人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[鍵もかけずに車から離れるのも、と一旦助手席に戻ってメールを送って。

程なくランプのところから誰か出てきたのが見えた。
薄暗くて近付くまで確証は持てなかったけれど、>>187こんと窓を叩かれるまで近付けばさすがに虹だとわかり眉が下がる]

先輩。
面接、私のせいで、行けなかった?

[休ませなきゃという言葉に、この場所がどこかというよりも自分のせいで面接をふいにしてしまったのかと]

(188) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

先輩?

[優しいという虹を、眉を下げたまま見上げる。
優しいのは先輩の方が、そう声に出す前に髪を撫でられ。
話したいのは今日だった、そういう先輩が向けた視線の先。
それを自分も追って、ようやくこの場所が何処か解った]


…ここ、って。

[来たことがなくても、独特の雰囲気にその部屋の意図は伝わる。
純粋な戸惑いは、声と表情にもそのままに表れて]

(190) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

せんぱ…

[>>191泣いてるのか、笑ってるのか。
どちらとも解らない声に、呼ぼうとした言葉が途切れた。

変な意味じゃない、そう言う先輩に解ってます、そう返そうとして。
続いたそれに、言葉が出なくなる。

恋愛感情。
あぁ、だから先輩には気付かれたのか。
想い人にも誰にも気付かれなかった気持ちが。
胸に引っ掛かっていた疑問が解け、違うものがそこに嵌っていく]

…私は。

先輩のおかげで、好きって、いえたんですよ?

[なんで背中を押してくれたの、と]

(192) 2013/10/10(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>196言われた理由は、自分でも思っていたこと。

私の視線には先生がいたけれど、先生の視線の中に私はいなかった]

私も。
先生が、私のこと相手にするなんて、思ってなかった。
好きな人いるんだろうなって思ってたから、言うつもりだって無かったし。

[だから、せめて好きでいることを許して欲しかった。
でも先生は、嬉しいと言ってくれて、いなくならないと言ってくれて]

私と先生は、別れ話をする関係じゃないし。
先生が私のこと、どう思ってくれてるのかは、私もよく、解らない。

でも。
私が先生のこと、好きなこと。
嬉しいって、思ってくれてるのは本当だと思うの。

(200) 2013/10/10(Thu) 22時半頃



[―――あたしをきらいになればいい]

 


【人】 漂白工 ピッパ

…うん。
それだけ。

[>>201沈黙の後に返される言葉に、頷く。
奇麗事じみた惚気、確かにその通りだとも思うけれど]

先輩は、さっき私のこと優しいって言ったけど、そんなことない。

先生が誰を好きでも、好きでいたいって言うくらい。
私が先生の分まで好きでいるって言うくらい、我が侭で、勝手なの。
それだけで良い訳ないし、先生に私のこと好きになって欲しいに決まってる。

それでも、それだけで良いって言えちゃう位、嘘つきなの。

だから。

(202) 2013/10/10(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

先輩が背中押してくれたことも。
先輩の気持ち知った今でも、すごく、嬉しい。


───…ごめんなさい。
 

(203) 2013/10/10(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[何言われても仕方ないと思いながら紡いだ言葉。
>>204それに返された声は思いも寄らないもので、思わず目がきょとんとなった。
それに続く言葉に数度瞬きした後、弱い笑みに変わって]

…今でも幸せって言えば幸せだけど。
先生に、好きになってもらえるように、頑張ります。

嬉しいだけじゃなくて。
好きになりたいとも、言ってくれてるから。

先生が殺されちゃうのも、先輩が不幸になるのもイヤだもの。

[駐車場から外に出た車の中。
困ったように笑ってから、それを微かな笑みに変えて]

─…ありがとうございます。
私のこと、好きになってくれて。

[思ってくれていたと気付かなかった事を謝る代わり、感謝を紡いだ]

(206) 2013/10/10(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>207虹の言葉が誰かと同じものとは知るよしもなく。
はい、と笑顔で頷いた後紡いだ感謝。

きこえないと言われたけれど、泣きながら笑ってる顔を見ればそれが嘘だと解る。
解った上で、言葉を重ねることはしない──できない。

あたしがいなくても、と言われるとばつが悪く苦笑して]


…やっぱり、ばれてました?

[眠れなかった理由。
一人でいるのが怖かったこと、やっぱりお見通しだったんだと思いながら、
もう大丈夫です、と笑って。
安全運転で大学の駐車場まで送ってくれた先輩に、もう一度ありがとうございましたとお礼を言った]

(210) 2013/10/10(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ、いや、その。

…下着取られたのが、尾を引いたという、か。
ちょっと色々、悪い方に考えちゃって。

[>>212先輩の反応に冗談だったのだと気付くと、慌てて手を振った。
警察に届出たまではメールで送ってあるし、心配し過ぎと笑われそうで恥ずかしくなる。
子守唄といわれると、流石にそんなことお願いできないと頭を振りかけ]

…あ。
ちょっとごめんなさい。

[>>211メールが届いたのに気付き、断りを入れてから目を落とし。
その内容と差出人の名前両方で安堵が浮かんだ]

先輩。
下着泥棒、捕まったって。

(214) 2013/10/11(Fri) 00時頃

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