44 【game〜ドコカノ町】
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『もっとよこせやぁ!!』
[自らのダメージや、その他は全く頓着せず、両腕広げて叫んだ。 一番近くにいたレティーシャを、真っ赤な瞳で見た]
『……全力で死ね』
[爽やかに笑った。 斧を改めて振りかぶる。全力でないだ。真っ赤な斧のまま]
[うなりを上げる。ステージが崩壊し、弾き飛ばされ出すのはそんなころ**]
(22) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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ドナルドは、ナユタからの反撃で-10+3のダメージ!
2011/02/21(Mon) 02時半頃
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―雨降り池―
[ はらり ] [ はらり ]
[ 雨を弾く、白い羽根 ] [ 天使がそこを訪れるのは ] [ 人が去り、そこでの全てが終わった後 ]
[ 『志乃』の右手にそっと触れる ][ 左手 ] [ 彼女の身体は、さらさらと零れる赤い粒子となって ]
[ 消える ]
(@2) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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― 床彼水族館 ―
[気がつくと、青い光に包まれていた。 顔をあげてみれば、目の前を大きなジンベエザメがゆっくりと通り過ぎてゆく。
あぁ、ドコカノ町に降り立った時と、一緒の光景だと、彼女は思った。 今の自分は、血塗れだけれども――――…。]
寒い―――…。
[ぞくぞくとする寒気と震えが彼女を襲い、止まらない。 彼女は必死に両の手で自分の肩を抱いた。]
助けて。
[其の言葉は、誰に向けられたものだったのだろう。]
(23) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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―― 自室 ――
[それから、しばらく]
[飛ばされた先は、自室。 盛大に切り裂かれ、壊れた部屋の片隅。 反動を思い切り食らって、しばらく倒れ伏していた**]
(24) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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…っ
なんだ、ライトニング!
君は、不意打ちが好きなのかぃ!? それに避ければアイリスに…当たるだろ?
[爆ぜる雷>>14に背を向けず、尾を横に薙いだ。ライトニングからの雷光を受け止め、ぷすりと煙が上がる>>16]
場合によって…? ははは、―――それは、どんな場合?
[アシモフの尻尾の動きは滑らかで>>15。張る空気が少し和らいだのを知る] そぅ、見ないと…ね。
(25) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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……つまんないの。
[ 呟いて ][ それっきり ] [ また羽根を、ノイズ混じりに散らせて消えた ]
(@3) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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[ライトニングがヤニクへと向かい。>>14 ヨーランダの叫び声が響き渡り。>>13 彼女はどこかへ姿を消した。] [プレゼントは、どうしたか。その後。]
[志乃の顔を、じっと見つめ。 頬をちろ と舐める。]
(檻から出られるなら、その時はきっと一緒。)
[彼女の願いは、知らず。]
[無表情の瞳から、一粒涙が零れた。]
(26) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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…ヨーランダ。 [雨降り池から消えた彼女>>13を、すぐに追えない自分が居た。迷う。 17秒程の沈黙。手をぎゅぅと強く握り、耐えた]
さ。アイリス。 …詳しく教えて、貰おうか…? [不信の目でライトニングを睨みつつ、ヤニクはアイリスに促した**]
(27) 2011/02/21(Mon) 03時頃
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―メインストリート・カフェテラス― [ はらり ][ その席に座って ] [ マンタのぬいぐるみと向かい合う、 クリームたっぷりのカフェモカをひとつ ] [ ちょっと機嫌は悪かった ]
早くあれ作動しないかなあ。
[ マンタくんの前には、手付かずの犬用ケーキ ] [ だってもうかぴかぴで美味しくなさそうだったから ]
君ってほんと馬鹿だね。
[ 聞こえた声に、ぽつり ]
(@4) 2011/02/21(Mon) 03時頃
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[零れた雫は、雨に混じって見える事はない。
ヤニクと対峙するアイリス。護るライトニング。 ヤニクはさっき、自分の声を聞いてくれたから。 話もできるだろうし、二人居れば早々に負けはしないだろうと思い。ならば、やる事は。]
私は、カミジャーを探しに行くわ。
[>>#02へと移動した。]
(28) 2011/02/21(Mon) 03時頃
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君は『ナユタ』のままなんだ。
[ 問いには、肯定を示す言葉を返す ] [ その体制には、む、と眉根を寄せたけど ]
……そう。 ま、言われても仕方ないね。
[ 何かを知っているように滲ませて、カフェモカに口をつけた ]
(@5) 2011/02/21(Mon) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 03時頃
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― メインストリート ―
青と黒は池。 あとは、緑、黄、赤。
[メインストリート。カミジャーを探して歩く。]
……セシル。
[見つけたのはカミジャーではなく、誰かとしゃべっているセシル。>>@4 誰の姿も見えないから、マンタ君に喋っているのだろうか。]
(29) 2011/02/21(Mon) 03時頃
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ナユタ?
[呟いて、きょろりと辺りを見回した。]
(30) 2011/02/21(Mon) 03時頃
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心配せずとも、先ほどの技は対象一名に照準を合わせた雷光だ。 お前が避けても傍に居るアイリスに当たることはない。
どんな場合……そうだな、 その後ろで光っている、得物が唸る時か。
[ ヤニクの背後に浮かんでいる、16本の水のナイフを剣で差して ]
くれぐれも変な気は起こさない方がいい。
[ 念のため釘を差してから、剣を構えたままヤニクを警戒し続ける。 アイリスがヤニクに口を開けば、それについては 邪魔することなく黙って聞いているだろう。 ]
―――ヨーランダは追わなくていいのか?
(31) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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[ 物欲しそうな視線にはそれでも食べたら? と、かぴかぴになったケーキに目をやって ]
君は、 心配なんてしてやる必要ない相手を心配してる。
それだけ。
[ 中空にそう言葉を返せば ] [ 小さな気配のもたらす声 ]
(@6) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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……盗み聞き? いくらネズミだからって、趣味が悪いなあ。
[ きょろりと見回すネズミの発した名に、 言葉を聞かれていたことを知る。 少しだけ、不快そうに瞳を狭めた ]
(@7) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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[それはヤニクに届く低い声。
――俺の言う通りに。望む通りに。
――動け。動け]
プレゼントは、どうやって見つけるのか。
その技は、誰からの贈り物なのか―――
分かるまで、行かせないよ?
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聞いたのは、悪かったわ。 カミジャーを探してたら、貴方が居たの。
……ナユタのままって、何?
(32) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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[ それは皮肉などの類ではなく、先ほどのヨーランダの悲鳴を聞いて。 心配だったから。
先程まで志乃だった身体はまだ其処に横たわっている。 のちにセシルが触れに来ることを騎士は知らない。 ]
……
[ 胸の中でそっと十字を切って。 ステージから消えた者が、無事にリアルに帰還していてくれればいいと心から願った。
願いながらどこか気が遠くなりそうになる。 誰かの倒れている姿。 遠い昔の記憶を掻き毟るような……そう、あの遊園地。 夕暮れの観覧車に響き渡る悲鳴と、幼い視点で見上げた、恐ろしい光景――** ]
(33) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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[ 問われた言葉に、つまらなそうに ]
そのまんまの意味だけど。 そこに、『ナユタ』がいるの。
能天気に君見て手振ってる。 そっか、ま、やっぱり僕にしか見えないか。
[ テーブルの上、少しばかり上を向く視線 ] [ 中空で胡坐をかくとか、行儀が悪い ]
(@8) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
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ナユタが? ……まさか。
[インターフェースを出して、確認。 ここには居ない……というより、ナユタの表示がない。]
ナユタ。
[結局、直接話した事は一度も無かったけれど。 会話や行動は何度も目にして……。 装甲が外れたのは、目をそらしたけれど。]
[右手でかり と宙をかいた。 ゆると手を振り返してみた。 本当は居ないのなら、とても恥ずかしい鼠の一人曲芸。]
……えぇ。私には、見えない。
[セシルの目線を追って、中空を見あげた。何も見えない。]
(34) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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『また』?
[ 神妙な顔でこちらを見ているナユタの呟き、 一度だけ口に出して鼠の曲芸を真面目に見てる]
……ああ、リンダも見たよ。 もう『リンダ』じゃなかったけど。
どうやら、HPが0になると、 そういう風になるみたい だね?
[ ゆるり、首を傾げた ]
(@9) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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[楽勝の相手だという予想は外れ、動き方を覚えたナユタは強敵だった。ドナルドの斧を受け流し、全身の武器を振り回す。
先ほどマツムラくんと戦っていたときのように、ドナルドのテンションが変わった。 踏みしめられた大地が揺れた気がして。真っ赤な斧がナユタに吸い込まれる。どさり。あっけなく倒れた。]
勝った……!? やったぁ!
[勢いよく雲から飛び降りて着地する。鸚鵡がもたらした昂揚はしっかりと残っていて、強敵を倒した興奮もある。満面の笑みでドナルドに向かい駆け寄って。
その顔が、凍る。]
え……
[自分に向けられた、真っ赤な瞳。怖い声。 防御だとか、逃げなきゃだとか、そんなことはプレイヤーもレティーシャも考えつかなかった。ただ呆然と、ドナルドの笑顔を見て。顔に近づいてくる斧が、どんどんと大きくなってくるのを見て。
悲鳴も上げぬまま、ドナルドの名も呼べぬまま。ステージの崩壊に巻き込まれて弾き飛ばされた。]
(35) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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[落ちた場所は──ゲームセンター。騒々しい音楽が響く中、ダンスゲームのパネルのうえに、呆然と座り込んでいる。**]
(36) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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[HPが0になっても、見えないだけでこの世界に居るらしい。>>@9 そして、ナユタは今ここに。]
えと。邪魔、したかしら。 私は他の所へ行くわ。
[言いつつ、ちらと左手の手袋からはみ出る、赤い模様を見た。 前に摘まれた時は、無かった様な気もして。 でも、気付かなかっただけかもしれない。 キャラクターの設定は、天使という事くらいしか知らず。]
セシルの手って、文字が書いてあるのね。 エノク語……天使の言語かしら。
[答えはあったか。 移動しようとインターフェースを出しつつ。]
(37) 2011/02/21(Mon) 04時頃
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アシモフは、>>37 『文字』を『模様『』と言い直し。
2011/02/21(Mon) 04時頃
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別に。 そこにいるのも、勝手にいるだけだし。
[ 邪魔、と言われれば。 少しだけむっとした声で返して、行くなら行けば? とばかりに振った左手を見られたか。 問われた言葉に、少しばかりの沈黙があった ]
……ふぅん。 君にはそう見えるんだ。 でも、そうだね。それが正解かも、しれない。
[ 天使の言語 ] [ 小さく笑って ん?とどっかみた ]
(@10) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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[ >>3:246 志乃の手から離れた黄カミジャー 茂みのなかでフィナンシェもぎゅもぎゅ ]
それ、連れてけば? いや、大きさ的には、逆かもしれないけど。
[ 見た目的に ] [ 鼠に促すのはなんだか無理ある要請だった ]
(@11) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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[セシルの声が、少しむっとした。 目をきょとりと丸くする。
ナユタとなんて、仲良くないもん? それとも、寂しんぼ?
とても口にはできない想像をして、横を向いて、思わずくすりと 笑ってしまった。]
えぇ。詳しくはしらないのだけど。 天使だから、そうなのかなと思って。
[どこかに行った視線>>@10を、つられてちらり。]
(38) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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黄カミジャー!
[居た!探し逃していた。]
ありがとう。 ……甘いもの、食べたかったら。 私の家の冷蔵庫にも、あんみつがあるわ。 カップのだから、あまり良いものじゃないけど。
[そう言って、黄カミジャーの頭の上に乗れば。 次は>>#139へと。]
(39) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
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