人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 早口言葉 ダイミ

[あの屑。父親のことを思い出したのは、恐らく、あのおっさんの声のせい。


父親を知っていると言った。あいつがいた村にいたと。

そして、その村は人狼に襲われ、村に居た奴らは、全員死んだと。]


……勝手に…死んでんじゃねぇ。
あんの、屑…!!!


[あんなに嫌いだったのに、何かがごちゃごちゃするのは、気のせいだ。気のせいだ…]

(18) 2015/04/22(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 3日目:広場 ―

 シスカ!

[投票を終えた後、広場の中、フランシスカの姿>>0を見つける。]

[最初の犠牲者が出た後、酒場を覗いたのだけれど。
彼女の姿は見えなくて>>3:94
夜は、ヒューを招いていたから、会えないままだった。]

 ……大丈夫か?

[なんて問えば、彼女は何と答えたか。
それから、随分迷った後に、ひとこと。]

(19) 2015/04/22(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 お前、人狼の正体を見破れたりとか……
 しないよな?

[そんな力を持つ者が、そう居るわけはないと思う。
居たとしても、フランシスカがそうだという可能性も低いと思うし。
それでももし仮に、フランシスカがそんな力を持っていても、自分を視るとは限らない。
それでも。

万が一にも、その可能性があるなら。
それを想うと、彼女に問わずには、居られなくて。**]

(20) 2015/04/22(Wed) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 03時頃


―そして、夜―

………っ!

[いろんな思考がごちゃごちゃとして、気持ち悪くて耳を塞ぐ。]

………気持ち悪い。

[何度目になるかの、この言葉。これは、ヒューに向けたものではないが**]


早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 03時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ー前日ー

他の女の人に言っちゃ駄目だよ。

>>3:173素直な意見だと思うから、全否定をするつもりはないの。でも、孤児院の男の子が言って女子全体から暫く避難を受け続けてたって事があったのを思い出したの。]

気持ち悪く…

>>3:174他の人からみたら気持ち悪いのではないかなって、言おうと思ったのだけど。「別なレティーシャがいても良いんじゃねえの」って言葉に自分の言葉が止まるよ。]

……ううん。覚えてない。「もう1人の私」は、私の聞いた事とかを覚えていることもあるみたいなんだけどね。

[止められたけど>>3:191、ちゃんと言うことにするの。
全く知らないか、出来るだけ伝える事が……誤解にならないように出来ると思うから。]

(21) 2015/04/22(Wed) 08時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふ、ふぇぇ?

>>3:191処刑が始まることは、「もう1人の私」のお陰か何と無く分かっていたの。でも、「お前に死なれたくない」って。

なんだか、告白…みたいだよねって。ちょっと思うの。
また、顔を赤くしたからかな。ダイミ君は後ろを向いて立ち去ろうとしているの。

勇気を出して、後ろから軽く抱きつくようにして。]

……ダイミ君は、死なないでね。嫌だよ。

[どんな反応をしたかも確認しないで、それだけ言ったらパッと離れて。

ダイミ君が見えなくなったらベッドにぼふり。]

は、恥ずかしい…

(22) 2015/04/22(Wed) 08時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[いやいや、友達でも言うよね…死なれたくないって。
そんな。私を、特別だとかなんとかでは。無いんじゃないかな……って。
でももしかしたらって、そう思っちゃう私もいるの。

私との間に入ってくれた時の、あの姿。
そして、さっき……受け止めてくれたのも瞼の裏に浮かびっ放しなの。ぶっきらぼうだったりする所もあるけれど…優しい所もあって。
いや、多分。これは…きっと。]

好きなんじゃないかな……多分。

[そんな事、今まで無かったから分かんない。だけど…そうじゃないかって思うの。口に出したら改めて恥ずかしくて、枕にずりずりと顔を擦り付けるの。お化粧とか知らないから問題ないんだ。
迷惑じゃないかな、想ってもいいのかな。

「もう1人の私」はどうなのかな。嫌いって事は、ないと思うけれどね。]

(23) 2015/04/22(Wed) 09時頃

【人】 花売り メアリー

−花屋『パライソ』−

[全開に開けた窓から吹き込む風に起こされる。
長く伸びた髪をかきあげながら届いた花弁を見た。]

 ……………。

[赤く染まったマーガレットの花弁。
言葉を発することができず暫くの間、頭を抱えた。]

 ………………。
 ホント、神様なんていねぇのな。
 馬鹿馬鹿しいわ。

[騙されていたのか、それとも共存の道を歩めていてたのか。
それは尋ねてみないと分からないが、突きつけられた現実は酷なものに違いなかった。]

 牧師様……か。

[いずれにせよ立ち止まるわけにはいかなかった。**]

(24) 2015/04/22(Wed) 09時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 09時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

私も好きだわ。「私」程ではないにしても。

[「私」が聞こえないことは分かっているけれど、ポツリと答える。俺は確実にこいつを守れる方を選ぶ。俺はこいつを失えない。

多くの村人の前でそう啖呵を切った彼の言葉は、私に深く突き刺さった。両親だって、そんな事を言ったことが無かったし…例え捨てられていなかったとしてもこうやって助けてくれたとは思えない。だから…だと、思う。

先生と暫く会話をしていたら、投票をしろという声。
広場に向えば、塔の人も死んでいたことを知る。流石に…これ以上弁護も何も出来ない。本当に人狼ならばいいけれど、そうかどうかは微妙だとは思うけれど。

私は結局あまり躊躇わずに「ノーリーン」と書いて、家へと帰ったのだった。最後にダイミ君の事と、「流石にケーキ食べたら?」って書いて眠る。]

(25) 2015/04/22(Wed) 10時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 10時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 素敵なお茶会 ―

[カチャ、カチャ。
ナイフやフォークが擦れ合う音。]

――。

[肉を切り分けて口に入れ、
血の様に赤いワインに口をつける。]

……。

(26) 2015/04/22(Wed) 13時頃

[二人だけの秘密の名前

いや、フランシスカではなく、
人狼である 彼女自身 の名前を教えて貰えただろうか?

ならば、その名前を呼んで。]

――。


― 素敵な晩餐会 ―

[今夜の襲撃は牧師がする事となった。
狩りと準備を終えて、食事会へと仲間を招待した。]

如何でしたか、
疑心暗鬼に陥る村人達の姿は。愉快だったでしょう?

[フォークとナイフを動かしながら訊ねる。]

滑稽なものですね、自分達が助かる為に、何の罪もない人間を殺していくんです。
自分で自分達の首を絞めているんですよ。


【人】 伝道師 チャールズ

[何十回と繰り返した、宴。人々の疑いの目を躱す為に、初めは合理的に襲撃を選んでいたのだが、何時からか私欲を優先する様になってしまった。
今夜、彼女を選んだのも気紛れだった。彼女と交わした約束を思い出したのだ。ふと、笑みが零れた。]

あはっ。

[悪意のない、あかるい笑みだった。まるで無邪気な少年のもの。
くすり、くすり。喉を震わせる。]

けれど、約束とは違えてしまいましたね。
これじゃあ、お茶会ではなく、お食事会だ。

(27) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[食事を終えれば、血の付いた唇をナフキンで拭って立ち上がる。]

残念ながら、貴女の作ったパウンドケーキは食べれませんでしたけど、
貴女はとっても美味しかった ですよ?

[テーブルの上の彼女に微笑んだ。たっぷりと波打つ黒髪に埋もれた、真っ白な輪郭。黒髪はテーブルの上に広がっている。血色の良い頬は今は白く、朝露に濡れた薔薇のように紅い唇。
長い睫毛に縁取られた瞳は潤んでいる。一番、綺麗だと思ったその瞬間に命を摘み取った。]

(28) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[一輪の赤バラを取り出すと、それを少女の髪に刺した。 彼女への贈り物のつもりで、今朝用意した薔薇だった。
人狼達は立ち去る。テーブルの上では少女が永遠の眠りにつく。そこに、ひときわ目立つ一輪の 赤い 赤い 薔薇。**]

(29) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/深夜、村外れの屋敷にて。 ―

[伸ばした手は、拒まれる事はなかった。>>3:206
たとえ、抵抗した所で人ならざる者の力に敵う筈はないのだから。心は奪えずとも、無理やりその身体を暴くつもりだった。男が持つ鋭い爪で。
両腕を広げる彼女を抱きすくめる。細い首筋へと唇を寄せて軽く口付ける。ぷつりと音を立てて、首に牙を突き立てた。
鮮やかな血がぷくりと珠となって湧き出て、人狼の唇を濡らした。白い肌に赤い花が咲く。]

(30) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[窓ガラスの割れる音を聞いて数人の人間が駆けつけた。屋敷の主人らしき人物がこちらを指差して騒いでいる。彼女の手を掴むより先に、主人に近づき頭を掴んで捻り潰した。ぐしゃりという生々しい音が響き、首のなくなった死体は呆気なく崩れ倒れる。他の人間達も鋭い爪で薙ぎ払っていく。
漸く静かになったところで、今夜の獲物へと向き直る。彼女を横抱きにして晩餐会が開かれる会場へと運んだ。]

(31) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 早朝 ――

――――――………ッ!!!!!

[がばりと飛び起きれば、ぽたぽたと垂れるのは自分の汗。
ベッドに残る彼女の残滓を、胸一杯に吸い込んで。
眠りに落ちるときは、あんなに安らかだったのに。

ざわざわ。
嫌な予感。掻き立てられる不安。
なんだろう、動悸が治まらない。

青年は飛び出す。
この虫の知らせが、ただの杞憂であったと確める為に。

処刑台の方角を見やる。
己の一票は、どんな結果を産み出したのか。

一瞬、躊躇い止まった足は、再度走り出す。
真っ直ぐに、幽霊屋敷とよばれた、あの場所へ。**]

(32) 2015/04/22(Wed) 13時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[むかし、むかし、お婆さんから聞いた
 旅人が教えてくれた こわい こわーい 人狼の話
  この村にも……もしかしたら。]
[人狼だなんて、まるで絵本に出てくる登場人物。お伽噺の様な、おはなし。]

(33) 2015/04/22(Wed) 13時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[食事を終えた人狼達は屋敷を立ち去る。屋敷の後ろに広がる鬱蒼した森へ消える前に、振り向いた。

屋敷の住人は全て息絶え、本物の幽霊屋敷へと成り果てた。
そこには死んだ様にお姫様が眠る。だが、口付けをしたところで眠り姫は目を醒さない。これはお伽噺ではなく現実なのだから、一度死んだ者が蘇る、それは到底、「不可能」な話しだった。**]

(34) 2015/04/22(Wed) 13時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 13時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/教会、ヒューと ―

[仲間が起こした人狼騒動の生き残りだとは知らない。だが、今はいない誰かの夢を見たのなら、
幸せな夢でも、悪夢になる。]

そうですか。……。

[夢を見なかった、男にとっても幸いだったのかもしれなかった。>>3:165]

(35) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/再び、教会 ―

[ヒューが教会へと戻ってくれば、>>3:194]

おかえりなさい。

[そう、暖かい笑顔で出迎えただろう。言ってから違和感に気が付いて、「あっ、おかえりなさいは、可笑しかったですね。」と恥ずかしそうに笑った。]

(36) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[教会に泊まる様なら、今夜もまたハーブティーを淹れる。
それを飲むか、飲まないかは、ヒューの自由だ。

歌が、聴こえただろうか?]

(37) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 翌朝 ―

[朝食を作っていた。
パチパチと油がフライパンではぜる音。鮭の焼ける香ばしい匂いと共に厨房に満ちている。それらはとても心地よい。まるで暖かい日差しや好きな人達の声のように。]

Are you going to Scarborough Fair?Parsley, sage, rosemary and thyme〜

[知らず知らずのうちに懐かしい歌を口ずさんでいた。]

(38) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

Which never sprung water nor rain ever fell,

(あの涸れた井戸でシャツを洗えと伝えてくれ、)

Tell her to dry it on yonder thorn,

(そこは水も湧かなければ雨も降った事もない。)

(39) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[起きて来たヒューに気が付けば、歌うのを止めて、]

Then He'll be a true love of mine.…ヒュー、さん。起きられたんですね、おはようございます。
朝食を作ったので召し上がってください。

[彼の姿が食卓になくても、朝食を食べていると、
教会にも悲報が届いて。昨夜は村外れの屋敷に住む人々が犠牲になったと聞く。悲しみを隠せない様子で。]

…では、今度はマーゴさんが?ああ、そんな…。**

(40) 2015/04/22(Wed) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― その後 ―

[死者を弔う為の教会で物騒な話し合いするのも良くないのではないか、という理由が村人から出て、中央にある宿屋で今夜の会議は開かれることに。投票箱もそちらへと移された。
襲撃現場を確認する事もなく、宿屋にも行かず、教会で一人静かに。**]

(41) 2015/04/22(Wed) 15時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 15時半頃


レティーシャは、チャールズさんの投票しに行った時の表情を思い出す。

2015/04/22(Wed) 16時頃


サイラスは、チャールズに話の続きを促した。

2015/04/22(Wed) 16時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想/人狼 ―

[村の男達にひきたてられて、後ろ手に縛られたノーリーンが広場へと。牧師もその場に居た。
村人が口々に意見を言い始める。
その中にはレティーシャもいた。ただ、何時もの雰囲気と全く違っていた。>>3:50]

(42) 2015/04/22(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[その姿に、レティーシャと初めて会った時の事を思い出す。
彼女の頭を撫でてやろうと手を伸ばした。それを危害を加えようとしてるのだと思い、もう一人のレティーシャが牧師の前に姿を現した。
今も背一杯にもう一人の自分を守ろうとしているのだろう。確かにもう一人のか弱い少女には刺激が強すぎる。疑心暗鬼に陥る村人達は辛くて見ていられないだろう。だからもう一人の少女が代わりに汚い大人達の前に出て来た。その小さな身体で、背一杯声を張り上げる。>>3:50]

(43) 2015/04/22(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[護れると、思っているのだろうか?たった一人で?
もう一人の自分の為に強くあろうとしている少女も、また儚気で。護るべき存在に牧師の目には映った。
あっという間に少女は捕われた。ノーリーンが捕まった際には、乱暴な事はいけません、皆さん落ち着いて下さい、だとか白熱する騒ぎに怯える様に外野からものを言うだけだったが。此れには、牧師も困った。]

(44) 2015/04/22(Wed) 18時頃

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