人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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悪い狼に食べられてしまいますよ?

[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。
そうして残った体を貪る。
彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]

やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ

[二つの影は今や一つに]

さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。
オープニングは頼みますよ?

[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]



人狼なんて…くそくらえ…!!!!


[それは、はっきりとした意志で叫んだ。
まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 湖畔 ―

 ……そーいや、ヒューが来るっつってたっけ。

[昨夜の話>>109を、思い出す。
こんな事件があった後でも、彼が来るかどうかは、分からないけれど。]

 一応、用意だけはしとくか。

[そう呟いて、立ち上がった。]

(131) 2015/04/20(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― ケーキ屋 ―

[購入した食材と酒を手に、歩いていれば。
ケーキ屋の前、見慣れた金髪>>126が目に入り。]

 サイラス。
 ……ケーキ?

[何かをまじまじまじと眺めているサイラスの背後から、それを見てみる。]

(133) 2015/04/20(Mon) 23時頃

/*
耳鳴りは、いい案だなと思ってマネっこしました。

そろそろ、仕掛けたいけれど、まごまごしております。上手く立ちまわれなくて、ごめんなさい…



気のせいだ、気のせいだ、気のせいだ…

[ぶつぶつとその言葉は繰り返される。]


/*
お揃い!!(ガシッ!

いえいえ!こちらこそ!
何気にこのやり取りが楽しかったりもします。

流れに任せてれば、そのうち良い具合にかち合うんじゃないかなーなんて楽観的思考な自分です。


[そんな時、繰り返される言葉]


  …気のせい…だ?


[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]


/*
こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw
お揃い!(ガシィィ

流れに任せましょう!


[今度は小さく、人の声が聞こえた。]

……きもちわりぃ…

[声が聞こえるなど、理解ができるはずもなく。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[飛び上がりそうな程の反応>>139に、少し目を丸くして。]

 お前、驚きすぎ。

[くすりと、笑って。
傍にあった箱に、視線を向ければ。]

 ふーん。

[さらさらっと、『マリアの涙』と書いて投函。
ある地方に伝わる物語から、すずらんをそう呼ぶと聞いた事があったので。]

(143) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[その時、丁度その横を通ったのは>>137。]

 えっと。ダイミ、だっけ?

[呼び止めるつもりはなかったので、ぽそりと。
自分は、以前、村に新しい一家が引っ越して来たというので、記憶に残っているけれど。
家を空ける事が多い自分を、ダイミが覚えていないのも当然の事。]

[けれどもサイラスは、『ちゃん』付けで呼んでいたから。]

 ん?友達?

[なんて、言うけれど。
それを聞いたダイミ>>142は、何か怒っていた。]

(145) 2015/04/20(Mon) 23時半頃

[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]


 …きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…


[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]


[あぁ、うるさい。なんなんだ。

気持ち悪い、気持ち悪い。

と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]


…ダイミ……

ちゃん!??

はぁ!?ふっざけんな!!


[思いっきり怒鳴った。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヒューのみならず、サイラスからも『現地妻』がどうとか思われているなんて、気付くわけもなく>>146
可愛いからいい、という言葉に、ダイミはどう反応したか。
口は挟まず、やりとりを楽しそうに眺めて。

二人から関係性を聞けば、そっか、と小さく頷いて。]

(153) 2015/04/21(Tue) 00時頃

[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]

 ダイミ…?

[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。
いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。
ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]

 ダイミだ…

[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。
しかも、この声は紛れもなく]

 ダイミだろ?

[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]


【人】 さすらい人 ヤニク

[そういう事に長けていそう、なんてサイラスが思っている事は、気付くわけもなく>>151。]

 女の子が喜ぶケーキ?

[誰に贈るんだろう、とは思ったものの。
名前を伏せているのだから、あえて聞きはしない。]

 女の子っつっても、好みは違うんだし。
 その娘が好きそうなもの、
 喜んでもらえそうなのにすれば?

[例えば、実際には好みと違っていても。
相手を想って選ぶのが、大切なのではないかなと。]

[相手が知り合いなら、一緒に考える事もできるかもしれないけれど。
名前が伏せられているので、言えるのはそれだけかなと。]

(156) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[それから、贈り物といえば、と。サイラスへ。]

 そーいえば。
 こんな時に、こんなタイミングでなんだけど。
 これ、渡しそびれてたから。

[そう言って、彼の手にぽふっと落としたのは。]

 虫みたいな見た目だけど、
 珍しいきのこなんだってよ。
 なんか、身体に良いらしい?

[それは、冬虫夏草とか呼ばれるもの。
薬の事は、よく分からないけど。]

 こんなんで、悪いな。
 つーか、怖かったら使わなくても良いからな。

[人狼が出た、とか言われている中で。
こんな贈り物を受け取るのも、不安だろうかとも思って。] 

(158) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

…え……


[名前を呼ばれた、気がした。

いや、もはや、気のせいでごまかすには限界が来ていた。]


……

あんた、誰だ。

[ダイミだろ?その問いには答えなかったが]

めちゃくちゃ、うるせぇし、気持ち悪い。

[答えるまでもないだろう。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 分かんないのか。

[好みは、分からない様だけれど>>162
新作とかないのか、という問いに、試作品>>159が出てきた様だ。]

[渡したお土産への、反応には。]

 知ってたのか。流石。
 ふらっと立ち寄った街で、見つけたからさ。
 お前なら、何かに使えんのかなって。

[きらきら目を輝かせて、大はしゃぎする様子に、笑う。
同じ年の、大の大人だというのに、微笑ましく。]

 喜んでもらえたなら、良かった。

(167) 2015/04/21(Tue) 01時頃

[落ち着いた声が聞こえてきた。返事はなかったが、この口の悪さの、確証に近づいてくる。相手がダイミだと仮定して、話を進めた。]

 …うるせぇ…だと?
 それは、こっちのセリフだ。
 お前が、騒いでたんだろ?
 それに、気持ち悪いって…俺の事か?
 ホント、失礼なやつだな。
 
 怪我人の俺を、殴り倒すだけあるよな。

[と、昨日の出来事を言葉にすれば、向こうも自分が誰か気付いただろうか。でも、こっちだけ名前が知れているのはフェアじゃないと思い]

 ヒューだ。俺の声忘れんな。

[と付け足した*]


【人】 さすらい人 ヤニク

[試作品を購入するサイラス>>166を眺めつつ。]

 へぇ。綺麗じゃん。いーんじゃないの。
 良かったな。

[背中を、ぽん、として。
店を後にしようとしたけれど>>168。]

 いや。家に帰る途中で、お前の後姿が見えたから。

 フラン?
 アイツには、もう土産渡したけど。

[などと、小さく首を傾げて。
ケーキを作っているのはダイミだと聞けば、そうか、と内心に思いつつ。]

 じゃーな。

[そう言って、別れた。]

(172) 2015/04/21(Tue) 01時頃

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