199 Halloween † rose
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[まるで何かのキャラクターのような略名。
しかし、俗的な話に疎いので、単なる偶然だ。]
クレメーシュならありますよ。
[露蝶へ餞別として差し入れるつもりで作ったもの。
大きな円形に刃を入れ、二等分。
シーシャの分も考えるなら、この位の量が適当ではあるか。]
分かりました。
お婆ちゃんにおねだりしてみます。
[昨日の分の代金が消えているとは知らないが。
そもそも儲けるつもりで来ている訳ではないので、どうでもいい]
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― ダンスパーティへ行くすがら ― >>1:215
[ニコラの傷がすうっと消える。 さすがだな、と口笛を鳴らした。]
オレはそういうわけにはいかないな。 鉄砲くらったら、わりとやばいし。 銀の弾とかなら、もう、…。
[もちろん、長期に渡ってどこかにこもりきれば、治癒はできるだろうが。]
――……
[口を寄せた時、ニコラが微かに震えたのは、気づかないわけはなく、 ただ、指摘はあえてしない。
だって、友人からも、彼からも恐ろしがられているなんて、 気づきたくはない。]
(15) 2014/10/22(Wed) 19時半頃
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>>1:217 [離れたあと、ニコラが息をついたのも、男でよかった、という冗談も、 もちろん、笑みで答えるけれど。]
良いもの? そうかな、魔女に野菜ばかり食わされている。
肉は、本当にたまにしか、なんだ。 そろそろひと月にはなるかな。
[それは、人を襲ってはいないということ。 そう、魔女の魔法があるとはいえど、そうそう人を襲えるものではないのだ。
だから、ハロウィンが終わったら、また魔女におべっかを使わなければならないかと思っていたのだけど。]
くすぐったいな。
[首をくすぐる指に、やっぱりくすくす笑って。*]
(16) 2014/10/22(Wed) 19時半頃
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― ダンスパーティ ― >>1:221 かぼちゃの馬車? 君はシンデレラかい?
店にはガラスの靴が隠されている?
[そして、ワイングラスを傾けるニコラにダンスを申し込み]
>>1:227>>1:228 [あとがつかえる、という言い分にはやや首を傾け、 でもスローなダンスを彼と楽しむ。
足使いは上品で、 鳴る靴音は心地がいい。
けれど、それも一曲だけの出来事。]
(17) 2014/10/22(Wed) 19時半頃
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オレは美しくはないさ。 今は魔女の飼い犬だ。
[顔をなぜられれば、獣は目を細め。 あっけなく去っていくヴァンパイヤの背中を見送った。 ただ、次には両脇に女性の細腕が回る。 ねぇ、踊りましょうと、野獣さん。]
なぁ、オレが本当に狼だったら、どうする?
[そんな問いかけに、女はきゃあと笑うだけ。 でも、冗談だと思っているから、の表情だ。
これが本物とわかれば、きっと人間は誰もが、怯え、 もしくは排除をしようと動き出すだろう。 そんなことはわかっている。**]
(18) 2014/10/22(Wed) 19時半頃
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― ダンスパーティを途中から抜けて ―
[幾人かとダンスを終えたのち、 そっと狼男は会場を抜け出す。
なぜなら、空腹だからだ。 露蝶からもらった菓子は、会場で会った甘いもの好きなシーシャについ、やると約束したので、彼に託し、家路に戻る。
家に帰ると、魔女を呼ぶ。 そう、ハロウィンに紛れて酔いつぶれてる人間などいれば、食えないかと、相談をもちかけようとしたのだけど、 魔女はどこにもいなかった。*]
(19) 2014/10/22(Wed) 19時半頃
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[酒場から帰ってから拵えたプディングを挟んだパイ。 クレメーシュを二等分し、それぞれを箱詰めに。
どうせ移動中は寝て過ごすのだからと 数時間しか寝ていなかった。 宿屋の婆さんに金ではなく緋いブーツが欲しいと告げたところ、 3軒先の雑貨の出店で、柔革のものを買って来てくれた。 アンブレラスタンドは後ほど届けると告げ、老婆を見送る。] 少し味気ない気がするな…
[悪魔のような感じのキャラクターのバッチを なんとなしに括りつけ、ほんの少し彩を添え。
子供臭い見栄えと譲り主の素行を比較した結果――悪くない。]
(20) 2014/10/22(Wed) 19時半頃
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― ハロウィンループの夜 ―
[仕方なく、最終的にはふて寝状態でいると、 なにか屋敷全体がぞくりとした。 それはなんとも言えない違和感で、ごそり起き出すと、やはり魔女がどこにいるのか探すのだけど。]
ベネット?
[>>#3その低く冷たい笑い声。 すっかり人型にもどった彼は、その眉を寄せた。]
お前、いい加減にしろ。 オレに殺されたいのか?
[問いかけても、響くのは笑い声ばかりで。]
(21) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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>>#4
――……おい、何をした。
[書斎の書きかけの原稿に記された文字。 手にとってから、頭を抱えた。**]
(22) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 20時頃
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[ジェレミーと踊ったのは楽しかったが、気がかりな事がある。 草食動物扱いを受け、人肉を食っていないという話。>>16
起きて生活する分には、纏まった量を摂取せねば 三日しか生きていられない己に比べ、 存外堪え性がある、という事と――]
……やはり羨ましいな。
[それだけの蓄えが叶うのは。 そうでなければヒトの多く住まう場所には居られない、か。
生きづらく為ったものだと、先日の会話を振り返り。 まな板の上に出しっぱなしにした包丁に気づく。 吸血鬼の肉でも腹の足しになるのだろうか。 答えは恐らくノーだろう。]
(23) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 20時頃
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[――なら、調理してしまえば、どうか。 研究者のような、或いは意地の慝い魔女のような。
気が合いそうだと告げたのは、 紅茶の好みのみならず、魔女の本質に対して。]
ふふ。
[パイ包みの残りは、まだ少しある。
腕に巻いた包帯の裡、血を凝固させ傷口を覆っている。 香草を混ぜ込んだミートパイを作りながら、 長靴と共にクロネコを待つ*]
(24) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 20時頃
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[シャワーを浴びるべく服を脱ごうとして、違和感に気づく。 僕は、いつ寝間着に着替えたのだろう?
ハロウィンの、狐の白面にあうような濃い着物をきたまま寝ていた筈なのに。 その着物は、着た跡をまったく見せずに、ハンガーにかかっていた。]
(25) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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[何かがおかしいと気付きながらも、何がおかしいのかわからない。
僕は、11月1日に着るために用意していた、藍染色の着物に袖を通す。
ホテルのレストランで朝の食事をと、脚を運んで。 従業員の「ハッピーハロウィン」の挨拶に、やはり理解が追いつかなかった。]
(26) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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―― 朝:店 ―― [昨日は去年より楽しい晩だった。 欠伸をかみ殺しながら、思い出す。
髪を梳かれる>>3なんて何年ぶりだったか。 妙にくすぐったい気分になった。 だからだろうか。手を伸ばされれば、断ることなく誘われた>>5。 ぎこちなく踊りながらも、グレッグを誘うクシャミ>>7にも楽しそうだと声を掛けたりもして。
楽しかったと、改めて思う。]
(27) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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[毎年祭りの翌日は店を休みにしている。 前日の夜更かしで少しだけ寝坊する為と、片付けの為だ。 しかし、今日はいつもより早くに起きた。
悩んでいるようだったニコラエ>>4に、お菓子用意して待つと言った為だ。 彼の為に、胡麻団子と桃饅頭を用意する。 昨日の名残で南瓜の餡だが、評判は良かったから大丈夫だろう。
ついでに、ドナルド>>1:329にも休みだが来れば食わせてやると言ってある。 来るとも限らないが、来ても良いように仕込んでおこうと思ったのだ。]
(28) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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[作っていて、違和感を感じている。 食材が、あるのだ。 昨日用にと仕込んでいたものも残っている。]
おかしいネ。 ワタシ、勘違いしてたカ?
[自分に言い聞かせるようにそう呟くが、昨日配りきったはずのお菓子がそこに残っていたことに、目を見開く。]
(29) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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[配りきったと思ったのは勘違いで、まだ残っていたということなのだろうか。 そう思っていると、女の子が昨日と同じ時間同じ格好で、同じように挨拶をして入ってきた。]
……どしたカ?忘れ物したカ?
[驚きそう聞けば、「何を言っているんですか」と笑われた。 「今日はお祭りじゃないですか」と。
訳が分からないまま、それでも店番の子は慣れた様子で色々聞いてくる。 聞かれるまま、昨日と同じ説明をする。]
……ワタシ、ちょと出てくるヨ。
[そう断って、店を出る。 忘れ物、と頭に帽子とお菓子の入った籠を持たされ、外に出れば。
昨日と同じ、祭りの風景。]
(30) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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― 翌朝 ―
[その日もハロウィンの朝だった。 確認せずともわかる。あの世とこの世の匂いが入り混じっている。 いつもならば、嵐がすぎたあとのように、ハロウィン明けの空気がこの世の世界を占めてしるはずだった。]
――……これは
[そんな二度目のハロウィンなど気づかない子供たちが笑いながら、屋敷の前を駆け抜けていった。]
(31) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 20時頃
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[朝起きる。そうだ、今日はハロウィンだ、と思い出して]
ん?ハロウィン??
[なぜだか首を傾げたくなった。 ふと周りを見ればクッキーの袋。そうだ、あの人間に……渡さなければ。 変身を見た感想とか効いてみるのも面白い。 きっとハロウィンの幻だよと煙に巻いてみようか……]
?いやハロウィンは今日、だから。 んーと。前の日から魔力が満ちるって所かな…?
[自分で行っててもなんだか違和感があるけれどその岩移管の正体が見つからない。 気のせいだと自分を納得させて。 今日は最初から人型を取って街にいってみようと]
(32) 2014/10/22(Wed) 20時頃
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Happy Halloween?
…なーんか違和感があるのは多分気のせい、だよね?
――……ハロウィンなのか。今日は。
[言葉はちっとも楽しそうではない。]
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[街で会えるのならと、ドッキリミートパイも包んで。 結構な大荷物だが、重さは各々たいした事はない。 フード付きのコートを羽織り、サングラスをしてマスクも。 ああ、シーシャに菓子を返さねば。カウンターの下を覗くと――]
……泥棒?
[まずい事になった。 綺麗さっぱりお菓子の山が消えている。
謝罪せねばなるまいと、緋色のブローチも取り、 スーツのポケットへ収めるべく、手を差し入れ…]
な、い。
[懐中時計が無かった。
己の所有物として千年を共に過ごした時計。 時を止め、この世のものでは無い其れは、歪んでいる。 時間が巻き戻ってもドナルドの手元にあるのだろう。]
(33) 2014/10/22(Wed) 20時半頃
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…なんか昨日もハロウィンだった気がするんだけど気のせいだよね。
[若干、自信のなさそうな]
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マジか。 あいつめ、こういった魔法は、
禁忌の領域じゃないか?
[もちろん、魔法使い、魔女ではないから知らないが、 来るべき結果がわからない術式は、いつしか禁忌だときいたことがある。 とくに、時を扱うのは、最もに。]
ベネット……どこにいる?
[ともかく、狼男は、屋敷中を調べ始める。]
(34) 2014/10/22(Wed) 20時半頃
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―…いや、気のせいじゃないと思うぞ。
[感覚の強い、魔のもの、そして、人でも、気づくものはいるだろう。
ただ、大半はきっと……気づかない。]
ハロウィンは昨日じゃないのか?
[
ダンスを昨晩教えた妖精の疑問符に、やはり疑問を重ね、
教示していた間は、足を踏まれたが、
頑張って覚えようとする様がいじましかったので許してしまった。
それが――ハロウィンの夜だった筈。
では、一体、昨日はなんだったというのか。]
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—— 朝 ——
[目が開くのは、いつもより少し遅い時間。 朝陽のさす天井は、左側が真っ黒に塗りつぶされている。 まわらぬ頭で暫し考え、思い至るのは]
……ああ、そうか、
[眼帯を外さず眠ってしまっていたのだ。ものもらいが出来てから妙に馴染んでしまった眼帯は、うっかり寝てしまうくらいには煩わしさを感じなくなっていた。 勢いをつけて身体を起こしす。 摂取したアルコールが身体の動きを鈍らせる——かと思いきや、思ったよりも機敏に起き上がることが出来た。 多少の自画自賛をしつつ、ベッド傍のカーテンを開く。 ここから眺めるハロウィンの名残は、毎年少しだけ物悲しくて——]
——………………、ん?
[出店の準備を整えた露天と、賑やかな人々の声。 聞こえてくる声は「Trick or Treat」と楽しげに跳ねる。 それは名残ではなく、これから行われるかのような期待感を含み]
(35) 2014/10/22(Wed) 20時半頃
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―街の中― [こつこつと、石畳を分で歩く音が響く。靴を履くのは余り好きじゃないけど人目を考えれば仕方がない。 街の中は浮かれた空気、お菓子か悪戯かといってはしゃぐ子供の声。 感じる違和感はきっと気のせいだと、そう、自分に言い聞かせて――]
あ。霊蝶さん、だよねぇ? 昨日月餅を食べさせてくれた。
[昨日?本当に昨日? 頭の中で問いかける声は効かない振り、お菓子を持って祭りの中を歩く霊蝶>>30に気付けば愛想良く声をかけた。 一緒にいたクシャミがその名前を連呼していたから覚えてる。 しかし自分の名を名乗ってなかった気がして……忘れられていないだろうかと、若干不安を覚えながら]
(36) 2014/10/22(Wed) 20時半頃
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はぁ、…………は、あ?
[右目を擦っても、頭を叩いても、その光景は消えない。 呆然と見つめながらも、昨日の出来事が頭をよぎる。 悪戯か菓子か、新たな知り合いがたくさん増えた。 昔のことを懐かしみもした。 「来年は一番に」と約束をした。 差し出された手のひらを、確かに握った>>2。
そして、振り返れば]
……ある、よな。
[ベッドの上に、預かったままの懐中時計。 止まった針と、モノクロームの写真をうちに秘めたるもの。 驚きと、戸惑いと。浮かべる表情は昨夜の肩書きと同じくぐちゃぐちゃだ。]
(37) 2014/10/22(Wed) 20時半頃
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ハロウィンが延長、か? いや、聞いてねぇ……
[まだ寝ぼけていて、おかしな夢を見ているのかもしれない。 立ち上がり、ふらふらと向かうは洗面台。 着用にも慣れてきた眼帯を取り外し、流水で勢い良く顔を洗う。 指で確かめる左目の腫れは相変わらずで、鏡で腫れ具合を確かめようと顔をあげて]
な、!?
[頭は冴えている。思わず叫んだ声で余計に醒めた。 頬を伝い落ちる水の感覚は冷たい。 これは夢ではないと、明らかにわかるのだが、夢であると信じてしまいそうだ。
右目よりも腫れている、それは昨日と変わらぬが 鏡に映った自らの左の瞳は赤く。その視野すらも、赤く染まり。]
ものもらい……こじらせた……?
[タオルで水滴を拭うこともせず、呆然と鏡を眺めたまま*]
(38) 2014/10/22(Wed) 20時半頃
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