10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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おれも……お前が好きだよ。 やっぱり、おれはお前と一緒にいなきゃ、ダメだ。 これからもずっと、一緒にいてくれ。
こんなことすぐに終わらせて。 一緒の家に住んで。 一緒に年をとろう。
[しっかりと瞳を見つめ返し、辿たどしく、そう返した]
(24) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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きゃぅ、…
[強い抱擁に顔から火が出そうになった。 けれど視界には、幻ではない炎が広がっている。]
ん。 ん、…
[ラルフの男らしい温もりにどきどきしながらも]
…あたし、信じるよ。 信じる。
占い師とか、夢占い師って力のこと。
(25) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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ふー……は……
[荒い呼吸。
くつくつと浮かぶ笑み]
焼かれ、砕け散って、地に還るがいい――!!
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
こうして!
軋み壊れゆく世界!
私は望んでいた!
絶望、憎悪、破滅!!
嗚呼、もっと、もっと頂戴……
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坊ちゃま・・・坊ちゃま・・・!
[自分の無力さに打ちひしがれたハワードはその場に崩れ落ちながらもブツブツと何か口ずさんでいる。]
もう・・・見分けるものがどうとかなど悠長なことは言っておられぬ・・・!
[ハワードは周囲へと欺瞞の視線を向ける。自分たちがサイモンのようにならない為には、見分ける者だけに頼るだけでは無く―]
一刻も早くこの中から犯人を探し出さねば、次は・・・!
[ハワードの目は燃え盛る炎のような赤が彩られている。]
(26) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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さあ早く見せろ。
占いとやらの結果を。
リンダにどんな結果が出ようと……
ノープロブレムだ。
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[信じる。そういうケイトの頭に、大きな手のひらをそっと載せて]
ああ。早く終わらせちまおう。 ふたりで帰るんだ。な。
[ケイトからそっと身体を離し]
占いの力は、少しの間使えないみたいだ。 なんか、使うか迷ってたけど、ある人に力は使われちまったらしい。
[炎の前で嘆く人々に、表情は暗く。尻餅をついたゼルダの方を見て、痛ましげに眉を顰めた]
(27) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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……サイモン……。
[サイモンが息絶えた後には、炎は治まっただろうか。何にしても、恐らくは、まともな死体は残らなかった事だろう。男は近くの壁に寄りかかると、暫く目元を片手で覆って黙っていて]
……嗚呼。早く、何とかしなければ。 サイモンの忠告を……サイモンの死を、無駄にしないために。 見分けられる……そうだ、占い師の…… そして、夢占い師の力を借りて。
疑わしき者を、探さなければ。 疑わしき者を……処刑、しなければ。
[ハワードの声に応じるように、呟くように口にする。その瞳の奥には、微かに、密かに、これまでは存在しなかった狂気が沈んでいた。それから元の場所に戻ると、暗い声色で、残っていた面々にサイモンの死を伝えた]
(28) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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[恥しそうな顔が戻らなくて頭の上に手が乗れば少し項垂れ顔の表情を隠す。]
うん、…一緒。
[伝えられた言葉のひとつひとつが胸に染み込んでくる。 嬉しさが広がって、背中を押してくれる力になる。]
だから、あたし 頑張らなきゃ。
ラルフは 占いの力 リンダに使ったんだよ ね? ゼルダさんも。
リンダは、リンダは違うよねっ?
[教えてと、必死な視線をラルフに*向けた。*]
(29) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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・・・・・・全く、いい趣味ですな。
[血走った眼でマーゴをニヤリと笑うと]
まぁ、下らない三文芝居を続けて遊んでいる私も相当いい趣味であることは否定できませんがね。
[業火へと包まれていく主君だった塊に、下衆な嘲笑いを弔ってやった。]
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… … …
[ぺたん、と床に尻をついた格好で、 大きな目をみひらいて、呆然と──火を見つめ]
…
[サイモン。と、名前を呼ぶように呟き、 ── それからも、暫くの間、言葉を発せず ただ、呆然とした顔のまま、
ぎ、ぎ、ぎ。と、人形の様に硬い動きで振り返り]
… … あんた。
[振り返った先。ぱかん。とあけた口のまま リンダを凝視し──]
(30) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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[くつりと笑み返す]
ええ、素敵な"演技"でした。
私もあんな風に形振り構わず、お芝居してみたい。
[此処からは視認出来ないが、サイモンの亡骸は原型を留めないだろう、この業火では骨すらも灰と化すだろうか。]
さて、リンダ殿にどうでるか、楽しみですな。
[ハワードはふんっ、と笑うと]
4回、粛清に耐えればこの屋敷は我々のもの。
出来れば早いうちに我らの同胞には動いてもらいたいものですがね。
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お、大奥さま・・・どうされたのです?
[もはやゼルダやラルフのことを疑っている時間は無い。犯人をどうにかするために効果的な方法であるならば藁にでもすがりたいような状況なのだ。]
リンダ殿に・・・何か・・・?
[占い師の力の結果なのだろうか、とハワードの血走った眼はゼルダを*凝視する*]
(31) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
牧人 リンダは、何でしょうかと言いたげに首を傾げる。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
大地主 ゼルダは、ラルフを見て、それから、瞳孔の動きのみで、周りを見た。順番を問うように。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
詩人 ユリシーズは、ゼルダとリンダの様子をじっと見ている。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
詩人 ユリシーズは、ゼルダの仕草を見ると、口を開き、
2010/05/12(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、大地主 ゼルダにどうぞ、とばかりに促した。
2010/05/12(Wed) 01時半頃
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……ミセス。 ミス・リンダを占った結果が出たと仰るのですね。 恐らく、ラルフの方も。
どちらが先でも、構わないと思いますが…… ラルフは、先に口にするのは嫌だと言っていましたか。 参考にされる可能性があるから、と。 ……個人的には、自分が参考にしているように見られるかもしれないという危惧の有無について、少々気になりますが…… 何かしら聞き落としていたらすみません。
と、それはともかく。 ミセスが嫌でなければ、先に発表してしまって宜しいかと。
(32) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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大地主 ゼルダは、そうかい。と、ひとつ暗い声で頷き──
2010/05/12(Wed) 02時頃
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リンダ、あんた…いや、 おまえ…、おまえか。 そう、おまえだよ。 ねえ、占いで──はっきり、 はっきりと、あたしには見えたよ、リンダ…。
[暗い火の様にゆらゆらとした声で]
あたしの屋敷に火をつけた。 あたしの息子を、 サイモンを殺した──
犯人は、
───リンダ。おまえ… なんだね。
[熱い炎の近くで、頬に影を落とし、目ばかりがぎらぎらとした老女が──ぎろり、と牧人を睨みつけた。]
(33) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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詩人 ユリシーズは、大地主 ゼルダの出した結果に、息を呑み――何か言いたげなのを抑え、ラルフの方を見やった。
2010/05/12(Wed) 02時頃
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……違う。 リンダはそんなことしてない。
[ゼルダの言葉を聞き、首を振る]
おれの力が使われたのは、リンダでした。 リンダがもし犯人なら、票が集まったとこで何らかの力がある、とでもいって力を使われないようにするかも知れない。 そのことに思い至るのが、遅かった。
リンダは、犯人なんかじゃ、ない。
無駄に力を使っちまった……。すまない。 変えるべきか迷ったんだけど、ダメだった。
(34) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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いいえ。わたしは犯人じゃありません。
[睨まれても臆することなく、静かに首を振り。]
一度だけしか使えない力は、本当に使えたみたいですね。 ここで使うしかないですよね。 …ラルフさんが本物で、自分が偽者。そうやって伝える事が出来ますから。…いえ、そんな力があるのかって未だに半信半疑なんですが。 少なくとも、大奥様が偽者だという事ははっきりしました。
(35) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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リンダに罪を押し付けようったってそうはいかねえ。 ケイトの大事な友だちなんだ。 そんなことさせねえ。
[そしてユリシーズに首を向け]
どっかで答えた気がすっけど。 そんな風に思われるよりも、意思表示することが大事だと思ったす。 それに、犯人だと思われないんならそれはそれで意味があると思って。
[リンダに首を振って]
わかんねえ。ひょっとするとケチって使わなかったかもしんねえ。 えらく勿体ぶったしな。奥様は力を使う順番なんて気にもしてなかったはずなのにな。ホントに憎い敵ならあそこで止まる必要なんてなかったはずなんだ。
奥様が偽モンって結果からだけど、おれを信じてくれるみたいで、助かった。
(36) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、リンダに頭を下げると、考え込むように顎を引いた**
2010/05/12(Wed) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 02時頃
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結果が割れましたね。 …昨日の票の流れ、少し思い出してみる必要がありそうですね。 こうやって結果を割ってきたんです。大奥様は…十中八九、犯人ではなく協力者。 そう思ってます。
…ラルフさん。 今はわたしより、ラルフさんの身を大事にしてください。 ケイトちゃんの大事な人で、本物の力を持ってる人なんだよね? わたしも、思いついたことはどんどん喋っていきます。
(37) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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[ラルフの結果も聞くと、少し間を置いてから]
……ミセスはミス・リンダが犯人だと。 ラルフは犯人ではないと言う。 まさか、どちらもが犯人だと言ったりはしないと思ったけれど……最初からこうして結果が分かれる事になるとは。
どちらの結果が本当か、すぐには判断できないけれど。 ラルフが他の人を占ったと言わなくて良かった。 これでリンダの結果が揃わないと、面倒な事になるからね。
票が集まり過ぎていて、言い逃れもしない。 それで犯人でないのではないかと考えるのは頷けるけれど。 多数派の意見……リンダを調べて欲しいというもの、あるいはまた、同じところを調べて欲しいというもの…… に何も言わず背く事も考えていたのかい? その場合、信用が落とされるかもしれないとは考えなかったかい?
[まず、ラルフに尋ね]
(38) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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夢占いの力は使ってないよ。
リンダ、あんた。
自分が占われるかもってなってから、 妙に、もしもといいつつ、先の話をして、 あたしを牽制してくると思ったら、 なるほど、……こういう事だったんだね。 こりゃあ、ラルフがリンダと仲間ってよりゃあ、 リンダがそうだ。 って知らなかった可能性のが高いかもしんないね。 後になるにつれて、 妙にリンダ占いを気にするそぶりも見えたし。
(39) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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そうですね。 大奥様は、わたしの結果を言う前になんだか逡巡していたように見えました。
[炎に魅入られていたようだったゼルダの様子を思い出すように、目を閉じて]
大奥様は炎の熱で当てられて、しばらくおかしかったみたいですが。 それでも本物であるなら、正気に戻ったら即座に結果を言えばよかったはずです。 …そうでなかったことは、執事さんと詩人さん。 はっきり見ていましたよね。 他にも疑わしい点があるなら遠慮なく仰ってください。包み隠さずお答えします。
[そこまで言い終えた後、ギネスの耳元で*囁く。*]
わたしは犯人なんかじゃありません。 …信じてください。
[他の皆に向けた言葉とは、少し違った響きを持っていた。]
(40) 2010/05/12(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 02時半頃
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…… 今日の占いを、どうするかは、 ちょっと考えるつもりができたが、そうだね。
あたしの息子は… ……かえってきや、しないが、 目には目を、歯には歯を。
…殺しには、殺しを。
今は、ちょいと──凶悪な気分なんでね。
犯人とわかった相手を拘束するだけだ、なんて。 生易しい事を言ってやる気には ── なれないね。……今のあたしは。
[押し殺した声で言う行動の矛先が、どこに向かうかは、 リンダに向ける視線が、はっきりと示していた**]
(41) 2010/05/12(Wed) 02時半頃
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意思表示。つまりは…… 基本的に、信用を得られ易いだろう姿勢を取るよりも…… 自分の意思を貫き、開示する事を重視しているのだろうか。 それはそれで、一つのスタイルではあるかな。
[そう付け足してから]
ミス・リンダ。貴女は…… 貴女にとっては確実に偽者であるミセスは、夢占い師としての力を使ったのだろうと考えているようだね。 確かに、それなら間違いなく偽の結果を出す事ができるだろうから、ミセスが偽者で夢占い師なら、高い確率でそうするだろう。 ミセスが夢占い師の力を持っている事は、もう確信してしまっているのかな。
と……ミセスが逡巡したところ、か。 ……私は、そこはミセスの疑わしい要素だと、あまり思えないな。 口を挟みはしたけれど…… 何と言うか……ミセスが貴女を見つめたのを見た時には、もう……このような結果になるのではないかと、薄々感じていたから。
あの後で犯人ではないという結果が出されたら…… かなり、ミセスを疑ってしまっていたと思うよ。 感覚的な話で申し訳ないのだけれど。
(42) 2010/05/12(Wed) 02時半頃
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[サイモンが帰ってこないと言うゼルダの声には、俯いて。拘束するだけでは足りない。パティも言っていたような言葉が続けば、ゼルダの顔を見たが、パティの時とは違い、男の目に窺うような色はなく――代わりに、何か決意のようなものを滲ませていた]
犯人だとわかった相手を、拘束するだけではいけない。 ……そうですね。私も、そう思います。 尤も、私には確信はありませんが……
疑わしきは罰せよ。 ……サイモンが殺された今。拘束だけで全てが済むだろうと考えるのは、犯人が持っているらしい不思議な力を考えれば、あまりにも希望的過ぎる観測ですし…… ……本音を言えば、甘い、とも……思います。そう、たとえ犯人が拘束で無力化されるとしても……
神に叛く行為では、あるでしょう。 ですが、神が我々をこのような状況に陥らせた今、誰が…… そう、神でさえ……正しくその行為を責められるでしょうか?
[迂遠に、迂遠に。それでもはっきりと、男は殺意を過ぎらせる。対象の命を奪う処刑という選択肢を、口にする]
(43) 2010/05/12(Wed) 03時頃
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……その行為が、必要ならば。 対象は……否応無しに、ミス・リンダになるでしょう。 彼女とラルフ以外からすれば、犯人だという可能性が高く……もし、犯人でなくとも……
[ゼルダに向かい、彼女に話しかける形ではあったが、実際には他の面々にも向けて、言葉を紡ぐ]
呪わしく……そう、呪わしくも。 別の方法で他人を見分けられる者……死人を見分けられる者がいると、サイモンは言っていたのですから。 もし、それが本当ならば……
……死人を見分けられるという人は…… ミス・リンダは違うという前提でですが…… 犯人によってではない死者が出てから、名乗り出る方が良いのかもしません。……ミス・ケイトが投票で名乗り出るという案を考えていましたね。 反対者がいないなら、良い考えかと思います。
……と、いうのも……全て仮定の話ですが。 その行為……処刑は、この状況において必要なのではと…… 私は、考えます。
(44) 2010/05/12(Wed) 03時頃
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