107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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ね、ねえ……。
[目は惨タ>>130にむけつつも、つつつとヤニクはへっくんに激似の彼のそばにより、ぽんぽんとその肩をたたいた。 そのとき紅白猫も本物をつついていたようだ―>>133]
ねえねえねえねえおにいさん。 あれ。 あれ。 ねえってば。
(140) es 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[そうか……赤い悪魔はこれで3人になったのか……。というかこの人がダントツでいいと思う。いや悪魔なんて生易しいものじゃない。これはもっとひどい。 この化け物の元ネタさんはぴきーんと空気を張りつめていてなんだか必死だし、どちらかというとぼけキャラよりの紅白猫がツッコミ対応してるし、友人はグラスに入った水を差し出しててそういう反応でいいの?もっとこう……その反応でいいの!?]
なんで……?
[妖怪七変化さん、なんで君はそんなんなっちゃったの?]
(149) es 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[意識がすう、と遠くへ行ってしまいそうな。 鴇色の仮面がぴしりと音を立ててなぜか欠けてしまったような気がする。 すう、と息をすうと]
う、うわあ…… わああああ……ああああ……
[腰が抜けて、ぽす、と尻餅をついた。 なんとかソレから遠ざかろうと後ずさりをはかるも、布団にひっかかってうまくいかなくてばたばたもがいている。]
(160) es 2012/12/29(Sat) 23時頃
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― 仮面舞踏会からの帰還 ―
[気がつくと、真冬の夜空の下、黒色無地の袈裟を身にまとい、首からカメラをさげ、スポーツバッグを持ってコンクリート道路の上にたっていた。 きらり、シリウスが瞬く。]
は?……まじさむっ!
[ぶるりと震え、真白い息を吐き出しながら自分の格好を見下ろして]
……なんでこれ着てるんだ、俺ってば? わっかんねー……☆
[とりあえず、自宅へ帰ることにした。 途中に稲荷神をお祭りした小さなほこらの前をすぎるとき、なぜだか手を合わせたくなった。なぜ……だろう。
家に帰れば、母からどこに言っていたのと問いつめられた。 どうやら、自分が認識している日付から現実は何日分もずれているらしい。冬至も、クリスマスも、すべて終わっていたようだ。 父からの雷を最も恐れたが、あの人はただ「おかえり」と言ってくれただけだった。これがすごく不思議なことだ。 寺のクリスマスイベントもとっくに終わっていたらしく、物干し竿にぶらさがっていたサンタ服を目にしたとたん、なぜだか体の震えが止まらなくなった。]
(171) es 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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[自室に戻ってなんとはなしにカメラのデータを確認すると、2枚だけ、日付も何にも情報の残っていない真っ白な写真があった。]
……。 んー……? ……ま、いっか☆
[何度も何度も思い出そうとしても、まったく記憶をさかのぼれない。 思い出せないものはしょうがない、こういうのを狐につままれただとか、神隠しにあっただとか言うんだろうか?親父が怒らなかったのもそういうこと? ただ、ふっと頭によぎったのは]
サイラスと、 仲直り、しなきゃなー……。
[春に逃げた、彼との友情。 もういいとあきらめかけていたけど、やっぱり、―
スポーツバッグの中に詰められた制服の下、鴇色のかけらがつやつやと光っている**]
(173) es 2012/12/29(Sat) 23時半頃
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― おいとまします ―
[布団のあいだにつっかえてばたばたもがいていると、執事さんがスポーツバッグを持ってきて肩を叩いてくれた。 どうやら、もうおしまいの時間らしい。]
あの、この仮面もらっちゃだめ? あ、だめっすか……そっすね☆
[スポーツバッグを受け取ってから、その場で仮面をはずして、執事に渡した 少し欠けた、鴇色の。
そこでぷつりと、 **]
(217) es 2012/12/30(Sun) 00時頃
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Have a happy New Year.(それでは皆さん、良いお年を)
[レオナルドはそう言いながら手を振ると、闇の中に消えていった――――**]
/*
喜ばそうと思っていったわけじゃないんだがね
…なに、嬉しかった?
[にやにや]
/*・・・・・・・・・・・・・っ!
ばああああああああああっか!!!
[まっか]
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