68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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―広場―
[3体のお化けと一人の人間。道化の視界に見えたものはそうだった。 その人間が先ほど会った人間、しかも攻撃の手をちらつかせてきた相手だとしても 複数の異形と一人が戦うのは――]
フェアじゃないですよねぇ? 道化は案外、紳士なのです。道化なのに紳士!
[あは、と息を吐き出す様に笑った顔は歪に。 がちんと打ち鳴らす爪の間から粘着質は生れ出る。
道化は、と、たっと走り出すが、腕を失った分バランスが悪い]
(18) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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[固まったままの体に手をかけた瞬間、 触れた場所からツギハギの体がぼろぼろと崩れ落ちた]
……――!!?
[咄嗟に支えようと差し出した手を大量の砂が滑り落ちていく。 そして、その中からずしりと重みのある“何か”が倒れてきて。 支えきれず、その“何か”ごと黒猫は砂の中に尻餅を着いた]
ミャ……。 (うそ、……)
[“何か”もとい人間に戻ったサイラスには、見覚えがあった。 慌てて呼吸を、心音を確かめようと胸や顔に耳を近づける。 しかし、人間の姿に戻った者は誰も例外なく死んでいて。 砂の上には、ビニールでラッピングされた棒付きキャンディーが 墓標のように突き刺さっていた]
(うそだ……)
(19) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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あー。 枯れ木、てめえ邪魔なんだ、よ…!
[向かってくる枝を薙ぎ、骸骨は執拗に吸血鬼を狙う。]
せっかくキレイドコロとお楽しみなんだからよ、邪魔す……
[その枝に注意を向けた一瞬――真横から干からびた犬の牙が、見えた。]
(20) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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[事の発端となったゼリー・ビーンズがポケットから転がり落ちる。 砂の上、そのオレンジ色は不似合いで]
ウ、ゥ……フ……ニャ、ァァアアア――……。
[瓦礫にまみれた廊下で、黒猫はまたしても鳴いた。
こんな事になるのなら、お菓子なんていらなかった。 これは全部悪い夢なのだ。 全て醒めてしまえばまた、『海のしずく』で彼女に会える。 ハロウィンのお菓子を買いに行けば、彼に会える。 きっと、きっと、そうに違いないのだ]
(う、……っく、ふ…………ぅあぁぁぁあぁぁ――……)
[泣き声がただただ、虚しく響く。 右耳の痛みなんて、今は忘れていた**]
(21) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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[道化が一瞬、足を止めたのは。どこからか聞こえた断末魔のせいか。 顔中の花々が音の出どころを探す様に勝手な方向に軸を傾け始める。 その中でも少しばかりの花が、3体の異形の姿を捉えていた]
すっ ごい声ですね。 どなたでしょ、なんでしょう? でも気にしてはいられません。とりあえずは。
道化も一緒に躍らせてくださいな!
[赤く裂けた口を緩く開けて、花弁を置き去りにして、道化は走り寄る。 目指す先は枯れた木、にいいと引きつるような笑みを向けて爪を横殴りに振るう。]
(22) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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やあ花のお化け君。 君、吸血鬼のお姉さんに恨まれているよ? …通じないの忘れてたけどまあいいか。
[骸骨に伸ばした枝は薙がれた。 ナイフ相手じゃ仕方ない。 悪いけど、こっちも身を守らないとね。]
やだねえ、そんな爪を花が持ってちゃいけない、よ…!
[手を付き直し、紅葉の根を花のお化けに振るわせる。 襲いかかってくるんだから遠慮はしない。 根は、鞭のように振り下ろされた。 爪は、リンディと戦った時に傷付いた左足を掠めて。]
花は、花らしくしたまえよ…!
[爪には毒があるのだろうか。少々意識が朦朧とし始めた。**]
(23) 2011/10/25(Tue) 03時頃
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[枯れ木はざわざわと、ざわざわと。 背筋をざわつかせる様なこすれる音を発している。
道化はもちろん、意味するところなど分からないから あはあ?と首を傾げてみた。道化の口からはノイズまじりの音。] 木だって、喋るんですかね?火をつけたら楽しそう!
っっ、 [首を傾げたところに振り下ろされる木の根っこ。 それ自体が意思を持つかのように動く根、道化は目を瞬いた。 もっとも花々が木に共鳴するようにざわつく様に見えたかもしれないが。 びしぃと肩に当たった木の根は、振りぬいた道化の腕をずらした。 それでも微かに得た感触に木にも爪が通ることを知る。
痺れる肩を覆おうとして左肘が動く。けれどもちろん届かずに。]
(24) 2011/10/25(Tue) 03時頃
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ああ、もう、本当に!手がないのは不便です! サンドイッチは食べれるけれど、作れなくなってしまいました。 これからはファストフード三昧で、体を壊して死んでしまう!
[悠長なことをわめきつつ。 いまだざわつく、枯れ木を誘うように一歩、二歩下がる。 人間の周囲で戦われては面倒とでも言うように、引き離そうとするように。
根の鞭が追撃してくるのなら、緑の爪を払って切り裂いてやろうと。 打ち鳴らして、黄緑色の液を溢れ出す。]
(25) 2011/10/25(Tue) 03時頃
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ネイサンは、モニカが断末魔の近くにいたことに気付かないまま。
2011/10/25(Tue) 03時頃
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[けしかけた犬が骸骨に迫る。犬が骸骨に噛み付こうとするなんて、シュールな光景だ。こうも緊迫した状況でなければ、男はそのように考えていたに違いなかった。 その牙は骸骨に喰らい付けたか、払われたか。 いつしか増えた、道化の姿を視界の端に入れて]
……此処でお出ましかよ…… 次から次へと……!
[表情も声色も険しく、呟く。骸骨から注意は逸らさぬまま**]
(26) 2011/10/25(Tue) 04時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 04時半頃
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―孤児院・寝室―
[背中が痛いです。ばしばし痛いです。 そういえばおじちゃんの背中には、暫定サイラスさんに付けられた傷>>2:44もありました。 手当てをしたとはいえ、完治ではありません。一度爪が掠った傷を、衝撃波>>3:226が抉ります。着ていた服に、じんわりと血が滲んできました。
ふと、叫び声が部屋の中から遠ざかります>>2。一体何が起きたのでしょう。おじちゃんはゆらりと身を起こすと、とりあえず、小さな女の子の亡骸を布団で包んでベッドの下に避難させました。 女の子を持ち上げただけで、背中に激痛が走ります。どうやらあの叫び声の大きさに比例して、衝撃波の攻撃力も強まっていたみたいです。 よろよろとおぼつかない足取りで、おじちゃんは寝室を出ようとします。が、その瞬間、暫定モニカさんが部屋の中へ飛んできました>>9。一体何が起きているのでしょう。おじちゃんが暫定モニカさんを抱き起こそうと、また踵を返した瞬間―――――…]
(27) 2011/10/25(Tue) 09時半頃
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[酷い 叫び声が 外から聞こえてきました。]
(28) 2011/10/25(Tue) 09時半頃
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[それからおじちゃんが見たものは、とても悲惨な光景でした。 胴を潰された女の人の遺体が1つ。そして、砂が散らばる廊下に横たわる見覚えのある男の人の遺体が1つ。]
サイラスだな。
[確認するように、ぽつりとおじちゃんは呟きました。]
どー見ても、サイラスだな。
[男の人を見下ろしながら、おじちゃんは肩を落とします。てい、とその遺体を軽く蹴り飛ばしました。悪意はこもっていません。おじちゃんの表情は、無表情でした。]
おめー、死んでんじゃねー。 勝ち逃げしてんじゃねーよ。
俺っちはリベンジしようとしてたんだよ。
(29) 2011/10/25(Tue) 09時半頃
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[猫が、傍で鳴き続けます。いいえ、泣いてます。 おじちゃんは泣けませんでした。泣き方なんてとっくに忘れてしまっていました。
サイラスさんは、もう一緒に組手をやってはくれません。]
(30) 2011/10/25(Tue) 09時半頃
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[どれくらい、そのままでいたでしょう。 猫ちゃんは鳴き続けていたでしょうか。
ふと、おじちゃんは猫ちゃん―モニカさんの前にしゃがみこんで、さらさらとメモ用紙に字を綴っていきます。]
『おめーが、広場で会ったモニカってやつだって、わかった、信じた。 とりあえず、その耳なんとかしろや。あと他の傷も手当てすんぞ。俺っちも背中いてぇ。 こー見えて応急手当は得意だから心配しろ。医者じゃねーからあくまで誤魔化しだけどな。 その前に、コイツら。運ぶ。待ってろ。』
(31) 2011/10/25(Tue) 10時頃
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[それをモニカさんに渡すと、おじちゃんは自分の肩に乗っていた女の子の首根っこをつまみあげます。 女の子はびっくりして、じたばたと手足をばたつかせました。
『へっく!へっく!きゃぁ!』
と、抗議を繰り返しています。]
あーあー悪いちょっと留守番しといて。
[おじちゃんは優しく女の子を床におろしました。女の子はぺたり座り込んで、おじちゃんをきょとりと見上げました。 でもすぐに意思疎通は完了したみたいです。こくりと頷くと、モニカさんの所まではいはいしていきます。 嫌がられなければ、モニカさんをなでなでするでしょう。]
『そいつ、俺っちのお守り。なんかあったら叫べ。猫語でいいから。』
(32) 2011/10/25(Tue) 10時頃
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[それからおじちゃんは、まず女の人の遺体に向き直りました。この女の人にも見覚えがあります。たぶん、飲み友達のお医者さんが連れて行ってくれたお店のどれかで見かけたのでしょう。 弔うのは、彼女から。レディーファーストです。寝室に運び、空いているベッドに寝かせました。先程隠したゾーイちゃんもまた元に戻しました。そんなことするなんて、まるでサイラスさんみたいですね。サイラスさんみたいに、傍にぬいぐるみを手向けるのは忘れてしまってましたけど。
最後に、サイラスさんの身体を運びます。相討ちとなった女の人と同じところに寝かせるのは、ちょっとだけ気が引けましたけど。 サイラスさんは怒るでしょうか。でもね、おじちゃんは思いたいんです。ちょっと悲しいすれ違いが起きてしまっただけなんだって。]
(33) 2011/10/25(Tue) 10時頃
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でもなぁ、サイラスよぉ。
[ベッドに横たわるサイラスさんに、おじちゃんは話しかけました。]
俺っちは戦うことにしたよ。おめーみたいに、かっこいいことは言えねーけどさ。 悪いが敵討ちでもねーぜ。おめーのことなんて知らん。
俺っちは、帰る。元の世界に。
[赤い風船が待つ部屋に。悲しいすれ違いが起きない世界に。殺し合いなんて縁遠かった、元の世界に。 自分ひとりだけで、ではありません。サイラスさんが守ろうとした、モニカさんだってそこにいます。この世界のどこかに、まだ多分リンダさんもスティーブンさんも、ヤニクさんもコリーンさんだっています。他の人だっているかもしれません。 その中の誰かが、自分を殺そうとするのなら。…たぶん、そのときは戦います。]
[決意を胸に、おじちゃんはモニカさんの所まで戻ろうとしました。**]
(34) 2011/10/25(Tue) 10時頃
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(年季……?) (この人、戦い慣れてるって事?)
[ぼんやりした頭の片隅で、今の状況をどこか他人行儀に考える。 骸骨の右腕を爪が裂く、見た目には骨に爪がぶつかっただけのようにしか見えなかったが、ぶつかった部分の骨がちょっぴり削れたのが目に入る]
(ただの幸運、私の実力じゃないわ。)
[血が足りずに虚ろな目で骸骨を見ているとミイラ犬が骸骨に飛びかかった]
(35) 2011/10/25(Tue) 11時頃
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[目が霞み、息が上がる、脚にも力がまったく入らず、がくがくと震えている。 身体状況からも暴れるのは無茶な状況だと分かる]
(がむしゃらに攻撃しても駄目。) (一点、ここぞって時に攻撃するのよ。)
[お化け達の声が耳に尾を引くように響いて気分が悪くなる、目を閉じて息を整えようとすればそこに映るのはスティーブンの姿]
(ああ、本当にあの枯れ木のお化け先生なんだ。)
[スティーブンは何かと戦っているようで、重たい瞼をゆるやかに見開く。 そこに映るのはあの花のお化け]
(36) 2011/10/25(Tue) 11時頃
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[ヤニクを殺した張本人、それを見た瞬間に萎えかけた気持ちに激が入る]
(ここで倒れるにしても、あの人殺しだけは殺さなきゃ……。)
[スティーブンの事もあのお化けは狙っているに違いないから、今度こそ守らなければと真っ赤な瞳を爛々と輝かせて、ミイラ犬と揉み合っている骸骨から距離を取る、傍らには折れた剣先――血液――が落ちている。 それを拾い上げると、自分の掌に差し込んだ]
(何かを作ると体調が悪くなる。) (なら作った何かを身体に戻せばいいのよ。)
[剣先は身体に刺さるかと思ったが、すんなりと体内に吸収される。 周囲には血を掬って飲み干すように見えるだろう]
(37) 2011/10/25(Tue) 11時頃
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[どこか、動きが鈍ってきたようなスティーブンを確認すると花の化け物に狙いを変える]
(エリックさん、ごめんなさい。) (もう少しだけその骸骨を押さえていて。)
[声が届けば意思の疎通も楽なのに、と状況を呪った。 戦っている最中にのんびり文字を読んでいる暇などないだろうからと、そのまま駆けるとスティーブンを狙っている花の化け物の背に爪を振り降ろす――]
(38) 2011/10/25(Tue) 11時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 11時半頃
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―広場―
[よろめくよなステップで、根の鞭から枯れ木から少しずつ離れる。 あの人間のために自己犠牲―など欠片もない。ただ単純に異形は殺すつもりである。人を襲うなら、元々の中身が人間でも殺す。お菓子が手には入るならば、よいこと。]
……この考え方、はずるいですね! ええ、殺す理由を他人に求めてますから。帰る為にお菓子が必要。お菓子はお化けが持ってる。 だから殺す!それでいいでしょ? 攻撃されるまで待って、正当防衛だから、だなんて理由つけて。それは悲しい。相手が可哀想。
なら道化は前向きに、殺します! 貴方もきっと、人なんでしょう?帰るためのお菓子をください!欲しいのです! [独り言のように呟いた内容は、道化顔には似合わない。]
(39) 2011/10/25(Tue) 12時半頃
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[そんな事を考えていたからいけないのか。後ろに回られた吸血鬼の存在に気付かなかった。半身捻った時は既に遅い。
爪が皮を、肉を抉っていく。道化はぎぃと悲鳴を上げるが、機械越しの歪んだ音は耳障りに響く。その痛みに体が硬直しないよう、振り向きざまに顔面に向かって右腕を振るう。
当たっても当たらなくても、横に飛びだして2体に挟まれないよう距離をとる。]
やっぱり、ずるいですねぇ……!
[赤く裂けた唇から、悔しげに、けれど道化らしく笑いも混ぜた声で呟く]
(40) 2011/10/25(Tue) 12時半頃
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――あ…、がっ…!
[斬撃を受けたのと同じ場所に、犬が喰らいつく。痛みに大きく唇を歪めた。]
…ッの野郎……!
[左手に喚んだ刃を、犬の首元を狙って突き立てた。しかし、アンデッドにどれほどの効果があるか。]
(41) 2011/10/25(Tue) 12時半頃
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[隙を見つけての一撃は見事に花の化け物の背を抉った。 不気味な配色の皮の下にある血肉は紅く。 けれど皮から滲み出た緑色の液体が爪を走っている事には気が付かない]
―――? (ずるい?) ――――――――――――――――――――――。 (人殺しを宣言したお化けの言葉には思えないわね。)
―――――――――――――――。 (私は人殺しを止める義務があるの。) ――――――――――――――――――――。 (大切な友人を貴方如きに殺されたくないもの。)
[悔しさを滲ませる響きのノイズ音を響かせる花の化け物を見る目には愉悦の色が宿る。 目の前のお化けが人だと分かってもなお襲うと告げるこの化け物は例え死骸が人になったとしても、精神は人ではないと決めつけて、正義を免罪符に己も人を殺すのだ。 その歪んだ正義感を乗せた風の音は、あるいは道化の耳にもそれとなくニュアンスは伝わるのだろうか]
(42) 2011/10/25(Tue) 13時頃
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[気道から漏れ出すような風の音、全てを把握出来たとは思わないが。歪んだ調べが聞こえて、男が僅か眉を寄せる。そんなものは花に覆われ見えないけれど。
道化は奇妙に虚ろな笑い声をあげ、それから上に跳ねた。]
ねぇ、笑ってくださいな! 道化に笑いと拍手と歓声を!
[上から爪を吸血鬼に向かって振り下ろしかけて、枯れ木を思い出したか急遽やめた。鞭がまた掠めたのか、掠めてないのか。 代わり地面に獣のように着地すると、吸血鬼の方へ飛び出していく。 今度は爪を振るわず、代わりに相手の左手を封じるよう合わせる為に右手を繰り出す。合わせられるのなら触れたところから、手のひらの小さな傷跡から黄緑が浸食するよう入り込むだろうけれど]
(43) 2011/10/25(Tue) 13時半頃
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でももっと欲しいのは!
お菓子と悲鳴と赤をください!
道化、全力で頑張りますから。
ああ けれど不思議な話。
なんでこのお化けはニコ・サィナさんを助けなかったのに
枯れ木は助けるんでしょ。
[自分の視界の範囲しか認識せずに不思議そうにポツリ]
もしかして、道化が人を見つけた時みたいに。
吸血鬼さんにはニコ・サィナさんも枯れ木も人に見えてるのでしょうか。
だから協力して襲いかかるのでしょうか。
ずるい話!
道化だってニコさんとはタイマンでしたよ、ええ!
[俗っぽい言葉を織り交ぜながら。]
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