人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【人】 ろぶすたー ヤニク

壊される前に、壊そう。

このままじゃ皆。
もう一人の僕らが壊れた時の交換品にされちゃう。
だったら。
交換する必要がなくなるまで、向こうを壊そう。
そうしたらきっと、もう皆が壊されることもなくなるはずだよ。

[それは大事な仲間を守るため。
狭い世界しか知らないが故に、想う気持ちはとても強固]

……あのもう一人の赤さん。
目、が、壊れてたみたい。
このままじゃ……赤さんが壊されちゃう。
守らなきゃ。守らなきゃ……!

[オリジナルを失ったクローンが廃棄処分になることなど知らない。
今いる場所が閉鎖された空間であることなど知らない。
生きるため、帰るため、犠牲が必要なことなど……まだ知らない]

(17) 2011/09/28(Wed) 19時半頃

ろぶすたー ヤニクは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 19時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

>>16>>17
[ニックの手に握られた鋏。それをニックは背中に隠す。血濡れたそれを、優しいニックが握っていること。その事実に何か胸がみしりと重くなる。]

 みんな…危ない……。

[思い出す、ヨルのこと、そして、ニーナのこと。でも、ニーナは、もしかすると?


 そんな淡い期待が、まだある。]

 ニック……。

[鋏は取れない。だけど、その憎しみに満ちる声に眉が下がる。コーダは簡単に人に触れたりしない。違う。触れて感じるあたたかさが、怖くなっている。

 それを失うことが…。
 だから、ニックの顔を覗き込んだけれど、また口開く。]

 落ち着け…。まだ彼らは、何もしていない。
 ヨル、以外のオリジナルはみんな元気、みたい、だし…。

(18) 2011/09/28(Wed) 20時頃

セシルは、コーダは、壊されるなら、壊そう、の言葉に瞬いた。

2011/09/28(Wed) 20時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

 もう一人の赤さん?
 赤……赤目の、オリジナル?


         眼が壊れてる?

[それはコーダが知らないこと。
 ニックの言葉に掠れた声がさらに掠れる。]

 

(19) 2011/09/28(Wed) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ 少し前 B1F転移装置前→B2F ─

 あー、動いてねーな。

[相手の顔も見ぬままにぶっきらぼうに答える。]

 非常口?
 なら、尚更下に行かねーとな。

[相手がついてくる来ないなどお構いなしに、階下へ向かう。

「手分けしましょう」
 そう言われた気がしたが、おそらくまともに聞いてなどいない。
 ただ、勝手に先行して歩いているので、結果的には二手に分かれる事になったかもしれないが。]

(20) 2011/09/28(Wed) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 20時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

[それを聴くとニックの顔、もう一度じっと見つめて…、それは、自分たちを守りたいという純粋な色。
 そのまっすぐさに、一度目を伏せた。]

 ニック……お前、自分たちのために、
 ありがとう。

 でも、それをしたら、嫌な、予感が、する  んだ。

[そう、オリジナルにとって、自分らは、あの映像からすると、ニックのいう通り「交換品」なのだ。
 命の価値があきらかに、自分らのほうが軽い。

 それを感じ取って。そんな交換を拒絶する交換品は……。]

(21) 2011/09/28(Wed) 20時頃

セシルは、コーダは、ニックの両肩を柔らかく掴んで……それから抱き寄せる。

2011/09/28(Wed) 20時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

 ニック…とりあえず、今、それを放して?
 大丈夫、この部屋に隠しておこう。

 壊さなくちゃいけない人ができたら、壊せるように…。

[ニックを抱き寄せて、その背中に回った鋏に手を伸ばした。ヨルの血にまみれたそれ。
 もっていれば、ヨルを壊したのはニックだと、すぐにばれてしまうと…。]

(22) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

…………。

分かった。
コーダが、そう言うなら。

[コーダが怪我をしないように。
そっと鋏を明け渡す]

コーダ。
コーダも、僕が守るよ。

[先の行動を返すように。
そっと優しく抱きしめて。
抱くのはとても純粋な、ただ一つの想い]

(23) 2011/09/28(Wed) 20時半頃



 ニック、お前が危ない……気がするんだ。


[そんなに優しい彼を、知っているから。]


【人】 たぬき ベネット

[ここへきて、あるいは先日から新しく心に芽吹いた感情がある。

 ひとつめは、無自覚の恋。
 きっかけはとても単純で明確。二人きりになっても自分を抱かない男性は今まで居なかったし、大人が泣くのは初めて見た。
 但し該当する単語もその意味も知らないから、まだそれを子供たちに向けるもの「母性愛」なのだと思っている]

[ふたつめは、自覚済みの執着心。
 これまたきっかけは解りやすく出会いと強制的に知らされた衝撃の事実。そしてそれを自分の中で租借し理解した結果のこたえ。

 自分を歓迎しない相手に同じように対応するのは簡単。
 そうしないのは相手が特別な存在だから]

 ちるはな、べねでぃくと。

[「ベネディクト」の中に「ネク」が居る。

 それに気づいたのは名前をメモしたとき。
 だから、私とベネディクトは一つに戻らないとならない]

(24) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

【人】 たぬき ベネット

[フランシスカが何か言っている。

 「ばかじゃないの」
 「なんで」「くろーんに」
 「ごめん」

 意味が解らないからそのまま部屋に残った。

 誰も居ないここ、ぐるりと見回すとあの映像で暴れる人を壊した所に似ていた。つまりそういう用途の部屋なのだろう。

 ここにべねでぃくとを連れて来れば良いのかな?]

(25) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 20時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

 うん、ありがとう。
 でも、自分は大丈夫だ。

[それは根拠はないけれど。]

 ニック、お前は、壊れるな。

[純粋さが、とても危うくて……そして、同時に、眩しいのか、目を細める。

 ニックの手が緩み、鋏を受け取ると、抱き返される身体にしばらく瞼を閉じてから、そっと離れる。]

 言っちゃ駄目、だよ。
 ヨルのオリジナルを、壊したこと。

 約束だ。

[鋏を持つと、それをそっと、倉庫の一つの引き出しに隠しながら…。]

(26) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―B2F/廊下―

[手術室を出て、どこへともなく歩く。
一度に色々な事が頭を巡り、わけがわからない。
情がうつらない内に、なるべく早くクローン達と離れた方が良い。
とりあえず、直感はそう言っていた]

出口、探さなきゃ。

(27) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

きれいになったよ?

[おかしいな。
掃除、したのにロボットが来ない。
他の部屋もしろってことかな?


とりあえず、廊下に出てみようっと。]

(28) 2011/09/28(Wed) 20時半頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

くさい……?

(29) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ 地下2階:廊下 ─

 あ"〜……ったく、胸糞悪ぃ!

[突然こんな場所に飛ばされて、あんな映像を見せられて。
 そのうえ、出口が見つからない。
 苛々は更に増し、矛先は、壁に貼られたままとなっていた色褪せたポスターや、錆びた消化器、枯れきった観葉植物の鉢に向けられた。

 やがて。
 手術室の前を通りかかった時。]

 ぅわっと……!
 なんだ!?

[出てきた女に驚いた。]

(30) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 たぬき ベネット

[問題はどうやって、呼ぶかである。
 先ほどの会話ではもうこちらと関わるつもりはなさそうで、つまり呼んでも拒否される可能性が強いということだ]

 うーん、誰かに協力してもらう?
 でも、これは私とちるはなの問題。

[逃げ回る子供を追いかけて回収するのとは違う、何か断りきれないものを用意しないとならないよね]

(31) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[それから、倉庫内を探索しはじめる。
 拭くものがないかと漁る。

 布きれがみつかれば、それを持って、ニックに寄り、顔や手など、血で汚れている箇所を拭いた。
 自分の手も拭い、綺麗になったと呟く。




 そして、時を見計らって、部屋の外に出るだろう。]

(32) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

わ!?
ごめん、大丈夫?

[考えすぎてぼうっとしていたのか、歩いてきた男の至近距離にでてしまったようだ]

ね、出口とかって見つかった?
電気ついたし転送装置もう使えるかな?

(33) 2011/09/28(Wed) 21時頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 21時頃


【人】 奏者 セシル

 ― 地下2階・コントロールセンター ―
[>>13 病院ぽくない、その言葉に一度頷いて、
 問いかけられた言葉に、ああ、と半端な返事を寄越したのは、
 その時に丁度、非常灯が目に入ったからだろう。

 背後、駆け寄る気配に振り返り、忘れたい、という言葉に、
 視線が留まる、本屋の表情までは伺いしれなかったけれど]
 
 ああ、さっきの人ってヨーランダ、か。
 雪織……って、いえばわかるかな、国営銀行総裁の一人娘でね。
 ま、人を振り回すことなんてなんとも思ってないっていうか……

 あ、そういえば俺の名前名乗ってないか?

[小さく嘆息ひとつひきずって、雨宮セシル、と名を名乗る。
 そして脇に避け、装置に触れる本屋を見守る姿勢]

(34) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……っと危ねぇな!

[舌打ちし、とりあえず数歩距離を開ける。]

 出口なら、俺も探してるトコ。

 あ〜、転移装置な。
 上のだったら動いてなかった。

 ところで、アンタ誰?

(35) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 奏者 セシル


 さっきも思ったけど、
 わけわかんない機械によくまあ簡単に触るな。

[触れるその指先は中性的な物だっただろうか、
 多少はフェミニストの自覚がある、のだが、
 どうにも余り性を意識しない扱いをしていることに、気付く。]

(36) 2011/09/28(Wed) 21時頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 21時頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 21時頃


【人】 奏者 セシル

[思考を遊ばせているのは、
 その文章が読み上げられるまでのこと]

 『 転移先、B棟前玄関。
   転移範囲及び定員―B1及びB2に存在する…… 』

[思わず背後からその注意書きを覗き込む、
 多少のしかかるような形になってしまっただろうか。
 眼差しを狭めて、ジャケットの袖でプレートを拭ってみたところで、
 その定員部分は、読めない]

 階層指定型の非常用転送装置、か。
 ……、さすが旧式だな。


 「定員オーバーです」 ってなんだよ。


[点滅する無機質な文字列に、本屋もまた気付いただろう]

(37) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ごめんってば。
そんな怒鳴らないでよ。

[男を見る目が一気に冷たくなった]

そう、駄目か。
壊れちゃってるのかなぁ。
下のはいけるかな?あなたもくる?

[とりあえず、下の転送装置の方へ歩き出す。
誰?と問われると若干唇が尖った。
すぐ気を取りなおして答える]

黒田フランシスカ。
中央劇場で踊ってる。
あなたは?

(38) 2011/09/28(Wed) 21時頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

―下の階―

ああ、ここが汚かったのね。

[きれいな服。
血に染まってる。
床が赤く汚れてる。]

こまったな?

[さっきは上着で拭いたけど、これ、拭くと洗っても中々落ちなくなっちゃう。
わたし、知ってる。
何日かおきにしばらくおまたから血が出るから。
その時は、専用の布があって、あれを当てるんだけど、洗っても黄色っぽくのこるの。
しごとの服を汚すときっと「ばつ」を与えられるから……。


どうやって掃除しよう?]

(39) 2011/09/28(Wed) 21時頃

はいびすかす フランシスカは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 21時半頃


【人】 奏者 セシル


 まあつまり――…、
 定員内だったら、停電から回復してた時点で、
 自動的に指定の場所に転送されてた、ってことかな。

 今は定員オーバーで動いていない、と。

[どうする?とでも言わんばかりに、
 相手へ向ける眼差し、無論彼自身も答えなど、
 まだ何も出ていない。]

 とりあえず、出るか。

 ああ、……ヨーランダには教えない方がいいな。
 『だったら定員を減らしなさいよ』
 って返ってくるのは、目に見えてる。

[事実は事実として咀嚼すれど、
 感情も判断もまだ追いついてこない、
 本屋はどうしたか、確認せぬままコントロールセンターをでた]

(40) 2011/09/28(Wed) 21時半頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

ああ、ばつ。

[目がないの。
ヨルの目をとったからだね。
ひとのものをとるのはいけないこと。
だから、ばつを与えられて、動かなくなったんだろうな。

んー……。]

(41) 2011/09/28(Wed) 21時半頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

だれかー?ゴミ捨て手伝ってー?

(42) 2011/09/28(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 あ〜、悪ぃ。
 多分アンタも見たと思うけど、あんなモン見せられた所為で、どうにも気が立っちまって。
 ったく、壊れたンならさっさと助けにこいってんだよな。
 俺、早く帰ってディスク見てーし。

[頭を掻きつつ適当に詫びる。
 移動するようであれば、自分には特にあてもなかったので、付いて行くことにして。]

 ……黒田フランシスカ?

 あ〜れ?
 フランシスカって、なんかで聞いた名前だな。偶然か?

(43) 2011/09/28(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―地下2階・コントロールセンター―

[雪織という苗字にこくりと頷く>>34
政治経済に強いわけではないが、一応、その程度の常識は持ちあわせているつもりだ]

雪織ヨーランダ。なるほど。
……ん?雪織……?

[そんな名前の後輩が大学時代に居たような。
もっとも、新入生歓迎会の設営準備の際に電子名簿をちらっと見ただけなので同姓の他人である可能性も十分あったから口にしなかったが]

うん。名乗ってないね。

……雨宮セシル。
よろしく、僕は散花ベネディクト。

[此処を出たらもう会う機会があるかはわからないけれど、名乗ってから説明に目を通していく]

(44) 2011/09/28(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[聞こえた言葉>>36に、セシルのほうを見ないまま首を傾げる。
どういう意味だろう、いや、その前にこの装置の使い方を理解するのが先だ。駅に置いてある個人用のとはやや勝手が違いそうだ]

う、……重いよ。

[というほど重くもなかったが、背後のセシルに軽く抗議する。それから、彼の下から彼の視線を追って文字の点滅を見て]

……どういうこと?

[目を瞬かせた]

(45) 2011/09/28(Wed) 21時半頃

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ホリー
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