156 カイレミネ島の雪
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(マドカの体を借りた――) (マドカであってマドカでない――)
[冬将軍に取り込まれた、存在。 >>20 唇の端を歪めて笑う]
マドカの顔でそんな風にしないで! マドカに返して……!
[声をあげると同時に少女の容をした魔性へと飛びかかった]
(21) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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あら、あら。
[飛びかかってくる少女>>21。 目を見開いた後、余裕そうに笑いかけた。そんなもの何ともないというように。]
返して、って言われてもね。
返せないものをどうやって返すというの?
[これは嘘だ。返す方法くらい知っている。 万が一拒否反応が起きた場合の対処法を知らなければ、体など乗っ取れない]
ねぇ、教えてちょうだいな? どうやれというの?
[モニカの腕をつかむ力は、普段のマドカの非力な力とは程遠い。]
(22) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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[>>22 マドカの言葉に目の前が暗くなる]
返せない、の? だって……じゃあマドカは……?
[強い力で掴まれる。 モニカの知っている少女ではない、 腕にかかる負荷で、改めてそのことを思い知る]
教えてって…… わたしが、わたしが知りたいよ! そんなの……。
!!
[あ、と息を呑む。 何の為に雪雫草を摘みに行ったのか、 ヒューとブローリンと3人で山を下ったのはほんの少し前の話だというのに]
(23) 2013/12/22(Sun) 23時頃
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[あ、と息を呑んだ>>23のが分かる。 何かあるのか。もしかして、方法を知っているのか。 手を離して、思わず身構える。]
……貴方。 何か、知ってるのでしょう?
[そう問いかける声は、冷たく刺々しい。 突き刺すような瞳がモニカを見つめる。]
――雪雫草ね?
[探るような声でそう投げかける。 記憶の共有は出来るが、そもそも何をしていたかマドカでも知らないのだ。 ただ、雪雫草のことは記憶にあった。 それか、とアタリをつける。]
―――。
[小声で呟いた言葉は、聞こえなかっただろう。]
(24) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[凍える世界で踊りましょう。
寒さに震えるなら、私が傍で暖めてあげる。
一人ぼっちの小さな子供。
ひとり、ふたり、周りに人が増えていく。
動かず眠ったままのお人形。
ずっとずっと傍にいる、貴方だけのお人形。
傍に、そばに、ソバニ――――誰の?]
[寂しい。
辛い。
かなしい。]
[この雪は涙の変わり。あたりを包んで、誰かを寂しい気持ちにさせるの。
この雪は私の涙。わたしの、寂しさの結晶。
――雪が溶ける頃には、私の寂しさも一緒に消えているでしょうか。]
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[モニカを止めることも出来ないまま呆然としている自分がいた。 するべきことはある筈で、モニカを先生を助けるべきで…それでも陸にあげられた魚のようにその場から動けない。 目の前の光景は思い描いていた冬将軍との対面とは違いすぎていた。守られてしまって、大切な人まで危険に晒されて。マドカが戻って来れないかもしれないのによく「嬉しい」だなんて彼女となり代わったモノに言えたものだ 違うんだ、こんなことを望んだんじゃない。俺だけが眠らされることを願っていたのに……]
……誰か
[だれか、たすけて]
(25) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[精製に一日かかる、とレシピにはあった。 明日の昼まで、”目の前のマドカ”を押さえる事ができたら、]
(ああ、でも、そうしたら) (冬将軍に囚われたマドカはどうなっちゃうの?)
[掴まれた腕を必死に振りほどこうとしながら、 目の前の少女を見る。 >>0:@2 ティモシーの言葉。 『 私は目を覚まして、私の姉は……消えてしまったよ 』 何か基準でもあるのだろうか? 薬を飲ませて、もしマドカがそのまま目を覚まさなかったら……。 迷いはそのまま沈黙となって、マドカの凍るような声に頭を振るのみ>>24]
!
[探る声にびくりと肩が動く。 モニカは咄嗟に嘘が吐けるほど器用ではない。 恐らく察せられてしまっただろう]
(26) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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え、なに?
[マドカの音は聞き取れず、不安気に眉を潜めた時、 トレイルの助けを求める声が聞こえた>>25]
(27) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[雪雫草、その言葉に床の青年もぴくりと反応しそれから目を伏せた]
……。
[それにより作られる薬があれば先生もマユミも皆も、もしかしたらマドカも助かるだろうか けれどそれを希望の光のように感じられないのは、自分がまだ眠らされていないから]
(28) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[誰か。その先は音を為さない。。 悲鳴のようにも祈りのようにも聞こえる呟き]
トレイルさん。
[モニカは彼が眠りを求めていたことを知らない。 それでも、彼の求める助けが、少女の知っている救いと同じものだという自信は持てなかった]
……誰を呼んでいるの? ……っ。
[腕の痛みを思い出したように眉を顰めた]
(29) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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……そう、雪雫草。
[肩が動くのを見逃しはしなかった。 すぅっと冷えた目でモニカを見つめ、何かを呟いた青年を見つめた。]
――失敗したわね。 三人も目撃者が居るなんて、誤魔化しが効かないじゃないの。
[1人だったならまだ誤魔化せたのに。 そう事を運ぶ自信はあったし、味方をしてくれそうな人物もいる。]
ま、いいわ。 眠れば最後、この子の意識も体も丸ごと私が貰って行ってあげる。
[ハッタリをかませば、まだ何とかなるだろうか。 身体を取り戻すかはその人間次第だ。 例え今乗っ取られていても、取り返される可能性だって存在する。――眠らされるのはごめんだ。]
(30) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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……。
[誰を呼んでいるのだろう、自分にも分からなくてモニカ>>29には答えられなかった ただ、この島の皆を助けてほしいと思ったのだ。そこには自分は含まれていない 不意にその苦しげな様子に気付けば顔を上げて少女と少女の形をした存在を見上げる どうしたらいいのか、もう分からない]
(31) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[>>30 冬将軍を眠らせれば、マドカごと眠って――いなくなってしまう]
ダメだよ! そんなことしないで……!
[頭のどこかでムリだろうと思いながら懇願する。 では、どうすればいいのだろう?]
(マドカを犠牲にするっていうの?) (それとも、他のひとたちが眠らされていくのをただ見てるっていうの?)
[選択はどちらかだ]
そんなこと……。
[泣きそうな顔になるモニカの視線の先にはミナカタ。 >>25 トレイルの誰かという声に呼応するかのように立ち上がり、マドカを後ろから取り押さえようとする]
(32) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[2人と話している途中、診療所にミナカタが現れる。>>3:141]
お疲れ様です、ミナカタ先生。
そうですかジリヤ……冬将軍が原因、なんですね。 薬は順調に抽出中ですけど、まだ時間かかりそうです。
……はい、トレイルのことよろしくお願いします。
[ミナカタを見送って、抽出中の薬に目を落とす。 ジリヤは冬将軍の仕業だった、その事実は重く心にのしかかる。]
シー……。
[不安が一気に押し寄せてくる。]
(33) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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[>>3:145、>>3:153ふたりの言葉に、本気かと思わず顔をしかめる。でも、誰かが飲まなければいけないことも分かっていた。]
そんじゃ、2人が飲んでもこの雪が終わらなかったら、次は俺の番だな。 シーの事が気がかりだが……そうせざるを得ないだろう。
[もし自分が死んだら。シーはきっと野生に帰れないから、両親のところに行く事になるだろう。自分がいなくなったあとのシーのことを考えるのは辛く、どうせだったら一緒になんてことまで浮かんでくる。]
(出来るわけない……。)
[マユミを見送ると、溶けてしまった雪を入れ替えに外に出る。]
(34) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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[外に出ると冷たい風が頬を撫でる。雪を詰めながら肩に手をやる。それはいつもシーが乗っている方の肩。]
大丈夫。 シーならきっと大丈夫……。
[言い聞かせるように呟いても、心は軽くならない。曇天模様の空を見上げると深い溜め息をつく。]
冬将軍、抱擁するなら俺にこい。
[シーが自分の代わりに寝てしまうなんてそんなこと考えたくもない。そんなことにならないように薬を完成させなければと、桶いっぱいに雪を詰め込んで、診療所に入る。*]
(35) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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― トレイルの部屋 ―
[>>13>>19トレイルの声に部屋の入り口を見れば、モニカの姿があった。どこからか戻ってきたらしいことを知る。]
モニカ!? 気をつけろ、こいつは――……。
[マドカじゃない、とは言えなかった。マユミの名前に、一瞬目が揺らいだ気がしたから。>>20 酷い匂い、と再びにぃと口元を歪ませるマドカ顔に、眉間の皺を深くして睨み返す。]
そりゃぁよかった。 急いで作った甲斐があるってもんだ。
――モニカ!
[嫌味を言い返したその時、モニカ動いた。>>21 飛びかかられたマドカがやすやすとその手を掴むのを見て、普段の彼女からは想像できない動きに警戒を深める。]
(36) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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[雪雫草、の言葉に反応するマドカ。
70年前の昔話を、思い出す。眠ってしまった者は起きる者もいれば――起きない者もいる。 冬将軍に乗っ取られた者は、どうなるのか? 冬将軍に乗っ取られた体ごと眠ってしまうと、言ってはいなかったか?
だとしたら、マドカは。
もう。]
(37) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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――……クソ。
[微かに聞こえた助けを求める声。>>25
突きつけられた選択は、二つに一つ。 マドカごと眠らせるるか。それとも、独りずつ眠らされていくのを待つか。 戸惑うモニカやトレイルと違い、寂しさに慣れきってしまった――穴が空くことに、慣れてしまったその決断は早かった。
マドカを、眠らせなければ。 そうしなければ寂しさは、誰かが消える穴は増え続けてしまう。
どこかで、止めなければならない。
マドカは、モニカと話している。今だ、と近づくとマドカを取り押さえようと手を伸ばした。>>32]**
(38) 2013/12/23(Mon) 05時頃
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−自宅→外−
…少し、つくりすぎたかもしれないわ。
[台所には、下ごしらえが住んだ料理が、あとは火を入れるばかりになり、所狭しと並んでいる。 他にも飲み物や出来上がった料理がすでにバスケットに詰められており、少し悩んだ結果、すべて持って行くことに決めた。 別の入れ物を引っ張り出し、隙間なく詰めていく。]
どれがトレイルの好みかわからないし…まあ、余っても、ミナカタ先生がいるからいいわよね。
[20代も後半に入った成人男子の胃を過信しすぎたことを思う。 彼女は、何が起こっているのか知らない。]
(39) 2013/12/23(Mon) 10時頃
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−トレイルの家へ−
……。 [もう、不満を言う余裕は残っていなかった。 トレイルの家へ向かったものの、かの家へ近づけば近づくほど、風量と積雪量が増えているような気がした。 まるで何者かの怒りが、吹雪となって表れているかのように。 視界が雪で覆われ、慣れた道であるはずなのに自身がどこへとむかっているのか不確かになる。 そして他に防寒具がないとはいえ、この吹雪の中、ミナカタから借り受けたセーター一枚と言うのは、無謀すぎた。 両の手にかかる作りすぎた料理による重みも、彼女の体力を容赦なく奪っていく。
それでも離すまいと、感覚の失った手に力を込める。]
(40) 2013/12/23(Mon) 10時半頃
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[そして次の瞬間、
――――――――――――――意識が、途切れた。]
(41) 2013/12/23(Mon) 10時半頃
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― トレイルの部屋 ―
[>>36 ではこの香気は、ミナカタの計ったことなのだと知る。 それがどんな作用のものかはわからないが、 ミナカタとマドカは疾うに対立しているのだろうか。 反射的に飛びかかった自分とは異なり、 確とした様子のミナカタを見てそう思う>>38]
(今だ)
[ミナカタが押さえる今がチャンスと、 力を込めてマドカを何とか振りほどこうとする]
わたし、ヒューさんのとこ行ってくる……!
[トレイルを後に残すことは気を引けたが、 ミナカタがいれば大丈夫、などと根拠のない自信を持って、 身を翻し、家の外に駆けていった]
(42) 2013/12/23(Mon) 13時半頃
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[マドカは追いかけてくるだろうか、 その場の”獲物”に手をかけようとするのか、 定かではいが、より勢いを増した雪の中をひた走る]
(なんだかここら一帯、特に雪が強いみたい……)
[それは、マドカが冬将軍だから――その影響? 掴まれた箇所は赤い痕を残し、今更のように恐怖が沸いてくる]
怖い……。
(追いかけてこられたらどうしよう) (次は逃げられないよ) (ヒューさん、ブローリンさん……お師匠……)
…………あれ?
[そこではた、と足を止め]
診療所どっちだったけ……。
(43) 2013/12/23(Mon) 13時半頃
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[先ほど場所を聞いてワンダへの道案内もした筈なのだが、 視界のせいだろうか、慌てて駆け出して来たらわからなくなってきた]
どうしよう……うろうろしてたら、 もし追われてたら……。
[ここで自分が捉えられたらおしまいだ。 暫しの逡巡の後、 その足は診療所ではなく、通い慣れた工房へ向かう]
確か距離はそう変わらなかったし。 とりあえずお師匠に話して……。
[呟きながらいつもの道を進んだ**]
(44) 2013/12/23(Mon) 13時半頃
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[伸ばされた手>>38に、一度捉えられる。 しかし、普段のマドカではない。力も成人男性には劣るが、本気を出せば何とか振りほどけるだろう強さだった]
はな、してっ!
[半ば暴れる形で振りほどくと、ここで捕まる訳にはいかないのだと部屋を飛び出した。
眠らされたくない。 まだ、まだ――寂しくてたまらない。 先に部屋を出ていたモニカを追い掛けることはせず、ただ逃げることを目的として走る。]
(あの男は、あの子を一人にしておくことはしないはず……)
[外に出るとここに来た当初よりも吹雪が強まっていた。ああ、自分の状態と呼応するものだったかとどこか他人事のようにそれを眺める**]
(45) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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ー 夜の診療所 ー
[抽出し始めてどれくらい経っただろう。時計を見るともう12時を過ぎていた。 そろそろ睡魔が襲ってくる頃だが、抽出が終わるまでは眠れない。桶の中の雪は先程入れてきたばかりのもので、溶けるまではじっと薬を見守っている。]
(今頃シーは……あっ)
[家に連絡するのをすっかり忘れていた。すぐに戻るといって出てきてから相当心配かけているだろう。]
ミナカタ先生すいません、電話借ります…
[その場にいないミナカタ先生に断って、家に電話を掛ける。**]
(46) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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― 楽器工房:ルルイエ ―
お師匠ー。 大変なんだよ、雪山でマドカがシー君も、 ジリヤが……。
[工房に入るなり、大声で師を呼ぶ。 興奮して碌に筋道の通らない説明に師は唖然としていたが、やがてモニカの様子がおかしいことに気付き顔を顰める]
『 あんなどうしたの、随分顔赤いわよ? 』 『 !! っ、ひどい熱! 雪山? まさかそんなとこ行ってたんじゃ…… いいから、横になってな! 話は後だ 』
[無理やりベッドに担ぎ込まれる。 抵抗しようにも、この2日間の騒動で自分で思うよりずっと気力体力を使っていたのだろう。 もがく手足に力は篭らず、 うわ言のようにトレイルさ…薬、マドカ……などと、切れ切れの単語を発し、 やがて力尽きたように眠りに落ちた]
(47) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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