119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ プレイヤーF ─
>>3 「またたび、さっき2つ目見つけたっけ……」
[→19へ]
(4) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
|
− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《60》
「君はウーと一緒に道場へ行き、寝技の練習台になってあげることにした。
現在、君とウーの親密度(LP)はいくつだろうか?
・15以上 → 密着する身体は健全以上のものになる。 赤の84へ進め
・15以下 → ふたりが絡み合っているのを[[allwho]]に目撃された。 追いかけて誤解を解かねば!
いずれにせよ、HP(生命力)を2減らして…」
(5) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
|
− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《31》
「君はウーと一緒に滝にうたれる修行をすることにした。
現在、君のHP(生命力)はいくつだろうか? ・半分以上、残っている。 → 無事に修行をやりおおせた。 HPを4失うが、ウーの信頼度が4あがる。
・半分未満である。 → 修行の最中に溺れた。ウーが人工呼吸で助けてくれる。名誉点を1失う。
名誉点が0になった場合はただちに99へ進め」
(6) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
[抱きしめられて舐められて、
なんだか自分がフランクの中に溶けていったような気持ち。]
ふなぁぅ……
くたり、とフランクの胸に身体をつけて、
ふわふわ、ふわふわ、浮かんでいる感覚に身をまかせる。]
……フランク、あったかい…。
[首だけ持ち上げて顔を舐め返し、
ふにふにふにふにとおなかを揉む。
うっかりすれば、繋がったまま寝てしまいそうな目。]
|
− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《19》
「君はウーに「またたび」を使ってみた!
ウーは熱い目で君をみつめる。
キャラクターシートの攻略欄のウーの名にチェックをいれて、赤の7へ進め」
(7) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
攻芸は、訂正 >>5の誤植部分はカルヴィン[[who]]
2013/04/07(Sun) 12時半頃
ぅん……カルヴィンも、あったかいよぉ〜。
……っふぁ、擽ったいなぁもぅ〜……。
[年齢なりにちょっと柔らかいお腹をふにふにされ、くるっと喉を小さく鳴らして身を捩った。
まだ繋がりの解けぬ箇所からは、微かな水音が響く。]
……カル、眠ぅい、の……?
[眠たげな瞼に気付けば、緩く口付けて]
昼寝……するならさぁ〜。
庭の方が、きっと気持ちいいよぉ〜?
……行くぅ?
[問いかけるように、首を傾げる。
もしかしたら、密着した腹には、まだ達しきっていない肉茎が触れているかもしれないが。]
にぁ……
[フランクが身を捩った拍子に、
挿れたままのものが刺激されて声が出る。]
うん…なんかね、ふわふわな気持ち…
んしょ、と…
[掛け声かけて身を起こし、ゆっくり身体を離す。
ぬるりと抜け出す感触に、一度腰を震わせた。]
庭でお昼寝もいいけど…
[フランクの足の間を見つめ、ぺろりと鼻の頭を湿らせる。]
……さっきの続き、する?
[濡れた股間に顔をつっこみ、後孔と肉茎を順番に舐めた。]
……っふ。
いいけど……?
[カルヴィンの抜け出る感覚に、微かな吐息が漏れた。
お昼寝もいいけどと言われれば、なんだろうと緩く首を傾げるが]
続……って、ぁ……、
今……舐めたら………
[ざらつく舌に舐められた肉茎は、ぴくりと跳ねて、上を向く。
ひくつく後孔からは注がれたばかりの若い精が零れそうになり]
……んっ……。
[堪えるよう、孔を締めた。]
[身体を起こせば、フランクの姿がよく見える。
ひくつく孔と膨らむ茎。どちらもが、そそる。]
やっぱり、フランクが欲しいな。
[両足に手を掛けて少し力を込め、
身を屈めて昂ぶる雄の先端を舐める。
それだけでは飽きたらず、片手を足から離し
指先を尻尾の付け根に這わせた。]
たくさん気持ちよくしてもらったから、お返し。
[くるる、くるる。鳴らされる喉は悦びに溢れ、
指先は締められた入り口に押し入る。
水音が大きくなった。]
なぅ……ン。
[先程までの行為で既に昂ぶっていた其処は、僅かに舐められただけで、如実に反応する。]
ボク、を……?
ん、イイ……よぉ〜?
[甘い波に身を委ねながら、ふんわり愛おしげに、カルヴィンの耳や頬を撫で]
……っ、く ぁ……カル、ぅ〜……。
[締めた孔を指先に侵蝕されれば、びくんと、一瞬より強く締まるが、徐々に弛緩し、それを受け容れ]
ん、ふぁ……っ。
カル……とって、も……上手〜ぅ、ンッ。
[二重に響く水音の中、舌や指が好いところへ触れるたび、ピクッと小さく背を逸らした。]
− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[内奥まで誘い込まれ呑み込まれる感覚は、天に引き上げられるにも似て高揚する。
邪なものの立ち入る隙のない合作。
肌をとおして響く甘やかな声は子守唄を思わせる。
己の喉もまた低く、愛しい相手の名を唄った。]
− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[腹の谷間にゴロの指が伸びて鈴口の露を絡めとる。
煌めきを宿した指は、一端、見えない場所へ運ばれ、それからじくりと菊の門へと侵入してきた。]
…っ、 はぁ…っ
[腰椎に灼熱の銅鑼が鳴る。
反射的に筋肉が収縮し、腰が突き上げられた。]
− ゴロと 〜薄闇の楽園 −
[落とすなよと、注がれた信頼は強い。
むしろ力をこめて腕と芯とで支えながら、新たに送り込まれる刺激を受け止めた。
とぐろまく官能を己の裡で響かせて、ゴロへと還元する。]
ふ、ぁむ …フランク、嬉しいと、ぼくも、嬉しい…
[先端をしゃぶる合間に声が漏れる。
下を掻き回す指先からは、ねっとりと濡れた音。]
フランクの、熱いの、ちょうだい―――
[蕩けた瞳でわらって、逆立つ雄芯をくわえ込む。
喉奥に先端が届くほどに深いストロークを繰り返した。]
ぅ、ん……ありがと、ねぇ〜……。
……ふぁ。
[瞼をとろんとさせたまま微笑む。
息子ほども歳の違う雄猫から与えられる快楽に、腰は揺れ、緩い呼吸は熱を帯びる。]
ッ、あ……カル、っ…… ぁ。
そんな、されたら…… ッ、あ ぁ、っ。
[深く咥え込まれ、吸われれば、後ろへの刺激も相俟って、頂は忽ち近付いてくる。]
……く、
………る、ょ……カル、ぅ……
───っ、〜!
[二度、三度と身を震わせ。
半身を緩く起こすと、カルヴィンの頭を抱え込むよう、背を丸め]
……は、ぁ…………。
[心地よい倦怠感を愉しむかのように、深く緩やかな呼吸を繰り返す。]
んふ…、 きて …全部、だして …
[フランクの声が高くなる。
口の中で熱が脈打ち、その時が近いと知らせる。
いっそう熱心に吸い付き、舌と顎で揉み、
くちゃくちゃと音をさせて下も掻き回して、]
―――――……っ…!
[喉奥に注がれた熱い雫を受け止めて、
咽せそうになりながら、喉仏を上下させる。]
[一滴も零すことなく全て飲み干して、
竿に残る分も丁寧に舐め取る。
それから、ほてりとフランクに頭を預けて目を閉じた。]
……フランク、ありがと。
[くるる、くるる。
のどかに喉が鳴る。]
ん〜……?
[喉を鳴らすカルヴィンの耳を、ふにふにと撫でて]
ありがと、なのかなぁ〜?
……そしたらぁ、ボクもカルに、
ありがとぉ〜。
[つられるように喉を鳴らし、転がったまま]
そういえばぁ〜……。
……トレイル、大丈夫かなぁ〜……。
[まだちょっとくってりしている風に見えるトレイルを、少し心配そうに見た。]
嬉しいことをしてもらったら、
ちゃんとお礼を言うもんだ、って。
[撫でられた耳がくすぐったげにぴこぴこと動く。
視線につられてトレイルを眺めると、
起きあがり、近寄ってその顔を舐めた。]
トレイル、大丈夫?
[声を掛けてから隣にほてりと横になり、
トレイルの背中を枕にうとうと瞼を半分下げる。]
ん〜……。
お礼をちゃんと言えるのは、いいことだねぇ〜。
[えらいえらいと、すっかり子ども扱いで、耳にチュッと音を立てて口付けを落とす。]
ぅ〜ん……。
ちょっと、刺激が過ぎたのかなぁ〜……。
優しくしたつもりだったんだけどぉ〜……。
[自制が効いていなかったのだろうかと、眉を下げ、トレイルに近付いて、頬や背中を優しく舐め]
ごめんねぇ〜。
[それから後孔も、熱と痛みを鎮めてやろうとするかのように舐めた。]
フランクの、おっきいもん…
[むにゅ、と半分以上意識が漂っている顔で言って、
こしこしとトレイルに顔を擦りつける。
フランクがトレイルを舐めるのを薄目で見ていたが、
やがて、ふわりと眠りに落ちていった。]**
そうなのかなぁ〜?
……。
[あまり気にしたことはなかったが、カルヴィンに言われ、ちらっと、サイズを確認してみる。
萎んだばかりで、あまりよく分からなかった。]
あれぇ〜。
カルヴィンは、お昼寝ぇ〜?
[ぺろぺろと、トレイルの毛繕いを終える頃には、カルヴィンは心地よさそうな寝息をたてていて]
ん〜……おやすみぃ〜。
トレイルも、またあとでねぇ〜。
[2匹の頬を軽く舐めてから、ふにゃふにゃした足取りで、キッチンをあとにした。]
|
─ 居間 ─
[どことなくふにゃふにゃした足取りでキッチンから戻ってきたフランクは、自身の寝床であるちぐらの中から、ちょっと噛み痕のついたマタタビスティックを取り出し、咥え、ふにゃふにゃと、庭に向かった。]
ぁ〜……あったかそぉ〜……。
[向かうのはおそらく、桜の花弁の吹き溜まり**]
(8) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
|
─ カーテンコールの白昼夢 ─
……ずいぶん献身的だな。
俺はお前の大好きなチアキじゃない、ぞ。
[時折覗く浅ましい本心も、厭らしく濡れてるそれも、優しくない自分は全部なかったことにはしてやらない。
自分の快楽だけを優先すると言うなら何故そんな風になっているのか、と
視線は嘲笑の色を浮かべてウーの雄を見下ろした。]
俺がしているのを真似て自分でシろ。
俺は淫乱な猫を犯すのが好きなんだ、淫乱じゃない猫は自分の利き手とでも遊んでいればいい、だろう
[甘く食んだ指先を解放し、自身を弄ぶ指先は脈打つ血管を撫でては括れから根元まで丁寧に上下する。
激しさのない手淫はやがて軽い吐精を促し]
…………ッく、はぁ……!
[さらけ出されたウーのものへと少量の白を飛ばすか。
生ぬるい快感では満足しきれず、雄はまだ勃ったままで息づいていた**]
− ゴロと 〜冥宮の極光 −
[腹を伝う生暖かい白。
ゴロの喜悦の証に心が躍る。]
──…あぁ!
[目を閉じて声を弾けさせたのは、送り込まれたゴロの指が内壁を掻き乱す動きを感じたせい。
犯しながら攻め立てられている、相姦の陰陽。
ふたりだけで完結する小さな環。]
− ゴロと 〜冥宮の極光 −
[やがて耳奥へ届く狼煙は、力の限りを尽くした後の 降伏。
その灼けて掠れた声を聞くだけで漢(オス)は燃えた。
絶妙の角度で抉られる深い官能に、芯を包み込む蕩けた内奥の脈動に、
武(ウー)もまた最後の突撃に我が身を駆る。]
世界でたったひとつの オレの縄張り
[大切な。大切なもの。
そう宣言して、ゴロの中を自分の色に染め変える。]
− ライジと 〜陽炎 −
[チアキの名を出され、あの光景を思い出してしまった。
唇を這わせ舌を絡め、目を閉じて奉仕する幼気な姿。
その記憶は、今の状況ともあいまって、耽溺を一層加速する。
肉体は素直に反応した。
それでも、ライジは自慰をやめない。目の前の漢(オス)に手を出して嬲ることもしない。
ただの一指も触れぬまま、武(ウー)を惑わせ翻弄する。]
− ライジと 〜陽炎 −
なに を、 考え… て──、
[納得などできない。
けれど、ライジの言葉はあざといまでのビジョンを伴うから、 溺れる。
どれだけ「本気《インラン》」になればライジに認めてもらえるのか。
壁に背を預け、手を動かす。
ライジのそれを見守り、律動を重ねれば蓄えられてゆく熱。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る