46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[何事もなかったようにメアリーによって服装が戻された>>249が、 二人の医師に対しての不信を、拒絶を隠すこともなく。 だが、SPや義母、助けてくれたチャールズに当たることはない。]
(257) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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[一度、大きく呼吸をして落ち着けば]
お手数をお掛けしてすみませんでした。
[ペコリ、とお辞儀をする。]
(261) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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[登録しておいたメアリーの番号を呼び出し、発信ボタンを押す。
はたして彼女は電話を取るだろうか――…?]
[PHSが鳴り響く。丁度診察室の中でお茶を楽しんでいた頃だったのであっさりと電話に出て]
はろーはろー。
どうしたんです?デートのお誘いとか?
[冗談めかして喋る、こんな所も兄と似ていた。そんな軽い調子のまま言葉を続けて]
あ、言っておくけど。
あたしとのデートは高いですよぉ?
[着信音に、視線だけ上向ける。
軽い調子の声に、若干頭痛を覚えつつ]
……仲間、か?
おまえ、の。
[新任の医師のうち、ゲイルはどこかに行ってしまって。
それ以外にもいたのかと、嫌そうな顔をして問うた]
仲間……ねえ。
どっちかって言うと、大事な人のお友達かしら?
[テッドにそう答える時の顔は、先程のお茶会を回想していた時と同じ。とても嬉しそうで、だけど悲しそうな顔をしていた。]
ええ、デートのお誘いよ。相手は私ではないけれど。
[軽口には軽口で返して]
面白い情報が手に入ったから、貴女にも知らせておこうと思って。
手元に情報を受け取れる環境があるかしら?
へぇ?
親切ねえ、それじゃあ貴女の妹さんでも嬲りたいわねえ。
[そんな冗談を言いながら、机に置いてあるノートPCを開いてから軽く操作して。]
良いよ?
いつでも送って構わない、アドレスはね……
[アドレスを伝えると、彼女にまた軽口を]
それじゃあ、満足できるデートだったら今度お礼しに行ってあげるわ。
……。
[先刻のように嬉しげで、けれど一抹の陰りのある表情。疑問符を浮かべた。
兄、という単語が思い浮かぶも、口にはせず]
どっちにしろ、同じ趣味の奴、か。
[苦々しげにつぶやく。気が重い。
悪い方向にしか転ばない状況に、指が床を掻くように震えた]
マーガレットを?
それは貴女の仕事次第よ。
[対して気にするでもなく、笑って返して。
教えられたアドレスへとピッパ・ブライプトロイの調査ファイルを転送する]
きっと愉しいデートになると思うわ。
貴方が愉しんで呉れればお礼はそれだけで結構よ。
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え、えと、顔を上げてください。
[自分より年配の男性に頭を下げられ狼狽する。]
詳しい説明も無しに服に手をかけられたので、 ビックリしてしまって…。
[上手く説明する自信もなかったので、当たり障りのない言葉を選んだ。]
(270) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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へぇ……
[送られてくるデータに眼を細める。それは彼女にとって十分に興味を惹かれるものであった。]
一度レイプ、ねえ。
ありがとう。愉しませて貰うわ。
[一言お礼を言って、彼女の詳細な情報をさらに見ていく]
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そうしていただけると、助かります。
[チャールズの言葉>>267にホ、と安心するように笑みを見せ。]
…あぅ。
[制す言葉>>268にへにょり、と眉を下げながら紅茶を受け取り。 香りと味を楽しむようにしながら、口をつける。]
(273) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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はい、お願いします。
[チャールズの内心>>272を知らずに頷く。 温室育ちの影響もあるだろうが、あまり人を疑うということはしない。
助けられた、という意識があるから尚更だろう。]
(275) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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どう致しまして。
素敵なデートになると良いわね。
[ごきげんようと、最後に言葉を締めると通話を切った]
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ありがとうございます。
[ニコニコと笑いながら、もう一度お辞儀をする。]
ここで久々にあったんですよ。
[わーい、と何も知らず提案に喜ぶ。 もし、耳と尻尾がついていたなら千切れんばかりに振っていただろう。]
(278) 2011/03/15(Tue) 02時頃
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ミッシェルは、彼の部屋で何が起きているかは知らぬまま**
2011/03/15(Tue) 02時頃
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