージとティモシーは、見ていたろうか。 死んでいった犠牲者たちは、どこにいたろうか。
そんなことを考える間もなく、一直線に法王の輿に駆け上れば、]
はぁい、お元気? 死んじゃって?
[華やかに、晴れやかに、"神"の代理人を、
捩じ切り、笑う]
(27) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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