人狼議事


155 楼夢館

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[あぁ、もう、ヤニクが可愛い。
悩んだけれど、やっぱりこれで正解だった、と歓喜する。]

知ってるよ。
これだけ言ってもなんにも感じてくれなかったら、魅力ないのかなってむしろ落ち込んじゃうもん。

ヤニクは、落ちちゃった?

[トレイルにした時と同じように腕をヤニクの首に緩く巻きつける。]


 ええ、宜しく頼みますよ……
  それと、周囲の者の歯車も狂わせておく必要があります。

[それは例えばドリベルやメアリー……]

 私は警戒されているのでね。
  弱み……と言わないが何か欲しい……
   可能であれば掴んでおいて貰えますか。


【人】 MNU機関 ジャニス

 クックッ――

[>>77 メアリーの言に低く、低く嗤う]

 メアリー君、君はこれまでクラリッサ君の行動を正そうとしてきましたか?
  その上で現状というのであれば、其れは己の無能を晒していることになる。
   "外"では注意した方が良いでしょう。

[まるで坊主の説法のように説くと言葉を続けた]

 ええ、趣味ですね。
  これでも一応聖職者でしたので、迷える子羊を導くのは責務なのですよ。
   路頭に迷おうとしている、子羊は、ね?

[にこりと、メアリーの浮かべた嘲笑に返すように柔和な笑みを浮かべた]

(86) 2013/12/08(Sun) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 さて――

[メアリーから視線を外し、クラリッサに視線を向ける。
浮かべるのは柔和な笑み]

 クラリッサ君、このままでは君はカーイコされてしまうようだ。

[首を傾げ、優しい口調を心がける――]

 どうするかね?

[肩に載せた手をクラリッサの頭へと移し、優しく頭を撫でようとしながら問いかけた]

(88) 2013/12/08(Sun) 23時頃

そ…そう、ですね…

[知ってるよ、と平然と言ってのけるメアリーに小悪魔さを感じつつ
首に腕を回す彼女を見つめ]

落ちてしまいそう――です

[顔を赤らめたまま、告げる]

それ以上されたら…その

俺も男、ですので


そっか、じゃあ。

――落ちちゃえっ。

[唇に口付ける。]


【人】 MNU機関 ジャニス

 そう、嫌、だろう

[>>90 柔和な笑みを浮かべながら、やんわりとクラリッサの頭を撫でる。
ぽむり、ぽむりと其れはまるで赤子をあやすような手つきだった。

"外"で見た貧困者たちもそうだった。
職を失えば路頭に迷い、寒さに身を震えあがらせ、空腹に身体を縮こまらせてしまう。
それはとても不幸なことだ]

(104) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 おや、そうなのかい?
  其れは大変だなぁ。

[>>92 メアリーの言に首を傾げて心底不思議そうな表情を作る]

 しかし、だ。
  お母様……メアリー君のお祖母様に話を持ちかけても無駄だとは思うがね。

[入る者は選び、出る者は逃さぬお人だと...は考えていた。
稀に例外はあるだろうがクラリッサはそうではあるまい]

(105) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ククッ――

[小さく笑い声を漏らす。
さてはて、中々に面白い。
>>93 クラリッサの瞳に映る迷いの色は酷く深いものに見える。
対するメアリーから感じる殺気にも似た感覚も素晴らしい]

 安心すると良い。
  君は、私が、辞めさせられることがないようにしてあげよう。

[>>101 泣きそうな表情を浮かべるクラリッサの頭をまた一撫でした]

(108) 2013/12/09(Mon) 00時頃

―――!!

[それは突然で。

彼女は自分に。自分の唇に
―――キスをした。]

……あ、の……お、お嬢様…!?


…俺は

[そこで一呼吸置いて]

――惚れてしまったら、超一途で、一直線で…少々重たいかもしれませんよ?

[少し微笑み、告げる。

そう、彼は…好きな事、物にはとことんハマる。園芸にだってそうだし、植物への異常な愛情もそうだった。]


【人】 MNU機関 ジャニス

 クックッ――なぁーるほど、なぁるほど

[>>110 其れは一理あると頷いた。
話し合いというものはどこかで折をつけなければならぬものだ]

 では、お祖母様には私が話をしてきてあげよう。
  そちらの方がクラリッサ君も安心だろう?
   丁度用事もある、のでね。

[メアリーににこりと笑みを向けてそう告げる。
「此処」は折れよう。
しかし――]

 嗚呼、そうだクラリッサ君。
  頼みたいことがあるんだ。
   "後で"私の部屋まで来てくれるかな?

(114) 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 なぁに、簡単なことだよ。

[>>113 メアリーの笑みに柔和な笑みで応えた。
メアリーに向けるのはただそれだけ。

本当に、心底嫌なことではあるが、表面上更生したように見せればそれくらいは容易かろう。
吐き気がする程におぞましい。
やはり辞めようか、いやいやと自問しながら暫し逡巡]

(116) 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[逡巡の中で目を瞑り、眉を顰めたり、唸ったりしていたかもしれない。
それも>>117 クラリッサの快い返事を聞けばはたと止まった]

 クラリッサ君も仕事が山のようにあるだろう。
  夕食後には時間は?

[クラリッサの空いている時間があれば、その時間を指定することだろう]

(120) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 礼には及ばぬよ。
  ついで、だからね。

[>>119 メアリーにこれまでにない満面の笑みを向けた。

クラリッサとの時間の確認ができれば、片手をあげて別れの挨拶をした。
立ち去る速度はゆったりと、遅く、スローゥリィーに。

この後起こることは後でクラリッサに聞けば良いだろうと考えながら、籠から出る手段の模索に戻るのだった]

(123) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

別にいいよ?惚れても。
私は器が広いから、どんなものだって受け入れてあげる。
でも、私が惚れる事を期待したらダメだからね?

[それでもいいなら、と小声で言って微笑むと。]

私に惚れなさい。

[今度は深く口付ける。]


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

―廊下―

[ふむりふむりと廊下を歩く。
廊下を歩けば人とすれ違う。
白のトレンチコートの裾を翻しながら、使用人達の痛い人を見る視線を一身に受けているとドリベルとすれちがっただろうか?]

(129) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>132 ドリベルが頭を下げている。
その光景に...はぽかんと口を開け、非常に間の抜けた表情をしていた。

この姪っこが自分に?
これは一体どうしたことだ?

思考を侍らせていたが、ドリベルが頭を上げれば表情は元に戻した。
少しばかり見られていたかもしれないが]

 ……嗚呼、先ほど聞いたよ。
  私は待ちぼうけだったが、なぁに気にすることはない。
   私が寝不足になっただけなのだからね。
    そういえば――

[ふと何かを思い出したかのようにぽむりと手を打った]

 ドリベル君のお母様が誂えてくれた服は……その、黒、だったかな?

(135) 2013/12/09(Mon) 01時頃

…彼女らの弱み、ですか。

[ドリベルとメアリーは、確かにジャニス疎んでいるところがあったように思える。それだけでなく、他にも彼を疎ましく思うものはいた気がする。彼一人では何をやろうにも、邪魔が入るだろう。]

…分かりました。
どうにかして、探ってみましょう。

[少し申し訳ない気持ちにもなったが、トレイルは別段ジャニスを嫌っているわけでもなく。彼が閉じ込められていることは知っていたから、彼を自由な世界へ連れ出す手伝いをしようか、なんて軽い気持ちで思っていた。もちろん同情とか、そういうつもりではない。]

…外に、出られるといいですね。


 クックッ――宜しく頼みますよ。

[何れにせよ頼れる存在が出来たのは心強いことだった。
その一点において...はトレイルを信頼しようと努めていた]

 何なら、絆してしまっても構わないのですが……

[トレイルがそうなれば、次期当主の手綱を握ったと言っても過言ではない。
しかし、其れは本人次第というところだろう]

 ええ、早く神のために活動を再開したい――

[思えば自分は嘆いているだけであった。
それだけでは世界を変えることはできないのだ。
変わらなければ、変えられぬ――]


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 01時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 不備というものは物事には付き物です。
  メアリーは辞めさせるんだと躍起になっていましたがね。

[くすりと笑みを浮かべながら述べれば冗談のように聞こえただろうか]

 気にするのだったら、後で昼寝をするときに膝枕でもしてくれれば良いですよ。

[こちらも冗談混じりに口にする。
>>139 問い掛けには首を傾げ、そのままゆるりと顔を覗きこむように近づいた]

 "約束"したでしょう?
  約束、契約、宣誓……其れらを破るのは大人のすることではない。
   違いますか?

[まるで坊主のように説法を垂れる。
原因が自分にあるとは露ほども考えてはいなかった]

(146) 2013/12/09(Mon) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……そうかね?
  メアリーも熱くなっただけだろうし、クラリッサも相手が私だからね。

[>>148 程ほどにと付け加えると、飲み物には軽く礼を言う程度に留まった。
男装こそしているが...にとってドリベルは姪っ子なのだ。
自然とそう言う扱いになってしまうのだった]

 ドリベル君、君は守ろうと努力した。
  君の誠意はちゃーんと分かっているとも。

[頭を撫でようと手を伸ばせばそれは届いただろうか]

 では、服を選びながら待っているとするよ。

[沢山ありすぎて恐らくドリベルが着いた時はまだ何も着てはいないかもしれないが――。

その後二言三言言葉を交わしたかもしれない。
ドリベルは誰かを探しているようであったので、そのまま別れるとまたぶらりと廊下を徘徊し始めるのだった]

(156) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


ジャニスは、クラリッサにどの様な仕置きをしようか考えながら歩いている。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


ジャニスは、メアリーとのやりとりを思い出しながらほくそ笑んでいる

2013/12/09(Mon) 02時半頃


ジャニスは、廊下を徘徊しているようだ**

2013/12/09(Mon) 02時半頃


かしこまりました、ジャニス様。

[一礼を返し、なんなら2人を絆してもいい、と言われて]

…流石にそこまでは出来るかどうか…
できる限りの善処は致します。

[彼が信頼しようとしてくれてるのは分かったから。
それならば彼に応えるべきだ、と思い]

はは、それならば神のためにも早くしないといけませんね。

[そのために、どのような行動を起こそうかと考えながら、彼の方を見た。]


[トレイルの返答に満足したかのように頷く。
今は出来ることをして行けばいい――]

 そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。
  ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。

[無論そんな事実は存在しない。
しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]

 そちらの準備は可能ですか?

[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]


【人】 MNU機関 ジャニス

―廊下―

 さぁて、どうしたものーかぁ

[お母様に会うにしてもこの姿では拙かろう。
それくらいの判断は出来るがとても、至極、非常に、嫌になるくらいに、億劫だった。
億劫なのに何故そうしようとしているのか]

 ……ふぅむ

[額に指を立てて爪先で歩きながら――使用人達の距離がいつもより遠くなっている気はしたが――考えると二つほど理由が思い浮かんだ。
一つはクラリッサに関して、
一つは可愛い姪っこのメアリーに関して、
思わず笑い声を漏らしてしまいそうになるくらいに滑稽な理由なのだろう]

(172) 2013/12/09(Mon) 14時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 おーーや、そこにいるのはヤニク君にロビーン君じゃないっかーぁ

[話し合う二人の姿を見つけてくるりと一回転。
トレンチコートの裾を翻し生脚を晒しながら挨拶をした。
退かれるようならば特に話もせずにその場を後にしたことだろう。
その後は自室へと戻った、はず**]

(173) 2013/12/09(Mon) 14時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 14時半頃


食事に合うワイン、ですか。
でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。

[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]

ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。
あのお方もワインを好むでしょうから。

[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]


エークセレントッ!
 君は素晴らしい執事になれますよ。

[くつり――漏らした笑みは愉悦に富んでいた]

 それでは、まずは仕込みを念入りに。
  どの様な料理もそこが肝心ですからね。

[トレンチコートのポケットから携帯を取り出すと、トレイルに目配せをした]

 携帯は持っていますか?
  情報の交換にはこれに勝るものは今はないでしょう。

[持っていれば、連絡先を交換を申し出ることだろう]


はは、勿体無いお言葉、ありがとうございます。

[にこやかに一礼する。やはり、そう言ってもらえるとやる気も出て来る。]

そうですね、仕込みの手を抜いてしまえば、最高のものをご用意することは出来ませんから。何事も始めから、手を抜いてはなりませんね。

[念入りに準備をして、慎重に事を進めねば。自分の失敗で彼を巻き込んでしまうようなことは、あってはならない。]

…携帯ですね、ええ、持っていますよ。
連絡先を交換しておきましょう。

[そう言って携帯をポケットから取り出し、連絡先の交換に応じた。]


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