68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 02時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 02時半頃
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うん。正直悪いとは思うんだが。 広場にでも行ってみるよ!
[ぺこりと枯れ木がお辞儀する。 そして、裏路地を抜けて広場へ向かってみようと思った。 裏路地を抜けながら、リンディも付いてきてくれないかな、という視線は送りつつ。**]
(22) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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―商店街―
[おじちゃんが、最初に女の人と出会った>>0:122場所。 初めてこの世界で、辿り着いた場所。
オレンジのお店は、あの時のままだったでしょうか。もしかしたらもう他の”お化け”にめちゃくちゃにされているかもしれません。そうでなくても、今からおじちゃんがめちゃめちゃにしてしまうかもしれません。
今まさに、おじちゃんの周りにお化けが集まってきています。ざっと周りを見渡す限り、弱いお化けしか見当たりません。]
あのデカブツはいねーみたいだな。 さっさとアイツやっつけたいんだけど。
[おじちゃん、目的がずれています。]
(23) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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[おじちゃんの四方から、2足歩行の犬みたいなお化けがにじりよってきます。行儀よく足並みを揃えながら。人間の騎士みたいに、胸当てや盾、剣を装備しています。コボルトってやつでしょうか。 おじちゃんはにやりと笑って、そちらの方向に一つ、跳躍しました。]
(24) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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対応、か。大丈夫か?
[メモの文章を見る。怪音女に関するその一文にはそう口にしたが、はっきりした問いにする事はなかった。相手はどうやら痛みを感じないのだという。そのためにか他にも理由があってかは知れないが、自ずから言う位だ、自信はそれなりにあるのだろうと]
老人のお化け……は、さっきいた奴だな。 花のお化けに、黒猫のお化けか。それと、声だけ。 そいつらはなんかぬるぬるしてたりしなかったか?
[その問いがスティーブンのメモを通じて伝えられる事は、また返答がくる事はあったか。とにかく、スティーブンが手招くように枝を揺らすのを見れば]
ん? ん、ああ。 じゃあ、行くか。サイラスは、気を付けてな。
[相変わらずナチュラルに他人を盾にするな、と、一種の感心を覚えつつ、其方に向かっていった。サイラスには頷きを向けて]
(25) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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[道化の下にいる、死体の顔を見やる。
その死にざまは道化の存在意義とは外れていて――
幸せそうな表情は、崩れた]
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[道化の緑の爪の中、小人型の砂糖菓子はそこにある。 それを握りしめながら道化は騒ぐ。 花弁がはらはらと散り落ちるのは、まるで何かの代わりのよう。 花弁をすべて落としきるたびに、新しい花が芽吹いてきて。 その一瞬の空白に見えるのは大小さまざまな目玉たち。すぐに新しい花びらに埋もれて消える。花々は、死体を中心にむせ返るような甘い匂いを生み出していく。死体に送る花束のように。]
道化は、 道化が! ――……ああ、道化は――人を、笑わせるために、あったのです……!!
……ああ、ねえ、ニコ・サィナさん、 笑っては、くれませんか?
[裂けた笑みのまま、右手の中にある砂糖菓子を膝の上に置き 死体の頬に手を伸ばした。右手の爪は一瞬、惑うように揺れるが。 死体の頬を、口端を広げるように裂いた。それは耳まで裂けた笑い顔を形作る。 歪な笑顔を作り上げて道化は安心したように肩の力を抜いた。 また砂糖菓子を拾い上げて]
(26) 2011/10/23(Sun) 03時頃
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― 孤児院・居間 ―
[軌道を曲げたナイフは、逃げ出そうとしたランターンの肩を捕えた。浮遊していた南瓜が、ずるずると床に崩れ落ちた。こちらを向いてカンテラを握り締め、何事か呻きながら壁際へと後ずさる。
そして、ついには壁際に追い詰められて。]
いきなりTrickとか、ご愛嬌だな、おい。
[顔面の焼け付く痛みで、興奮は鎮まっていた。骸骨は南瓜に毒づいて、ナイフを逆手に持ち替える。]
そんなら嫌でもTreatしてもらおうじゃないのよ。 ――お前、持ってるだろ。お菓子。
(27) 2011/10/23(Sun) 03時頃
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[骸骨は静かに宣告し、南瓜ににじり寄る。 カチカチと鳴る骨の音。その意味をを知ってか知らずか、南瓜は小さく、震えるように首を振った。]
じゃあな、ランターン。
[膝をついて南瓜に覆いかぶさるように近づき、ナイフを両手で握り、高く掲げる。
別れの言葉を口にしたその時。背後に殺気を感じた。]
――ッチ。猫か…!
[左足に小さな痛みが走る。―が、骸骨はそれには構わず、高く掲げたナイフを南瓜へ向けて振り下ろした。]
(28) 2011/10/23(Sun) 03時頃
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[衝撃と確かな手応え。まだ仕留めきってはいないようだったが、呼吸は浅く。抵抗する力はもう残ってはいないだろう。
痛みの走った左足の方へゆっくりと振り向くと、猫が彼の左足に噛み付いていた。右手で猫の項を掴み、そのまま引き剥がして自らの鼻先につまみ上げる。]
お前、こいつを守ろうとしてたのか? まるで騎士サマだな。ご苦労さん。 ――そなたにKnightの称号を授けようぞ?
[おどけた口調で語りかけると、そのまま猫を放り投げた。そして、猫と同じように、南瓜の襟首を左手で掴んで、猫の方へ掲げて見せる。]
そこで見てな。 面白いモンが見られるぜ。
[胸に突き立ったナイフを抜き、南瓜の首筋に当てる。――そして、そのまま掻き切った。]
(29) 2011/10/23(Sun) 03時頃
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[鮮血が迸り、血の雨を降らせる。一瞬の痙攣の後、南瓜は動かなくなった。そして。
南瓜の輪郭が一瞬ゆらぎ、それは少女の形へと変化した。 白いブラウスが真っ赤に染まり、肩で切り揃えられた金髪からも血液が滴っている。]
あー。昨日見たちびっこか。へえ。 ガキ殺すの趣味じゃねえんだけどな。
[唇を歪め、見え透いた嘘を吐く。
ふいに、少女の額の高さから、何かがぼとりと落ちた。見ると、南瓜の形をしたグミ。ナイフを後ろに放り投げ、右手でそれを拾い上げる。]
――な? お化けをやっつけたらお菓子が手に入る。 こういうこった。簡単な仕組みだ。
[べろり、とグミを口に入れ。そのまま喉に流し込んだ。]
(30) 2011/10/23(Sun) 03時頃
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[と、その時。軽く握られていた少女の拳が緩み、何かがことり、と音を立てて床に落ちた。
それは一枚のクッキー。そして、小さな小瓶。]
ん。まだあんのか、お菓子。
[クッキーを拾い上げて、それも口に放り込んだ。]
―――不味い。
[大げさに顔を顰めて舌を出してみせ。 小瓶の方は摘み上げてまじまじと見つめた。]
こりゃあ…お菓子、じゃねえよな。 なんだろな、わかんね。猫ナイト、お前にやる。
[骸骨は少女を掴んだまま立ち上がり、猫に向けて、小瓶を放り投げる。小瓶は乾いた音を立てて、猫の側に転がっただろう。]
(31) 2011/10/23(Sun) 03時頃
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それじゃあ、俺は行くぜ。 こいつもお前もバラしちまいたいところだが… 他にも美味そうな奴がいたしなあ。 まあ、生き延びられたら、また会おうぜ。 次はゆっくり、バラしてやるからよ。
[舌なめずりをして、左手をぱっと広げた。 少女の体が床に落ちて、朱の海がびちゃりと波立った。
それから、猫に背を向け、ひらりと手を振って。 骸骨はほんの少し左足を引き摺りながら、ゆっくりと孤児院を*後にした*]
(32) 2011/10/23(Sun) 03時頃
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[広場へ、と発した言葉は知れずとも。走っていくスティーブンの後を追い、男は路地裏を駆け抜けていく。足の速さの違いから、途中からは並んで走るような形になったか]
……なんか、走ってばっかだ、な……!
[そんなぼやきを零しながらも。 広場の方へと、近付いていったの*だろう*]
(33) 2011/10/23(Sun) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 03時半頃
/*
わりと悩んでるのですが。
道化、赤COしてもよいです?
やめたほうが良いなら、やめておこうと思いますが。
占われる可能性も高いし、どうしようかなぁ状態。
わりと判ってらっしゃる方も多そうですが。
/*
COは構わないですよ。寧ろやるもんだとばかり。
キリングと同時でなくてもいいと思いますし。
|
[まずは左右のコボルトから。片側の群れに飛び寄ると、落下の勢いと同時に数体纏めて棒で薙ぎ払います。 その間にもう片側のコボルトが、すぐ傍に近づいていました。長身の剣先が1つ振り上げられ、おじちゃんを掠ります。 この位の掠り傷だったら、お仕事で慣れっこです。おじちゃんはすぐに身を捩って、そちらも同様に薙ぎ払いました。 前後の敵は?じりじりと迫ってきます。先に払ったコボルトも、ふらふらと起き上がりました。やはり棒の一撃だけでは倒せないようです。おじちゃんは目を側めました。それから、ヒュゥ、と口笛を吹きました。]
『集え。』
[それは”命令”です。]
(34) 2011/10/23(Sun) 03時半頃
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前後の敵を抑えろ。 ちみっこはちょっと待ってな。
[にやりと笑いながらそう言って、おじちゃんは再度、先に払ったコボルトを蹴り飛ばしていきました。ふらふらだったコボルトはもちろん反撃してきましたが、ふらふらなので攻撃力は弱めです。 前後のコボルトがずんずん迫ってきます。でもその頭上には、烏が旋回していました。赤い瞳を持った、青黒い烏が。 烏は前後のコボルトに纏わりついて、その動きを遮ります。コボルトは鬱陶しそうに剣で一匹一匹切り裂いていきました。それでも烏は遠くから沸くようにやってきます。先ほどここに来る前に、倒しておいた烏たちです。だから無限にやってくるわけではありませんが、足止めには十分。]
(35) 2011/10/23(Sun) 03時半頃
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『起きろ。』
[今度は、今蹴り飛ばしたばかりのコボルトに”命令”しました。傍から見れば、老人のお化けが唸ったように聞こえたでしょう。そしてむくりと起き上がったコボルトは、もう青黒い色をしていました。 そのまま”老人”が逆側のコボルトを指差せば、青黒いコボルトはそちらに向かっていきます。それは、仲間同士で殺しあっているような、あまり目に優しくない光景。
おじちゃんはその中心から飛び退って、ぐるりと周囲を見渡しました。烏が尽きてしまいそうです。左右のコボルトもきっとそこまで持ちません。
『へっく!へっく!』
女の子が、肩口からおじちゃんの頭をぱしぱしたたきました。おうよ、とおじちゃんは答えて、その頭を撫でました。とんとん、と自らのほっぺたを叩きます。そこには先ほどコボルトにやられたきり傷から流れる血が一筋。
女の子はそこにキスをして、血をちょっとだけ舐め取りました――――。]
(36) 2011/10/23(Sun) 03時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 03時半頃
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これで、もう、大丈夫ですね?
[そう呟く顔もやはり裂けた笑顔。 ゆっくり立ち上がる道化を止める声はあったのか。
立ち上がった道化は、地面に滲みだす赤を見下ろしながら。 手にもつ砂糖菓子を頭から緑色の牙で噛み砕いた]
(37) 2011/10/23(Sun) 03時半頃
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[そして現在その場所には、 おじちゃんと、ほんの少しだけ大きく成長した悪魔姿の女の子しかいませんでした―――。]
(38) 2011/10/23(Sun) 03時半頃
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―誰もいなくなった商店街で―
…んあー。 疲れたっっ!
[そう言っておじちゃんは、ばたりとその場に仰向けになります。無防備なことこの上ありません。 女の子はいつのまにか掌サイズに戻っていました。『へっく!へっく!』と言いながら、おじちゃんの腹筋の上でぽんぽん飛び跳ねます。]
ちーと、慣れてはきたけど、 やっぱちーっとダメージも受けんねぇ。
[お菓子を持っていないお化けと戦い続けたせいでしょうか、おじちゃんはちょっとバテ気味でした。 コミックとか映画みたいに、修行の時間があればいいですけど。あいにくおじちゃんには2年間の猶予も10年を5分に縮める術もありません。あと1粒で10日は元気になるお豆もありません。 今攻撃されたら、いつもみたいに咄嗟の受身はちょっと難しいでしょう。]
(39) 2011/10/23(Sun) 04時半頃
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休憩ってわけにゃぁいかねーのかなぁ…ん?
[おじちゃんは不意に何かの臭いを感じ取りました。この世界に来て、今まで嗅いだことのない強い嫌ーな臭い。 それは路地のほうから漂っているようです。おじちゃんは怪訝そうに身体を起こしました。]
なんだぁ?
[上体を臭いのほうに向け、眉を顰めます。近寄っていいか迷いました。なんだか危険な予感がします。 でもおじちゃんはじっとしていられる性分でもありません。立ち上がり、臭いのほうへよろよろと向かっていきました。]
(40) 2011/10/23(Sun) 04時半頃
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―路地裏―
[先に正直に言います。 気持ち悪かったです。とても。
くらーい路地に広がる、くらーい赤。臭いはそこから来ているみたいです。 あっちこっちに何か飛び散っています。肉の塊のようなものと、紫のぶよんぶよんした半液体状のものです。これはスライムみたいな感じでした。 それとは別に赤と緑の液体が点々としていました>>2:132>>2:145が、これは関係のあるものでしょうか?
赤は、布がかぶさった>>2:203何かから来ているようでした。
おじちゃんは恐る恐るそれを捲ります。それはもうおっかなびっくりです。お化けにはもう随分慣れましたけど、これはそんなものとは全く異質なものだと直感しました。 何しろこんな強烈な臭いを発するもの。もしかして、もしかしたら…]
(41) 2011/10/23(Sun) 04時半頃
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…うげぇ。
[悪い予感が当たってしまいました。吐き気を催して、おじちゃんは口元を押さえました。 そこにあったのは死体。人間の死体。人間、って言っていいんですよね。肉の残骸とは言いたくないです。 おじちゃんは布を放るように戻して、そこから後ずさりしました。見たことのない人でしたが、お化けにやられてしまったのでしょうか。ここに来た他の人も、お化けにやられてしまったのでしょうか。コリーンさんも、ヤニクさんも、飲み友達のお医者さんも?]
こーはなりたくないねぇ。
[ぽつり、呟きます。まだ胃液が逆流してきそうでした。ところで、おかしいです。おじちゃんはこの世界に連れてこられてしまいましたけど、一応身を守る術を貰いました。この、死んでしまった人は何も貰わなかったのでしょうか? それともさっきから考えているように、超ど級のラスボスでもいるのでしょうか。]
(42) 2011/10/23(Sun) 04時半頃
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[おじちゃんは考えます。あのフランケンシュタイン?枯れ木のお化け?ミイラ?最初に見た女吸血鬼? それとも別の何か?死体の傍に散らばる紫のどろりとしたものと、それとはちょっと違う赤・緑の液体。 おじちゃんは、もう1度その2つを脳裏に焼き付けました。もしかしたら、これらを持つモンスターが、この人を殺したのかもしれません。
おじちゃんは、まだ気付いていませんでした。そのお化けもまた、人であるということに。**]
(43) 2011/10/23(Sun) 04時半頃
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へクターは、でもわざわざ死体に布をかけるお化けってちょっと変ですね**
2011/10/23(Sun) 04時半頃
スティーブンは、へクターと合流出来たらいいのにとぶつぶつ。**
2011/10/23(Sun) 08時頃
――路地裏
[もう、我慢が、ならなかった。
恐るべきナイフ使いは襲ってこない。
一体なぜだろう?
しかしそんな考えはすぐに掻き消え、目の前のお化けを殺したい衝動に駆られる。
お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子だが――ミイラ男、枯れ木……そこに巨体が加わって、何やらコミュニケーションを取っている様子。
三対一……?
お化け同士も、話、合えるの?
その状況が彼女を躊躇わせた。
彼女の武器は心もとないナイフ一本……到底敵わないだろう]
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―広場―
[ようやく辿り着いた広場。 しかし、路地裏で嗅いだにおいと同じ、ひどいにおいがする。]
…また誰かやられたのか!
[花のお化けだかなんだかはまだいるんだろうか。 やや警戒しながら辺りを見回し、木の傍にじりじりと歩を進める。 広場や公園は木がそれなりに生えている分、やりやすいなと思いながら。]
…例によって、誰だかわからないな…。
[近付いていないので詳しくはわからないのだが。 ううん、正直此方に来てから会ってない人物は結構居るらしいからなあ。]
リンディ君、あそこで倒れてるのって誰だかわかりそうかい…?
[ちらとリンディに視線を送り、広場で倒れている遺体らしきものに視線を向けた。**]
(44) 2011/10/23(Sun) 10時半頃
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――路地裏
[彼女は目の前の三体のお化けを見つめていた。 公園にいたミイラ男と枯れ木に加え、怪しげな巨体までもが加わっている。 何とか倒して、お菓子を手に入れられたらと思うが、とても多勢に無勢、ナイフ一本では戦えそうにない。
そう思っていると、またもミイラ男と枯れ木はどこかに移動を始める。
一番、やりにくそうな、あの巨体……]
ホウ……。 (ほう……。)
[と空へと叫撃一つ――ため息一つ。 転がった死体などには目もくれぬまま、彼女は決意した。 目の前のお化けを倒そうと]
(45) 2011/10/23(Sun) 10時半頃
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