人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 カリュクスのセンスは……まぁ、まあ…………
 うん

[カリュクスをハグしながら
 ワンダの手の感触に耐えつつ
 スキルの声にも意識をとばして
 俺の頭はキャパオーバである。]

 …………わかんね。人間だけど
 こっちの仲間、ってことで


 占いで、狼ってばれない狼?
 あ、でも襲撃ができないか??
 えっと、ともかく、クシャミとトニーが
 隠れるのにちょうどいい動き、すればいい?

[そんな頭じゃあんまり思いつかなくて。
 ばれないようにこくこく頷く。
 今だ、報酬がどうのは深く考えられないまま。]


 ん?占いに、トニーかクシャミが捕まったら
 俺たち負けちゃう?のか?


おーお、もってもてだねぇ。

[カリュクスにハグしてワンダに撫でられ、傍から見たらハーレム状態である。キャパオーバーなんて気づいてないない。]

あーそっか!占ってもバレないのは大きいな!
あでも襲撃出来ないってことは…えーと……

[表で話を聞きながら、裏で纏めにかかる。
確かにこれは、なかなか難度が高い。
さっきトルニトスに誘われたから、お茶を飲んだら遠慮なく出て行って思索に耽る気でいた。]


 もって、もてって!!もてって!
 変わってみろヤゴらぁ!!

[衆人監視の中、
 ちょっと、やばいなでられ方してあれでそれで
 思わずそんな言葉が落ちる。]


 えーと、じゃあ、俺が最後まで
 ゲームに残っても、襲撃できなくてアウト
 ってことか??

 俺は、二人をゲームに残すように動けばいい?


うーんと、毎日人数が減ってって…
人狼は生き残ってなきゃ駄目で…
ただ俺らが勝つためには、俺かトニーか、のどっちか、
あるいはどっちともが残んなきゃ駄目ってことか。

[お茶待ちしつつぶつぶつ呟く。
途中で聞こえて来たグレッグの言葉に、占いに捕まったパターンを考える。]

そりゃ占い師に狼だーって言われたら、駄目だろうな…。
うーん…襲撃にかけるのは占い師が優先なんだな、これ。

[占い師の結果を弁で覆す、という方法は曖昧すぎて考えられない。]


占い師、占い師…あと霊能者ってのいたな。
でも大事なのは占い師の方か。

なーこれ、占い師の結果を誤魔化す方法とかってあるのかな?
俺とか誰とかが占い師って出て、こいつが狼だーって、俺ら以外の奴を指せばいいのかな?

………んん? ああ、こういう時に霊能者が必要なのか。

[セオリーなどは未だにわからないが、何となくやり方のようなものは見えてきた。]


 あれ、でも狩人って言ったか
 守護者って言ったかいなかった?
 そいつが占い師守ってるから
 襲撃ってできなくないか??

[クシャミのスキルを通した声を聞きつつ
 偽物の占い師を出す可能性をきけば]

 ……偽物の占い師だすのは、
 こう、守護者っていうのを騙して、偽もに守ってもらって
 その間に本物襲えばいいんじゃね?
 そうすれば、俺かクシャミかトニーか
 偽物の占い師になっても
 クシャミかトニー占った時だけ嘘言えばいいんでね?


ぶはははっははははは!!!
いやーそのポジはグレッグわんこのもんだろ。
遠慮しときマース。

[けらけら笑って遠慮した。
女性陣いいぞもっとやれ、とは心の中でのエールだが。

笑いひとしきりの後、ゲームの内容にはやや涙目のまま考えて。]

そうなるのかなぁ。
あーんじゃ、ニセモンの占い師とかやってみる?
それか霊能者でもいいかなーって思ってるけど。
アレなら俺が占い師やってみてもいいかなーって思ってる。

[どする?とはグレッグに。なお手数についてなどは考え切れていないので、口にする作戦は思いついたまま言った。
トニーはどうすると、声がしていた方をそれとなく見てみた。]


あー何かいたなぁ。

[狩人の話には渋い顔。そんな顔をする程度、このクエストをこなそうとしているし、嵌まり込み始めているようだった。]」

じゃやっぱ、こっちからも『占い師』を出すしかないな。

[やっぱりそういう結論になる。
偽物を占った時だけ嘘をと言われると、少し悩んだ。
何故だかそれだけじゃ、何かが足りない気がする。]

んー、それでもいいとは思うけど…

[何だろうと首を傾げたが、この時は思いつかなかった。]


まいっか。とりあえずそれでいいんじゃないか?
なんか色々思いついたり気づいたら、またその時に考えようぜー。

[相談出来るのって強みだよなーと、
気楽に言えるのは、犠牲者が出ていない今の間だけの事*]


 くそうっ…………
 お前も猫なのに!猫なのに!!

[くやしい、くやしい!
 ぐぎぎと、俺は尻尾抱えつつ唸る。]

 んー偽物占い師、
 俺はちょっとわかんねーのと
 この装備感情が尻尾に出るからなぁ
 クシャミお願いしていい?

 で、俺が占われると美味しい?
 俺は狼じゃないから??

[と、考えつつ、
 何と無くそれが楽しい気がしたから
 所謂C狂の潜伏狂人策とかは
 俺は知る由もない。]


 本当に襲ったりなんて
 しない、よなぁ?
 しなくていいんだよな?

[いくらPKができるようになったからって
 わざわざ襲いたいかといえば俺はNOで。
 チアキの言葉には眉をしかめつつ口にする]

 あ、と、俺は占い師でも霊能者でもないって言っちゃった


[お茶待ちの間、気付けば話が進んでいてついてけない。
ので、お茶をぼんやり待つフリをして、新スキル専用回線に意識を向けていた。]

占われると美味しい??
うーん、おう、よくわかんねーけど…

んじゃ俺占い師って出た時は、
グレッグ真っ先に占う事にするわ。

[そんな軽い約束を。]

とりあえずそっから先は、また後で考えるかぁ。

[思考回しすぎて少しお疲れ気味だ。]


っておお!?ちょいまったまだ心の準備が…

[初めて見る顔の女の子(しかもわりと可愛い)がするいきなり霊能者です宣言に、だがまだ表で口にするにはためらいが出た。嘘をつくというのは、なかなか勇気がいるもので、呼吸するようにはいかないらしい。]

まいいや、頃合い見てから適当に言おう…。

[グレッグの宣言には、りょうかーいと耳に入れたが、ふと考えたのち。]

これさ、やっぱり違うって言った後に、
占い師だーとか霊能者だーとか言っても無駄なのか?
別にスキル確定したわけじゃなくて、口約束…みたいなもんだろ?

[うーん?とまた考え込む。
そろそろ頭が甘いものを欲してきている。]


[ぐったりしていたからか、さっきのグレッグの問いかけが一部スコンと抜けていた。]

あー 襲う?
襲うとかって、スキルが勝手に何か処理するんでないの?

[ぐだっとしたまま、人狼はカーソルで選ぶだけ、のつもりだったと告げる。
その先で何が起こるかなど、知るはずもない。

ちなみに今日は既にサイモンが強制決定されている。
うーん?と、グレッグの言葉を反芻しながら、
視線はつい腰の双剣をちらっと見てしまっていた。]


もし、襲うが俺らの手づからだったら
……どーすんべかね。

[ぽつりと落としたそれは少し弱気な響きを残していた*]


 うん。
 えーと処刑は狼かも、狼の仲間かもを
 探して処刑するけど、
 俺は占われても、狼じゃないってなるんだろ?
 そうなったら、3人の中で確実に
 処刑されないのができて
 そっから先必ず俺の投票の分
 多数決んとき有利じゃん?


[人狼のルールと自分の役職を照らして
 できるだけ人数残した方が
 どうも有利なルールに考えて
 クシャミのかえしに、
 よろしくよろしく、と返しも軽い。]

 …………どうだろ…………??
 俺やったことないからなー
 嘘ついた理由が
 ちゃんとしてればいいんじゃないか?


[めまぐるしく変わる現状に
 俺はよく考えられず
 クシャミの普段のノリなら
 そういうのもありかな?と
 経験者のサイモンが聞いたらね〜からと
 言われそうなことも肯定して。]


 そだよな!スキルが勝手に処理するよな!
 そうじゃなかったら、狂人だって
 襲おうと思えば襲えるわけですし、おすし

[クシャミの言葉にはですよねーと
 不安を打ち消して笑う。
 ただ、ポツリと落ちる言葉に
 俺は眉をしかめる。
 …………痛覚フィルターが作動していないのに……]


 その、場合は、さ
 こう、痛みに強そうなのから

 …………かな?
 なんか、女性アバターには
 したくねーなあ…………

[と、こぼすのはどうにも、妹がいる分
 俺は女性に甘いから。
 ……その妹がすぐそこにいるとは
 まだ気がついていないまま*]


[『 サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね? 』
その言葉は、砂の様な味がした。
咥内の唾液が全て吸い取られ、口渇感が飢えを呼び起こす。
もしもそれが本当なら――
あの、人間の様にリアルなアバターの皮膚を食い破る事が出来るのなら――
思い掛けて、聴こえた聲にハッと我を取り戻した。
暫く茫然と思案に耽っていた様だ]

 うん、このゲームが終わって、早くドラゴンナイトのスキルが戻って来たらいいんだけどねー。
 クシャミは暫く何してたの?

 グレッグが合成失敗なんて、めっずらしいなぁ。
 俺、生成系苦手だから、グレッグで無理なら俺には手も足も出ないや。

 PK……かぁ、そう考えると、今ってTKerみたいだよね。

[チーム内で味方プレイヤを殺していく――まさか、実装されているとは]


[グレッグとクシャミの聲に、了解と呟いて]

 サイモンにーちゃんから話しだけは聴いてたけど、
 実際やってみると、思った以上に難しそうだね。

 じゃあ、俺も、占い師じゃないって言っとくことにするね。
 に、しても…――、

[スキル欄の『襲う』表記を確かめる。
クシャミに]

 サイモンさん以外には選択できないみたいだ、ね。これ。

 でもさ、モンスタだって剣とか槍で「手づから」殺すじゃん?
 このゲームだけ、スキル選択したら勝手に消滅ってあり得るのかな。

[聲が震え、少し早口になる。
戸惑いよりも興奮が、次第に心を総べる…]


【人】 靴磨き トニー

[皆の話しを聴きながら、自分も状況を確認しようと、まずはログアウトを試み、フレンドリストをチェックした。
結果は同じ。ログアウトは出来ず、此処に居る以外のフレンドのオンライン状況も確認出来ない。
ただ、アイテムだけはあるようだった>>#2
持っているのは、武器と多少の回復薬の類だけ。
こんな事なら、もっと色々買い込んでおけば良かったと後悔する。
流石に、何かの強制参加型イベントにしても異様な雰囲気に、冷や汗を浮かべるが、
視界に犬の着ぐるみを着た男の姿が見えると、一瞬総てが吹っ飛ぶ]

 ……ッ!
 ぶあ、はははは!
 よもやまさかの――グレッグ!?
 何それ何それ、すっげー可愛い、グレッグかーわーいーいー!

[犬のお巡りさん宜しく、警帽やらを被る姿に、
クソ餓鬼宜しくケタケタと笑った。
彼とも以前PTを組んだ記憶がある。
ディープユーザーである少年は、広間を見回した所、殆どが知り合いである事を確認した]

(169) 2014/06/02(Mon) 10時半頃

【人】 靴磨き トニー

[尻尾の付け根というグレッグの性感帯が開発され行く中、
フランシスカとリンダが用意してくれたお茶>>93>>98と、
ワンダのお茶菓子>>90に、少年は嬉々として飛びつき]

 ひゃっほー!
 お茶とお菓子だー。これ、んまいんだよねぇ。

[飛びつき、先ずは茶菓子をもぐもぐしている。
グレッグの疑問>>52に少年は同調するが、周りを見ると
サイモン以外『人狼』ゲームの経験者は居ないようだった。
どうするか話し合われる傍ら、少年はお茶に手を伸ばした。
難しい事は大人(アバタ)に任せておけば良い――とばかりに]

(170) 2014/06/02(Mon) 11時頃

【人】 靴磨き トニー

[お茶のカップを手にした時、チアキが火傷したらしい声を聴く。
少年は慎重に、ほんのり湯気を上げるお茶をふーふーして。
ちびり、ちびり、とお茶を啜る]

 ふわー、うんまい。
 フランねーちゃん、リンねーちゃん、お茶淹れるの上手だね。
 ワンダもお菓子ありがとー。俺甘いの好きだー!

[椅子に座り、足をパタパタ泳がせながら、ニッカと笑って礼を告げた。
フランシスカもリンダも、アヴァロンで話したりPTを組んだ事がある仲だ。
この状態に緊張したが、馴染みの面々を見ると、そういう気持ちも程なく解れてしまった。
犬のグレッグやらに雰囲気が緩和されたからかもしれない]

 それにしても、痛覚フィルタまで切られるなんて凄いね。
 あれかな、新しいゲームのモニタとかなのかな、俺たち。
 んで終わったら、スキル返してくれんのかな。

[痛覚フィルタが効かないらしく>>107、チョップで確かめるチアキとグレッグにケタケタ笑う>>132
丁度良く冷めてきたお茶を啜りながら、気になって仕方ないのはこれまで溜めたゲームスキル。
そんな事をぽつりと呟いては、遠慮なく菓子へとまた手を伸ばす]

(171) 2014/06/02(Mon) 11時頃

【人】 靴磨き トニー

[少年が茶を啜る間にも、話し合いは進む。
チアキとリンダが詳しい様に見える]

 ……ふるおーぷん?
 ああ、サイモンにーちゃんが言ってた、占い師ですぅ、とか
 カミングアウトするやつかー。

[耳慣れぬ単語に頸を傾げ掛けるが、以前知己から聴いた説明を思い出す。
シロガネの霊能>>136、チアキ、ワンダの発言>>146>>155に続き、
ワンダのアイテムから記録用のそれが出される>>157]

 お、すげー、それ便利そ!
 ワンダさっすがー。
 これで、外遊びに行っても、後でここで話された内容が聴けるんだね!

[感嘆して、少年はポンと手を打った]

(172) 2014/06/02(Mon) 11時頃

【人】 靴磨き トニー

[そして、フランシスカが占いだと告げる。
ほへー、と少年は目まぐるしく明かされる様々な『役職』の名に、口を開いて感心しているが、お茶菓子を食べ終えると、粉のついた指先を舐めて拭った後で]

 俺も、占い師でも霊能者でもないよー。
 
 ……んー、処刑って何するんだろね?

[フランシスカ>>165とグレッグ>>168に、少年も頸を傾げる。
お茶菓子をもう一つ食べたいような気もするが、
流石に二個たいらげた後でのそれは、ずうずうしいだろうと判断。
ぴょん、と椅子から降りて。
少し前にリンダ>>104が言っていた言葉から、クエスト説明の『帰還』と『消滅』を思い出す]

 でもさ、クリア報酬が『現実世界への帰還』で失敗したら『消滅』て変だよね。
 PKの延長でアバター『消滅』させられても、リアルに帰れなくなる訳じゃないもん。
 でも、報酬が『帰還』なんでしょ? 
 てことは、失敗したら帰れないってこと……なの、かな。

[深くは考えず、疑問を口にする。
疑問が不安に直結する程、少年は賢くもなければ、現実世界に強い思い入れもなかった]

(173) 2014/06/02(Mon) 11時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ぐー、と両手を組んで腕を伸ばした。
宿に来る前に比べて体の軽さはないが、代わりに身体感覚がやけに生々しい。
怪我ひとつすれば、現実と同じ様に血でも出てしまいそうだった。
気のせいかな?――と、手をぐーぱーした後]

 周り、ほんと誰もいないのかな?
 俺、ちょっと見てくるよ。
 もしかしたら、他にも残ってる人とか、こっそり隠れてるNPCとか居るかもだし。

 ついでにサイモンにーちゃんの部屋でも寄ってこよっかな。

[意外に、『人狼』に嵌ったサイモンが運営に持ち込んだ、不可思議イベントなんじゃね? 等と呟きながら、
少年は談話室を出て、宿の別室へと消えて行く]

(174) 2014/06/02(Mon) 11時半頃

【人】 靴磨き トニー

―宿内某所―

[サイモンの部屋をと言った物の、出た後でどの部屋か解らないことに気付く。
NPCに訊ねようにも、やはり宿内にNPCの姿はない。
常と異なり、矢鱈人が少ない>>25のも異様だった。
ほぼ無人の宿内を歩き回り、やがてしっかりと、
『誰も入って来るな!』とばかりに閉ざされた客室前へと辿り着く。
扉に耳を当ててみると、微かに、ぶつぶつとした呻き声>>0が聴こえた]

 ……サイモンにーちゃん?

 おーい! だいじょぶかー!?

[どんどん、と扉を叩く。だが、応答はない。
暫く声を掛け、待つを繰り返すが、矢張りサイモンは出て来なかった。
仕方なく少年はその場を離れる。
外はトルトニスとクシャミら>>101>>176が見てくれるようだったので、少年は宿内と宿周りを見回るつもりでいた**]

(181) 2014/06/02(Mon) 11時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 11時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トニー 解除する

処刑者 (4人)

トニー
31回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび