283 突然キャラソンを歌い出す村2
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あ〜〜〜、やっぱり。
[あの悲鳴に驚いたのか〜〜、と呟く。 これからその場所にいくんだけど、 それは言わなくってもいいか。
「サンキュー、お前も気をつけろよ」 「あと、」
そこまで送って、何を言おうか迷って。
「(動物がミラーボールのまわりで踊ってるスタンプ)」 「(いえいっていってる動物のスタンプ)」
元気付けようとしたけど、なんか失敗した気がする。*]
(27) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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― 放課後・校舎裏 ―
あっ… ウッ… ウウウッ!
[>>24寂し気な鳴声に思わずゆる〜〜〜っと 手を伸ばしてしまっていた。ああああ…。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…。 見えなくなるまでずっと名残惜しげだった。
悲しいかな、猫語は解らなかった…。]
(28) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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[露出狂より猫。と言われて確かに。と 思ってしまったが、あの悲鳴だ。>>17 精神的ダメージを猫で癒してたのかもしれない。
レンの姿は他の事に気を取られて、 あんまり見えていなかった。
その他の事のひとつについて>>19。 そう言われてしまうと言葉に詰まる。 これは断り文句だ、さすがに解る。]
…… ハイ…
[神妙に頷いた。 家でじわじわ頑張るしかない。 アオイやこころや双子の顔が思い浮かぶ。 ナツミは戦力外だ。 いやでもしかし。うーん。とりあえずは明日でいっか!]
(29) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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って、うお! サンキュー!!!!
[チャットを送信中に届いた音源ファイルに 目を輝かせる。や〜〜ったぁと顔を緩ませながら、 早く帰るには遅い時間、学校からの帰路に着く。]
(30) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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[アオイからの返事も来た。 こっちの事も心配してくれてる内容で。>>1:965
「サンキュー(ピース付どうぶつ)」 「俺も会いたくないから気をつけるわ」
まさかの思考は想定外だ。本人に行ったら確実に 力不足だと言われるだろう。
そういえば、放課後の用事はどうだったんだろう。 次に会った時にでも話のネタに聞けばいいか。]
(31) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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[───… その、帰りがけの話だ。]
[辺りはもう暗くなって、早くとは。という時間帯。 学校を出て途中までの道程。]
なんか雨ふりそーだなぁ。 って、霧が出てきた?
天気予報どうだっ、… …
[霧に混じって、音がする。 何の音だ?笛、…笛、…口笛…? この口笛は聞いた事が、あるような。
鮮明に聞こえるその音に、頭の端っこや 心の奥底をひっくり返されるような心地になる。]
(32) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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─── 行かなくちゃ、…
[小さな呟き。]
(33) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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俺行かなきゃ! ちょっと行ってくる!
[そう言い残して霧の中、裏山の方角へと向かう。 明らかに様子はおかしかったと思うが、 今の自分が自分の様子なんて気にはできない。
なんだろうこの気持ちは。 逸る、逸る、逸って、全力疾走した。]
(34) 2018/09/10(Mon) 11時半頃
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─ →裏山 ─
[どうしてこんなに、 居ても立ってもいられないんだろうか。 辿り着いた時には息切れしていた。 っはあ、大きく息を吸い込むと、霧特有の冷たさがある。
あの口笛のせいな事は解る。 あの口笛を聞いた場所を、思い出せないでいる。
思い出せないでいるが、 …上空を見上げて、風を感じた時。 はっきりと思い出した。 ああ、あの、屋上だ>>1:303。]
…フウタ…?
[息を整えながら、名を呼ぶ。 濃霧のせいで、良く見えない。 自分がどこにいるかも解らなくなっていた。]
(35) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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待っていたぞ。シンイチ。
[口笛のような音色を奏でる風に乗り、裏山の上空からゆっくりと降りてくる。とはいっても周囲には霧があるから聞こえるのは声だけかもしれないが。]
お前は、遊び足りなそうだったからな それに――、あのヨスガとも仲が良い
かっかっか!!
[愉快そうな笑い声を響かせながら、地に足をつけた。]
(36) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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セイカと…隣の席のいい奴は 次の夜があればと――思っていたが
[昨日、隣のクラスのポニテ女子生徒からボディに一発くらったせいなのだろう、おそらく今晩限りの誘いで終わると悟っている。]
…ザンネンだ。
まぁ、くよくよしていても 仕方のない事。
今宵は楽しく踊ろうじゃぁないか、ニンゲン。
(37) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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― 九尾塚学園校舎裏・放課後の回想 ―
そですか。 ま、時間の問題でしょう。 ファンクラブ受付はC組のカトリーナくんです。 年会費無料、季節の会員限定イベントと 会報も充実ですよ。 男子は少ないので先生大歓迎。
[猫をあやす手を止めて、いかにも嫌われていそうだと取れる生徒の声>>15にも別段動じることもなく告げる。変質者に関しては色々思うところがないではないが、]
先生びっくりしちゃってる間に逃げられてしまいました。 すみません。
(38) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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写真はいつでも、お好きな時にどうぞ。 ファンじゃない子にもフルオープンですよ♡
[クラウザーはどんな瞬間を撮られても美しい自信があった。
そう、何時如何なる瞬間でもなのだ。 なので挑発混じりであろうと思えるこの台詞>>18も、若さゆえだと思えば素直で可愛らしいものだ。構ってやるのも吝かではない。 先程の変質者のほうがよほどに捻くれていて癇に障る。 八磨からはまた反感を買うだろうか。それもどこ吹く風と校舎内に戻っていくのだった。]
(39) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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― 九尾塚学園廊下・放課後 ―
[背後の気配>>961には気付いていた。利光であろうことも予想はついている。なぜならこれまでに何度となく尾けられたことがあるからだ。ふう、と息をつき掲示板に貼り出された号外を見る。] 『男女心中飛び降り未遂』…興味なし。 『屋上利用が禁止寸前』…同意。 『自殺志願者もしかたがない』…同意。
『徘徊JK 実は DK!? キツネの首とクビなし騎士!』
……ほう。 猫くん、知ってましたか? キツネの首ですって。 何者なんでしょうねえ、彼。 [そう言って腕の中の悲壮な声を上げる猫ににんまりと微笑む。 クラウザーの胸の内にあるのは確信と、期待。 その微笑みは、これまでのものよりよほど自然で子供のようだった。]
(40) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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[ちなみにだが、レンの思う通り>>961 クラウザーは、こと写真写りにおいては
特に!恐ろしく抜け目のない男である。 レンがシャッターを押せばその写真はどれも完璧なまでのポージングでまさか誰も隠し撮りなどとは思わないであろう写りだ。撮れども撮れどもそのどれもこれもがセレブ御用達の雑誌のピンナップのような美しさ。抱えられたクラウザー曰くブッサイクな猫ですらもその写真写りはまるで奇跡の一枚。このまま撮り続ければ奇跡を何百枚と生み出せるだろう。
つまり、剣真からレンに送られてきた画像も、ゲロを吐かれている瞬間であろうと、 恐らく息を呑む絵画のような美しさであった。 是非コンクールにでも応募していただきたい。謝礼は応相談である。]
(41) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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やっぱお前が呼んだのか。
[裏山に来たからか、彼が近いからか。 先ほどまでの衝動は薄れて思考は動く。]
あそ、… 確かにちょっといいなって思ったけど!
って、ヨスガ?なんでヨスガが… まさか、ヨスガも来るのか。
[なんで?って顔をした。見えるか解んないけど。 ていうか普通にフウタの姿は見えなかったので、 キョロキョロした。 口笛の音色は聞こえ続けている。]
(42) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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セイカと、…ケンマも?
[何が何だか解らない。って声を出して。 ニンゲン、とよばれると。 ああ、本当にこいつは人間じゃないんだな、と思う。
いったい何が目的なんだ、と思った傍から。 踊る。踊るって踊る?普通に踊るあれか?]
いやまてまて。とりあえず詳しく話を聞こう。
…つまり。俺、たち。 と遊びたかっただけって事でいいの? ニンゲン風情が踊らされてるとも知らないで!! みたいなあれじゃない?大丈夫?
(43) 2018/09/10(Mon) 12時頃
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そうだ、俺だ
[ピューーピリリリィ〜〜♪] [済んだ口笛の音色が霧の中でも鳴り響く。]
来る! ヨスガは、必ず…来る!!
ヨスガは、セイカみたいなアレを 是非ともやりたいと申し出された
シンイチと一緒が楽しそうだと思った
(44) 2018/09/10(Mon) 12時半頃
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[>>43詳細を求められても、そこまで深い理由があるわけではない。 あんまりはっきり見えないが、なんだ?と眉を顰める。]
かーーっかっか!!
如何にも、その通り。
明日の予習も補習も忘れて 身体の芯まで疲れるほどに 踊り歌い、遊び尽そう!!
(45) 2018/09/10(Mon) 12時半頃
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[力強い響きだ。 じゃあ来るんだろうなと思ってしまう。 実際俺も来てしまった。]
え、え〜〜〜〜〜〜、ヨスガが? いやでもヨスガならあるか…。
[肝試しを企画実行して、 エニシで大笑いしたヨスガなら。 と、納得してしまった。]
確かに俺もほんとはやってみたかったけど!! 安全の保障さえされるなら絶対楽しいやつだし!
[この辺りで、不安や不審よりも、 楽しそうという気持ちが強くなってくる。]
(46) 2018/09/10(Mon) 12時半頃
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オッケ〜〜〜〜〜〜!!
[明日の予習も補習も忘れていいと言われたら、 ついつい二つ返事でOKしてしまう。 言ってからハッとしたが、 フウタの声は、どこまでも楽しそうだ。 そうだ、楽しそうなんだ。こいつ。
釣られてなんだかどんどんワクワクしてきた。 笛に心を踊らされてるみたいだ。]
っへへ なんっか楽しみになってきた!
じゃーとりあえずヨスガ待ち? それまで何しよっか。
(47) 2018/09/10(Mon) 12時半頃
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アオは、シンイチにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 12時半頃
アオは、セイルズにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 13時頃
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― 九尾塚学園廊下・放課後 ―
[校舎内に入り、教師は余裕の様子で 掲示板なんてものを眺めている。>>40
今までよりは自然で子供の笑みを見て、 猫は忌々しげに鼻を鳴らした。 逸らした視線で人目が無いことを確認して 猫は若い男の声を返す。]
ふん、そいつを言えば 放してくれるのか?
[抱えられて身動きが取れないし、 鼻は詰まって匂いでわかりもしない。 背後のレンの存在など気付きもしなかった。]
(48) 2018/09/10(Mon) 13時頃
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[恥と外聞を捨ててまでした、先ほどまでの抵抗も無く 今は静かに腕の中で温い毛玉になるだけだ。 なにせあの謎のペースト食料も胃の中からは消えうせて、 逃げる為の爆弾の残弾が無いからであった。
そう、だからこそ 呪い(物理)を手に受け止めた聖人の如きのあの名画は レア中のレアとして、世に残るものになるだろう。 この名画の往く先に、 栄光(G(E)LO rious)の光待ったなしである。]
(49) 2018/09/10(Mon) 13時頃
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―裏山―
俺が命の保障はしよう。 なぁに、慣れれば楽しい。
[濃霧の向こう側、愉快そうな口調が響く。]
呼ばれずとも音色に誘われる者も来るだろう かかかかかか!!
何をするもあるか。 踊って待てばよい!!
(50) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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――― ドォン!!!
[低く鳴り響くは大きな和太鼓の音。 それはまるで嵐を、雷を、風を呼ぶよう。]
(51) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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ドンドコドコドコ ドドドド ドドドド ドン カッカッ ドン カッ ドン カッ
[どこからか準備されていた和太鼓の数々が これまたどこから現れたのか雷の精(褌姿に鉢巻をした、ザ・男衆みたいな奴らだ)により叩かれ鳴り響く。]
プィ〜〜〜〜 ヤァ〜〜〜 ツァ〜〜〜〜 プォォ〜〜〜
[笙や篳篥、横笛もどこからともなく現れた風の精(雅楽の衣装を身に纏った美しい女性陣)が奏で始めた。]
(52) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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踊れやァ〜 踊れェ〜
(ドンドコドン ドンドコドン) (ピリピピピピピ〜〜)
歌えやァ〜 唄えェ〜〜
(カッ カッ カッカッ カッカッカカッ) (プォワァ〜〜〜)
今宵はァ 人も物の怪もォ〜 関係なく 音に合わせてェ〜 身体を動かせ
ィヨーーオッ!! *(ポン!!)*
(53) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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アオは、フウタにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 13時半頃
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― 九尾塚学園廊下・放課後 ―
[腕の中の温かい毛玉は相変わらず不機嫌そうに話しかけてくる。>>48 ナツミがいなければ口を聞いてくれないと思っていたので それには少し意外、といった風に僅かに目を見開く。]
もういくつか聞きたいことがありますけど。 私ね、情報がほしいんですよ。猫くん。
[一番、どうしても聞きたい話は、手に入れたい情報は狐の話でも首なし騎士の噂でもない。]
そうですね、猫くん。 魔女について君、何か知りませんか?
[既に自分が知っていることならば興味はない。ただ未だ知らぬ情報が欲しい。 その顔には微笑みを浮かべたまま。 しかし先程までの子供のような無邪気さはない。 恨めしい憎きあの魔女の行方について。 クラウザーはどうしても突き止めたかった。]
(54) 2018/09/10(Mon) 13時半頃
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[クラウザーは魔女に恨みがある。
大事な、ともすれば命よりも大事なものを奪われたのだ。 だからどうしても魔女見つけ出してそれを取り返したい。 その為に数年前、魔女の目撃談や被害を追って遥々この九尾塚にまで追って来たのだ。
クラウザーの知る魔女というのは、魔女薬の研究に明け暮れていて その素材を集めることに執心している。 様々なものが彼女から何かを奪われるところを見てきた。 彼女の御眼鏡に適うのは、怪異に関連するそれがほとんどだ。
しかし魔女は外見をコロコロ変える。 初対面の頃より、最後に見たときの方が幼かった。 なので今、魔女がどのような姿なのかはクラウザーにもわからない。]
(55) 2018/09/10(Mon) 14時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 14時半頃
オーレリアは、フウタにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 14時半頃
エニシは、ザーゴにプリント提出しなくちゃなって思った。
2018/09/10(Mon) 15時頃
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―放課後/商店街:買い物中― [ぶる、とスマホが小さく震えた。 ポケットから取り出せば知った名前。向気だった>>26>>27]
……いいやつ
[ふ、と小さく表情を緩ませる。 僕の片手には買い物かご。九尾塚商店で買い物中なのだ。 邪魔にならない壁際に移動して、液晶に指を滑らせた]
……?
[なんだろう、これは。 おどる動物。>>27 踊ろうぜとか、そういうやつなんだろうか。そういう部活に入ってたっけ。どっちかっていうとバンド…じゃなかったか。八磨のいるとこの。踊るの?]
(56) 2018/09/10(Mon) 15時半頃
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