201 【誰歓】森に来た日【RP】
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 18時頃
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(どんな本を買ってたっけ?)
[記憶の糸を手繰りつつ。 そこでようやく辺りに気を配る余裕も出てきたのだろうか、遅まきながら周りの光景が見覚えのないものだと気付く。]
(あれ?てっきりあの巨木が見えたから、階段の下で寝ころんでたと思ってたけど。 よく見たら全然覚えがないような)
.........。
[情けない、と思わなかったと言えば嘘になるが背に腹は代えられない。 本屋で会ったことあるのなら、彼女はボストーカを知っているはずだ。]
すみません、お姉さん。 ...此処は一体、どこでしょうか?
(24) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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― 境界の森・果樹園―
[どこか痛むような頭をさすって目を覚ました。横には赤い林檎。それは何かを連想させた。赤い赤い血の色が視界に広がる感覚を思い出して身震いする]
…私、死んだの?ここは天国…?
[辺りを見回せば、果樹が立ち並んでいた。落ちていた林檎の木が頭上にある。およそ天国には似つかわしくない場所だと思いながら立ち上がる。そばにはいつもの黒い鞄が落ちていたので拾う。中身に変わりはなかった]
あはは…笑っちゃうよ。 生きるのに必死だったくせに呆気ないね。
[言葉とは裏腹に目は虚ろで顔は無表情だった。天使…いや、悪魔でも探しにいこうかと、その場からふらふらと立ち去った。目指すはここからでも見える高い塔]
(25) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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[泣き喚く少女はまだ気付かない。 飛び降りる直前に集っていた野次馬が1人もいないこと、それどころか市街にたくさんあった人影が霧散していることにさえも。
嗚咽を零し、右手首を左手で痛いほどに握りしめた。 あんなに苦しんだのに、なおも死ねない自らの運命を呪うように。]
……っぐす、……ぅ、え?
[涙で滲んだ虚ろな碧眼が、片膝を地につけて身を屈めながら自分へと穏やかに声をかける男を映す>>22。 見慣れぬ異国の顔立ちはつい先ほど出逢ったばかりの男とあまりにも似通っていた。寧ろ、本人だろうか。 ならばここは。最後の希望としていた、死後の世界でさえもない。
普段の自分なら泣きじゃくっているところを見られ、羞恥で飛び上がったかもしれないが。 死ねなかったことへの思い故か、全く見知らぬ相手ではないということが拍車をかけたのか。 心配してくれる男を見つめながら再び涙が流れた。]
(26) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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……っ、なん、で、……しねなかったの……! やっと、やっと………成功した、のに…っ
[わけのわからない場所へ放り出されたことは、もう少女にとって問題ではなかった。 ただ訪れなかった死を嘆くように言葉を吐きだし、その直後にはっとしたような顔で乱雑に涙を拭った。]
ご、ごめん、なさい……大丈夫、です……。 あ……えっと……、ちょっと寝惚けてたみたいで……。
[乾いた笑いを零しながら、苦しかったかもしれない言い訳を。]
(27) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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ん〜。それにしても此処何処…? ボストーカにこんな場所無いよね。
…無いよね?
なんかそもそも、牧歌的な外国にでも連れてかれたというか。 映画のロケ地みたいな。
[果樹園からは、これまた大きな木が見えたが。 ボストーカにこんな前時代的な開発の進んでない場所は無かった気がする]
(28) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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とりあえず、何処か違う場所も…あれ。
[林檎の木の間をぬける様に、ふらふらとした足取りで 何処ぞの誰とも知れない女の子が何処かへ行こうとしている>>25]
ちょ…待ったそこの君! 迷子にでもなったの?
ふらふらだよ…って、待ってー!
[表情は見えなくとも、歩き方が物凄くふらふらしていて、とても見ている側として心の落ち着く物ではなかったから。 何処ぞへと赴こうとするその少女を追い掛けつつ呼び止めようとした
(29) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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え!お兄さんも…大丈夫ですか? めっちゃ痛くなかったですか! 私、背中ぐさーってされるのなんて初めてで…
はっ!
[同じ境遇の人が居たことに多少興奮していて。 つい知らない場所に居たことも忘れていたようで>>24]
メアリーです、お兄さん! どうしましょう、私やっぱり変な人に捕まったんでしょうか。 ここが何処かわかりません…
(30) 2014/10/28(Tue) 19時頃
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[涙で濡れた顔を上げた娘は、ボストーカで出会った子に酷似していた>>26。 何故彼女が涙を流し、慟哭するのかは分からない。 娘の叫びは悲痛を訴えるものにしか聞こえなかった。
此方の顔を見て安心したのか、更に涙を流す娘が口にした言葉は「しねなかった」>>27。 黒曜の瞳は大きく開き、憂いを帯させながら細まった。
己は生きたいのに死の影が近付いている。 目の前の少女は、自ら命を投げ捨てる事を望んでる。 ――これを皮肉と呼ばず何と言う? 胸がキリキリと痛み、強く強く己の胸を掴んで。]
……今は、ここに誰も居ない。 泣きたい時は、泣いたって良いさ。
[娘を咎める事は無く、慰める言葉を投げる事は無く、唯抱いている想いを偽る事無く泣き叫ぶと良いと思い、涙を流す娘に言葉短く伝えてみた。]
(31) 2014/10/28(Tue) 19時頃
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えぇっ!背中ぐさーってヤバいですよ! 怪我の具合は!警察は!機動隊は!FBIは!
[動揺のあまり、何を口走っているのか自分でも理解しないまま、それでも状況を把握しようと努める。]
お、俺は鉄パイプで殴られて階段から落ちて...って、え?ーあれ?
傷が、ない。
[恐る恐る後頭部をさする。 あれは一日二日で治るような傷ではなかった...と思う。]
メアリーさんも此処がどこか分からないんですね。 えっと俺はノックスって言います。
[変な人、の言葉に思わず身構えつつ。>>30]
とりあえず俺は、誰か事情を知っている人がいないかまわってみようと思うんだけど... メアリーさんはどうします?
(32) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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[男に死期が近付いていることを少女は知らない。 自分が二度命を投げ捨てた時、幾人もの命の灯火が消えたことも。今まさに消えんとしている命があることも――知らないのだ。
知っていてもきっと、死を望むことは変わらないだろう。 それが生を渇望する者への皮肉になることを、想像することもなく。]
…………ぇ、…ぁ、う……〜〜〜っ…!
[男の黒曜の瞳が一度大きく開き、それから憂いを帯びて細められる>>31。 一連の動作が何を意味するのかを考える前に伝えられた言葉へ、今度は少女の碧眼が見開かれる番だった。
――泣くなと。直接言われたことは無かったが、父の瞳や母の顔はいつもそう語っていた。 男の黒曜は深い夜を連想させる。けれど自分にはその黒が、暖かいものに見えた]
(33) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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―――うぁ、うわああああああああん……!!
[響くのは先ほどの言い訳にさえもきっとなっていなかった誤魔化しを全て消し去るような、慟哭。
死にたかったのだと。前に一度失敗してしまったから、今度こそ死ねるように飛び降りたと。 潰れる音を確かに聴いたのに今こうして生きていることが嫌で、だから泣いてしまっていたことを、男にぽつりぽつり。 泣き叫びながら、微かな声で 独り言ちるように言葉を落とす。
やがて涙が止まる頃、迷惑をかけてしまったかもしれないと恐る恐る男を見上げた。 幾ら泣いてもいいと言ってくれたとはいえ、見ず知らずに等しい相手だ。どうしようと瞳には不安が滲みだす。]
(34) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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[塔に向かおうとすると誰かの声が聞こえる。声の方に目を向けると青年が此方に向かってきた。>>29いたって普通の人間に見えるな、とデメテルは歩みを止めて首を傾げた]
…あなた、悪魔? 私は迷子じゃなくて、死んじゃったの。
[悪魔か尋ねながらも、期待していたのは否定の言葉。いつものように繕った顔もできず、無表情で青年を見上げた]
(35) 2014/10/28(Tue) 20時頃
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[見つけた迷子は、悪魔とか死んでるとか口にしてました>>35]
……… ……… ……… ……へあっ!?
[三秒。たっぷり三秒の沈黙で困惑の声を思わず洩らした。 自分にも刺された記憶がもしあれば対応は違う物であったかも知れないが。 無表情で此方を見上げてくる、瞳に力がない少女を更にたっぷり三秒見つめて]
(36) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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……とりあえず。 君、お腹空いてない?
[彼なりに、この少女をどうすれば良いのか。 熟考を重ねた結果が、まず話を聞く為に何か食べさせる事だった。 軽く小走りに少女から離れて、数十秒で再び少女の元まで戻ってきた。 その手には二つの瑞々しい林檎。
調達元は子供でもわかるほど明白だった]
(37) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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[碧眼が開かれ、堰を切ったように泣きじゃくる娘>>33。 細い肩を震わせ叫喚する彼女は、一人で耐えていたのだろう。 身体には無い痛みをずっと抱きながら、誰にも打ち明ける事も無く、唯々一人で戦いながら。
寒い夜はいつかは明ける、温かい昼はいつか訪れるのだ。 今は夜の寒さに肩を震わせているだろうが、それでもいつかは澄んだ碧の空を覗かせてくれる、それを願って。]
――……そうか。 ずっと一人で頑張ってたんだな。
[抱えてたであろう想いを少しずつ、ぽつりぽつりと紡いでいく娘を静かに見守りながら、否定をする事無く話を聞いていく。 死にゆく自分が出来るとしたら、何も事情を知らぬ己に出来る事は此れぐらいしか無かった。]
(38) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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[想いの丈を吐き出す事が出来たのか、幾分か落ち着きを取り戻した様に見える娘。 が、どうやら申し訳無さそうに見上げる彼女につい笑いが込み出しそうで。 娘の事を嘲笑う訳では無く、此方の事で気負わなくても良いのに、という気持ちが先行し。]
こういう時は、“お互い様”で良いだろ。 もし、気になる様だったら、誰かに手を差し伸べれば良いと思うが。
[ふっ、と表情を綻ばせ、微笑を浮かべれば、こほりと軽く咳き込む。 咳を誤魔化す様にゆっくりと立ち上がり、マフラーを巻き直して。]
(39) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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鉄パイプ?!! えええ?!そちらこそ大丈夫ですか? 傷がついてなくて良かった…です?
[頭を摩る様子に不安げな顔で見つめながら。]
あの、呼び捨てでメアリーでいいので 私も連れてっていただけませんかっ
…また、変な奴きたら怖いですし あ、でも、誰か居たら声ぐらいだせると思うんですっ
[びし!とお辞儀をした]
(40) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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悪魔じゃないんだ、そっか。
[返事が困惑の声だったことに首を傾げる>>37悪魔でないなら何なのか、質問するか迷って、落ちつかずに自分の髪をいじる。]
うん、まあ…
[数秒見つめられた後、お腹がすいていないか問われれば、何となくそんな感じがして曖昧な返事をする。死んだ人間に食べ物が必要なのか、などと考えていると目の前の青年はどこかへ走っていく]
(41) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[目でその姿を追えば、青年は先程の果樹園から二つの林檎を持って戻って来た。髪をいじるのを止めて、青年と林檎をじっと見る。林檎はさっきより美味しそうに見えた]
…林檎、ちょうだい。
[黒い鞄から自分の財布を取り出す。丁度林檎一つ分ぐらいのお金を小さな手にのせて、青年に差し出した]
(42) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[ひとしきり首を傾げ思考を巡らせても、クリスに思い当たる節はない]
あれが夢で……これが……、 ドッキリ?
[とりあえずここに立ち尽くしていても埒が明かないと、木々の間に覗く灰色の建物に近づく。飾りもない無骨なそれは小規模の工場のように思えた。きょろきょろと見渡しながら敷地内を歩けば、簡素な作業着めいたものを纏った男がひとり]
あー! すみませぇん。 あのー、ここどこですかぁ?
[クリスの呼びかけに、男は一瞬びくり肩を震わせたがすぐに煩わしげな顔になり、無言で立ち去ろうとする]
え、あれ、あのぉ? もしもーし?
[男の背に向かい声を放てど、振り返ることはなく、やがてその背は小さくなった]
(43) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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ええー? 困りましたね……シャイなひとなのかなぁ。
[仕方がないとぐるり一周してみたが、その後は誰に遭遇することもなく、別の場所に移動するべく施設の外へ出る。道路沿いを通り東へ歩くうちに民家らしきものがぽつぽつと見えてくる]
誰かいませんかねぇ……それにしても……。
[歩くうちに、ここがどこか見知らぬ田舎なのだろうという理解に至る。見たところ、規模の小さな山村と言った所だろうと]
何でこんな場所にいるんでしょうねぇ……。
[当然湧き上がる疑問に、ここに来てから何度目かになる傾ぐしぐさになり。 やがて、散在する民家に比べると規模の大きな建物の前へと辿り着いた*]
(44) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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うん…傷、ついてたと思うんだけど。
[おかしいな、と独りごちて。]
そっちこそ刺されたって聞いたけど、大丈夫なのかな。 女の子だし、傷でも残ったら大変だ。 念のため手当てできる場所、見つけた方が…
[敬礼する姿に>>40頼もしいな、と笑って。]
うん。それじゃあメアリー。 えっと、俺もよかったらノックスで。
[人のいそうなところを求めて、 川を挟んだ向こう側を見やれば、集落らしきものを見つけられただろうか。]
(45) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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あ、しっかりしてる子なんだ。
[林檎を手にしたら、大体ひとつ分の代金を黒い鞄から取り出した少女]
お金はもう僕が果樹園においといたよ。 …5ゲルトで足りてたならだけど。
子供は変な所キッチリしないでいいから、食べちゃいな。
[そのお金は受け取る事もしないで林檎だけ渡すのだが]
(46) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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所で、ねぇ。 僕そんなに悪魔みたいな悪人面してる……?
[何故かは解らないが、少女に悪魔だと思われたらしい。 文面上で見ると、尚更心が痛い気がするのは気のせいだろう]
僕はオスカー。 ええと、君の名前は何?
[とりあえず、解らない事は脇において少女の名を尋ねた]
(47) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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私、どうして刺されたんでしょう…
知らない人にもしかして何かしてしまったんでしょうか。 それなら私謝らないといけません…
[しゅん、としていたものの、 その表情はすぐに変わる]
あ、でも私よりノックスを先に治療しましょう! 頭だなんて大変です。
ごめんくださーい!!!
[集落へつくや否や、大声で声をかけるものの 住人達の反応はないに等しい]
(48) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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しっかりっていうか……
[その言葉は続かない。言っても仕方のないことだと目を逸らした]
…そう、じゃあもらうよ
[林檎を受け取って一口齧る。甘さが口の中に広がった。久しぶりに感じた気がする感覚。デメテルにはこの感覚が何なのか知る由もなかった]
(49) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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さあ…普通じゃない? 悪魔って言ったのは、ここが死後の世界だから…たぶん。
[よく考えれば本当に死んだのかもよくわからない。確かに死んだといえる確証はなかった。体を動かしてみればいつも通りに動く。ここが死後の世界だとは自分で言っておいて信じられなかった]
オスカーだね、私はデメテル。 …よろしく。
[何もわからないこの場所では誰かに頼るしかないと、貼り付けた笑みを浮かべて言った]
(50) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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―集会所付近―
いや、さすがに刺した方が悪いと思うから… メアリーが謝る必要はないと思うけど。
[事情を正確に掴めているわけではないので、言いきることは出来ないが。どこかのんびりとした目の前の女性に、刺されるような理由があるとは思えなかった。]
いや。俺はピンピンしてるし。 吐き気も収まったし大丈夫だと思う。ありがとう。
[休めそうな場所と、事情を知ってそうな人間。 双方を求めての探索を続けながら。]
[メアリーの伸びやかな声が辺りに響く。>>48 さすが、と小さく呟いて。 しかし応える声は無い。]
人の気配は…感じるんだけれど。
[カーテン越しに。こちらの様子をじっと窺っているような、そんな不穏な空気。]
(51) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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あはは! 林檎の食感もあるんだから、天国な訳ないじゃん! それに、普通、天国なら出てくるのは悪魔じゃなくて天使じゃない?
[何を突飛な事を、と笑顔で少女の言葉を否定するが。 別に少女は、此処が「天国」とは一言も口にしてない事は気づかず]
実は僕も此処がどこか良くわかんないんだけどね。 タリア心配してないかな……
……って、あれ? 携帯がない……あれ?
[幼馴染の家族に、連絡しておこうとしたのに。 懐の何処を探しても、携帯電話はその姿を一向に現さなかった]
(52) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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とりあえず、此処が何処か知っておいた方がいいから。 街の中心にでもいこっか。 ほら、あっちの方に広場っぽいのありそうじゃない?
[そう示しながら、何だかぎこちない笑顔で名乗るデメテルという少女。 その手を極自然に繋ぎながら、数歩歩いて]
……あ、ごめん。つい癖で手。
まぁ、いいか。
[嫌だったろうか、と足を止めて振り向いたが、拒否されなければ、別にいいか、とそのまま手を引いてこの街だか村だかわからない集落の広場へと向かうだろう]
(53) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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