人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 営利政府 トレイル

[どれくらいか後。

やがて、抱擁の姿勢のまま、言いにくそうに声をかける]


 落ち着いた?

 その…あんまりこうしてると
 段々困った事になって来そうなんだけど…

[※お察し下さい]



 良かったら送るわ、食堂なり部屋なり

 最近下着泥棒とか理事長の手先とか出没するらしいから、構内でも暗くなったら一人歩きは避けてね

[大学で一番偉い人と変質者をさらっと同列に扱った**]

(26) 2013/10/07(Mon) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

― 深夜:宿泊施設 ―

[物音を立てないように玄関を通る。]

…京子さん?

[管理人さんと遭遇した。
最初は夜遅くに戻ってきたことを咎められるのかと思ったが。
女の子一人で出歩くな等々。それ以上に心配されているようで。
なんでも急に水を掛ける不審者や
靴下を無理矢理盗む不審者が現れたらしい。

前者はともかく、後者は一体なんだろう。
それにしても実際に被害にあえば相当恐ろしいとは思うが、何故靴下なのか。
怖いような怖くないような、そんな気分で。]

ありがとうございました。
気をつけます。

[どちらにしても気をつけた方がいいな、と話の続きを聞くと。]

(27) 2013/10/07(Mon) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

…大変だったんですね。

[裸の男がどうだとか、苦労話が始まって。
心のそこから同情した。]

(28) 2013/10/07(Mon) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[京子と別れた後、流石にこの時間に理耶を尋ねるのは間違えなく迷惑なので、お礼は明日にして大人しく自室へ。

部屋へ入ると真っ先にロドリゲスに餌をあげて、シャワーを浴びるとベッドへと向かい、すぐに寝息を立て始めた。**]

(29) 2013/10/07(Mon) 03時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 03時頃


【人】 受付 アイリス

―― 朝・真白の部屋 ――

[むくっ。
 上体を起こし、時計を見る。
 六時すぎ。起きるには少し早い時間。]

 ……

[目を擦りつつ昨日のことを思い出した。
 リヤに謝罪しつつりいななことを聞いて、錠教授と話に行ったと聞けば安心した。
 その後リヤと一緒にお風呂に入って、シャンプーで髪をするするにして、てもててもて〜とかリヤにわかるはずもないネタを発する程度には通常運行だった。]

 へっ……

[息が漏れた。――溜め、5秒、後]

 …くっちょい!!

(30) 2013/10/07(Mon) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

[盛大なくしゃみのあと、
 ハッと真白を起こしてないか隣の布団を見た。
 多分、大丈夫っぽい?]

 昨日はいろいろあったなぁ……

[ずびっと鼻を啜って、ティッシュに手を伸ばす。
 ちーん。]

(31) 2013/10/07(Mon) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

 へっ……

 くしっ!!

[ちーん。
 はた迷惑な鼻風邪だ。
 ティッシュを鼻に詰めつつ、着替えるか悩んだが
 軽い寒気もある、なのに丁度いい長袖がなく
 仕方なくジャージ姿のまま過ごすことにした。]

 ……。

[心理学のレポート提出があったな、と思い出し
 殆どノータッチであることに頭を抱えた。
 料理のレシピでも書いて提出しようか。充実した内容になることには自信がある。心理学じゃなく料理だけど。]

(32) 2013/10/07(Mon) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

「そばにいたいと思うのは、
 好意的な心理に於いて
 必ず発生するものであり
 二人だけになりたいと思うのが
 恋愛である」

[恋愛心理学は、わりと取っ付きやすい分野だろう。
 仮説を立てるのは易い。
 しかしそれを実践出来ないのだから、何の意味もないし
 結局薄っぺらい机上の空論にしかなり得ないだろう。]

 あたしが書いても何の説得力もないよなぁ。

[恋愛心理を緻密に書いてあるのは案外ラブソングだったりもする。もういっそ、この続きはどっかの曲の歌詞を引用しようかとすら思った。]

(33) 2013/10/07(Mon) 07時頃

【人】 受付 アイリス

[――カリ、と文字を書くが、いまいち乗らない。
 やっぱりパソコンで打った方が楽だ、という結論。]

 やーめた。

[ぽーんとシャーペンを転がすと、
 朝ごはんを作ろうと、簡易キッチンに向かい
 フレンチトーストを焼くことにした**]

(34) 2013/10/07(Mon) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 07時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 09時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 12時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 朝:自室 ―

おはよう。

[例のごとくロドリゲスに朝の挨拶を。
そろそろ材料を買ってきてこっちでも自炊しようかなと考えるが、今はなにもないのでいつも通り大学で朝食をとることにして、部屋を出た。]

(35) 2013/10/07(Mon) 12時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―宿泊施設―

[晩御飯を作って、お風呂に入って、何かやることがある間は、気がまぎれた。
けれどふと、何もしていない空白の時間、よぎってしまうものがあって]

……靴下、とられた、だけ、なのに。

[そう自分に言い聞かせても、怖いものは怖い。
特に寝るのが怖かった。絶対悪夢を見そうな気がする]

うう……ううう……迷惑、かな……。

[散々迷いながら、けれど結局、訪れたのはレティの部屋。
返事がなかったら諦めよう、そう自分に言い聞かせて、そっとドアをノックした]

(36) 2013/10/07(Mon) 12時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 12時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 12時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

―翌朝―

[目が覚めたのはどの部屋だったか。どちらにしても、あまり眠れなかった。昨日の夕方、仮眠しておいて良かったと思う。
レティの部屋だったなら、何度も何度もお礼を言って、自分の部屋に戻り、身支度を整える。
包帯が分からないように、ロングスカートを選んだ]

……裾踏んで、転ばないように、気をつけないと。

[残念なことを自分に言い聞かせながら、部屋を出た]

(37) 2013/10/07(Mon) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 学生ホール ―

[偶には食堂以外で、と購買でスタンダードなクロワッサンとチョコが練りこまれたクロワッサンの二種類と野菜ジュースを買う。

どこで食べようかと考えれば、りいなが座っていた学生ホールの隅っこが思い浮かび、そこで朝食を取り始めた。

その場所はなんとなく落ち着いて、ここにりいなが居た理由が少し分かる気がした。]

(38) 2013/10/07(Mon) 13時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―学生ホール―

…………あれ。

[購買で、マフィンとミルクティーを買って、やってきた学生ホール。
りいなの指定席と化しているお気に入りの隅っこの席には、先客がいた]

り、凛さん。
おは、よう、ございます。

[目を丸くしつつ、ぺこりと頭を下げる]

(39) 2013/10/07(Mon) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

りいなさん?
おはよう。

[りいなの気分を味わっていると、本人が現れた。]

ここ、居心地いいわね。
変わる?

[悪戯っぽく笑った。]

(40) 2013/10/07(Mon) 13時頃

【人】 新妻 カトリーナ

わ、えと、その。
べ、別に、私の、指定席ってわけじゃ、ない、し。

[変わる?と言われて、わたわたと両手を振る。
それから、この間朝ごはんを一緒に食べようとして食べ損なったことを思い出して]

え、えと、その席は、いいんです、けど。
お隣、いいですか?

[同じテーブルの隣の席を指差して、首を傾げた。
これでもりいな的にはものすごく頑張った]

(41) 2013/10/07(Mon) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

勿論よ。
この間は結局一緒に食べれなかったものね。
一緒しましょう?

[初めてりいなにあった時、自分もすごい焦ってたな、と思い出す。今はそんな焦りは特になく、むしろ仲良くなれるかな、と期待の方が大きい。]

そういえば一昨日すごい慌ててたけど大丈夫だったかしら?

[話題を探してそんなことを]

(42) 2013/10/07(Mon) 13時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[勿論、と言われると、赤い顔でこくこくと頷いて、お邪魔します、とか言いながら座った。
マフィンの包みをごそごそと開けていたら、一昨日、と話が振られて。
一昨日ってなんだったっけ……あ]

す、すみません、でした。

[講義があったのは本当。だけど、あんなに急ぐほどじゃなかった。
逃げるようなことをしたのは失礼だった、と謝って]

え、と。講義は、ちゃんと、間に合って。
……あ。そういえば、ひざ掛け、まだ返してもらって、ない……。

[すっかり忘れていた。こちらとしては、どうしても必要というわけでもないし、全然構わないのだけれど、鳥入はもてあましてるんじゃないだろうか。
少し困ったように眉を寄せた]

(43) 2013/10/07(Mon) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

謝らなくてもいいのよ。
急いでいたのでしょう?

[謝らせてしまったことが申し訳なくなる。]

それなら良かったわ。
そういえば私、二度も慌てさせてしまってるわよね?
ごめんね。

[今日は大丈夫かな、と時計を確認すれば、まだ余裕があったのでホッとする。]

ひざ掛け…。
鳥入先生とは仲、いいのかしら?

[りいなの困った顔を見るとなんとかしてあげたくなるが、自分ではどうしようもなく。]

(44) 2013/10/07(Mon) 13時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

い、いえ、そんな。

[謝ったら、謝り返されてしまった。慌ててふるふると首を横に振る]

えと、私、落ち着き、なくて。
いつも慌ててる、みたいなもの、なので。

[酷い説明だったが、事実である。
鳥入先生と仲がいいのかと聞かれると、目を丸くして首を横に振った。
むしろ見なかったことにした一件とかがあるわけで。あまり関らない方がいい気がする]

いえ、そんな、よく知らなくて。

[知らなかったからこそ慌てたというか、逃げたというか。
……と思ったが、例えばあそこで寝ていたのが錠だったとしても、多分りいなは逃げただろう]

(45) 2013/10/07(Mon) 14時頃

【人】 新妻 カトリーナ

えと、別に、急いでないし。
いいんです。

[気遣ってもらわなくても大丈夫、とぱたぱた手を振ると、ミルクティーの缶を開けた。
ええと、と一生懸命話題を探して]

そういえば、凛さんは、何年生なんですか?

[こんな話題しか出てこなかった]

(46) 2013/10/07(Mon) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

ふふっ。

[いつも慌てている、にほ思わず笑みが漏れてしまう。
そこが小動物に見えて可愛い所以だろう。]

あら?
そうなの?
貴方、優しいのね。

[てっきり、ひざ掛けを掛けてあげるくらいだから、それなりに親しい間柄だと思っていたのだが。
きっと優しい子なんだろうなと笑顔になる。]

私?
3年よ。

貴方は?

[勝手に年下だろうと思い込んでいたので、年上だったら申し訳ないなと思いつつ、質問を返す。]

(47) 2013/10/07(Mon) 14時頃

【人】 新妻 カトリーナ

や、優しく、なんか。

[ぶんぶんと首を横に振って否定する。次に見かけた時風邪を引いていたら、なんだか悪いことをした気がしてしまう、それだけの理由だったのだし。
3年、と聞くと、はわわ、と慌てだした。
凛は大人っぽいし、もしかして、とは思っていたのだが]

わ、私は、2年です。
す、すみません。
凛先輩って、呼んだ方が、よかったです、か?

[学年がわからなかったからうっかりさん付けで呼んでいた。失礼だったかもしれないとおろおろする]

(48) 2013/10/07(Mon) 14時頃

カトリーナは、リンダに、背も高いなあ…と羨む眼差し。

2013/10/07(Mon) 14時頃


【人】 牧人 リンダ

ふふっ、そんなに慌てなくても良いのよ?

[慌て出したりいなの様子がまた可愛らしい。]

呼びやすいように呼んでくれていいわ。
私はそういうの気にしないもの。

[というよりも自分が4年生に先輩とつけて呼ばなかったり、話し方を変えなかったり気にしなさすぎな気もする。]

(49) 2013/10/07(Mon) 14時半頃

トレイルは、へっくし。

2013/10/07(Mon) 14時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

と、歳、知らなかった、し。
先輩じゃない人、先輩って呼ぶのも、失礼な、気が、して。

[咎められたわけでもないのに、必死で弁明するのがりいなである。
わたわた慌てていると、思わずテーブルの裏にひざをぶつけた。
軽くコン、くらいだったので、テーブルの上の野菜ジュースやミルクティーに被害はなかったが]

〜〜〜〜〜〜〜!!

[ひざには甚大な被害が出た。痛い。とてもとても痛い。
思わず涙目になって悶絶する]

(50) 2013/10/07(Mon) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

いや、だから気にしなくてもいいのよ?

[何故か弁明を始めたりいなを何とか落ち着かせようと声をかける、]

あー、ちょっと大丈夫?
そんなに痛かったかしら?

[軽くひざをあてただけにも関わらず悶絶するりいなを不思議に思って。]

ひざ、怪我してるの?

[心配そうにりいなの方を覗き込む。]

(51) 2013/10/07(Mon) 14時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[痛くて声も出ない。無言でぴくぴくと悶えて。
凛の質問に、声にならないままこくこくと頷いた]

……きの……靴下……ご、と……から、
逃げよ……して、転ん……じゃ……て……。

[切れ切れの声で、息も絶え絶えといったように説明するが、明らかにいらんことまで言った]

(52) 2013/10/07(Mon) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

[目の前のりいなに庇護欲を掻き立てられてついつい頭を撫でようとする。]

…噂の不審者?
怖かったわよね。

酷い事とかされなかったかしら?
大丈夫?

[靴下強盗の言葉に嫌な顔をする。
目の前の小動物が心配でたまらない。]

(53) 2013/10/07(Mon) 15時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[怖かった、と言われて、じんわり涙がにじんだ]

だいじょうぶ、です。
靴下、盗られた、だけで。

[ああ、噂だったのか、と思う。全然知らなかった。
知っていたら、もっと用心したのにと思っても、遅い]

でも……、

[頭を撫でてもらうと、無性に安心した。安心したら、もっと涙が出た]

でも、怖かった。
すごく、すごく、怖かった……。

[ふええ、と泣き声をあげる。
ああだめだ、これじゃまるで凛が泣かせてるみたいじゃないか、と思ったけど、止まらなくて]

(54) 2013/10/07(Mon) 15時頃

リンダは、カトリーナを心配そうに見ている。

2013/10/07(Mon) 15時頃


【人】 牧人 リンダ

[泣き出したりいなに少し戸惑うものの]

そうよね、怖いわよね。
もう、大丈夫よ。

[泣き出すりいなを見ると、本当に怖かったんだろうな、と近寄ってりいなそばでかがむと片手で頭を撫でながら、空いたで手を握って安心させようとする。]

(55) 2013/10/07(Mon) 15時頃

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