人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【人】 げぼく ショコラ

[ともかく、この手紙を読んで分かることは]


 ……本気で、続けんだな。


[小さな声でつぶやく。
何の組織だか知らないが、どこかから高みの見物を決め込んでいるやつらは、本気でわたちたちに“ショク探し”なんてクソつまらないゲームをやらせるつもりだってこと。


手紙には続きがあって、『ショクが確保できた暁には、協力者には望むものを用意する』といった内容が記されている]


 ……望むもの。


[お金。地位。金に困らない生活。望むものなど、いくらでもある。並ぶ“捕獲”“確保”の文字に、主催者がショクを生き物としてみていないこともうかがえる。

けれど……どうせ見つけなければ、館から出られないのだ。
探さない理由はないし、協力するしかほかはないと、思う**]

(19) 2016/10/09(Sun) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>14 彼女の返事はひとつだけ。
下がり眉の笑顔と、薄くかかった影とで、頭の悪い僕でも察した。多分この子も苦労して生きているんだろう。]

僕は見てくれの通り、掃除夫をしているんだけどさ。
たまーに、たまにだけど、ごみの中にも良いものが混じってるんだ。

ブローチとか、変な絵画とか、ブリキのミニチュアとか、
あとお札とか……あっ、これは内緒だよ?
本当はお金を拾ったら管理して届け出なくちゃいけないから……

見上げるくらいのごみ山から、ひとかけらのお気に入りを探すのも、結構良いもんだって僕は思ってるんだ。
今は埋もれて隠れてるかもしれないけど、何かの拍子で崩れたら、簡単に掘り返せるよ。

[軽くショコラに笑ってみせたけど、僕だってそんなに人生経験が豊富なわけじゃないし、偉そうに見えたかな。
僕については僕にしか重さを計れないし彼女だってそうだ。
興味がないなら、興味がないで、それでいいのさ。
あははと軽く笑ってから椅子を傾けると、うんと伸びをした。勝手に語り出しておいて、この話はおしまい。]

(20) 2016/10/09(Sun) 02時頃

【人】 げぼく ショコラ

  ― 翌朝大広間・ちょっと訂正 ―

[大広間には、既に薔薇の持ち主の姿があった。>>2

>>18テーブルの上に増えていた赤い手紙は、男が読んでいる最中であった。>>3

彼から無言で渡されるままに手紙を受け取り、読む。
つぶやく言葉は、自分にしか聞こえない程度の音量だけれど、もしかしたら聖職者の耳にも届いていたかもしれない**]

(21) 2016/10/09(Sun) 02時頃

ラルフは、ショコラが何の話かわからなくてもへらりと笑うだけだろう。

2016/10/09(Sun) 02時頃


【人】 許婚 ニコラス

― 翌朝 ―

[適当に空いている一室を借りて、シーツが綺麗に整えられたベッドで眠りに就いた。
出られないものは仕方ないと、自身を納得させるしかなかった。

食料>>1:99>>1:102や飲み物>>1:51>>1:70もあり、口にした者が居たということは、人間の食事も心配もないらしい。

いつものように身だしなみを整えて、朝のコーヒーを調達しようと広間へと向かうと司祭が手元に視線を落としているのが見えた。>>2

 おはよう、司祭様。
 ラブレターでも届いたかな?

[揶揄にもならない一言を添えて、彼の近くへと歩み寄る。
冗談は流されてしまったか。
無言で差し出されたそれは、昨日と同様に赤く毒づいて見えた。>>3言葉ないまま、それを受け取ると内容に目を通す。]

(22) 2016/10/09(Sun) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

[そこには、ショクが居たことを伝えると共に、二つばかりの提案が添えられていた。
そして、捉えた者への褒美と思わしきものの一文。]


 ……どうあってもショク探しがしたいみたいだ。


[口汚い言葉を吐き出しそうになるのを既で堪え、強く握った手紙をテーブルへと放り投げる。
広間から続く配膳室へと足を向けている頃、昨日より見慣れた顔ぶれも見え始めたか。>>17**]

 コーヒーは居るかい?司祭様。
 ショコラ嬢も。……私が淹れよう。

(23) 2016/10/09(Sun) 02時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 02時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 02時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 02時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>13 おっとその距離はオープンに出歯亀していいって事?
僕は彼女の素顔も職業も、まだ何も知らないからね。
隠れて口元に笑みを乗せるだけ。
年の差が半周くらいしてるだろう女の子に寄られるなんていいじゃんやるじゃん、あとで肘でつついておこう。

そんな時だったかな。
確かペラジーと歌っていたっけ。>>1 あの子とお嬢さんとが成果を抱えて帰ってきたから、うっかり気が抜けて椅子ごとひっくり返ったりして。
保存食の中に甘味があったりしたら、大喜びで飛びつくよ!
何せ僕は貧乏だから、砂糖の暴力的な甘さって一種の憧れなんだ。

それからは、どこかの一室を借りて夜を過ごした。
朝が来ても、>>1:65あの時出ていった彼が、予想通りに狙われたなんて、
去り際に名前を聞いてなかったから……すぐには結びつかないんだけどね**]

(24) 2016/10/09(Sun) 02時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―昨日・大広間―

 そりゃあ、"ぼくたち"だって、雑食でしょう?

[だなんて、からかい混じりに言葉を紡いで。>>10
 人間に食べられて、猿に食べられないものもあるけれど。猿のちいさな身体には、果物や野山の虫で十分、栄養は行き届くゆえ、ヒトほど"雑"みがないだけだ。

>>12同意が戻れば、でしょう、と少し困ったような笑みを浮かべて。
 ブローリンは、ヒトの顔を覚えるのが苦手だ。
 よくいえばおおらか、悪く言えば無頓着。
 山小屋で月と太陽とを追いかける生活をしていれば、自然と抜け落ちていくもの、なのかもしれない。

 だからこそ、覚えているひとつひとつを、大事にしたいと思う。]

(25) 2016/10/09(Sun) 02時半頃

 [ そう、摂った"食事"の顔は、忘れずに居る。 ]



      ( まあ、 嘘は、言ってないし、ね ) 


 [それは、二度目の接触をしないための自衛策だ。
   ヒトが神に祈りを捧げて食材に手を合わせる。

  それと、何ら変わりない、ただの習慣である。 ]


【人】 採集人 ブローリン

[伸びてくる細い指と、低い位置にある頭に、ぱち、と一度目を瞬いた。
 雀の羽のようだ、と思う。>>13
 小鳥の羽のような色をした、丸い瞳に自分が映っている。

 緩く首を傾げる動きに合わせて、前髪が揺れる。
 僅かばかり顕になった瞳は、やがてゆるやかに細められた。]


 そうだね、そのために―――…


 ショクを、見つけなきゃ。
 どうやって見つけたらいいのか、わからないけど。

 君も、無事に出なくちゃね。

[嬉しげな声を上げる小猿を横目で一瞥して、嫌がられなければ、少女の頭を一度撫でた*]

(26) 2016/10/09(Sun) 02時半頃



 ふふ。
 ――ごめんごめん。


[どこか、最初の頃と違って聞こえる聲に、僅かに笑みを湛える。

 人間の命を奪わない、というだけだ。
 細められた双眸に宿るのは獰猛な――宛ら、肉食獣めいた、捕食者の色である。]


 大丈夫だよ。
 ――大丈夫。

[笑って、それきり。
 響いたのは、狩人の笑声だけだった*]


【人】 採集人 ブローリン

[食料を手に戻ってきた人影に片手を上げて、その中に相棒が食べられるものがあるかを確かめさせてもらう。
 もしその中になくとも、倉庫の場所を聞けば確かめに行ったことだろう。

 そうして軽い食事を終えて、一息。

 広間にまだ人が残っていたら、おやすみ、と一声かけて、空いている部屋を探しに廊下へ身を滑らせた。**]

(27) 2016/10/09(Sun) 03時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 03時頃


 ― 深夜 ―

[滑り出た廊下を行って暫く、空いている部屋の戸を開く前に、そこに人影を見る。
 ――ああ、いたいた。
 前髪の奥の双眸が僅かに昏い色を帯びる。]


 えーっと、 大丈夫? 具合が悪いの?


[かかった声に、大仰に驚いた彼は、蒼白な顔をさらに青ざめさせて何事かを喚き散らす。
 唇に人差し指を押し当てて、その見開かれた目を見つめてしー、と一つ呼気を吐いた。]





  ―― うん、怖いよね。
          <"忘れさせてあげるよ">


  けど、睡眠は大事だよ。

  もう、眠ろう?

        < さあ "俺"の 目を見て >

   ね。



[やさしく、甘く、吐き出された言葉に――"彼"は、ぼんやりと頷く。
 集音器にはショクの"聲"は捉えられない。人の声で宥める言葉を口にしながら、聲がいざなうのは忘却の淵だ]






     <   いただきます  >


 



 

  大丈夫? 一人で戻れる?


[またぼんやりと頷いた顔を認めれば、ひらりと手を振った。
 その背が、ふらふらと遠ざかっていくのを見送って――笑みを深める。

 ショクには個体差がある。容姿に始まり、食事の方法も、かかる時間も。
  じわりと深奥を満たす恍惚感を噛み締めながら、空き部屋の戸を開いた。

 ヒトの食事も嫌いではないが、やはり此れでなくては。
  小猿と共に寝台に身を横たえて、暫しの休息へと堕ちていった**]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 03時頃


【人】 司祭 ブルーノ

[手紙に視線を落としていれば、>>22身なりの良い男の姿が広間へと現れる。
冗談であろうその言葉に横目で男を一度見、再び目を落とす。

そうして、その手紙を何も言わず彼へと差し出せば、]

 
 "ショク"への恋文とでも言うか。


[ショクへの執拗なほどの執着。
先ほどの彼の言葉を借り、そう言って。]


 ヴェスパタイン。誰だかは知らぬが。
 果たして、本当に喰われたのか。

[記憶を喰われた被害者。
確かめねば、この話が本当かも分からない。
確かめるにも、彼は今何処にいるのだろうか。]

(28) 2016/10/09(Sun) 03時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[グシャリと紙の潰れる音。その出処を見れば、それはテーブルへと放り投げられた。
ちょうどその時、>>17性女性の姿。こちらに気づかなかったか、その姿は奥へと消える。

再び現れた時には、水を汲んだコップを持っていた。
その後、男が放り投げた手紙に気付いたのか、それを読み始めていた。

彼女が呟いた言葉は聞こえはしなかったが、眉をひそめる表情は見えた。
化粧はしているが、その顔はまだ幼さが残ることに気付く。]


 ………

[珈琲はいるかと聞いてくるこの男も、
他のものも、己からすれば、やはり若者だ。]

 あぁ、いただこう。


[そう言う。
ショコラ嬢と呼ばれた女性はどう反応していたか。]

(29) 2016/10/09(Sun) 03時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 03時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 03時頃


【人】 愛人 スージー

―朝、大広間―

[大広間にたどり着けばすでに先客は3人。
聖職のような格好をした男と、昨日の少女。それと金髪の男。そのとき、「それ」はどこにあっただろうか?くしゃくしゃになった赤い手紙。――あの色は、昨日のものと同じ、だった。]

みなさん、おはよう。
……その手紙、何が書いてあるのかしら。

[ある程度の予想はついた。きっと「いやなこと」だ。昨日もそうだったもの――と、無事その手紙を受け取ることが出来ればそれに視線をめぐらせて。]

…………ヴェスパンダイン?

[名前なんて、知らないけど。本当に食べられた人が出たみたい。最初に抱いた感想は「私じゃなくて良かった」だったから、きっと非情なのね、私。]

……これ、本気でやらなきゃいけないのかしら。
馬鹿げてるわ……。

[ゲームのようなこと。至るところにつけられた監視のための穴。集音器。だからこそ、大きく一つ、ため息をついて。これを聞いてるなら私たちを解放しなさいよ、とも言わんばかりにね。]

(30) 2016/10/09(Sun) 08時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 08時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 09時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[揶揄めいた言葉を拾う司祭に淡く笑う。>>28
どうやらジョークの通じる司祭らしい。]


 それはそれは。
 熱烈すぎて手紙も紅く燃えてしまったのかな。


[笑う声も、冷えた視線ばかりはその軽口では隠しきれなかったことだろう。
まだ此処に現れていない者は居るとしても、確かに"彼"の姿は見ていない。]

 おそらく、あの長髪の男でしょう。
 ……喰われたことすら気づけないことも、あるのかな。
 探してみますか?

(31) 2016/10/09(Sun) 13時頃



『喰われた記憶は、僕の胃の中に収まるのだけれどね。
もし、本当に食べられているのなら、それは僕じゃなく――』


.


【人】 流浪者 ペラジー

[―風の音が騒がしい。

風なんて本当は吹いてないのに。]


 ん…………


 朝かぁ、ふぁ。
 今日はお屋敷の人に会えるかなー


[身体を起こす。
相変わらずの鉄格子の窓の風景には苦笑いを浮かべるしかない。
相棒片手に欠伸をしながら大広間へ向かえば
増えた手紙と>>#1 それを囲む人々の表情は暗いものだった。]

(32) 2016/10/09(Sun) 13時頃

【人】 流浪者 ペラジー


 …………やっぱり、誰か、
 食べられちゃったんだね。

 そっか。

[首飾りをぎゅっと握りしめ、唇を噛み締める。
けれど人々へ向き合う時には苦笑いを浮かべ]

 ボク、ヴェスパタインさんて人探してみるよ。

 何か出来ること探さないと落ち着かないからさ。

[じゃね!とリュートをかき鳴らし、部屋を後にする**]

(33) 2016/10/09(Sun) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

[用がなくなった手紙はテーブルへ。
ちらりと司祭へ視線を投げて、私は配膳室へと向かった。

誘いを投げた返事には>>29、軽く頷きを返して。
勝手知ったる他人の家で、コーヒーの準備を進める。
昨日の間に探索した賜物だ。
我が家とは違うが、どこでもコーヒーの淹れ方は同じ。

湯を沸かし、新しい顔ぶれが現れたなら>>30、朝の挨拶でも交わしながら、カップを一つ増やそう。

沸騰した湯をドリップして、湯が茶色く色づいていくのを見届ける。
ポトリ、ポトリと雫となって、サーバーに溜まっていく濁った液体。
湯気と共に立ち込める香りだけが、昨日までの日常を思い出させてくれるような気がした。]

(34) 2016/10/09(Sun) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

[人数分のコーヒーを用意しても、サーバーには幾人かのコーヒーは残っていただろう。誰かが飲むならそれもいい。

トレイにカップを乗せて広間へと舞い戻る。]

 どうぞ。
 腹は満たせませんが、喉を潤わせることはできるでしょう。
 生憎と包丁を手にすることは不慣れです。

[暗に食事の準備まではできない不器用さを伝えて、コーヒーカップを口元に運ぶ。

それからその場に居る面々と、数言話しただろうか。
カップが空になれば、私も"彼"を探しに行こう。*]

(35) 2016/10/09(Sun) 13時頃

[届けられた手紙から思い当たるのは、昨日の言葉。
もし、事実であれば、きっと彼は飢えを満たしたのだろう。

腹部を片手で抑え、ジャケットを弱く握る。
コーヒーを飲み下しながら、飢餓感を無理矢理に流し込む。

彼に怒りを向ける謂われはない。
だが、食事をしてしまったことで尚更疑いが向けられるではないか。
僅かな焦りと羨みを覚え、薄く唇を噛む。

――目の前に居る人間が、獲物に見えてしまうように。
飢えに対する誘惑と、誰とも知らぬ団体に対する自尊心がせめぎ合う。]


[過去に食事をした記憶が喉奥を震わせる。


  ――口にした瞬間の、甘美な味。]


   美味しかったのかな。


[等でもないその言葉は、ぽとりと声となって。**]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

―― 回想・彼が消える前>>#0 ――

[巷では吊り橋効果と言われる心理学が存在しているらしいです。
 なんでも、危険を感じる時の状態が二人の仲を親密にさせやすいのだとか。]

 すみません

[水を飲み干して空になったコップが先程より軽い音を立ててテーブルに置かれます。
 もしこんな状況でもその吊り橋効果とやらが発揮されるのであれば、私の精神は余程参っているのでしょう。]

 え、ええ
 職務中は禁止されているのですが。
 …どうにもこれは職務では

[そこではた、と思い立ったようにぶつぶつと呟きました。
 だってこれは。]

 …どこまでが職務だったのでしょうか
 局も巻き込まれていたのか、それとも知っていて…?
 あ、ああ、す、すみません ではこれで。

(36) 2016/10/09(Sun) 14時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[これは、まるで。
 招かれるべくして、招かれたように思えてしまうのです。気の良い同僚や、人好きの局長の顔を思い浮かべて渋い顔をしていましたが。この顔は人前で見せるべきではないのかもしれないです。
 なので、気を使ってくださったショコラさん>>1:81にお辞儀をしてその場を去ることにしました。*] 

(37) 2016/10/09(Sun) 14時半頃

ウェーズリーは、>>37 >>1:81訂正→>>1:81

2016/10/09(Sun) 15時頃


ウェーズリーは、今度こそ訂正>>1:81

2016/10/09(Sun) 15時頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 15時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[廊下に出る前のことです。顔見知りの言葉に>>1:86に眉根がぎゅうと寄りました。
 考えなかったわけではありません、けれどやはり。そう思わざるを得ません。]

 どこまでが真実だったのでしょうか

[そこでぷつりと考えが途切れたのは、人間のやさしい機能のせいでしょう。
 考えたくないことはそこでスイッチを落すように出来ているのです。少なくとも私には備わっている機能です。けれど――それはすぐに意味をなさなくなりました。結局のところ自らまたそれに触れてしまったからです>>36

 … 私が一体、何をしたというのでしょう。

[その言葉は廊下の端で煙草に火をつける前に口からこぼれた言葉です。
 その後に吸った煙草の味はあまり覚えていません。気づけば指のほど近くまで灰となっていましたので。*]

(38) 2016/10/09(Sun) 15時頃

【人】 愛人 スージー

[何人かやって来て何人か立ち去っていったわ。
テーブルにはいくつかの珈琲が運ばれてきて。
――名前はわからないけど、あの、方が。]

ありがとう。いただきますわ。

[温かな珈琲の熱と香りは、それだけですこし、心を安らげてくれるようで。]

投書箱……と書いてありましたわ。
でも、私、みなさんのお名前を知りませんの。
あの……私は、スザンナと申しますわ。
あなたがたのお名前を、聞いてもいいかしら。

[そこには誰がいたでしょうか?
これから先、話に困らないように。名前がわからない方は、機械的にその名前を交わそうかと思いましたわ。*]

(39) 2016/10/09(Sun) 15時半頃

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