107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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レオナルド、何してんだー。
[何やら、ずっと書類を漁っているらしいレオナルド。 先ほどの道化のこともあり、また何やらやるのだろうかと、少し離れた位置にいる彼に大きめに声をかけた。]
(17) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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・・・あぁ、もう!人を馬鹿にして!
[がつん、と軽く壁を蹴って。この宝石なのか通信機なのかわからない装飾を取った自分が恨めしい。 兎は人を詰り弄るのは好きだが、自分が弄られるのは好きではない。 ぶつぶつ悪態を吐くが、さて、何処へ向かおうか。**]
(18) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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あんたも、な?
……でもそう、馬鹿は嫌いじゃないよ
[もし相手が望むのならば、助けに行こうか、くらいのことは考えている。口に出すことも、ほのめかすことも勿論ないが]
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おお、ちょっと『余興』にピッタリのモノを呼び出そうと思うてな。
[かけられた声(>>17)に反応すると。 あぁでもないこうでもないと*悩んでいる*]
(19) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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このパーティーは素敵な方ばかりいらっしゃるから。 目移りしますわね。
[でも、ご一緒するならラディスラヴァ様ですね。 と何処まで本気か判らぬ口元と口調のまま、 彼女には一礼し、白猫さんはもう一度顎を撫でて 離れる事にした。 彼女とは何処かで逢えたら、と三日月のアクセサリーを 差し出してみたが。 彼女が受取ってくれたとしても、パーティーが 終われば夢の如く記憶と共に消え行くとはまだ知らない**]
(20) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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[>>11つまらない。折角の遊興で舞台が消し飛んだら興削ぎも甚だしいから、うんうんと腕を組み頷いた。金髪の仕草は、スカーレットより幾分子どもっぽい。]
ボクに?
[厚い前髪の間から金色が瞬いた。 魔法みたく現れた銀の三日月、タネや仕掛けには驚くことなく。 三日月を受け取りシャンデリアの光に晒す。鈍いナイフのような切先に、 良い趣味じゃない、と。うっとりした声。 握り締めて開いた時、銀はもうどこにもなかった。]
とっても素敵なお誘いじゃないか。 オンナノコ2人の、お遊びね。 そんな時の為のお洒落は……一部オソロイ、の方が きっと楽しいと思うんだァ。
[長い前髪を指で梳けば、 指に絡んだ一本の金糸が煌めく粒子に変わり、掌に集結する。 開いた先には金の三日月したイヤリング。]
約束、ネ?
(21) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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余興、ねえ。
[何も出来ない自分よりはいいだろうと、止めることはないのだが。 このパーティーの参加者の余興は、どうにも歯でで予測がつかないことが多いので、心から楽しみにするにはどうも不安が残る。 はあ、と息ついて軽く肩を落とせば、銀の鎖が揺れた。]
(22) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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─広間─
[子鬼の勝手な物言いに反応した彼へ、 寝そべった片手を持ち上げひらひら振る。 投げたと伝わるか、ともあれ変化もしない軽い悪戯に、 酷く叱責を受けることもなく。 姿勢に軽い忠告でももらえど、起き上がるつもりはなかった。
立ち去った彼の格好をしたならばどんな悪戯をしようか、と 思考を巡らせていると。]
……『あなた。』
『わたし?』
[>>2:131話しかけられた声音そのままに返し、 首を傾げる……のも、寝そべったままのだらしなさ。 ダンス、あの難しい動きか。]
(23) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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『魔法少女・サンタ☆キャサリン。』
[変な奴がいる。 本日のお前が言うなを考えつつ、困った風に眉を動かしてみせ]
『私、ダンスはあまり……というより、わからないのよ。 ろくに形にならないと思うわよ?』
[言いはするも、興味がないではない。 ひょこりと身を起こし、誘われるままに彼女の手をとった。]
(24) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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ああ、そういやレオナルド。
[別件で、声を飛ばす。
くだらないことに使わないでちょうだい、と銀十字は不満気だが、気に留めはしない。]
このデカイの、人手に誘うことにしたから――ええ、と。
[そういや名前を聞いていなかったな、と思うが、デカイ、と言えば伝わるか。]
そっちから、声かけてみてくんねえか。
おれ達にはじめにやったみてえによ。
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[>>14三日月交換した後は、白猫も耳と尾をピクピクさせ 少年に見える狐の気配を探すけれど、 どうもすぐ付近には居ない気がして、すぐに諦めた。]
触らせてくれないなら、触ればいいのさ。
[つまり、強制的に。 なんとも不躾な発想を当たり前に言ってのけてから、 >>20白猫の顎を気持ち良しと差し出して撫でてもらった。 離れていく手を、桃色肉球でちょいちょい触れてみたりも。]
悪いこと言わないからボクにしときなよ。 なぁんて、冗談かな、どうかな?キャハハッ
確かに素敵なヒトは沢山居るけど、 変なのに絡まれないよう気をつけてネ、スカーレット。
[なんて笑って礼を返し、遠ざかる背を見送った。]
(25) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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[一時はあっという間。 教え甲斐のある生徒ではなかった再はしかし、僅かステップを身につけた。
登場と同じく唐突に消えた彼女を見送れば、またごろりと横になる。 同じ妖かしなのに、金の持ち主だというのに、しかし里の者とは違う。 不思議な者もいるものだ。
考えていれば新しい悪戯も簡単には思いつかない。 ともあれ名も知らぬ彼(スー)の形をとるだけとり、壁にもたれた。]
[聞こえてくる声たちに、耳を傾けながら。**]
(26) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/24(Mon) 01時半頃
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……今更だけどよ、お嬢さんに、兄さん。 お名前はなんて仰られるので?
[作ったようなわざとらしい敬語。 カタコトで噛みそうになるのをなんとかこなし、仰々しく聞いてみる。]
おれは風狂。……フールのが耳通りいいらしくて定着してる、どっちでも構わん。
[もう、自らそれを名乗るのに抵抗はない。]
(27) 2012/12/24(Mon) 02時頃
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迷子兎は…どこかねえ
[膝を叩く。大丈夫そうだ、と立ち上がり目的を持って見渡した。二度三度、瞬きをしても探す兎耳は見つからず。 まあ、探すこと自体、嫌がらせのようなものだが]
………ふん
[髪をかきあげ、ひとくくりにし―― 爛れた首筋を晒したのは一瞬、すぐに手を離した]
(28) 2012/12/24(Mon) 02時頃
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[足を進め、通り過ぎようとした団体の隣]
…フール、ね
[愚者を現す言葉に笑みを作り、その言葉を口にした男を一瞥した。愚かな者は、嫌いじゃない。
この男の「嫌いじゃない」は多分普通に言えば……
興味はそれだけ。傍を通り過ぎ、兎耳が見つからぬとわかれば飽いたように再びグラスを傾け始める]
(29) 2012/12/24(Mon) 02時頃
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[『約束』を自分にしか見えない大事な空間へと仕舞いこむと、 金の鈴揺らし、広間をふわふわと歩く。
名の通り、一夜の夢である舞踏会。 それが終われば、全て忘れてしまうのだとしても。 交わした『約束』は、きっと――]
おっと。
[何かを諦めたのか、グラスを手に取る銀の仮面>>29の横、 羽か何かみたく軽い足取りで舞い立ち。]
もしかして、探しモノとかしてた?……オニーサン?
[もしくは自分と同じ絶壁の女性? 首をくりんと捻り覗きこんだ。]
(30) 2012/12/24(Mon) 02時半頃
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……ん、
[ふわりと現れた気配。ゆるりと横を向き、オニーサン、という言葉に僅か目を見開く]
いや…迷子兎をね、捕まえようかと思ったけれど 飽きちゃったんだ
[通り過ぎたウエイターからグラスをひとつ、とってそのまま相手へと差し出して]
(31) 2012/12/24(Mon) 02時半頃
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おう、――
[名乗りを聞いたか、通りすぎる姿に名前を呼ばれる。 男の声だったから、あまり深くは気にせずゆるりとそちらに視線をやって、その目を軽く見開いた。 銀の髪。仮面の奥の薄青の瞳。どこまでも似ている、と思うのに、はっきりと分かるほど別人だ。 化粧顔はちらりと見えたが、声は男。おそらく、男で間違いないのだろう。何よりも、その胸元には銀十字が足りない。
銀色の彼は行ってしまって、しかし呼び止めようにもうまく声が出てくれない。 その背を、ずっと視線で追うばかりだった。]
(32) 2012/12/24(Mon) 02時半頃
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[女にグラスを差し出せば、ふと感じた視線に上向くように首を傾け、確認する。 ああ、フールか、と。 挨拶代わりの笑みを投げる。作られた、笑顔。仮面に隠された海の青は眇められ]
(33) 2012/12/24(Mon) 03時頃
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[>>31あ、やっぱりオニーサンだ。 声の音で確信した。機嫌がいいのか白猫もにぁ、と高く鳴く。 探す何かが『アレ』とわかれば笑みは一層深まって]
……迷子兎、ねェ。 今は主命から外れているようだけど、 兎というモノは時間に追われなくたって、 足は速いし臆病だし、警戒心も強いモノさ。
適当に探しただけじゃ、多分見つからないよ。 すーぐ、兎の穴に隠れちゃうから。
[銀の仮面をじいと覗き続け、人懐っこくも妖しい瞳で観察し、 つらつらと、何とも楽しげに語りかける。 『共鳴』するみたく彼から繋がる線の先は、 今は霞んで見えないが、多分――……。ああ、ご愁傷様だ。]
ボクなら居場所がわかるかもよ。 キミがアリスになってみたいなら、だけど。
(34) 2012/12/24(Mon) 04時頃
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[もしも探すつもりなら、兎の魂の方向を指さし 今居るのはあっち、広間には居ない。 その事を教えてやるつもりだ。
差し出されたグラス。>>31 無言で受け取ったそれは、3 1:ホワイトローズ 2:テキーラ 3:キティ だったりして。]
(35) 2012/12/24(Mon) 04時頃
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…………ぁん?
[にっこり笑顔のまま声を一段低く、グラスの中身を眺めた。 シンプルな赤いカクテル、これの名前は確か。 ……中身を見ずに差し出したのだろうと、許してやる事にする。 故意だったら廊下にでも連れ出して喰ってやろうか。]
……んー? おーい。どォしたのさ、フール。 綺麗な二人が集まってココロ奪われちゃったァ?
[グラスに口をつけながらも>>32こちらを気にするらしきフールに手を振った。 確か先程離れた時も、この白い姿がある方に意識を向けていたような。 深く気に留めていなかった為、うろ覚えだけれど**]
(36) 2012/12/24(Mon) 04時頃
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[笑みを向けられて、ぎこちなく苦笑いを返した。 悪い、気にすんなとゆるく手も振る。 本心からでなく作られた笑み。むしろそれこそ、あいつに似すぎていて。 あれだけ別人だと思った後でも重ねてしまうのは、未練とでも呼べばいいのか、情けない。
視線を感じられてしまうほどに見ていたのだと自分の行いを恥じれば、ロックグラスに逃げる。 けれどほとんど水分の残っていないグラスは喉を潤してくれず、グラスを噛んで誤魔化した。]
……いや、気にすんな、ラヴァ。こっちの話。 心奪われてねえから安心しろ。
[こちらにも手を振り返し、ようやく視線の方向を変えた。 別人で、何より男で、銀十字は今も己の胸元にある。 それ以上のことは、考えないことにした**]
(37) 2012/12/24(Mon) 10時半頃
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ワインはー、飲みやすいのでー? えっへへ。
[黒づくめの男に名前を聞かれると、飲むのをやめて。]
わたしは、アイリ・・・いやっ、トレーネっていいます。 えーっと、フーケさんって言うんですね! 発音、あってます?
[少し不安そうな顔で男の顔を覗き込む。]
(38) 2012/12/24(Mon) 10時半頃
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もう!煩いわね!好かれたくないから馬鹿じゃないわ!
[その理屈はおかしいが。
自分の職務をけなされればいくらでも減らず口を叩くのだが、生憎自分のみに矛先が向けられていると対応ができないようだった。]
……ん?
[聞こえた声に、不思議そうに隣の男を見やる]
ああ…… そりゃまあ、構わんさ。
なんだ、酔いつぶれた奴を運べばいいのか?
そのぐらいなら、いつでも手伝わせてもらうがな。
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[ワインをしばらく傾けて味わっていたが、何か囁かれると珍しくできるだけの小声で返した。>>27]
名前? 本名はまああるが、いつもはランサーと呼ばれてたっけな。
そっちがフールで、そちらがトレーネ。 ……なるほど。覚えておこう。
[それぞれ愛称と、姓だろうか。 銀髪の男にも、通りすがりに礼を交わした]
(39) 2012/12/24(Mon) 12時頃
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ランサーさんですか。 なるほど、よろしくお願いしますねっ
[お辞儀をして(見えなかったかも)、愛想良く対応。]
ちょっとお腹が辛くなってきたので、少しどこかで休もうかなあ〜
[休む、と言う名のスイーツ漁りとも言う。 呼び止められるようなら留まるが、そうでもなかったらスイーツを探しにいくつもり。]
(40) 2012/12/24(Mon) 13時頃
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アリス?
[ふは、と作ったものではない――それでもあまり朗らかならぬ笑みが仮面の下から覗く]
いやいやごめんだ 私はあんなに愚かじゃないよ
[兎耳が見つからぬならそれまで。必要はない、と手を振る。グラスの中身を確認した女の声に、また低く笑い声を洩らした]
甘くて可愛いカクテルだ そちらの…子猫ちゃんにね
[肩に乗る白猫につい、と手を伸ばし、掬い上げるように首のあたりの毛を撫でようと。威嚇されるようならすばやく手は引き戻すが]
(41) 2012/12/24(Mon) 13時半頃
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