人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 看板娘 櫻子

    ――カンッカララララ……

 ……。

[飲み終わったお汁粉缶が手を離れて、屋上に転がる音で我に帰ります。
帰ってきます。おかえり、ただいまです。]

 ……なので、あの、ご、ごちそう、さまでした。

[帰って来た私が事後処理に向かいます。
 いや、なんといいますか、手遅れ感がすごいです。我ことながら*]

(26) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 どこから……そう、それは難しい質問だ
 例えば桜子ちゃんの可憐な唇から
 『どなどなどーなーどーなー・・・
  こうしをのーせる・・・』
 という悲しげな詩が呟かれているとは誰が予想しただろうか

[>>23つまりは最初からであると告げると今度は反対側に小首を傾げて見せた]

 そして可愛らしい声で「うにゃー」と叫び今に至る

[にこりと笑みを浮かべると淡々と告げるはトドメの言葉だろうか。
赤くなってしまっているところが大層可愛い。
これが女子力というやつだろうか]

 甘いのが、イイ――私は好きだよ
 でも一気飲みは初めてみた

[くすくすと楽しげに笑い声を漏らした]

(27) 2015/04/15(Wed) 02時頃

[頭の隅でぼんやり。 
 ええと、さいしょの罰則お手伝い、案内する人、

 たしか、名前は……ソウジオサム、さん?]


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>26落ちたお汁粉の缶を拾うとくしゃりと握り潰した。
スチール缶だった気がしないこともないがきっとアルミ缶なのだろう]

 お粗末様でした、美味しかった?

(28) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[あああ。チビっこが胸張り始めたぞ。
張ってもたいしてねーだろ…、という醒めた眼差しは
一瞬だけにしておく。
かわいそうだからな、うん]

 独りになりたい時ってあるだろ、ないのか?
 ボーっとしたいなーとか、眠いなーとかさ。

 寂しい時は、自分から話し掛けりゃいい。

[授業中は流石に外しているが、
許されるなら常に何かを聴いていたい。
彼女の「つけたい」ものが何なのかはわからないけれど
怒られたら止めればいいし、それでも続けたいのなら
付け続ければいいと、暢気に思う。
そういや何か常に私服を貫いてる女子がいたな、と
脳裏に過ぎらせつつ、ヘッドフォンを自身の首へ]

 渋い…のかね
 何でも聴くからなァ。別に演歌好きってわけでもなくてな。

(29) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 可愛ッ……!? あ、えと、はい! 甘いの、好きです! ……じゃなくて! 

 あ、の、お、お手柔らかに、して、頂ければ…

[全部聞かれてました>>27。おそらくテストサボタージュスケ番宣言も聞かれてました。
 叫び声は覚悟の上でしたが、かわ、可愛……

 耳まで赤いと自覚したのは初めてです]

 ……こっ! 高校生は大人なので社交辞令もお上手ですね!

[えーっと、社交辞令は気づいても言わないモノなので今のは失策ですね。結果は真摯に受け止めて次回に生かしたいと思います]

(30) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……三星先輩は、テスト、どうでしたか?

[少し、ダメを重ねすぎて逆に落ち着いてきました。自分に諦めと呆れが入ったとも言います。
 自分で自分にも優しい刃物は刺さります。ずぶずぶ。]

 やっぱり高校って、勉強……難しいですか?

[ちょこちょこっと歩いて、そのまま先輩の手を掴んでみます。拾ってもらった缶、潰してたので手を切ってしまわないか心配です*]

(31) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[む、きっとこの目は馬鹿にしているのだよ。
一瞬だけど、そんな視線を感じたのだよ。
まぁ、口に出さないだけ褒めてやるのだよ。
口に出したら、僕の必殺ローリングソバットを食らわしてやるのだよ、今まで一度もやったことないけど。]

 一人になると、あまりいい事は起こらないのだよ
 何かを考える時も、一人だと煮詰まってしまうし
 一人でぼーっとしてると、時間を忘れてしまうのだよ

 自慢ではないが、眠い時でも一人は嫌なのだよ
 だから僕のベットには大きな枕があるのだよ

[どうだまいったか。
いや、自分でも何処に参る要素があるのかわからんのだよ。]

 一人でいるより、二人でいたほうが楽しいのだよ
 いついかなる時でも、きっとそうなのだよ
 お風呂ですら、皆で温泉なんかにいくと楽しいじゃないか

[そういって、いくつか頷いたのだよ。]

(32) 2015/04/15(Wed) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 02時頃


【人】 記号の妖精 ミーム


 うむ、渋いのだよ
 というか、演歌を聞く高校生なんて久方ぶりなのだよ

[かーえろぉーかなー、なのだよ。
学生の身分で、何処に帰るというのかわからんのだよ。]

 ちょうどいいのだよ
 テストの現実逃避に花見をする予定だったのだよ
 君、付き合うのだよ

 一人より二人の方が、きっと楽しいのだよ
 だからさっさと飲み物を買うのだよ

[どれにするのだ、と自販機をじー。
決め兼ねるようなら、適当に押してやろうと思ったのだよ。]

(33) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ローリングソバットの餌食にならずに済んで良かった良かった。
よくわからんが、首をごきっとしそうな技だ]

 へー…、俺は間逆かもなあ。
 ベッドに誰か居るとあんま熟睡できねーし。
 だから、三年間個室だ。

[まいったか、とばかりの相手に「うーん…」ともんにゃり。
無理に誰かの存在を欲しいと思った事は無かったり。
けれど、そういう感覚はきっとひとそれぞれなんだろう]

 別に、誰かと過ごすのが嫌、ってわけじゃないぞ。
 遊ぶ時は大勢の方が良いしな。

 風呂は……、独りで入る方がいい。

[ちらり、伏し目がちに視線を落とした] 

(34) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 お手柔らかに……私は別にサボることを咎めるつもりはないよ?
 私も授業には出ているが真面目かと言えば違うから

 ……あと、お世辞も苦手

[>>30矢張り怖がられているのだろうか。
まさか玩具の変身ベルトをチャンピオンベルトだと誤解されているなどとは夢にも思ってはいなかった。
ぽりぽりと頬を掻くのは少し困っているから]

 ぼちぼちかな?
 赤点ではないと思うけど今回のテスト難しかったもん

[>>31ぷっくりと頬を膨らませるのは上手くいかなかったから。
自分も桜子と同じようにほとぼりを冷ましに着て、それはまだ終わっていなかった]

(35) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 勉強は難しいよ?
 でも先生は熱心だから聞いたら教えてくれる
 桜子ちゃんが真面目に取り組めば大丈夫

 ……わかんないとこ、聞いてくれてもいい
 ちょっとは教えてあげられるよ?

[歩み寄ってきたのでまた反対側に小首を傾げる。
手を掴まれたのは予想外の事で視線を横に移動させて、ゆっくりと桜子へと戻した]

 こうしていると逢瀬みたいで恥ずかしいよ?

[握られるのは慣れていない。
拳は悪を挫くためにあるものだから、ちょっと頬が赤くなる*]

(36) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ボカロとかも聴くぞ?
 洋ロックもアイドルもアニソンも、何でも好きだ。

[歌う彼女にぷっと思わず吹き出した。
本気じゃないにせよ、似合ってないな。うん]

 花見? あー、中庭か。
 どうせなら、もっと人数呼んで…、って、
 俺は炭酸って決めてンの。

[ガコン。コー○を手に彼女に付き合うか、と
廊下を歩み始め]

(37) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


……痛い。

[額を突かれれば>>25、少しばかり恨めし気に見上げる。
先輩らしくは全くない、子供染みた仕草。
本当は痛さではなく優しさを感じている。
彼にも本気で抗議しているわけではないことは、伝わると信じて]

せっちゃんは過保護なのよ。
これ以上私を甘やかすものじゃないわ。

[眉を下げ、微笑む。
甘えてしまう自分に問題があるが。

ちなみに。
せっちゃんと、自分も昔親戚に呼ばれていたことがあるため、
初めて瑛智をそう呼んだ時は
こちらも吹き出してしまって、何故か笑いの二重奏。
異性のルームメイトに緊張もあったが、その時にふっと肩の力が抜けたという良い思い出だ。
今度は、不意打ちでソフィアと呼んでみよう]

(38) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 誰かいると熟睡できないのか
 それは君、神経質なのだよきっと
 そんなんじゃ、お嫁をもらった時に困るのだよ
 子供を腕枕して眠らせる父親の姿、と言うのが出来ないのだよ
 今からでも遅くない、訓練するのだよ

[そう言ってみたはいいが、お風呂の話で何故か視線が落ちたのだよ。
何か、触れてはならぬところだったかな。
どこがダメだったのだろう、風呂か?皆でか?]

 どうした
 僕は何か、悪い事をいったのか?

[考えてみても、わからぬ事だ。
わからぬ事は、聞けばいいのだよ。]

(39) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― 教室 ―

…はぁ

[テスト終了のチャイムを聞けば一気に体の力が抜け、椅子の背に凭れ天を仰ぐ。

教室に入った早々、告知された抜き打ちテスト。
悲鳴を上げる生徒たちを見て楽しそうに笑う担任の顔は、きっと卒業しても忘れないと思う。
しかもそのテストというのが中々に意地の悪い内容で。>>#0

やれるだけのことはやった。
採点には時間が掛かるようだし、結果がどうあれ別棟行きが告知されるまでは、もうこのことは忘れよう。]

…次は空き時間か
図書館にでも行くかな

[3年生ともなると選択科目が多くなり、時間割によっては授業が入っていない空き時間が出来ることがある。この後が自身のそれだった。
一応受験生だし勉強でも、と思い立ち席を立つ。
…先程のテストの手応えが関係しているかは知れない。]

(40) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 なんでも好き、だと?
 浮気ものめ、一つに絞れ一つに
 ちなみに僕は、ジャズが好きなのだよ
 大人な雰囲気で、憧れるのだよ

[どうせ似合わないと思われるのだろうが、いいのだよ。
好きなものは、好きなのだよ。
だが、人の歌を笑うのは許せんだのよ。]

 笑うなら、君も歌って見せるのだよ

[びしっと指をさしていたら、がしゃこんと炭酸飲料が出てきたのだよ。
廊下を歩くのだよ、だが歩幅が小さいせいか遠いのだよ。]

 君、上級生だろう
 花が綺麗なところに案内するのだよ

 と、いつまでも君では収まりが悪いな
 名を名乗るのだよ、君
 僕は香菜と言うのだよ、三村香菜なのだよ

(41) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― 廊下 ―

[他の生徒が授業を受ける静まった校舎をひとり歩いていると、渡り廊下に差し掛かったあたり、視界の端で何かが動いた。]

………?

[ふと足を止めてそちらを―――中庭を見れば、可愛らしい小猫がこちらを見つめていた。
屈んで「おいで」と小さく呼べば、にゃあ、と小さく鳴いて駆け寄ってくる。]

はは、懐こいね
首輪ないけど…野良猫くん?

[問いかけに答えるはずもないけれど、つい話しかけてしまうのはその愛らしさゆえ。
鞄からカメラを取り出しレンズを向けると、それにじゃれ付いてくる子猫の姿を写真に収めた。**]

(42) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[結局、素直にベッドへ逆戻り。
無頓着なつもりはないんだけどなぁ、と心の中で呟いて。

いつも心配をかけている。迷惑をかけてしまっている。
同室だから、咳も煩いだろうし。
でも、心配してくれることが――嬉しいのだ]

せっちゃん、眠いんでしょう。
目がとろんとしてる。

ベッドのお隣を譲りたいところだけど、
先生が来たら驚いてしまうから、無理ねぇ。

[ころころと笑う。
妹のようにも思う瑛智相手だから、自分は抵抗がないのだが、
あくまでも冗談とわかる口調で。

ゆるやかにまた睡魔に身を委ね、
そして結局、実力テストは受けることはなく*]

(43) 2015/04/15(Wed) 03時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[何故か熱く語られている。
二個も年下の生徒の言う事が
もっともらしく聴こえるから、不思議だ]

 ……お前は今から誰かの嫁になるとか、
 そーゆー妄想を、するのか。

[又は訓練というヤツをしているのか、と。

皆で入る風呂、でちらと嫌悪が過ぎったが
瞼の生々しく残る傷を見られるのが嫌だとか
今は言いたくなくて、「なんでもねーよ」と告げておく]

(44) 2015/04/15(Wed) 03時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ジャズも良いな、シャンソンとかさ。
 いんだよ、今のうちに色々聴いておくの。

[何でも好き、ってことは、何も好きじゃないんだ。
自分で気づいていて、いつか何かに夢中になれるよう
今は手広く聴いている、そんなところで。

歌え、と命じられて「うええ」と、
抜き打ちテストの時と同じ声で呻いてから]

 俺は桐谷圭一、三年な。
 三年に随分とデカい態度っすな、カナ様は…

[「こちらでいかがでございましょー」とかビシ、と案内するのは
先ほど、ひと悶着あったらしき中庭。
年季の入った桜の大木が満開に花弁を広げていて

猫が、ぴょこりと校舎へ向かっていく所が、見えた>>42]

(45) 2015/04/15(Wed) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 妄想ではないのだよ、想像なのだよ
 今すぐでなくてもいつか必ず結婚するし、したいのだよ
 子供だって欲しいし、旦那様と仲良くジジババになりたいのだよ

 だから、その為に必要な事は訓練しておくのだよ
 ローマは一日にしてならずなのだよ
 料理も覚えるし、掃除洗濯も出来るようになっておくのだよ
 今はまだ下手だが、お嫁に行く頃には出来るようになるのだよ

 今日よりもっと、明日が幸せであってほしいのだよ

[握りこぶしを握って、語るのだよ。
でも、聞いた事には答えてもらえなかったのだよ。
だから、何故ダメだったのかはわからなかったけど。
聞いちゃいけない、って事はわかったのだよ。

だから、そうかとだけ言っておくのだよ。]

(46) 2015/04/15(Wed) 03時頃


(そういえば、桜子ちゃんに携帯を返さないと――)

[微睡の中で、思い出す。
返すついでにアドレスも教えてもらえればいいのだけれど。
お友達に、なりたいから。

同じく先生の手伝い役とはまだ知る由もなく*]


【人】 記号の妖精 ミーム

 シャンソンもいいのだよ
 おーシャンゼリゼなのだよ

[歩いているのは廊下で、街じゃないけどな。]

 ん、圭一だな
 態度はずっとこんなものだ、畏まったのは苦手なのだよ
 それとも僕に、桐谷先輩って呼んでほしいのか?

[案内された中庭に、くるしゅーないとやってきて。
万回の桜を、見上げるのだよ。
木は凄いのだよ、ずっと手を広げてるのに疲れない。
人間よりずっと長生きで、ずっと色んな事を知っている。
綺麗な華を、毎年律儀に咲かせるのだよ。
とても偉いと思うのだよ。]

 お、にゃんこなのだよ

[校舎に向かう猫を、一度目で追って。
もう一度桜に視線をあげて、ココアを啜ったのだよ。]

(47) 2015/04/15(Wed) 03時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 03時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ……、色々ぶっとびすぎだろ…
 ああ、でもまあ、その為の"訓練"は悪くないんだろな。

[炊事に洗濯にエトセトラ、エトセトラ。
女子は大変だなぁとか、他人事のように
けれどこのちんまい後輩も、色々考えてるんだな…って、心底感心しつつ頷いた]

 呼び捨てかよ、ってまー、いいか。
 お前に先輩呼びされる方がなんか、きもいわ…

[なんて、わざとドン引きの姿勢作ってみるけれど
やけにフレンドリーな後輩が面白くて
「それで結構ですカナ様」とか、頷いた。
桜の木の下、ブルーシートもベンチも無いけれど
傍らに腰掛けて、ひらりと舞う花弁越しに猫を見つめた]

 あ、あいつもお前の先輩だぞ。

[と、水瀬の姿を見つけてこっち来いよと手を振ってみる。
気づいてくれたかどうかは、運次第か]

(48) 2015/04/15(Wed) 03時半頃

ケイイチは、ミームに話の続きを促した。

2015/04/15(Wed) 03時半頃


ミームは、ケイイチに話の続きを促した。

2015/04/15(Wed) 03時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 いいのだよ、ぶっ飛んでて
 まだ見ぬ運命の人の為に、頑張っておいて損はない
 何もない人生を捧げられたんじゃ、運命の相手も困るのだよ

[そうそう微笑む運命ではないが。
いつか平等にやってくるものなのだよ、運命の日と言う奴は。]

 きもいって、失礼なのだよ
 僕だって、敬語くらい使えるのだよ
 距離を感じて、嫌いなだけなのだよ

[でもまぁ、いいのだよ。
それで結構だ、と言っているのだから。
でも、何故か僕が様になってるのだよ。
並んで腰を降ろして、視線を追ってみるのだよ。]

 ほう、先輩か

[手を振る様子を真似て、こっちに来いと呼んだのだよ。
それも、失礼なのだろうけど。]

(49) 2015/04/15(Wed) 03時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 いや、旦那とジジババになる未来想像するのも大事だけど
 まずは高校生活エンジョイするところからじゃね?
 部活とかさ。何か考えてンの?

[運命の前に目前の現実ではとか
夢見る乙女に対して少々現実的すぎる話題すぎたか。
缶をプシュっと開封し、炭酸で喉を潤し爽快感にぷはーと漏れて]

 敬語の前にその、「僕」…
 まー、ウチのクラスにもいるし珍しくねーけどな。

[至極偉そうな口調(?)の彼女は様付け決定。
勿論、敬っているわけではなく、からかっているのだが。
にゃんにゃん、ごろごろ。
水瀬のレンズ越しに転がる猫を見つめながら
片手を、わきわきしてみる]

 お前猫、さわれる?

[と、カナ様へ*尋ねた*]

(50) 2015/04/15(Wed) 04時頃

ケイイチは、ミームに話の続きを促した。

2015/04/15(Wed) 04時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 04時頃


【人】 記号の妖精 ミーム


 高校生活も、無論楽しむのだよ
 今日を楽しまぬでは、意味がないからな
 今日も楽しんで、明日は更に楽しむのだよ

 でも、部活は決めてないのだよ
 というか、何部があるのかもまだわからんのだよ

[特に際立った才能があるわけでなし。
趣味と言えるものがあるわけでなし。]

 何かやりたい、とは思っているのだよ
 でも、何をしたらいいのかはまだわからんのだよ
 圭一は、何かやっていたか?

[なんの気なしに、聞いてはみたものの。
僕は圭一のこと、何も知らないからな。
気を使えと言われても、使えないのだよ。]

(51) 2015/04/15(Wed) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 僕じゃいけないのか?
 なんだか、私はーって言ってるとむず痒いのだよ
 高校ではダメだと言うのなら、なおさねばならんかな

[口調を変えると言うのは、大変なのだよ。
一番しっくりくる自分ではなくなるのだからな。
だから、ダメだと言われるまではこのままでいるのだよ。

からかわれているのは、ちゃんとわかっているのだよ。
でも、僕は心が広いからそういうのは気にしないのだよ。
気にせずに圭一の様子を見ていると、手をわきわきし始めたのだよ。
手つきがおかしいのだよ、何をする気なのだよ。]

 大丈夫なのだよ
 犬でも猫でも、動物は好きなのだよ
 あったかいからな

[任せろ、と頷くのだよ。
でも、その手つきはよくないのだよ。
普通の女の子は*きっと引くのだよ*]

(52) 2015/04/15(Wed) 04時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 04時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 04時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[脳内会議、会議は踊る、踊る会議は纏まりゃしない。
軽く叫び出したい気分だ、荒れる海にでも向かって。
教室を飛び出して、バイク…は無いから、自転車か電車か。
否、そんな事をしている間に素面に戻って余計に呆然となるだけか。]

 ……、………。

[終始無言で取り留めのない思考に溺れていると、横から人の声>>99が聞こえ、がばっと上体を起こす。]

 あ、ああ、ありがとう。音上九零君。

[迷うことなくフルネームを口にして、微笑み、会釈。
…嗚呼、習慣が抜けていないらしい、自分に対して反吐が出る。
クラス名簿は丸暗記、一度顔を見て名前を聞けば絶対に忘れない…そんなルールはもう無いのに、条件反射だ。
深く息を吐いて、張り付いた笑みを掻き消すとそのまま朝礼が始まったので、静かな顔で前を向いた。]

(53) 2015/04/15(Wed) 06時半頃

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ジリヤ
2回 (3d) 注目
ミーム
0回 (4d) 注目
ミツボシ
6回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヤニク
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ソフィア
4回 (4d) 注目
櫻子
6回 (5d) 注目

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