178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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そうだなー。 まあ温泉旅行自体もそれなりに楽しみにはしてきたからさ。 目的としては半々ってとこかな。
…お前はぼんやりしてるからなあ。 ガチで人狼が出たら真っ先に狙われたりしてな。
[ははは、と冗談めかしてそう言うとぺしっと軽くシエルの肩を叩き]
ああ、オレもそろそろ上がるわ。
[そう言うとシエルに倣い、風呂から上がろうとする。]
(26) 2014/05/28(Wed) 13時半頃
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[大部屋に戻れば再び鞄を漁り、ノートの中から人狼の生態や今までの記録、人狼が出た場合の対処法等、基本的な伝承について書かれた一冊を取り出した。 他にも数冊あるノートは到底人に読ませる想定をしていないため、走り書きやら何やらでごちゃごちゃしているが、それは多少癖のある筆跡とは言えきちんとまとめてある。読めないものではないだろうから]
これくらいなら、多分よく知らない奴が読んでも分かるんじゃないか。 そこまで大したことは書いてないから、他に見たい奴がいれば好きに見せて構わない。但し後で返せよ。
[そんな風に言いつつそれを手渡して。 彼が一緒に来るようなら共に、来ないようなら一人で、飯を取りに下へと降りていくだろう**]
(27) 2014/05/28(Wed) 13時半頃
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お風呂あがりと言ったらー…… じゃーん!
[その後会話は続いたか。適当なところで脱衣所へ向かうと自分の下着があることに驚いて。おまけにきちんとタオルに包まれている。 こういう気遣いのあるところが、本当に好き。
ありがとう、と自分の下着を受け取り、浴衣を纏ったところで何処から出て来たその瓶牛乳。
幼い頃から牛乳は大好きで、今回もちゃっかり二本買ってたり。 夕顔に問いかけ、望むなら一本あげるつもり。
一気に飲み干せば「ぷはーっ」と気持ち良さそうに声を漏らし。 風呂上がりに牛乳を飲まないなんて、あり得ない。]
(28) 2014/05/28(Wed) 15時半頃
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クリスマスは、その後は髪を乾かしたりして、部屋に濡れた水着を置きにいくだろう。
2014/05/28(Wed) 15時半頃
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―→ロビー―
ごっはん、ごっはん、お腹すいた〜
[夕顔が一緒にいただろうか。 荷物を置き、きゅるると鳴る腹に気付き、変なメロディで歌いながらロビーへ。グレッグに聞けば今日のご飯が何かわかるんじゃないか、なんて思いながら来てみたものの、その姿はなく。]
あっれー… いないなぁ。
[見回してみても旅館の人はおらず。 ………おかしい、なんで誰もいないの?
今だに雷鳴が轟き、その度に肩を震わせる。 食事がくるまでは、着いてすぐに買ったお菓子でも摘まんで待とうか。 誰かとすれ違うことがなければ其の儘部屋へと戻るだろう]
(29) 2014/05/28(Wed) 15時半頃
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うぇ!? ぼ、僕、そんなにぼんやりしてないよ!
[どう見てもぼんやりしているのだが、そう言い張って見る>>26。うー、と唸ればトレイルに言う。]
僕なんかより、人狼のことをよく知ってるとれいるんの方が狙われると思う!
[キリッという擬音が聞こえそうな顔でそういうが、何か言われるだろうか。まだ存在も知らない人狼というものが本当にいるような、そんな気がしていて。忠告…なのだろうか。頭をガシガシと拭き終われば思い出したように優しいおじいちゃんのことを思い出す。]
そういえば、パルパルおじいちゃんは上で寝てるのかな? 温泉楽しみにしてたのにねー
[部屋にもどれば案の定パルックは寝ていたようだ。起こすのも気が引けるのでそっとしておくことに。 トレイルからノートを借りる>>27。お世辞にも綺麗とは言い難いが、まとめ方がうまいのか、カーティスでもわかりやすく書かれてあった。勿論、完全に理解できる脳は持ち合わせていないのだが。]
ありがとう〜! 読み終わったら返すね
[そう言えばノートに没頭し出した。ご飯に呼ばれればすぐにでも食べにいくだろうが。]
(30) 2014/05/28(Wed) 16時半頃
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―宿泊部屋―
…ッ、は…、
[ 荷物を急ぐように開ければ、小さなケース。
その中に収まった大量の錠剤から二粒程飲み下した。
ジリヤと接していた時は耐えていたが――、
何か込上げる様な気持ち悪さを必死に抑えつける。 ]
……くっそ、本当に…、厄介だな…。
[ 飲み下したのは自らの『血』を抑え付ける為の錠剤。
昔はこんな目に合わなくて済んだのに。
全く、厄介なモンだ。少しでも欠かすと『表』に出そうになる。
……つっても、最近では薬の利きが悪い気がするのは怖いが。 ]
[ノートを読み進めていれば焦った様子の雷司が何かの薬を飲んでいるのが目にはいる。]
…らいらい、なにやってるの?
[純粋な疑問。焦っている様子から、風邪薬ではないと予想するが、なんだろうか。答えてもらえなければ引くつもり。]
何か、病気なの?
[発作、というやつだろうかと問いを重ねる。]
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[ロビーにて、クシャミさんとお話をしながら、お風呂から上がってきた人たちには、ご飯が談話室に用意してある旨を伝え。
そう言えば、トレイルさんの上着を繕わねば。 あとで針籠を取ってこよう……]
(31) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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……ッ、シエル…、居たのか。
[ 声の方に、ハッとしたように振り向く。
急いでいたせいで気配に気づけなかった。
手に持った水を置いて、
口元を拭いながら早鳴りをしていた心臓を
落ち着けながら、吐くのは誤魔化し。 ]
…大したモンじゃねぇよ。
不摂生してたからそれが祟っただけだ。
[ まさか、
化け物になるのを抑える薬、だとか。
口が避けても言える訳が無えし。 ]
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ー→大部屋ーー
[ 一度部屋に戻る前に、 まだもう少し良いかと、 適当に廊下に出て煙草をふかす。
其れから部屋に戻れば>>27>>30 トレイルが去った後。 シエルがいたとしても気付かずに、 荷物を漁って仕事の関連を纏めたものを 取り出して目を通し始めようとする。 飯だって言われりゃ、下に行くが。 ]
(32) 2014/05/28(Wed) 17時半頃
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いたよ〜
[気がつかない程に焦っていたということに少し心配がましてしまう。話しかけなければ本当に気がつかれなかったのかもしれない。]
…大丈夫?あんまり無理したら体に毒だよ?
[不養生、といったからには何かの病気だろうかと心配をする。カーティスは病気とは無縁だから、苦しみなんかはわからない。けれど、人の辛そうな顔を見るのは嫌いだった。]
あんまり無理したら、いくら僕でも怒るからね?
[なんて冗談っぽくむくれてみるが、どんな反応をしただろうか。すぐにいつものヘラヘラした顔に戻っていう。]
僕でよければ、体にいい野菜とか、教えてあげるよ
[雷司の悩みが、彼自身が人狼であるということを知らないまま。]
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へえ、都会じゃあ引く手数多の容姿だと思うんだけど居ないのか。てっきり昼頃に見かけたとき一緒にいたやつがそうなのかと思ってたわ。
[たしか大きくてシャツ着てたやつ。と思い出しながら当てはまる人を絞れるように条件を挙げていく。
そんな感じで風呂へ行った人たちが上がってくるまで話し、ちらほら上がってきたのを確認するとジリヤとの話を適当な場所で止め、先ずはジリヤを、その次にロビーに居るのを見つけたトレイル>>27とメオ>>29と夕顔を誘い、最後に二階に居る者には二階へ上がって階段付近で大きめの声で食べようと誘うだけ誘って返事を聞かずに一階へ戻ってきた。 誘いに乗った人と一緒に談話室へ行き料理を確認する。]
ほうほう、鍋にチャンプルー、お造りにフルーツ盛り合わせとはなかなか豪華だな。 さ、食べよ食べよ。俺は腹減ってしょうがないんだわ。
(33) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 21時頃
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ぐぅぅ…
[お腹が減ったぞ!と、腹の虫が鳴きだす。ノートを見るのを途中でやめ、談話室へ向かおうと。近くにはまだ雷司はいただろうか。いたならば]
らいらい〜?ご飯食べに行こ
[と言って誘っただろう。]
みんな〜いる〜?
[談話室まで迷わず行けたようで、そんなことを聞いてみるが、返事はあっただろうか。]
(34) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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えぇ、そうね…
[もっと、皆とのんびり遊んでいたかった。 嵐が去った後も変わらず皆の笑顔が見れることを、今はただそれだけを願う。養父様の研究が正しければ…きっと今日が「その日」のはずだから。]
[大人になんてならなくていい。彼女には、いつまでもそのままでいて欲しい。そう思うのは私の我儘だろうか。辛い思いも望まぬ選択も、彼女だけにはして欲しくない。だから、いつも通りの言葉を選んでしまう]
メオはメオのままでいてくれれば、それで良いのよ
[掛けた言葉に納得したかどうか。「ま、いっか」の一言で話題を変えた彼女の心の内はわからないまま。]
[脱衣所に出て、旅館の用意してくれた浴衣を纏う。メオは一人でちゃんと着れるだろうか。左右は間違えていないだろうか。心配しながらもちゃんと着ることができたようで。 きっと皆お揃いなのだと考えると、いつも着る浴衣よりもずっと特別に思えた。]
ありがとう、一本いただくわ。
[貰って一緒に飲む牛乳の味は格別で、一息…では飲みきれなかったけれど、飲み終えればとても満足げな顔。]
(35) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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夕顔は、『今日が「その日」』→『明日が「その日」』
2014/05/28(Wed) 21時半頃
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[お互いの髪を乾かしあった後、濡れた服を置くために女性部屋へ戻ろうとする。 メオの陽気な歌をBGMに移動していたけれど、旅館の人とは一人も会うことはなかった。横目に通り過ぎた購買のレジにも人はいなかったし、ロビーにも誰もいない。]
そういえば、ケイトの姿を見ていないけれど…
[たしか彼女の名前も参加者名簿には書かれていたはず。「その日」にはまだ早いはずなのに、もしかしたら、という不安が拭えない。
刹那、窓の外が輝く。その直後に轟く雷鳴。 隣を見れば、彼女は肩を震わせていて。片手を握って、部屋へ戻る]
(36) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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[彼女の手を握り、階段を昇ろうとしていると後ろから声を掛けられた>>33。クシャミは私たちの横を抜けて2階でも同じように呼びかけた様子]
私たちはどうしようかしら…食べられる?
[もう少し落ち着いてからにしようか、という意味を込めてメオの顔を覗き込む。話している間にも、クシャミとその他にも誰かが談話室へ向かっていたかもしれない]
(37) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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まぁ、お上手ね。
[都会なら〜>>33との言葉に、口許を隠しクスっと笑えば、昼間に一緒に居た…という言葉に、心当たりはその幼馴染であり。]
あぁ、ライのことかしら…? 彼はね、昔から優しくて気が利く人だから…。
[答えになっているようななっていないような謎の返答をし。心なしか少し嬉しそうでもある。 と、クシャミとの会話を暫し楽しみ。 クシャミが皆を連れて談話室へ向かうのを見送れば、自らは二階の部屋へと向かい。
針籠を手にすれば、誰かとすれ違わなければ再びロビーへと戻るだろう。 今晩は、ロビーで過ごすつもりのようだ]
(38) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 22時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 22時頃
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あーはいはい、そうだな。
[キリッという効果音がつきそうな顔で。ぼんやりしていないと言い張るシエル>>30には、はいはいと軽く笑いながらあしらう。 人狼に狙われる、という言葉には一瞬だけ怯むような眼差しになり。けれど、すぐに元に戻った]
…かもな。 もしそのうちオレが襲われてたらせいぜい仇でも取ってくれ。
[冗談めかしてそんな風に言い、くすくすと笑う。 やがてノートに没頭しだしたシエルに、お前も早く来いよと一声かけ、ロビーへと降りていった]
(39) 2014/05/28(Wed) 23時頃
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[ロビーに降りていくと、丁度そこに居たクシャミ>>33から声をかけられた。]
ああ、メシ?今行こうと思ってたとこ。
[他にも誰かを誘おうと離れていったクシャミを目で追うと、牛乳を持ったメオと夕顔の姿がある。>>37どうやら風呂上りのようだ。 彼女達がこちらに気付けば何かしら会話するだろうか。 二人が来るようなら一緒に、来ないようならここで別れクシャミと談話室へ向かう]
うお。何だこれすげー豪華。
[そうして、机の上に所狭しと並べられた料理を見て目を輝かせた。早速大きめの鍋に具材を放り込み、刺身をつつき始める。 料理の一部に使われているのがシエルが採ってきた得体のしれないキノコだと言うのは知らない(知っていたら多少は警戒したかもしれない)]
(40) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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うん、うまい。 これ全部グレッグさんが一人で作ったんかねえ。
[ぱくぱくと料理をほおばりながら、素直に賞賛を漏らす。 食事を堪能しながら思い浮かべるのは、これを作ったであろう青年の顔だ。 確認していないが彼はあれからどうなったのだろう。 さすがにこの嵐だし、そろそろ戻ってきているとは思いたいのだが。――談話室には依然彼の姿は見当たらない]
なあクシャミ。 お前さ、あれから宿に全員戻ってきてるの見た? オレ、まだ何人か姿見てない人いるんだよな。 …さすがにあれからまだ戻ってきてないってことは、ない…よな?
[少し真面目な表情で、側にいるであろうクシャミに問いかける。 食事が終わったら一度宿の中を見て回った方が良いかもしれない。そんな風に思いながらごーやちゃんぷるを口の中に放り込んだ。**]
(41) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 23時半頃
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確かに……恵ちゃん、大丈夫かなぁ。
[>>36言われてみれば、と周囲を見渡す。迷子になったのかな、其れとも発作とか…? あとで他の人に聞いてみようか。 雷と恵のことで不安に満ちていたのが表情に出たのか、肩がふるえていたのか。繋がれた手から伝わる温もりに驚いて夕顔の顔を見つめる。
『そのままでいい』 いつもそう言ってくれる彼女。とっても優しくて繊細な。 もしかして、わたしの不安を同じように感じてしまっているのかもしれない。]
ありがと、夕ちゃん。
――…んーん、食べる! もうお腹空きすぎて死ぬ。死んじゃう。
[>>37お腹をぽんぽんと叩いて笑顔を見せる。 繋がれた手は其の儘腕へと回し、そうしているうちにクシャミ>>33やトレイル>>40と合流したか*]
(42) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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なにこれなにこれなにこれ!!
うわぁ、美味しそう!見てよ、夕ちゃん!
[きらきらと瞳を輝かせてぴょんぴょんと跳ねる少女が見つめるのはお造りのフルーツ盛りのみ。 その他は食べ物に見えていない。
なるべくフルーツに近い席を陣取ると、「いただきます!」とフルーツに手をのばす。
誰かが止めるか注意するかするまで、フルーツしか食べないだろう]
(43) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[「お腹空き過ぎて死んじゃう」という言葉に思わず苦笑。つい先ほどまで震えていたのに食べ物の話になった途端元気になるのだから、子供と呼ばれてしまっても仕方ないだろう、と。]
本当に、美味しそう…
二人>>33>>40について進めば、談話室にはたくさんの豪勢な品々。 魚のお造りも島のお野菜も美味しかったけれど、シエルの取ったものと思われる茸だけは意図して避けていた。 …ふと隣の少女を見れば、フルーツだけを食べている様子]
フルーツだけだと身体に良くないのよ?
[とだけ言えば、彼女の目の前にゴーヤチャンプルを引っ張ってきて、代わりにとばかりにフルーツの山には自身の手を伸ばす]
(44) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 00時半頃
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[トレイルと同時に料理に手を付け始める。変なキノコ、知らない肉、少し気になるものの食べれば美味しく、直ぐにどうでもよくなる。]
いやぁ、料理は普通に美味いし、腹空かしてるから倍美味い。
[箸は止まることを知らず鍋用に積まれた食材はどんどん減っていく。そんな食事中にトレイルがグレッグ等の行方について触れる。>>41]
いや、ロビーでジリヤさんと話してたが新たに誰かが戻って来たってことはなかったぜ。 希望論としては飯は作ってあるし、受付やってたグレッグさん含めて居ないやつは別のどっかで嵐が止むまで待機できる場所があってそこに居る…とかかね。 最悪は…飯時に言うことじゃないな。
[声を抑えてトレイルのみに聞こえるように、真剣な声で考えを伝えると、そのあと直ぐに元の調子に戻る。]
まあ、気にしすぎてもしゃーない。この後する事ないならトランプしようぜ。**
(45) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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ー談話室ー [返事はなかったが皆揃っていたようで、食事を始めていた。豪華な料理に「うはぁ…」と感嘆する。クシャミ[[who]]の隣の席は空いていただろうか。空いていれば座っただろう。]
いただきまーす!
[合掌すればもぐもぐと様々な料理に手をつける。こんなに食べても太らないのはきっと日頃の農作業のおかげだろうか。]
美味しい…!!
[その後は誰かに話しかけられるまで黙々と料理を食べているだろう。]
(46) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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……夕ちゃん。 それ、わかっててやってるの?
[うう、と目の前に出された食べ物らしきものを恨めしさを滲ませた瞳で見つめては親友に問う>>44。
なんだ、これは。これを何故皆、平気で食べるのだ。 フルーツを食べる夕顔を見つめるだけで、決して手を付けることはないだろう]
ねえ、野菜のお兄さん! 美味しい?じゃあ、これ、あげる。
[>>46チャンス到来。 野菜のお兄さんなら食べてくれる、そう祈って笑顔で差し出してみる]
(47) 2014/05/29(Thu) 01時頃
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ー少し前ー
……あ、ああ…、悪ィな。
無理はしてねぇよ、心配すんな。
[ 怒るっつーシエルは、
むくれてるようにしか見えなかったが。
まあこいつなりに心配してくれてるんだろう。
そう思えば頭をわしゃりと撫でてやろうと。
そんなシエルを騙す罪悪感が、
無いと言えば勿論嘘になるが。]
おう、また教えてくれよ。
そういやトマト食えるようになったのか?
[話題を逸らす様に、茶化した。]
ーちょっと前ー
[心配するなと言われればそれ以上は何も言わない。言ったところで教えてくれるとも思えないし、助けてあげることもできないだろうから。
教えてくれと言われればニッコリするも、あとに続く言葉にはものすごい形相になる。]
…あれは食べ物じゃねぇよ。
[その顔は…そう。例えるならば、鬼だろう。後ろからズゴゴゴゴという擬音が聞こえそうな。]
あはは、まだ食べれないんだ〜
[と、いつもの調子に戻る。]
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もしゃもしゃ… ほーやひゃんぷるー?
[ゴーヤチャンプルー?と言っているつもりなのだが口の中いっぱいに食べ物を含んでしゃべっているので何を言っているかわからないだろう。けれど、お皿ごと貰い受け、もしゃもしゃと食べる>>47。]
んまひ!
[空になったお皿にレタスをモサッといれ、それをメオに返す。]
ゴクン… メオ、これくらいは食べないとダメだよー?
[野菜を作っている側としては野菜を食べてもらいたいようで、最低限度食べて欲しい量だけいれたつもりだ。食べなければフルーツのお皿ごと奪い取り食い尽くすつもりだ。彼のお腹に限界はない。]
(48) 2014/05/29(Thu) 01時半頃
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[わかっててやってるの?という問いには澄まし顔で「もちろん」と答えた。少しだけ、彼女に意地悪をしてみたくなったのだ。案の定、こちらを見つめてくるだけで箸をつけようとしない。どうやって食べさせようかと思案していた。 けれど、彼女はシエルに渡してしまったようで>>47]
もう…ゴーヤは身体に良いのに… ビタミンCも食物繊維も鉄分もカルシウムも多く含んでいて、美肌効果もあるのよ?
[良い点を並べてみたけれど、実は彼女自身も嫌い。それをメオに知られていたかどうか。 などと言っている間にも、シエルはペロリと食べ終えてしまったようで、お皿には代わりの野菜を入れてメオに返した]
ほら、シエルさんもそうおっしゃっているのだから…
[内心彼には感謝していて、けれど言葉ではなく、フルーツを渡そうとするだけにとどめる。]
野菜だけも良くないから、お肉がお魚、どちらかは食べましょう?
[チャンスとばかりに、いろいろと勧めてみる。少しでも頑張ってくれたら、フルーツは許してあげようと]
(49) 2014/05/29(Thu) 02時半頃
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