55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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気にしないでくださいー!
ベネットがんばってくださいねー(によによ
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―大浴場―
[道すがら誰かとすれ違ったなら、一緒に入らないかと誘いながら大浴場へと辿り着く。 そして、いつもどおり浴衣を脱ごうとして]
あ…。
[料理のとき、浴衣が汚れないようにとタスキガケとエプロンをしていたのを忘れてそのままだったことに気がついた。 照れ隠しに苦笑を浮かべながらタスキとエプロンを外し、浴衣を脱いで簡単にたたみ、浴場へと向かった]
はぁ…お風呂は好きだけど、やっぱり誰かとはいると自分の体型をいやでも思い知らされるなぁ…。 それだけはちょっとだけ憂鬱かも。
[尤も、お風呂に入ること自体への楽しみの前には、それも吹き飛んでしまうのだけれど]
(148) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[まず髪を洗い、顔を洗い、身体を洗う。 隣でメアリーが身体を洗っていたなら、ふとその様子を見て]
メアリーくらい髪が長いと、お手入れ大変そうだよねー。 私、これ以上伸ばしたことないや。
[自分はせいぜい肩にかかる程度だ。 メアリーに比べれば半分か…それ以下だろうか? それからやはり、どうしても気になる顔の下へとちらりと目線を滑らせて、 やっぱり、ある程度は膨らんでたほうが色っぽいなぁ なんて思ったのだった]
(150) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[外はまだ天気が完全ではなさそうだったので、今日のところは露天風呂は諦めて、内風呂に専念することにした]
薔薇のお風呂と顔姫様にでもなった気分だよねー。 香りもいいし、贅沢な気分。
[浮かぶ薔薇の花びらを掬って笑みを浮かべる]
自分の家だと、何か浮かべるって言ったらせいぜい柑橘類の皮の干したヤツとか、そんなところだよね。 冬限定だけど…。
…それにしても、こんな量の花びら…元に戻したら、どれだけの量の薔薇になるんだろう? 花束ができちゃいそうだよね。
[そんな感想を漏らしながら、他のお風呂も試して見るだろう。 次に入ろうとしたのはきっと 1.ジェットバス 2.薬草風呂 3.電気風呂 4.酒風呂 5.打たせ湯 6.ミストサウナ]
(153) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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小鈴は、3に向かってみた
2011/07/03(Sun) 00時半頃
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―電気風呂―
くぅ…ぅ…ん! き…くぅ…!
[浴槽に身体を沈め、ぴりぴりと来る刺激に声を漏らす。 好奇心に駆られて電極(?)にそっと手を近づけ]
うわわ…! す…ごい…! 勝手に手が動くー!
[発せられる電気に筋肉が勝手に動く様に、楽しそうにはしゃいでいる]
(156) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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―回想―
[浴場に入る前、突然にメアリーに背後から抱きつれれば>>163、ひゃぁ!?なんて悲鳴を上げて顔を赤くしたかもしれない。 振り返ってそこにメアリーのイタズラな笑みがあれば、もぉ!と少し怒ったふりをして浴場へ。
身体を洗い始め、髪の話題>>164になれば]
あー、そっかー。 特にこの町だとねぇ…町長の呪い、なんて面白がられかねないもんね。
[事実、そんな噂…というか、住人の悪ふざけ(?)が今回の発端になっているほどだ。 たしかに、髪をばっさり切った、となればからかわれるのは目に見えている。
そして、メアリーが自分の視線に気づいたことを察すると]
あ、ご、ごめん…!
[先日一緒に入ったときはそんなに気にならなかったのに、今は妙に意識してしまって、急に彼女の身体を見るのが恥ずかしくなってきた。 同時に、自分の体を見られるのも少しはずかしくなって、こっそり、少しだけ身体の向きを変えて死角を作った]
(173) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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小鈴は、メアリーのことを妙に意識してしまったかもしれない。
2011/07/03(Sun) 01時頃
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―回想 薔薇風呂にて―
うん、いい香りだよ。 何より、からだがぽかぽかしてくるし、冬には最高。
[メアリーの言葉>>170にコクコクうなずいて、説明する]
じゃあ、冬になったらうちに遊びにおいでよ。 準備しておくから。
[そんな約束をしながら、薔薇の総額のことを思い浮かべ]
確かに…。 …今回のイベントに、いったい幾らかかってるかは、ちょっと計算したくないよね。
[場所代、滞在費、食費、その他諸々。 そうしてふと、一番お金かかってるのは橋の破壊と、それから修理なんだろうなと思ったりした]
(175) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―電気風呂―
あは、電極にあんまり近づくときついよー?
[実際には埋め込まれているので、完全に触れることは不可能なのだが、それでもピタリと肌を触れるとかなり『くる』ものがあった]
このくらい距離を離れてはいってると…っくぅ…きつすぎなくて、いいかも。
[それでも時折、慣れない電気刺激に眉根を寄せながら、電気風呂を楽しんだ]
(177) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―少し前―
え…っと…。
[メアリーの言葉>>181に、色々な想いがぐるぐるする。 昨夜はすごいところ見られちゃったな、とか。 恋人だと、やっぱり『そう』なるのかな、とかいろいろ]
…う、うん…。 メアリーがそう思ってくれるなら…そのうち…。
[流石に「じゃあ、どうぞ」なんて今言えるほどは勇気がなかったので、顔を赤くしてそんな事を言いながらうつむき、体を洗った。 気がつくと、思わず身体をいつもより念入りに洗ってしまっていたとかなんとか]
(186) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[電気風呂で適当な距離を探すメアリーの様子を見てくすくすと笑って、そのまま暫くは電気風呂に浸かっていたか。 しばらくして満足すると、電気風呂から上がり]
さて…どうしようか? もう少し回る?
[頬を上気させながら、サウナの類や他のお風呂を見ながら、メアリーに問いかけた]
(188) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[メアリーに頬にキスされて>>190少しびっくりしながらも、やはり自分も御礼をするべきだろうかと、小鈴からもメアリーの頬にキスをした。 そうしてメアリーと視線が合えば、なんだかむず痒くなって、昨夜と同じように、静かに目を閉じてみたりした。 メアリーがこちらの行動に答えてくれたなら嬉しそうにはにかんで、そのままお風呂を堪能するツアーへと。
たっぷりお風呂を楽しんで、お風呂から上がる方向でメアリーと意見が一致すれば>>195、温水をシャワーで浴びて、少しだけ熱を冷まして脱衣所へ戻った]
…それにしても…。
[メアリーのことを妙に意識してしまったり、キスしたり、電気風呂での彼女の声でちょっとどきどきしてしまったり…ちょっとした気持ちの変化で、こんなにも違うものになるのかと少し驚きながら身体をタオルで拭いて行った]
(200) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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小鈴は、ゾーイはそういえばこなかったなぁと思い返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
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―脱衣所―
それじゃあ…部屋、行く?
[メアリーが頷くならそのまま自室に一緒に。 一度メアリーの部屋に寄るならば寄って、それからゆっくりと部屋へ戻っただろう。 特に何もないとわかっていても、ついつい自室のドアを開けるとき、妙に緊張してどきどきしてしまったのは内緒**]
(202) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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―自室―
えーっと…ど、どうしようか? 少し早いけど、もう寝ちゃう?
[少し落ち着きがない様子で笑みを浮かべ、問いかける。 既に敷かれていたであろう布団に座り込み、自分の隣を昨夜同様ぽんぽんとたたいてから、少しだけしまったという顔をした。 この妙に緊張した状態で、彼女がすぐ隣に寝ていて落ち着いて眠れるだろうかとか、そんな事を考えながら、とりあえずはもぞもぞと横になってみた**]
(212) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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そうそう、ヨアヒムの丸焼きしないと。
とりあえーず
ホリー吊って
ヤニク噛むよ
嘘嘘
ラルフねラルフ
掃除夫ラルフ!
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