人狼議事


94 眠る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 手伝い クラリッサ

[フィリップの足下に目をやると、はたと瞬き]


 ――あ、  もしかして

 また、怪我 …してる?

[血の匂いに気付けたわけではないけれど、
怪我をした人はどう我慢してもわずかに不自然さが見える。]

(134) 2012/06/14(Thu) 23時頃


[月はまだかと―――]
 


【人】 手伝い クラリッサ

[礼を言われれば、僅か微笑む。
彼が居たたまれなくなってしまったことなど知りもせず。

割れた瓶を踏んだ、と聞けば、想像してか一瞬だけ痛そうな顔をして、ふる、と首を振る。]

 化膿すると、大変だから。
 昨日の今日で 嫌じゃなかったら、 診せて…?

[患部が足のため、了承が得られれば彼を動かすことはなく薬箱をこの場に持って来るつもり。]

(141) 2012/06/14(Thu) 23時半頃

[エイトは完璧なまでに、成りかわる]
[魂の叫びを忠実に再現することを愉しむよう]

 ふふ、

[クラリッサの姿を思い出せば、くつりと含み嗤う]
[あれが、矛盾だらけ、とゼロが言う女か と]

[いい趣味だと、毎度思う]
[だから、ゼロは 好きだ]


【人】 手伝い クラリッサ

 ううん、いいの。
 でも、いつも 怪我が多いみたいで、心配……

[健全な若い男の子なら、やんちゃでもらしいと想えるけれど。
やはり心配性は祖母ゆずりなのかもしれない。

薬箱を手近なテーブルに置くと、傷薬と包帯を取り出して]

 染みる、よ?

[でも消毒だから、とここは痛がったとしても譲らない。
消毒が済めば左手でくるくると包帯を巻く。

――と、ティモシーが見えれば加護に守られ眠りにつく祖母がよぎり、きゅ、と口を引き結ぶ。]

 ……、ティモシーさん。

(151) 2012/06/14(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ティモシーに部屋を――と、言われて数度瞬くと、こくりとうなづく]

 はい、 お部屋は自由に使っていただいて構いません。
 お金も、結構です。

 ……おばあさま、眠ったままでした。
 取り乱しましたが、良かったんだと、想います。

[祖母の現状も添えて。
クリストファーの申し出には、深々と頭を下げた。]

 ありがとう、ございます。
 助かります…… さっきも、とても助かりました。

[もう一度、ありがとう、と感謝を伝える]

(157) 2012/06/15(Fri) 00時頃

クラリッサは、悶絶するフィリップに手で口許を抑えてびっくり。

2012/06/15(Fri) 00時頃


 ローズマリー。
        フフ、やっと会えたね。

[さきほど見えた、エイトの姿。
聞くだけでも、なんて"おいしそう"な女だと。]

 結構、起きてるね。
     まぁ 全部喰らえば加護も何もないだろうけど。

[夜になれば――そう、信じて疑わない。

人と居ることを好みながらも社交的ではない宿主の様子をうかがいながら、楽観的に、今を堪能している。]


【人】 手伝い クラリッサ

[ずるい娘――そう評すティモシーの言葉に、緊張がほぐれたような笑みがもれた。]

 ――そうかもしれません ね。

[見舞いに、と言われれば断る理由もなく]

 ええ、会いにきてくださると、
 きっと喜びます。

[ありがとうございます、と添える言葉。
祖母を想い、無意識に左手を腰骨のあたりに置いて。]

(169) 2012/06/15(Fri) 00時頃

[新しい宿主の姿を、再度確認し合うよう姿を見せる]
[エイトは、クラリッサから伝わる仲間の気配を確かに感じて]

 いい女だろォ?
  でも、ゼロも――

[”おいしそう”だという意味を含めて]
[酒場に全員集う数を、確かめながら]

 どうせ夜になれば、
        みんな眠る。

 そしれそれで、最期さ。
 


[ゼロはエイトとは違い、成りかわるに重きをおかない。
宿主の混乱や苦悩を楽しみながら、飽きたら乗っ取り、動く。

気まぐれな性格はエイトのような完璧な振る舞いを持たせないため時に正確ではなく、エイトがみれば声を出したくなるようなこともあったかもしれないけれど。]

 ひとくちめは、おんなのこがいいなぁ。

[ハナか、ヨーランダか、ラディスラヴァか――軽い品定め。
全部食べるつもりだから、真面目には悩まないけれど。]


【人】 手伝い クラリッサ

[トリの言葉を真似て、ハナの声。
ティモシーからもシメオンからもえっちと言われてしまったフィリップに、なんと声をかけていいかわからず]

 どこで、おぼえちゃったんだろう ね

[とトリを目線で追うようにして視線を逸らす。]

(180) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

[ゼロの緊張感のなさは時折危なっかしい]
[けれどそれはエイトには決してない部分]

[だから、共にいて 心地が良い]

 随分と気がはやいねェ。ゼロ。

[くすり、含み切れない嗤い聲が漏れる]

 あぁ、
  女はほんと 美味いイキモノだ。


[エイトは周囲の視線、人の仕草にも気を向ける]


[1人、違和感を感じる人物]
[まるで自分たちのことを"気付いている"かのような]


[確信はない、それゆえ、口に出すことはしないまま]


 僕はいつだって、 欲のかたまりさ。

[とおどけて笑う声は愉しげに。
日が高ければ品定めもほどなく飽きるのだけれど。]

 ――クラリッサが社交的じゃないから、さ。
 周囲の人間関係って謎な部分が多いんだよね。

 今のうちにおべんきょするかな。

[エイトが気付いたことには、まだ意識が向いていない。
思考がまったく違う――ゆえにゼロとエイトは*互いを認め合う*]


【人】 手伝い クラリッサ

[ローズマリーが食べ物を持ってきた心遣いに感謝し、甘えてばかりもいられないと常のように働き出す。

まくしたてるように部屋に帰るフィリップを見送って。]

 仲、良いよね。
 兄弟みたい。

[シメオンに漏らすのは、当然フィリップと彼のこと。
部屋を借りる、と言われればうなづいて。]

 うん、部屋数多くないから、
 相部屋、助かる…

[埋まっているわけじゃないけれど、状況が状況なら泊まるという人は増えるかもしれず。
ローズマリーが酒場に居てくれるのなら、空いている客室をすぐに使えるよう*準備をしに*]

(195) 2012/06/15(Fri) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 01時頃



 欲がないイキモノなんて、いないさ。

[それに欲が深い方がエイトは、好きだと言う]
[それは寄生したこのローズマリーという女も、また同じ]

[おべんきょう、というゼロの言葉に]

 ゼロは、そのままで
 そのままが イイのに。

[ふふ、と嗤い声を囁きに*乗せる*]


【人】 手伝い クラリッサ

― 客室 ―
[シメオンの答えに、自然と表情がゆるむ。
体で払う、に瞬いた後に労働ととらえ、"ありがとう、でも大丈夫"なんてまじめに返して。
その背を送った後は、使われていない客室のチェックに。
手入れを怠ってはいないが、シーツなどのチェックを入れつつ、廊下で目に入る、鍵をかけたあの部屋の扉を見つめる。]

 手遅れ……

[よみがえる言葉。
自身の痣に手を這わせ、腰骨から腿までぐるりと伸びる茨を服ごしになぞる。]

 でも、どうすれば……

[敵は、人ならざる力――できることは知れている。
対峙したとして、非力なものにはどうすることも――無遠慮に知識を与えた刺青は、今はなにも答えてくれない。
小さくため息をつくと、食堂の方へ。]

 ……ぁ、  いってらっしゃい?

[ローズマリーに声かけられ見回りに行く人の姿を認め、見送る後は宿にいるもののため、なるべく常と変わらぬ*ように*]

(209) 2012/06/15(Fri) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 12時半頃


 ――んフ、 わざわざみんなで
 獲物を探しにいってくれるわけだ。

[ふふ、と笑って、出かけるらしきを面々を眺める。]

 ……いってらっしゃい、
 気をつけてね?

[冗談めかし、エイトを*送る*]


["いってくるわァ"]
[ゼロにも向けた言葉]

 ありがとォ。

[心配してくれる仲間の聲に柔らかく返す]

 おいしそうな子が、
  まだいたら愉しそうね。


【人】 手伝い クラリッサ

[ラディスラヴァの申し出に、微かに笑う。
気分転換――目を閉じ、村を想う。
大丈夫、大丈夫……異常な事態に忘れていた口癖ほろりこぼして]

 ぜひ、  …――ありがとう。

[ハナが手伝うならば、三人で。
人付き合いがうまくない娘にとっても、それは非日常だけれど。
やがて漂う甘い香りを吸い込み、目を閉じる。

やがて家に戻ると言うラディスラヴァにうなづくと、いってらっしゃい、と声かけて。]

 あ、 あの
 お手間じゃなければ、  …せっけん、いただきたいです。

[香りはやはり、精神をやわらげるから。
落ち着くものを、と*背をおくり*]

(236) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 18時頃


[眠っている人間は"加護"の力で守られている]
[刺青は人狼であってもその情報を与えてくれる]


[ち、と小さく舌打つ音]


【人】 手伝い クラリッサ

[クッキーの香りが店内にほのかただよう頃、時折、うろ、と眠くなりそうなのを耐えながら食器を片す。

仮眠のひとつもとればいいのかもしれない。
けれど、目を閉じてしまうのは"起きている"という事実がある以上、ひどく怖かった。
だから、眠らなくていいように動いているのかもしれない。]

 ――いろんな、 匂い。

[クッキーの香り、紅茶の香り、せっけんの香り。
それと、少しの消毒薬。
日常の香り―――じわり、涙が出てきた。]

(261) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[涙をぬぐうと、クッキーを数枚、包む。
眠ったままの祖母――つまみ食いが好きな、かわいい人。]

 …――ヨーランダ、さんも。
 よかったら。

[クッキーと紅茶。
常なら楽しいだけのものに、救われる――おかしいほど。]

 きっと、  大丈夫。

[自分に言い聞かせるかのような言葉。
ヨーランダに、ぎこちない笑みを向ける。]

(263) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

 ……―――エイト?

[呼ばわる声は、甘い。]


  収穫は、あったカナ?


[それとも獲物はすべてそろっているか――]


【人】 手伝い クラリッサ

[常、あまり話すことのない墓守の彼女と、ひとこと、ふたこと。
交わす言葉は少ないけれど。]

 ……ぁ……おかえり、なさい。

[おかえり――祖母がいつも言って呉れる言葉。
帰りの遅い自分は、言うことがない、言葉。

ただいま、と言われると、こんな事態なのに、あったかい。
些細なことが、うれしい。]

 ありがとう ございます。
 ――いい香り。

[ブローリンとラディスラヴァにもまだ残っているクッキーを置き、並べられた石鹸の香りを利く。]

(267) 2012/06/15(Fri) 19時頃


 ――…あぁ、

[ゼロの聲にやや間をあけて返す]

 どうやらもう起きてる人はいなさそうだよ。
 そこにあつまった9人だけが起きてる。


   いいや、―――― 11人、だったね。


【人】 手伝い クラリッサ

[落ち着く香り――きっと様々あるけれど。
一番落ち着くのは、きっと一番好きな香りなのだろう。]

 ふたつ、いただきます、ね。

[祖母が好きな香りは後でクッキーと共に家に。
もう一つは、宿に。]

 これと、これに。

[いつも、名前は指定しない。
香りをみて、これ、と選ぶのはあえて。
香りは、気分や体調によって感じ方が違うことをしっている。]

 ――これで、

[と差し出すのは、常のように代金で。]

(270) 2012/06/15(Fri) 19時頃


 やっぱり、女の子が おいしいよねェ。
 
[村を狩場として認識している獣は、くつりと嗤う]


 ―――そう。

       ありがと。

[かける言葉はねぎらい。]

 事態はいたってシンプルさ。
 9人殺せば、食べられるモノがまた増える。

[女の子、と言われれば、目の前の光景に舌なめずり。]

 いっそ、一気に食べちゃう?

[加護の力のほどは、まだ知らず。
ひとくちめには――― 含み笑い。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

処刑者 (4人)

クラリッサ
2回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび