170 白峯異聞
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…ありがとうございます。 お礼に眠るときの護衛でもしましょうか。
[ついていくと言ってくれた先輩>>18にお礼を言い、そんなことを言ってみる。 頷かれたなら勿論するつもり。 扇子を何度か開いては閉じてを繰り返し、状態を確認すれば此方もスタンバイオーケーだ。]
ほんま助かります。 流石に力使って戦うんも疲れてしもて。
あ、リーちゃんと上倉先輩はどないします?
[一緒についてくるようなら勿論拒みはしない。 首を傾げて二人に尋ね、自分は鳳の傍まで近付いていった。]
(19) 2014/03/18(Tue) 19時頃
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コードネーム、か
名案だが…考えるのはニガテだ
[ とかなんとか言いつつ、
きっと考えてそのうち伝えるだろう。
―――楽しみで仕方ない。
これから起こる、出来事、闘い、そして――
側にいる霞たちに視線を移す。
自分が裏切り者だと知った時、
彼女たちは一体どんな表情を見せるのか。
どんな華を咲かせてくれるのか。
離れる櫻子の背中を期待を。 ]
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女に護られるとかイヤ
[ せっかくの優しさ>>19を無表情で突き返す。 寝れるとはいえ、護られるのは癪だ。
軽く伸びをして、近寄る彼女を見ながら、 2人の応答の知らせを待つ。** ]
(20) 2014/03/18(Tue) 19時頃
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…………はい?
[ばっさりと無表情で突き返されて>>20、思わずぽかんと間抜け面。 なるほど、女には分からないプライドというものかと一人で納得しておいた。]
まあ、先輩がええならうちはいいんですけど。
[うん。と独りでに頷く。]
(21) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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[背中を撫でられても拒みはしない。>>13 恥ずかしげに小声で感謝を伝えると、取り落としかけた煙草の先を噛んだ]
うちは慣れた武器でいくっす。 その間に、仕事だけ済ませておくっすよ。このことを言う気はないっすけど、ね。
[混乱している会議室に、いち尖兵の無線を聞く暇はないだろう。 直接赴いて、状況の確認をしたかった]
校長室は、この棟の四階っすよね。その前の三階での踊り場で落ち合うのはどうっすか?
(22) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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……センパイらしいっすね。
[愛想のない顔を櫻子に向けるレイに、日常を感じて苦笑が漏れる。 紗枝はどうするのかと、彼女の方を見た。*]
(23) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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リーちゃん相変わらずかわええなあ。
[小声で伝えられた感謝の言葉>>22に、後輩の可愛さをしみじみと感じる。 きゃいきゃい騒いで媚びてくるような奴より、彼女の方が可愛い。からかうのも愛故である。]
ん、そっか。分かった。 気ィ付けてな。
[仕事はさっき言っていた伝令兵のような役目のことだろう。学園側の生徒の扱いは、ある意味解放側と似通ったところがあるかもしれない。]
踊り場な。了解や、うちはそれで構へんよ。 ……そういえばあそこ、"出る"って噂あらへんかったっけ?
[にっこぉと笑い、そんな嘘をついてみる。]
(24) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 19時半頃
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えっ、
…………いやいや。 いや。そんなの噂っすよ。
[背筋が伸びて顔が引きつった。 数拍置いて、それが冗談だと気付く。 大きく首を振った。灰が床に落ちる]
……いっそ、<帝>さんの御霊も、冗談だったらよかったんっすけどね。 面倒っす。
[解放側のそもそもの目的を思い出して、付け加えた。 それが本当に"解放"されたらどうなるか。興味も無ければする気もないが]
(25) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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[相手が羽を消した>>6のを見て、自身も右手をポケットから抜く。 …元々命令して動かす物。利き手だろうとそうでなかろうと能力行使に支障はないが、 少なくとも一般的に利き手である右手に何も持たずに出して居る。 少なくとも警戒を緩めている事は示せるだろう…そんな事を考える自分についため息が漏れた。]
ああ、見覚えないと思ったらそもそも学年が違ったか… ま、とりあえず防衛側なら味方だ。 共同…は俺が下手だから難しいが、なるべく死ぬなよ? 名前聞いた相手の死体見ると寝覚めが悪い。
[校長室の占拠を聞いても、特に反応を示さずに。 自分が乗り込むなんて論外だし、自立制御の何かを送り込んだらどうなるか分かりゃしない。 だったら邪魔にならぬよう、なるべく関わらない方向で。]
・・・つーか、なんでまだ校長室に居たんだよ。校長。
[…ぼそっと言った一言は、多分結構冷めていた。]
(26) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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いつまでもまとまってて 解放側が仕掛けてきたらたまったもんじゃない
行くなら行くぞ
[ "二度目"の後輩の言葉>>21>>23を流し気味に頷き あと11分経ったら動き出そうと。
廊下から見える外の世界。 いつかは彼処へ飛び出して―― ]
(27) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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校長室と屋上、放送室にあと何処だったか? ……えーーと…あ、そうだ。調理室に音楽室。 ここらは取られてたかな。
[校内見取り図に淡々と赤いペンで×を付けていく。 あとは適当に掲示板にでも貼れば、こういう事は誰か見るだろう。]
……にしても。
[溜息の数秒後、背後から劈くような悲鳴。 声の主の左目からは、先ほどまで持っていた赤ペンが生えていた。]
……取材はもうちっと穏健にやろうと思わんかね?
(28) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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……く、くくくっ…。 あは、あっははははは! ひ、おなか、いた…っ!
[背筋が伸びて顔が引き攣った彼女>>25を見て、腹を抱えて笑い出す。 笑いすぎて涙まで出てきた。 純粋で可愛い。自分の言うことに何度か騙されたこともあるだろうに。]
あー、久々にこんな笑ったわ。 鍵を壊してもなんも起こらへんかったーってのが理想やけどなあ……どやろ。
[少し真面目な顔になり、そう返す。 解放側の目的らしい怨霊の復活。そもそも本当に霊なんているのだろうか。]
おん、それもそうですねー。 行きましょか。
[彼>>27が動き出すなら、それについていくだろう]
(29) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 20時半頃
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そーね、仕掛ける?
[薄笑いを浮かべると、何時でも同行出来る準備を固めていた。]
(30) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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残念やなあ、リーちゃん。
<帝>様は、ほんまにおるんよ。――おらな、困るんや。
[喉の奥で笑いながら。不気味なほどに明るい声で。]
混沌がどんなもんか知らへんけど、な
( それがうちらの、"幸せ"になるんやで? )
( 受け入れてくれな、うち――― )
[悲しみで、殺してしまいそうだ。]
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[適当に叩き割られた窓ガラスに触れる。 鋭く尖った切っ先が喉元に突き刺さり、完全に沈黙したのを確認してから血塗れのペンを引き抜き、死体の服で拭う。]
あーやだやだ。平和が恋しいね。
(31) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 20時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 21時頃
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と、ちょっとすいません。
[取り出したのは白いスマホ。一度外部と通信できないかと試したが、通信はやはり出来なかった為使用頻度は少し減った。 内部間ならやり取りできると判明したのは有難いが。]
『宛先:冬麻 差出人:櫻子
本文: 生きてるー? 可愛い幼馴染が心配やわぁ。』
[簡単な、絵文字も何もない文面を幼馴染に送信。]
(32) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[幼馴染にメールを送った後。
まだ打っているフリをして、先ほどのアドレスの紙をちらりと見ながら鳳にもメールを送信した。]
『宛先:鳳先輩
差出人:櫻子
本文:
櫻子ですー。登録よろしゅう。』
[送り終えれば、何事もなかったかのようにスマホをポケットに突っ込んで。
念の為アドレスの紙はバラバラに破いておいた。]
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[>>26相手がポケットから手を抜いたのを見れば、相手が警戒を緩めてる、と判断しては光球も粒子へと変えて。眼前の相手の溜息を吐くのが見えた。]
……そのようですね。
[2年生と言えば、自分は櫻子以外だとそんなに交流のある方では無いので余り知らない。そもそも学年が違う、と言う点にこくり、と頷いて。]
そう簡単に死ぬ気はありませんので、ご心配無く。 先輩も、お気を付けて下さいね?…歩けば敵に当たりますから
[一応学年の中でも戦闘能力としてはムラは有りさえするが度々外には行かされており、それなりに高い方であると自分でも自負している。最も、過信し過ぎは命取りではあるが。
下手だ、と言う彼の能力は知らないが。 返した言葉は別段嫌味のつもりでは無く、単純に後味が悪いのは好きではないからと言う相手と同じ意のもので。]
……そうですね。さっさと動けば良いのに。
(33) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[ぼそり、と相手が呟いた言葉は冷めたもので。 其れに同意する様に元々声に感情は籠めない方だが、呆れの混じった、相手と同じ様に至極冷めた声でそう漏らした。]
(こんな非常事態、校長室に立て篭もってる場合じゃないだろうに)
[まあ、そもそも動いて、校長室迄引っ張られたのかも知れないが。それでも結局は役立たずという事。実力主義足るこの学校で皮肉だな、とぼんやりと考えつつ]
(34) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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二手に分かれて校長室に行くなら。 あたしは廊下から室内に突入したい所だわね。
皆はどうするの?
[自身の方針を決めれば後は早い。 廊下から誰かと突入するでも良し。 極端な話、自分以外の3人が窓側からの突入だって構わないのだ。]
(35) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[其処で、懐に入れて居たスマートフォンが震えた。 外部とは繋がらないものの、内部からは繋がるらしい。其れでも音が鳴って敵に気付かれては嫌だし、かと言って緊急連絡に対応出来なくても困るのでマナーモードに変えているが。]
……おっと、失礼。
[そう吾朗に断りを入れれば、差出人を確認すれば丁度考えていた所に櫻子からだった。その内容はごく簡単な安否確認では有ったが。こんな事態でも茶化しを入れてくる辺り彼女は相変らず無事なようで。ふ、と微笑を零しながら素早く返信を打つ。]
『宛先:櫻子先輩 差出人:冬麻
お陰様で無傷。そっちは元気そうで何より。 今2階に居るけど、今さっちゃんは何処に居る?』
[昔の呼び名を無意識の儘に打ち上げれば、それは何時もの表に出す口調よりもずっと気さくなもので。名前に気付いては打ち直そうかと思ったけれど、メールだし構わないか、と送信ボタンを押す]
(36) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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んー、そうですねえ。 一旦うちと鳳先輩は銃探しに行って、三階の踊り場でまた落ち合う予定なんでうちはどちらでも。
[上倉>>35に、そう曖昧とも取れる返事を。 校長室は高い階にあるので、窓から突入するなら自分の能力の方が向いているかなと思いながら。 スマホが震え、お?と声を零し再び取り出して。返信内容>>36に微笑んだ。]
『宛先:冬麻 差出人:櫻子
それは何よりや。まあ、まーくん強いし当たり前っちゃ当たり前かもしれんね。 うちは今先輩2人とリーちゃんと1階におるよ。 校長室後で突撃するから、終わったらどっかで一度会わへん?』
[昔の呼び名で打ってきたのが嬉しくて、こちらも同じように打ってみる。そして送信。 うちの幼馴染も後輩もほんま可愛いと考え、無意識ににやけてしまった]
(37) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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……まあ、解放側の徒労に終わるのなら、それが一番いいっすね。
[大爆笑されて、目を逸らしつつ。>>29 動き出そうとする面々を見て、気を取り直す]
それなら、うちは非常階段から窓側に行くっすよ。 身軽なのが取り柄なんで。
[紗枝の言葉にはそう返して、足早に階段の方へ向かう>>35]
では、また、生きて。
[振り返って付け加えた]
(38) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 22時頃
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――3階――
……みたとこ、死体は増えてないっすね。 何かいるんなら、いっそ仕掛けてほしいんすけど。
[つぶやきながら、廊下を歩く。 途中非常階段を覗き見て、障害がないことを確認した。 見晴らしの良いそこから校庭を眺めると、一角に死体が集められているのが見えた]
弔い……? ひょっとすると、復活の儀式とやらに使うんすかね。
[嫌な想像をして身震いひとつ。 廊下に戻り振り返ると。ふと、教室の扉の窓に、誰かの人影があることに気付く。 煙草を捨て、唾を飲み込むと、扉を開けて踏み込んだ]
(39) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[まず見えたのは、喉元に異物を生やして転がる死体。>>31 視線を上げると、人影の主がひとり。校内の見取り図らしきものが背後に貼られている。 思案する暇を与えてくれていたなら、その場で立ち止まり、両手をゆっくりと挙げて]
……えーと。 "どっち"、っすか?
(40) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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んー?
[振り向いてみれば、見知らぬ多分下級生。 攻撃してこなければ問題ない。]
どっちって言われたらまぁ、防衛、かな。 俺は率先してサーチアンドデストロイ!したいわけじゃないし。
(41) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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……それならいいっすけど。 うちも平和にいきたい側っすね。
[両手を下ろす。 緊張感がなさそうな返事に、若干脱力しつつ]
その地図は、デストロイされたとこ、っすか? 色んなところ見てるんすね。 あー、保健室もだめになったっすよ。
[図の一部分を指差して、告げる]
(42) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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ま、敵に当たったら… どうにかなるなら応戦するし、どうしようもなきゃ逃げるだけだな。
[死んでさえなきゃ体勢を立て直す余裕はあるのだし、 生きてさえいれば割とどうにかなる物だ。 …いや、疑似生物は自分が死んでも動きそうだが…流石に試してみる気はない。]
…むしろ、どっかに隠れといてくれりゃ楽だった気もするな。 人質になるほど価値が有るんなら、分かりやすい場所に居るべきじゃないだろ。
[逆に、価値が無い場合は…精々囮だろうか。 校長、もしくはその影武者と言う囮で解放側を集めて校長室ごと吹き飛ばす。 校長が脱出できるような能力持ちだったら尚有効な手段になる。 …実行されないと言う事はある程度価値が有りかつ校長にそんな能力が無いと言う事で。]
まぁ、そもそも「人質として確保されてるかどうか」ってのも微妙だけどなぁ。
[…どんな能力が有るかどうかわからない相手を生かしたまま人質にするだろうか? そんな事をふと考えて、校長室方面の天井を見上げた。]
(43) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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