人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



まあ、俺は七不思議のこと悪い奴だと思っていないし、その内普通に全員帰れると思ってるからそう言えるのかもしれないけどさ

ユンカーがどうしたいにしてもそんなに悩むことでもないんじゃないか。ジャーディンみたいなくらいが丁度良いって

[友の言葉を拾って、そう言い締めくくる。]*


 ここにいるやつ皆、
 ポーチュラカって子に対しては
 大体強弱あっても同じ思いだろ。

 だったら、早く帰りたい理由
 ――それが習い事に遅れるってレベルでも
 あればそいつが送ってやれって思うし、
 そうでなかったらポーチュラカの境遇に、より思い入れがある奴がいったらいいんじゃね?
 くらいのもんだよ、俺は*


そうそう、うちの貴公子はいつでも正しい。

そういう奴がいるか探してると、他の奴も皆同じようにしてるんだよなあ……

[ジャーディンに相槌を打ちつつ、被服室で上がった声たちを思い出してぽつり。

まあ何か考えてる者もいたようだが。]


【人】 逃亡者 メルヤ

[表情は相変わらずだが、肩ががっくり落ちる。>>8
こいつ表情にはあまり出なくても、行動や動きにはよく出るよな、とか。
お叱りの最中に別の事を考えていて、大変申し訳ございません。]

 可愛いなと思うよ。
 
[全く興味が無ければ、そもそもそう話す事も無い。多分。
ヤニクが犬科なら、俺は恐らく猫科だ。]

(86) 2020/05/24(Sun) 16時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ……意地悪な事、何回か言ったかもしれないけど。
 やり過ぎ……。

[今までの、レティーシャとの会話を思い出す。
腹減ってるか食ってる所にばかり出くわすので、毎回意地悪言った上に、一度は拗ねさせてしまったと思い至った。
けれども続く言葉は。]

 優しい……? 特別……。

 いや、レティーシャには意地悪な事言った覚えしかないし、
 小さい子供が居たら助けるだろ。
 抱えて逃げられると思ったんだよ。

[結果はコノザマだが。だから、軽傷。*]

(87) 2020/05/24(Sun) 16時半頃


 ヤニク先輩…。

 ジャーディン先輩も、
 すいません、ちょっと弱音吐いてます、オレ。
 先輩がた二人と一緒じゃなかったらとっくに暴発してたかも。
 かっこわりい―――…
 
[後ろ頭を掻いた。
 言葉を砕いてくれるヤニクと、揺るぎないジャーディンは対称的なようでいて違う。二人の先輩の話を交互に聞きながら自分なりに咀嚼する。
 行動こそ違えど二人のベクトルは同じなのだと、そう気づいたなら、二人への羨望だとか憧憬だとかが一気に押し寄せてくるようだった。]



 …ここに来てから。
 先輩がたと比べて、いや人と比べなくても、
 ゆらゆらし過ぎだなって思い知らされてます。
 自分の心と建前と、変な忖度。
 その3つで悩んだら、心を取っていいんだろうか。

 それなら、オレは――


 まだ、ここから離れるわけにはいかないです。 


[どうなるかは七不思議の心次第ではある、が。*]



なんだよユンカー水臭い、そんなの弱音に入らないだろ?
皆迷ってるんだし普通のことだと思うけどな

あっちに帰りたい理由があるのも、今は帰りたくない理由があるのもどっちも責められることじゃないって

むしろ困ったりたまに暴発するくらいでいいじゃん

[何かが分かった、それとも落ち着けたのか。
再び思念で呼び掛けたのは、少し変わったように思える後輩の話を最後まで聞いてからのこと。]

お前が離れたくなかった理由、いつか聞かせてくれよ

[最後の一言は少し考えて言葉を選んだ。
出来たら良い方向で解決した後にでも、教えてくれたらいい。]*



 …え? ……、…?
 わざわざ聞いて貰うような、
 大それたものじゃないっすよ…?

 ただ単に自分よりも他の人間を先に戻してやりたいのを、もっと自信もって公言してもいいんだって勇気を貰った、ってことで――

[ヤニクにかけられた思わぬ言葉に、クエスチョンマークが乱舞する。誰しも友人や近しい人間に対し多かれ少なかれ抱く普通の感情のはず。それとも、まだ自分は何か見落としているのだろうか?]

 わ、わかりました。
 聞いてがっかりさせちまうようなことかも知れませんけど、
 …何か発見したら、必ず。

[困惑はあれど、先輩の優しい言葉の波に流されるようにして、頷いたのだった。**]



おお、そっかそっか。じゃああれだな、その枠俺に使われるのは不本意か
とはいっても誰がどう思ってるのかは分かんないしどうなるか分かんないから、恨まないでくれよ

……というかそういうことなのか。ユンカー、ちょっと優しすぎるんじゃ?

[勘違いは理解したけど、そことは別に少しこちらも困惑。
ヘザーはそう思っていそうだったけど、やっぱり自分は優しいわけではなくて。]

ちょっと俺が間違ったな
要するに、悩んでたことも今の話に関わってるのかと思っちゃったんだよ
解決する為に頑張るつもりなのかな、とかさ

[多分また触れないでほしいだろうことを言ってしまったけど、これ以上は追及しないから許してほしいものだ。]*



 えっ、いや、
 オレにとってはヤニク先輩もそういう相手なんですが――…
 でも、あれ?

[僅かな違和感に首を傾げて]

 とっ、とにかく、そういう意味じゃないっすよ!
 ヤニク先輩が帰るのが寂しいって意味では、
 そういう意味かもしれませんけどね。

[オレ気持ち悪い反応をした気がするぞ?
 まあ、そこはいいとして]


 
 悩んでること、ああー…
 そうか、わかりました。

 オレが苛々したりぐちゃぐちゃ考えてたのを、
 先輩もしかしてちょっと気付いてたんですね。

[先輩が優しく見守ってくれているのは分かっていたが、それ以上に深くを見てくれていたのだと、嬉しいやら、察されていた自分の不甲斐なさに遠い目になるやら]

 だったら、そうです。
 人間関係で変にゴタついちまってるところがあって悩んでて、それは多分、迷いなく「帰りたい」「帰れない」って言えない理由になってる。
 だもんで、そこらの解消はしとくつもり。
 その結果なら、きっと報告できると思います。

[問題の根底にあるものはまだ見えていないから、
 謎の自信をもって、そう言った。**] 


【人】 逃亡者 メルヤ

 …………小学生。
 ……気を付ける。

[小学生、に、結構ダメージ受けた>>89
今後ツッコミ所に遭遇しても、気を付けよう。]

[事故の事、気を付けろ、というのには。]

 あぁ。ありがと。

[こくりと頷いて。
懐中電灯を探すと、ジャーディンが1つ見つけた様だ。]

 あったのか。良かったな。

(91) 2020/05/24(Sun) 18時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それから、今更ながらに思い出した事がひとつ。]

 ……そういえばお前、
 体操服の袋、俺の机の上に置いてただろ。
 帰ったら返すから、
 もし先に戻る事になったら、待っててくれる?
 ……や、結構待たせるかもしれないし。
 用事あるとか、遅い時間だったら帰っていいけど。

[戻れた所で、夕暮れの時間かは分からない。
ここと時間の流れが同じかも分からない。
ならば、あまり待たせるのも、とも思う。
煎餅状態になっている事は言わず。]

 ヤニクも、帰りに飯行きたいって。

[最初に思い立ったのは自分だが、却下して帰ろうとしていたので。
突風の前>>1:1、突風の後>>1:23、ヤニクの反応を思い出し。]

(92) 2020/05/24(Sun) 18時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 あと、あのアイドルの写真集?は、お前の?

[机の上の荷物。
どこからどこまでが、ジャーディンのだろう。*]

(93) 2020/05/24(Sun) 18時頃


……あれ、俺だけなのか
俺、たまに喋ってない時にも感情?が伝わってきたり
声だけにしてはどう思ってるのかよく分かるなって思ってた

どっちも大体ユンカーなんだけどさ
あと、ユンカーはストラックアウトでも変だなって少し

[全部ユンカーな模様。
不甲斐なさに対しこちらはとても不思議そうに、今まで思っていたことを伝えた。]

なんか言っちゃってごめんな?
さっき話した時も、触れてほしくないのかなって思ったんだけどさ……やっぱり気になって

でも、前向きな言葉が聞けて良かった。頑張れよ

[詳細を知るのは相手と後輩、お互いの気持ちは当人だけ。
だから自分はその自信を信じて応援するのみだ。]



[ユンカーは先程話の最中何かに違和感を持ったようだったが、当人に分からないのならこちらにも分からないので何も言っていない。

ただ、こうして打ち明けてもらって人間関係が原因だと知った後は、皆と同列じゃない何かが彼にもあるのかな、とか考えもした。]

俺は戻ってからだってなんでも相談に乗るよ

[的外れかどうかは報告を受けた時分かるのだろう。きっと、青空の下の騒がしい学園で。
思念は穏やかに、後輩を見守る緩やかな波。]*


[見事に言い当てられている。]

 感じないわけじゃないっす。
 感情そのものというより、感情の揺れ?波?
 波動みたいなもんは時々――… 
 例えば、先輩も、シメオン先輩の最初の話の後で様子が変だった。聞こえていた音が突然切れて無音になったみたいな…

[何かありました?と聞いて良いのかもわからず、代わりに声を向けたのだったが。
 繋がっていたものが刹那でも途切れたあの感覚は今でもはっきりと覚えている。]

 いや……ありがたいですよ。
 謝ることなんてないです。
 オレうるせー割に言葉下手で、自分の中で形になってないものを伝えるって難しくて。
 だけど声を掛けてくれる人を遮断する気なんて微塵もないから。

[だから、ありがとうと繰り返す。]



 なんでもなんて言ったらホントに何でも相談しちまいますよ。
 今日の昼メシ何がいいと思います〜?
 ……なんて。

 戻ってからも、いい関係で居てくださいね。
 お願いします。

[ヤニクにも、勿論ジャーディンにも送る言葉だ。**]


【人】 逃亡者 メルヤ

 あぁ。大体みんな持ってたと思う。
 ……あとは、ユンカー位かな。

[懐中電灯を持ってないらしいと俺が知っているのは、先程被服室まで一緒に移動したユンカーだけだ。>>96]

 そうか。じゃ、フィリップとかかな。

[アイドルの写真集は、ジャーディンの物ではないらしい。>>97
別のクラスメイトの顔を思い浮かべたりしつつ。
これからの話には。]

(106) 2020/05/24(Sun) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 そうか。

[どつきたい背中、とはフェルゼの事だろうか。
それを、口にはしないけれど。

そして彼とは放送室で少し言葉を交わしただけの俺が、その場に立ち会って良いとは思えないから。]

 あぁ。行って来い。
 ……お兄ちゃん?

[こいつこう見えて……いや、見た目は鉄面皮だが。
面倒見のいいお兄ちゃん気質な所あるよなぁと。
冗談めかして言って。]

 俺は、ユンカーの分の懐中電灯でも探してくるよ。

[などと言って、ひらり手を振った。]

(107) 2020/05/24(Sun) 21時頃


ああ、あったんだなそっちにも
そういう表現のほうがあってる気がする

[こちらの適当な言葉と違い、後輩は賢く分かりやすく語る。
そんな相手が気づかれるばかりだった筈も無く。]

それで、あー……やっぱりこっちも伝わってたか

だってシメオン先輩、個性的過ぎてさ
無音は多分ぼんやりしてたからだな。たまに気づいたら覚えのない場所にいるから、昔からそうなんだ

[ただ、それだけなんだと言ってその話は終わらせた。]

……多分、いや絶対俺のほうが言葉下手だけどさ

なんというか、自分の中で形になってないものを伝えられないのって当然だと思う
でもその当然をそのままにしなかったり、ちゃんと解決する為に向き合おうとするところ、偉いよなユンカー

[羨ましいと思ったことは口にせず、俺もありがとうって一度だけ返した。]




いやーそれは先輩後輩っていうか献立の相談する親子っぽいかな?

[自分は真面目に申し出たつもりだったので、中々不意打ちな冗談だ
おかしくて楽しくて、肩を震わせて。伝わる念波も明るい波だったことだろう。]

ユンカーがそうしてほしいなら、俺はいつまでだってそうするよ

[その答えに嘘はなく。]*


【人】 逃亡者 メルヤ

― 生徒指導室→ ―

[ジャーディンには、ユンカーの分の懐中電灯を探すと言った。
それは嘘ではないけれど、プールに置いてあるだろうか。]

[生徒指導室を出て、プールへ向かう途中。
差し掛かる渡り廊下、届く、特徴的な歌声の『星に願いを』>>98。]

[立ち止まると、遠く、その姿を見つめ。]

 ……泣かせた?

[ぽつりと呟く。
思い出すのは、先程の別れ際、震えていた声。
嬉しい、と言ってくれたけれど。>>71]

(124) 2020/05/24(Sun) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[その場で少しの間見ていたら、ウィレムの姿>>118が見えて。
その後に見えたのは。>>121]

 ……今、行こうと思ってたんだけど。

[ぽつりと零す。
やはりどうにも心配で、話をしに、或いは傍に居たいと思い、プールへ行こうとしていたのだが。
残念、遅かった様だ。]

(130) 2020/05/24(Sun) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 校庭・桜の樹の傍 ―

[渡り廊下から、校庭へ。
桜の樹の下へ向かって歩きながら聞く、明之進とポーチュラカの声。>>#10]

[ヤニクが彼女の頭を撫でているのが見えて。>>132
懐中電灯居る人>>147の挙手を募っていたりする頃。]

 ……気を付けて、行って来い。
 ――……信じてるから。

[いや正確には、ヤニクは『行く』ではなく、元の世界に『帰る』のだろうが。]

[普段の様に茶化すでもなく、意地悪な言葉でもなく。
まっすぐに、言葉をかける。]

[先程、普段通りの様に紡がれた言葉>>46はしかし、不自然さを感じて。
けれども、話を聞きたくても間に合わなかったから。
今言えるのは、こんな事位しかない。]

(152) 2020/05/24(Sun) 23時半頃


 なんだ、やっぱヤニクが送る係になったのか。

[2人の脳内会話は聞いてはいたが、走り回っていた所為で返す余裕がなかった模様]

 お嬢の手、ちゃんと送り届けるまで離すなよな?

[いつも迷子になるのはヤニクで。
でも、まぁ、ポーチュラカに接する態度をみれば、今回は大丈夫だろうという信頼はある*]



フェルゼはいいってさ
……ちょっと会ったのが遅すぎて、俺にはどうにも

[悪い、って小さく付け加える。
きっと多くがフェルゼのことに気づいているだろうから。]

ああ、絶対。……今回だけは信頼していいぞ

ユンカーとメルヤを、宜しく*



 懐中電灯、確かに受け取りました。


 また。

[先輩〜〜〜!!なんて、泣きたくても泣ける柄じゃない。
 またすぐに会える、そう思うから。言葉は短く。*]


【人】 逃亡者 メルヤ

 お前に言われたくない。

[馬鹿と言われ、酷い事言った。>>160
心配している時が一番口悪いのは、治らない癖だ。]

 良い知らせって、何だよ。

[七不思議の霊に付き合って、幾人かが戻っていく。
それを順にこなすこの状況に、なんの吉報があるというのか。
全員帰るとか、そーゆー事か?]

(164) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メルヤ 解除する

処刑者 (5人)

メルヤ
27回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび