人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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【人】 墓守 ヨーランダ

正義の味方大作戦☆

(26) 2011/12/14(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[その場に居る面々がずっこけてる中で。
一人携帯を弄ると、愁馬にメールを出していた。

簡単な挨拶と、最近奇妙な病気が流行ってるらしいから気をつけて欲しいと言った話から。
和菓子屋は満足のいく内容だったので今度は別の店に一緒に行きましょうというお誘いだった。]

ま、これで釣られるか分からないけどね。

(27) 2011/12/14(Wed) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

― 研究所 ―

[シュウが肩を叩けば、笑顔でそれに応じる。
最初に出会ったころはいけ好かない奴だと思っていたが、今までの戦いで、シュウとの絆は親友とのそれになっているのだ。]

ジョージもアンナさんも、何かあったらすぐ連絡やで。
「ほうれんそう」が基本やからな。

[一人うむうむ、と頷いていると、相方は既に駐車場の方へ。]

ちょっ、おい、待てやー!
ほな、また後でな!!
あ、ギターおいとって!!

[二人に手を上げ、源太も駐車場へ向かう。]

(28) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[シュウが紅のバイクに乗るならば、源太は白く輝く愛車へ。
その愛車を源太はシロガネと呼んでいた。
かぶるヘルメットは白に近いシルバーのフルフェイス。
他の皆のものより、やや細身だが、その分素早い加速であるのも愛車である理由のひとつ。

そのままシュウに続き研究所を後にする。]

(29) 2011/12/14(Wed) 22時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

[>>27メールの着信に気付き携帯を開くと、
まず差出人に、さらにはその内容にも驚いた。]

……な……ッ

[しかし思い出したのはマコに背を蹴られた痛み。
今は、浮かれている場合ではない。

こちらも簡単な挨拶を返し、
病気に関しては、自分は大丈夫なので貴女も気を付けて下さい、という事。誘いに関しては、都合が合えば是非、と。]

つーか、奇妙な病気って…何だ?

[ぽつり、呟いて送信した。]

(30) 2011/12/14(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[やがて到着するはコンビニ近くの通り。]

うーん…見た感じ、何もないみたいやけどなぁ。

[あたりをうろちょろしながら何か異変はないか探す。]

…―――風邪流行ってるんやなぁ。

[マスクを着け、咳き込んだりしている人が、ここのところ多いようだ。流行る時期もあるだろうが、それにしても多い。]

みんなビタミンとらんとあかんよー。

…って、うわ!!!

[いまひとつ異変が見つからず、バイクにもたれて人の流れを見ていると。突如耳元から通信音。]

(31) 2011/12/14(Wed) 22時頃

[通信機から聞こえるのは目の前の友の声。
むしろそのしゃべっている声が直接耳に入りステレオになる。
笑いをこらえながら、応答する。]


―――…くくっ…はいはい、こちらウルフホワイト。
聞こえてるでー、そりゃもう、直接聞いてるみたいにクリアに聞こえるで。

[いたずらっぽいニヤニヤを抑えるのに、これでも必死。]


【人】 薬屋 サイラス

[通信機のテストに応答すると、シュウを覗き込む。]

そんなわけで、聞こえた?

[もしかしたら小突かれるかもしれないが。]

それにしても何や風邪の人多いなぁ。
そんなに寒くなったと思えへんのやけど…
あと、こっちはそれっぽい奴はおらんかったでー。

(32) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 留守番 ジョージ

はい、ちゃんと連絡、しますね!

[しゃらり、とぼくもチェーンを鳴らして、翠色の石を見せる。
 肩を叩かれた源太さんの「ほうれんそう」にも頷いてから、軽く手を振る。]

じゃあ、いってらっしゃい。
ぼくたちも行きましょう、杏奈さん。

[研究所を出ようとする杏奈さんの服の裾を軽くつかむようにして、一緒に行こうと意志を示した。
 移動にはサイドカーに乗せてもらうのがいつものことだけれど、あまり距離のないメインストリート方面なら、歩いていっても平気かもしれない。
 どう移動するにしても、しっかりと杏奈さんのそばを離れないようついていった。]

(33) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

……………

[通信機から声が受信された後、
源太が覗き込んで来るならば]

[ぺしぃッ]

[頭を叩いた。小気味良い音が響く。]

あー、なーんか病気流行ってるとか何とか?
こっちも駄目だ、さっきはこの辺に二人組で居たんだけどなー。

[ちょい、と親指である電柱を指差して]

(34) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

おー、こっちも直接聞いてるみたいにクリアだなー
いやー、錆びてるとかとんでもなかったなー!


[笑いを堪えた声なのは伝わってきたから、
こちらも震える声、皮肉で返して。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――メインストリート――

[街中には、マスクをつけた人が目立つ。
 季節柄流行っている、というものだけど、それでも多いように思って首をかしげながら歩く。

 そして、視界の端に入る一人の男性(>>0:113)。]

――杏奈さん、あれっ!

[倒れ伏しているこの人に、道行く人は目もくれないけれど。
 彼を放っておくなんて、ウルフグリーンの名にかけて出来なかった。]

大丈夫ですか!

[声をかけた男性は、まだ息があるようで低く呻いた。
 助け起こすには自分よりも杏奈さんの方が適任だろうと救急車を呼ぼうとしたところで、耳に届く通信音。]

(35) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 地下通路 >>20

[そうだ。マコトは戦ってきた。教師として見て来た履歴の中にさえ、彼女の戦いの歴史があった]

そう、お前は戦ってきた。
だからCOOLに。
氷よりも熱く雷(いかずち)より力強くな。

[黒木は握った拳を口元へ持ち上げ、軽くファイティングポーズを取り歯を見せてニッとほほ笑んだ。快活な声で返事を返したマコトを見送り、心配の凝った溜息を一つついた]

…やれやれ

(36) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


[聞こえるやり取りは相変わらずで、向こうに異変がないのはその様子から読み取りつつ。
 こちらは状況の報告で、端的に話す。]

はっ、はい! ウルフグリーン、聞こえてます。
ええと、大通り方面で男性が一人倒れていました。人狼族との関わりまではまだわかりませんが、ひとまず救急車を呼ぶところです。

[そこまで告げて、早々に通信を切った。]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[通信は簡単に済ませ、すぐに切る。
 詳しい報告よりも先に、救急車を呼ぶのを優先した。]

――はい、ええと、大通りの、はい、はい、元ドラッグストアの、そこのシャッターの前で、男性が一人倒れて、ええっと……
意識はある、みたいです。さっき声をかけたとき、声がしました。

[かけた電話は拙かったが、救急隊員は了解の意志を見せてくれた。
 電話を切ると、また男性に駆け寄って、様子を見る。]

……?

[ふいに、男性のおでこのあたりに、黒い痣があるように見えた。]

(37) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 駐車場>>21

[私物のハーレーから私物のフルフェイスを取り出し、被る。髑髏のペイントに革の黒い上下を身に付けた黒木は、黒いウルフマンバイクに跨ったままマコトに応じた。黒木のバイクは黒い隼ブラックファルコン=Aワイルドだがピーキーなマシンだ]

 よし、電波塔にすっか。

[ゆっくりと暖機しながらスロットルを開放していく。研究所の出口近くに据え付けられた信号が赤から緑に色を変え「W-MAN GO!」と表示が出た]

 行くぞ!

[→ 電波塔へ ]

(38) 2011/12/14(Wed) 23時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


こちらウルフブラック、オーヴァー!
感度良好、聞こえてるぜーお前らー

[高速道路を駆け抜ける風が身を引き締める。メットの中で黒木は相も変らぬやり取りを繰り広げる仲間たちには聞こえないよう、小さな声でククッと笑った]

グリーン、大通りで人が倒れているそうだな。
大丈夫か?そこにー杏菜もいるんだよな?
問題あったらすぐに連絡よこせよ。

[どうにも過保護な声だった]


 オーヴァー!

[思案にのめり込む自身に歯止めをかけるように、
 遅れて一旦通信を終了した]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


……人が倒れてる?
近くに人狼族が居ないか、気を付けろよ。


[小さい戦士の声には、そう通信機に吹きこんで。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 電波塔 ―

[ここはネオ・トウキョウタワー。かつては観光地として賑わったタワーも、今は誰に顧みられることもなく打ち捨てられたような幽霊のような存在としてただ立ちすくんでいた。人気はない。黒木たちはバイクを止めると、辺りを探索し始めた]

 ……大分荒れてんな。
 人目を盗んで悪さするには最高のロケーションってやつか……

[マコトの様子をチラリと見ながら角を曲がった瞬間、女性の声>>25を聞いた気がした]

(39) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……なんだ?

[柱の陰に身を隠し、黒木は謎の人物の様子を伺った]

 こんなところで和菓子だと?

[普通ではない。女子学生が夜にこんなところで遊んでいるようならマズい。注意を促そうと一歩踏み出そうとしたところ、>>26を聞いた]

 正義の味方…大作戦…?

[たくさんの疑問符が黒木の顔を曇らせる。再び陰に隠れた黒木の足元で、落ちた資材が音を立てた――…]

(40) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[頭を叩かれ、小気味のよい音が響く]

なんでどつくねんなーひどいー

[そう口で言いながらも、最後には笑い出す。
シュウが病気のことを口にすれば。]

…病気?なんや、インフルエンザとか?

奴ら、移動してる可能性はあるよなー。
もうちょっと範囲広げて調べる?

[そう言って頭を掻く。と、ジョージからの通信。]

…どーする?
アンナさんがおるから、攻撃されてもある程度は大丈夫やろけど。

[無論、倒れていた人が人狼族が原因でなく、ただの病気や怪我の可能性もある。
だが妙にひっかかった。]

(41) 2011/12/14(Wed) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

誰かしら?

[白の仮面に白百合をあしらったマント。
どこからどう見ても怪しい風貌の彼女は問う。]

こんな所にわざわざ来るなんて。
普通の人間じゃあないわよねえ?

[周囲の部下は、その格好の方が普通じゃないと思ったが。
それは口に出さずに居たのだろう。]

さっさと出てこないと、正義の味方のこのあたしが成敗するわよ?

(42) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

― 雑踏の中 ―

[この周辺には未だ破壊活動の痕跡は見えず、だからこそ人々は安寧を謳歌し群れ成して街へ留まっている。
ただその平穏も、別の場所では既に壊れ去った物。
お飾りばかりに植えられた樹木は切り払われ、建物は大小構わず崩れ果て、今にも人が襲われようとしている]

[――その中、何故か菓子屋だけが無傷だというのが奇妙な話だが]

……なんか、イヤな風。

[形ばかり平穏な街並にも、エリアスの放った病原体――月光病≪ムーンライト・シックネス≫――は確実に広まっている。
時と共に咳き込む人々が増えて行く事には、無為に歩いているようでいて、己も気が付いていた]

(43) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[その時、またしても間の抜けた合成音が耳に届いた。
人間の持つ携帯電話を模した通信機の設定は、通知音声も含め初期設定のまま]

………うわ、えっぐ。

[開いたメールの中、瞳に飛び込んできた添付画像にぽつり呟く。
色々混ざっていて何人居たのかも判別し難いが、少なくとも二人以上の人狼族の私刑現場が写り込んでいる。
その顔に見覚えは、あまり無い。服装を見るに己の部下である事は間違い無さそうだけれど]

ま、どーせドナルド様放って逃げた奴らでしょ。

[実行部隊は、聴こえ良く言えば放任主義。悪く言っても放任主義。
長の為に役立ちそうな者には手も目も掛けるが、それ以外の者には興味が無い――どころか、嫌ってさえいる]

(44) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[己が未だ生まれてもいない遥か昔、長と共に封印されず、人の世で燻っていた人狼族も居たようだ。
そういう輩は、忠誠心が足りない代わり、無駄に血気盛んでいけない。
長が完全な形で復活を果たし、嘗ての力を取り戻せたのが余程嬉しいらしい]

めるとも?

[耳慣れない言葉を、人界から得た知識から引き出しながら、画面をスクロールしていく]

……なるほど、文通相手にね。
悔しいけど、やるね。白百合の騎士殿は。

[ふむふむと素直に手腕に感心していると、止まったスクロールバーの真横に追伸が見えた。
己で自覚している事でも、『部下の教育はしっかりね』という同輩の言葉には、素直に腹が立つ]

(45) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

ミケは、文句を言おうと通話を試みるが、携帯電話を操作中>>27であるからか、叶わなかった。

2011/12/14(Wed) 23時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[穣司と連れ立って(バイクには乗れないこともなかったが今回は徒歩で向かった。決して久々のバイク運転に自信がなかったわけではない。…多分。)向かった先、早々に倒れている男の姿を見つける。
抱き起こそうと近付けば穣司も目にした痣のようなものが見えて踏みとどまる。]

…これは…!!

(46) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

俺がお前に優しく出来ねーワケが
今はっきりと分かった……!

[>>41同じように笑んだ後、病気の話に移る。]

いや、知り合いの話によると
何でも奇妙な病気、だとか?

……まさか、これも奴らの仕業とかじゃねーよな…

[通信を聞けば、頷いて。]

メインストリート方面に範囲広げてみっか。

[源太の顔色から何かを察したのか、
短くそう伝えると、バイクに乗り込もうとする。]

(47) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[男を連れて行く救急隊員の幾人かも咳き込んでいるようだ。
嫌な予感に眉を寄せる。]

ボウヤ、もしかしたら敵が近くにいるかも知れない…油断するんじゃないよ!

[穣司にそう言うや否や、通信機を口元に宛がう。]

(48) 2011/12/14(Wed) 23時半頃

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(5人 75促)

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ホレーショー
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サイモン
0回 (2d)
マリアンヌ
5回 (3d) 注目

処刑者 (3人)

サイラス
3回 (3d) 注目
ヨーランダ
0回 (4d) 注目
ドナルド
3回 (6d) 注目

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