人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 執事見習い ロビン

[多分、荒療治であれ失恋の痛手が癒えるまでは、心から笑うことなどできないのだろうと思う。
 それを隠したままにするのも、気が咎めたけれど、説明しようもない。
 女性陣に同学年が居れば、広まるのも時間の問題だろうし。
 踏み出された一歩に驚いて、退がろうとするけれど、ドシンと太い幹に阻まれた。]

 笑った方がかっこいい、は初めて聞きますね、さすがに。

[苦笑。と同時に腹の虫が鳴いた。気不味くて唇の端が引き攣る。]

 そういえば、お腹空きませんか?
 僕、ここに着いてからジュースを飲んだだけで……。


 じゃなくて、ぁーと、ぅーと、

[手を伸ばせば触れられる距離。吐息を吐くのすら怖々と。
 いざ矛先を変えようとしても、女の子との共通の話題なんて乏しい、面白味のない自分。フられた原因はそのあたりかと自己分析もしつつ。
 手はポケットを探るけれど、自分からメールアドレスを聞き出すことはできそうにもなかった。]

(151) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

To:ローズ先輩
件名:無題
------------------------------
食堂でお昼ごはん出来てますよー
!(o>ω<o)

ゆっくりでいいので、落ち着い
たら来て下さいね☆★
       -END-
------------------------------

[ペラジーくんとか、フィリップ先輩が、
突然大勢だと、人見知りな人には緊張するとか言っていたから、
少しだけ考えて、こんな感じ。 ぽち、と送信ボタンを押した。
電話だと邪魔しちゃうし、メールだったら気付いた時に来てくれればいいな。的な。]


to:みつばち男子諸君

焼きそば出来上がってんぞー。早くしないと冷めるし
なくなるぞー。

そして皆の衆宜しくー。

from:ヘクター


【人】 執事見習い ロビン

 ローズマリーは、ここに王子様を探しに来たんですか?

[ロマンティックな着信音に、僅か目を細める。
 流行歌には疎いけれど、アニメで白雪姫が歌うそのメロディは覚えていた。
 そして向けられたケータイの画面を、視力の悪い瞳を凝らして確認する。]

 誰か昼ご飯作ってくれたんですね、有難いことです。

[送信者の名前に見覚えがあった気がした。確か、メアリーの友達。]

 そういえば、ジュースも誰か女の子が用意してくれたらしいって
 フィリップ先輩に聞きました。
 後で、お礼伝えて貰えますか?
 いや、自分の口から言えよって話なら探しますが。

(158) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

執事見習い ロビンは、水商売 ローズマリーの足元を何度か心配そうにしながら、先に立って促した。食堂へは庭に続く大きな窓から侵入。*

2010/06/17(Thu) 05時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 05時頃


To:ケイトちゃん
件名:ありがとう。
------------------------------
お知らせありがとう。
今から、行くね。

       -END-
------------------------------


 顔文字とかも……入れたほうがいいのかな?

[ケイトちゃんのメールと違ってそっけない文面に、溜息が一つ零れます。

 ご飯の後に、みんなに顔文字を教えて貰おうなんて思いながら、
 携帯をパタンと閉じるのでした*]


【人】 執事見習い ロビン

 いえ? いいんじゃないですか。
 恋を探す動機はそれぞれだと思いますし。
 それに比べれば僕なんて、即物的なものですよ。

[なんだか母親に叱られた子供のような表情になるローズマリーに、不思議そうに首を傾げる。]

 ああ、なら探す手間が省けました。
 気が利く人だなぁ、って感心したんです。
 お昼作ってくれたメンツもそうですけど。

 ありがとうございます。
 絆創膏くらいじゃお返しにもなりませんね。

[口元は笑みを刻むことはなかったけれど、今迄で一番和らいだ声音で感謝を告げた。
 足がまだ痛むようなら、エスコートすべきかと逡巡したけれど、迷った挙句手はポケットの中へ。気障な振舞いが躊躇なくできるほど羞恥心を捨てきれていない。
 こつりと手にぶつかった硬質の物体。思い出したように取り出したのは、飾り気のないブラックのケータイだ。]

 連絡先、交換しておきましょうか。

(166) 2010/06/17(Thu) 05時頃

To:ローズ先輩
件名:Re:ありがとう。
------------------------------
どーいたしまして!(*>3<)
焼きそばが待ってマス☆

       -END-
------------------------------

[ローズ先輩の短いシンプルなメールは、全然気にならなったりする。
だってそんな私自身も、元々はそっけない短文メールだったし!

うん、メアリーがメールをするたびに「何か冷たい」とか言うから、
次第に形態が変わっただけだったりするんだよね。
今ではそんな顔文字だったり記号が飛び交うメールでも
毎回件名が面倒で編集しない辺り、ガサツさが窺えるところだけど**。]


[ロビンを小突いて]

 さっきちらっと見えたけど、中々良い感じだったじゃないか?
 隅に置けないな、ロビンも。

[悪びれず笑う。誰、とは言わなかったがロビンには明白だった]

 良い子だし可愛いもんなー。


 サイラス
[去り際に笑って]

 よく言われるよ、馴れ馴れしいってな。
 まあそう邪険にしなさんなって。

 何言ったって俺は変わらないぞ、ははは…。

[めげなかった]


[届いたメールやかけられた言葉が心に染みる]

 もともと秀でてはいないんですけど
転向したら、学校のレベルも違ってやってる範囲がぜんぜん違うんですよ
その分も含めて、たくさん課題出されました…
追試だけじゃ点が足りないとかも…言われちゃいましたねえ

[しみじみ。]

 ロビンさんとかにも教えてもらえるかな
が、がんばりま…ま、ます

[思わず脳内にHelp me, ROBINNNNNN!!と替え歌がかけめぐった]


【人】 執事見習い ロビン

[ローズマリーからケータイごと手渡されて>>177、おっかな吃驚、]

 あの、疾しい意味とかじゃなくて、
 集団行動する時とか連絡取れた方が、っていう……。

 ああ、もう。

[あまりの無防備さに、湧き上がるのは保護欲という名の老婆心。
 何を言っても言訳にしかならない。
 ガリガリと頭を掻いた後、二台を両手にちゃっかり赤外線通信はしておく。]

 ケータイ見られたがらない人、多いと思うんですけど。
 気をつけて下さいね。やたらメールや電話して来たり、
 こっそり中身覗いたりする不届き者も居なくはないですから。

[僕は違いますけど、と付け加えてケータイを返した。]

(190) 2010/06/17(Thu) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

[縦に長く並んだ卓は、まさに合宿所といった風情。何となく、男が集まっている側で隣一つ開けて着席した。
 そこで漸く、女性陣とも顔合わせ。先ほど見た、フランシスカ、ホリー、プリシラの顔も確認できる。]

 ……げ。まさかとは、思いましたが。

[誰にも聞こえぬようぼやいたのは、教室でメアリーと一緒のところをよく目撃していた彼女――ケイトの姿を認めたから。矢張り、ローズマリーへのメールの送信者の名は間違いではなかったのだと。複雑な心境。
 今更、逃げも隠れもするわけにはいかないのだけれど。
 一瞬の渋面は、美味しそうなソースの臭いで綻んだ。]

 えっと、紹介がまだだった人、も居ますね。 ロビンです。
 このヤキソバのお礼は……そうだな、
 早起きが得意なんて、明日の朝食ででも。

[両手を合わせてから、はふはふと頬張る。]

 美味しい、です。

[調理者たちに向けて、口の回りに青海苔をつけたまま、頷いた。]

(193) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

[ローズが不思議そうにきょとんとしているのに]

 ペラジーくん、ああ見えても
 男の子なの。

 女の子みたいな顔しているけど。
 頼りになる、かな?

[中華鍋を振って手伝ってくれた事――
見目は女の子に見えるかもしれないけど、力強かったとを改めて話して]


執事見習い ロビンは、了承が得られた人とは、この際だからとメールアドレスを交換。

2010/06/17(Thu) 13時半頃


[ペラジーくんが男の子だと謂う話を聞いて、びっくりしました。
 だって。あんなに可愛い男の子がいるなんて思いませんでしたから……]

 そ、うなんだ……。

[あんなに可愛くていいなあ…なんて、思いながら。
 ペラジーくんの方へと碧の瞳を向けます。

 ……やっぱり見た目は、とてもかわいらしいです]


 そんなんじゃ、ないですよ。
 ……って盗み見してたんですか!?
 全く、油断も隙もあったものじゃない。

[やれやれ、とフィリップに迷惑そうな顔。青海苔つけたまま。]

 女の子が泣いてたら、声をかけないわけにいかないでしょう。
 別に、下心があったとかじゃないです。

 そう言うフィリップ先輩こそ、
 男女問わず誰彼構わず声かけまくってますけど、
 お気に入りの女性とかは居ないんですか。

[眼鏡のブリッジに手を添えながら、ささやかな反撃。]


 可愛い子が嫌いな男は居ないでしょう!?

 まぁ、人の審美眼は様々ですが、
 さすがに選考通っただけあって粒揃いというか……、
 可愛くない子は居ませんよね。
 ああ、大学生くらいになると、さすがに
 可愛いというよりは綺麗、かな。

[食事に忙しい手元で貝殻のブレスレットがちゃらちゃらと乾いた音をたてる。
 眼鏡も相俟ってグルメ批評家のような態だが、実質見比べてるのは集まった女性陣。]


執事見習い ロビンは、水商売 ローズマリーの視線を感じて、小首を傾げる。あ、と慌てて口元を拭った。案の定、青海苔。

2010/06/17(Thu) 13時半頃


 うん、そう。
 それとね、同じクラスみたい。

 頼れるのと、ちょっと茶目っ気もあって、いい感じかな?。

[みつばち荘の入口付近で入手した情報。
ケイトとペラジーが同じ高等部でクラスらしい事も告げて。

その時に同じ間違えをしたホリーへの対応なども囁いた]


 同じ、クラス……?
 ああ、高校生なんだ。

[ぼんやりと教えて貰った情報を頭の中で組み立てます。
 お腹がいっぱいなせいで、上手に組み立てるのが大変です。

 ホリーちゃんも。同じように勘違いしたのだと知れば、
 彼女に親近感を抱いて。くすりと零れる笑み]

 良い感じ……?

[ペラジーくんをそう評価するアイリスさんを見て、
 緩く、首を傾げました]


【人】 執事見習い ロビン

 ずっと同じメンバーにばかり、お任せするわけにも参りませんし。
 料理できる人で、適度に分担した方が効率的だと思います。

[アイリスにケータイ電話を向けながら、糞真面目に頷く。]

 年齢、は。一つ二つではそんなに違わないと思うんですが。
 僕にとっては、大学受験って山場を越えてるか越えていないかで
 大分差が出てくるんですよね。

 大学生って、やっぱりオトナな感じがします。

(200) 2010/06/17(Thu) 14時頃

 お料理のお手伝いをしてくれるのも、いいよね。
 あたし、そういう男の子も好き。

 ――…
 ローズちゃんもかわいい、よ?
 
[ローズの言葉に同意しつつ。
くすくす、頬を膨らますのをつんつんして]

 うん、ヤニクくんもヘクターくんも含めて、ね。
 お昼作るのに協力してくれて――。

 頼りになる人って、いいかなって。

 ローズちゃんは誰かいい人かなって思う人見つけた?

[緩く、首を傾げるのに、くすり悪戯っぽく*微笑んで*]


 お料理とか手伝ってくれる人、優しい感じがするもの、ね。

[そう謂う男の子も好き、と。
 話すアイリスさんに、こくんと頷きました。

 頬をつつかれれば、膨らませていた空気が抜けて。
 ぺたんと元に戻るでしょう。

 そんなやり取りをくすくすと。楽しそうに交します]

 ――……いいかなって、思う人?

[良く判らなくて、ふるりと首を振りました。
 少しだけ。誰かの顔が頭に浮かびましたけれど、
 それはまだ。誰にも内緒のなのです]


【人】 執事見習い ロビン

 や、謝ることはないですよ!
 人生の選択は、その人の自由意志ですし、なんと言うか、



 言葉にし難いな。

 ローズマリー、何かそんなに気に病むことでもあるんですか。
 あんまり自分を卑下しなくても……堂々としてればいいと思います。

[上手い慰めの言葉なんて浮かんでこない。
 こういうのこそ、フィリップあたりの方が得意そうだなんて思いながら。]

 僕の方こそ、偉そうに言えたものではなくて、
 受験生なのにこんな合宿とか参加して、
 どれだけ嘗めてるんだって話ですよね……。

(203) 2010/06/17(Thu) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ごちそうさまでした。

[礼儀正しく両手を合わせて礼をしてから、皿を重ねて洗い場へ。]

 じゃあ、僕は買出し組の方で。
 予算どれくらいですかね。

[普段は絶讃切り詰め貧乏生活を営み中。
 他人の財布(多分番組の経費)から出るとなると、心も踊る。
 バーベキューらしいと小耳に挟んでいたので、遠慮なく高い肉を買うつもり。]

(206) 2010/06/17(Thu) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 励まさないといけないとか、そんな義務みたいなことはないですけど。
 ……うん、激励して貰えると嬉しい、です。
 モチベーション半分、プレッシャー半分、ですけどね。
 正直、最近勉強が手につかなくって。


 ああ、だから。ローズマリーは悪くないのに、
 あんまり謝らないで下さい。
 こっちまで申し訳ない気分になります。

[しょんぼりされるよりは、笑顔の方がいいと、衆目のあるこの場では言えなくて。
 大袈裟に肩を落としてから、踵を返す。まだ青海苔が気になるので、歯磨きをしに。*]

(207) 2010/06/17(Thu) 14時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 14時半頃


 ……やっぱり女の子ってワカラナイ。ムズカシイ。

[扱い難いなぁとぼやく朴念仁。]


 ロビン
[きょとんとして言う。やがてにやにやして]

 おいおい、人聞き悪いな。 聞いちゃまずいと思ったから回れ右したんだぜ?
 それとも、聞かれちゃ困るような事話してたのかい?

[愉快そうに笑う。]

 下心とか。 別に何も言ってないって、俺は。
 なんだ、思ったより面白いじゃん、ロビン。

 俺かい? ははは、手厳しいな。
 俺は皆と楽しくやりたいだけさ。
 勿論、女の子とだけ仲良くやるつもりもないしな。


 ロビン
 分かった分かった、その通りだって。
 まー落ち着けよ。 冷めるぞ?

[笑ったことをとがめられれば「悪い悪い」なんて言って。]

 おいおい、自分の事棚に上げるなよ。
 お前だって、すましてりゃ良い男じゃないか。
 気取ったりしないで普通にしてろよ。
 それが一番だって。


 勘繰られるようなことは、話してませんよ。
 何勝手に誤解してるんですか。

[『面白い』評が気に入らなくて、ツンと澄まし顔。]

 全く、何しに来たんだか。
 団体行動は乱さず目立たず、が信条ですけど。
 必要以上に馴合うつもりはありませんから。

[そういえば、男女同数にしてはメールアドレスが足りない気がする。
 友人も少なく登録数も最低限だったケータイを見下ろし、一つ溜息。]


 ロビン
 ははは、まあそうつっけんどんにするなって。
 悪い悪い、別にそんな事が有ったとは思ってないさ。
 勘ぐったって仕方ないしな。

 馴れ合いねえー、そりゃ恋人を作ろうって話だろうけど、一応は合宿だろ?
 まずは楽しまなきゃな。 俺はそうしたいし、そうしてる。
 他の奴が良い感じなら邪魔したかないし。
 誰かと同じ子を好きになったり…なんてのが有ってもな。
 ま、『必要以上』の馴れ合いはしないように気を付けるよ、できるだけな。

 そういやお前のアド貰ってないな。 教えてくれ?

[懲りなかった]


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