人狼議事


84 戀文村

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【人】 手伝い クラリッサ

 ジャスミンの花を乾燥させたものを入れてるの。

[花の香りの答えを紡いだ後。
誤魔化すようなミッシェルに、きょとんとした表情を見せる。]

 あ、うん……。

[元々、彼女の親方に似ているという意味合いで
気になるの?と尋ねたつもりだったのだけれど……とは、口に出ない。
それは、彼女が誤魔化した、こんなご時世という理由もあったのだけど。]

 え、私……?

[なのに、話題を自分に振られて、あわわっと慌てた。]

(18) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ダーラの料理なら何でも美味いだろうから明日も楽しみだな。

[見事に釣られて明日の約束もしてしまう。
本当に明日が来るかは神のみぞ知ると良く判っていたが、
口にして少しだけバツの悪そうな顔になる。
それを誤魔化す様に]

素面で口説いたら振られた時立ち直れないだろうが。
俺は憶病なんでね。

[逃げ道を用意するんです、とやはり口を尖らせた]

(19) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あ、…母さんに挨拶しそびれちゃった…

[病死した母の墓、また明日行こう、そう思いつつ
起きだした。
 徴兵された父のコートとハンチング帽をかぶり外に出る。
辺りはすっかり暗くなっている。
そんな格好で向かうのは…――]

(20) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―酒場―
[中に入り、帽子を脱ぐ]

こんばんは、ダーラさん

[コートは羽織ったまま、カウンターの隅に座り、皆の話に耳を傾ける。]

(21) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ブローリンの飲みっぷりに少し驚いたようにグラスを覗きこむ]

お前結構いける口なんだな。

[飲み方も様になっていて、
これは侮れないと内心財布の心配をしていた。
だが驕ると言った以上顔には出さない]

……なぁブローリン。
この戦争負けると思うか?

[ダーラがお代りを作る為に席を外した一瞬、
呟く様にブローリンに視線だけを向けて問うた]

(22) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

[寡黙なブローリンにも慣れたもので
 こういう楽しみ方もいいものだと思う
 自分とホレーショーのやり取りが邪魔になってなければいいが]

 ほんと、此処へ来る前は何をしていたのかしら。
 うちで良かったわ、ヤニクを拾えて。

[まだ仔犬だと思っている―狼かもしれないが目をつぶる―彼の音
 曲名については、何も言わないが過去はあるだろう]

 うふふ、腕によりをかけるから。

[本当に来ても、来なくても
 いつもどおり店を開いて待っているだけ
 それだけしかできないのだから、追求はしない]

 振られると思いながら口説くのかい?
 もっと堂々とおし、そのほうが格好いいよ。

(23) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

[上官の野次>>16に、ピアノの奏者を見やる。
そういう曲なのだろうか。そういえば音楽鑑賞の趣味はないのだった。
聞く環境に居なかったからだろうか、良い物だとは思う物の、
レコードを集めて…とは行かない]

[こんな時だからこそ、思いは平常の内に打ち明けるべきだと思う。
いつか、いつかこの村からも軍へ出る者が出たその時に、思いを伝えていくには悲しいと思う。
遺される者も、逝かねばならぬ者も。

自分はこの村の者ではないし、いつ死ぬかもしれぬ身だ。
そうすまいとは思って居るものの……自室にある、出せぬ封筒を思った]

(24) 2012/03/24(Sat) 01時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

あー。ああ、ああ。そっか!
言われてみればジャスミンだ!

[掌で軽く転がしたりしていたが、口ごもる様子に不思議そうな表情を浮かべる。もちろん自分が聞かれたと思った内容が勘違いだとも知らないし]

うん、そう。クラリッサ。
・・・ああ、でも無理にとは言わないよ。
・・ね。

[もう村にいない人間の名前でも出たら非常に気まずいと、そう先にフォローしておいた]

(25) 2012/03/24(Sat) 01時頃

[かなり無理をしているのは承知の上でこの酒場に足を運ぶ。
そのほうがいろいろと都合がいいからである。]

“仕事”は順調ですか?

[一人暮らしで咎められることもないのが幸いしているのかもしれない。それと、駐留している軍の人の顔を覚えるにも好都合である。]


【人】 女主人 ダーラ

 あら、セレス。いらっしゃい、温かいのにする?

[一瞬別の常連に見えたか、コート姿に驚いて
 しかし直ぐ笑顔に戻る
 同じように母を亡くした娘同士、よく墓場で出会ったりして
 ヤニクが弟ならセレストは妹というところか]

(26) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

[グラスを、小さな音を立てて机に置いた。
払えなければ出すし、払えるようなら次は自分が奢ればいい。
そう思っている。次があるのならば、だが]

[つぶやきに対して、顔を少しだけ上官の方に向けた。
目を伏せ、また上官を見ると、ハッキリ頷いた。
人が人ならば懲罰の対象だろう。この分隊長を試すとか言ったつもりはないが、
言う相手は選んでいるつもりだ。]

[負けるだろう。生産より消費が多く、供給に需要が勝り、
過去の備蓄も食いつくして負けるのだろう。
全てを投げ打って負けるのだろう。
なら何のために戦うのか?何度自分にこの問いをしただろうか]

(27) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ホレーショーの言葉に、瞬きをして。]

……店に連れて来ないと駄目みたいですね。
さすがにそれは……ダーラさんに悪いですよ。

[ちらっと女主人の様子を伺った。**]

(28) 2012/03/24(Sat) 01時頃

[同じ思いを抱いていたからだろうか
 年齢差はあまり感じないまま打ち解けた
 というよりは、――知られていた]

 ええ、そこそこに。
 貴女も、大丈夫?

[頬を撫でようと手を伸ばし、そっと触れる
 ちら、とホレーショーにも視線を送り
 癖のように肩を竦めた]


【人】 放蕩者 ホレーショー

楽しみにしてるぜ。

[ダーラに笑い掛けるが最後の台詞には]

あれ? もしかして脈あり? じゃあ本気出しちゃうよ?

[本気とも遊びとも取れる言葉遊び。
ダーラ位に空気を読める相手以外には仕掛けない。
軽い男だとブローリンに見られているかもしれないが
それはそれ、とちらりと横目で反応を見ていたりした]

(29) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

えぇ、ダーラさんのお勧めで、お願いします。

[似た境遇のダーラを姉のように慕っている。
そして、ここにいると寂しい思いをすることもない。]

(30) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[この戦争が終わった時に、一つでもこの国に多くのものを残したいと思う。
自分が守った街が、人が、戦後も残るのならば自分の戦う意味もあろう。
空から落ちてくる爆弾一つで吹き飛んでしまうそんなものも、
自分がどこかで撃った弾が防ぐ事もあるだろう。
家族もおらず、おそらくは変わり果ててしまった故郷も遠く、
自分が生き残って戦後どうするか、とは考えようにも考え付かない。
死に急いでいるわけではないが…天高く上った友たちを思えば、
その時に死んでいても良かったと思う事は、ある]

(31) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[フォローの言葉をくれるミッシェルとの間に、
淡いジャスミンの香りが漂う。]

 ん、私……は、

[その香りが少し気持ちを落ち着かせてくれたのだろう。
クラリッサは、微かに困ったように口を開く。]

 こんなご時世ってこともあるけど
 姉さんのことがあるから。
 思えば、もうすぐ姉さんの歳を追い越しちゃうわ。

[姉が亡くなったのは、姉が20の時。生きていれば25。
春に21になる自分は、彼女の享年をもうすぐ追い越してしまう。
このまま、自分に赤い手紙が届かなければ……だけれど。
遠回しに、今は考えられないのだと、告げるのは、
けれど心の底に種はあるのかもしれず。
今度は、クラリッサが、誤魔化すように微笑む番だった。]

(32) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

[姿を見せたセレストと彼女を労わる様に伸ばしたダーラの手を見遣る。

あの細い手はどれだけの哀しみを散らしたのだろう。
どれだけ涙を拭ったのだろう。
どれだけの哀しみを見送ったのだろう、あの2人は。

だが口には出さず一瞬だけ目を瞬かせて合図を送った]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[扉が開く音に顔を向けると書類の関係で良く見かける女性の姿>>21]

お、また美人が増えたね。
眼福眼福。

[セレストの姿にグラスを軽く持ち上げて乾杯の意を示す]

(33) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 01時半頃


こちらは、大丈夫ですよ。

[頬に触れたぬくもりを感じ、笑顔で応えた。
ダーラの視線を追って、ホレーショーを見、笑顔のまま会釈する]


【人】 放蕩者 ホレーショー

ほおほお。つまりこの村に意中の人がいると言う訳ですね。
春が来る事祈ってるぜ。

[ピアノを弾き終ったヤニク>>28に拍手とからかいを贈り、
にやにやと若者の青春の行末を見守る事に]

(34) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

ブローリンは、もう一つ空けてしまうと、女主人の注意を引いて、棚のボトルを指さした。

2012/03/24(Sat) 01時半頃


ブローリンは、自分と、上官を交互に指差して、指を二本立てる。

2012/03/24(Sat) 01時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[ホレーショーの言葉に首を傾げる>>33]

ダーラさんのほかに美人なんていませんよ?

[クスッと笑ってダーラとホレーショーの顔を見比べた]

(35) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[クラリッサの言葉を黙って静かに聞いていた。何をしゃべるでもなく、しかし話しが全て終わったのだと理解した後、ぽつぽつと話し始める]

・・・そっか。やっぱり、まだ・・・
そうだよね。姉妹だもん。簡単に忘れられるわけないよね。

[別に世間の雰囲気に従うわけでもないけれど、幸せな振る舞いというものが憚られるのもわかる。だからあまり何も言わなかった]

・・こんな話も気兼ねなく口に出せないのって、なんかいやだけど・・・仕方ないのかな。

[春が来たら、また何もかも好転するのか。それはさすがに楽天的すぎるだろうと思うけれど、そう思わずにもいられなかった]

(36) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

だよな。なのに……国はまだ…国民を犠牲にしようとしている…。

[ブローリンのはっきりとした意志表示>>27に苦笑を浮かべて、
そう続けた]

またこの村に…赤紙が来る。俺達じゃないんだと。

[宿舎に戻った時に知らされた報告。
女子供も関係ない総力戦になると伝えられた]

(37) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[ヤニクをちらりと見て、でも何も言わず
 きっと余計なことまで口走りそうだ、視線を落とす]

 ふふ、じゃあアタシも本気で返さないと。
 ちょっと重い愛を注ぐわよ、覚悟なさい。

[少しだけ乗り出して、でも線は超えない
 絶妙なやりとりをブローリンはセレストはどう見るか]

 そうねえ、ホット・バタード・ラム・カウかしら。
 アタシ今ラムがブームなのよ。

[暖かくてほっとする、せめて此処に居る間だけでも
 独りじゃないと、互いに寄り添えたら良い]

(38) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

ダーラは、ブローリンの前と、ホレーショーにも新しいグラスを。

2012/03/24(Sat) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[敵兵の遺体を見せしめに焼却する、
その命令を拒否したのが降格理由]

だってなぁ、何にも残らないだぜ。総力戦で根こそぎ奪ったら。
根こそぎ無くなる前に、敗戦で良いから…終わって欲しい。

[今度こそ降格処分では済まないだろう台詞を途切れ途切れに
呟く]

(39) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[忘れられる訳がないと、言われてコクンと頷く。
5つ歳の離れた姉と、更に歳の離れた姉の婚約者。
戦争が起こる前、愛し合う2人の姿は、
まるで物語の中のように記憶されている。
それは、優しくて、残酷な記憶。]

 凍らせた思いも、きっと春が来れば芽吹くわ。
 それまでは、きっと耐えるべきなの。

[時期を間違えて芽吹いてしまえば、凍えて枯れ死んでしまう。
姉を亡くした娘は、己では現実を見ていると
ミッシェルに相槌を打つけれど。
結局は、夢見る女の幼い言葉に変わりはなく]

 ミッシェルさんに、その時が来たら
 私、ドレスを縫うの手伝いたいわ。

[幸せな先を望んで、紡ぐ願い。]

(40) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

 そう、ならいいけれど。
 泊まっていってもいいのよ?

[笑顔のセレストに心配そうな顔は髪を揺らした]

 ……もちろん、ホレーショーも。


【人】 採集人 ブローリン

[上官の呟きに頷く。赤紙の噂は勿論知っていた。
それが現実になるとは思いたくもなかったが。
表情を陰らせ、上官をじっと見やる。]

[もう後に引けないのだろう。決定的な一撃でも受けない限り。
それにしても、自分達より先に素人を増やすとはどう言う事か。
訓練も無しに頭数だけそろえるとでも言うのか。
苦々しげな顔を見せる]

(41) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ホット・バタード・ラム・カウを出される。]

ありがとう…おいしい。

[一口飲めば、体の芯から温まる。心も温まるような気がした。]

(42) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

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