256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[背に、微かな声と衣擦れの音が触れる。 案じる思いはあれど、 今はこれ以上犠牲を増やさぬために、 己の命を賭してでも人狼を仕留めねばと思う。
森で狩りをする時のような、 危険と隣り合わせの緊張感はあれど 役目の為に己の命があるのだと言い聞かせ 多くを望まぬように生きてきたせいか 死ぬかもしれないという恐怖は、薄い。
ジェフの姿を探しながら、 二階の廊下を抜け、階段をおりてゆく。]
(102) 2016/11/17(Thu) 23時半頃
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許されなくてもいいと思うけど。
でも何もしないで死ぬのって、想像できないな。
お父さんがニワトリの首を絞める時も、嘴で手を突つかれてたし。
[私に分かることといえばせいぜいそれくらい。
勝った者がどうとか、そもそも勝ちとはなんなのか、はて。
頭の螺子が不足している。]
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[粉ひきが願っていたのはささやかな幸せ。 何気ない優しい村での日常の中にそれはあった。 けれど墓守が運命を狂わせる。 女難の相と言い当てた占い師は したり顔でもしているだろうか。
階段に残る血が足を止めさせる。 ジェフの声>>105が聞こえたのと同時だった。]
――…知っているのだろう? オーレリアのもだ、と。
[彼の視点は、きっと自警団のそれ。 そう思いながら、敵意と殺意の灯る眸を向け身構える。]
(106) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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……そうか。
[許されなくてもいい、に“自警団”の彼は驚いて、ただ頷く。]
それじゃあトレイルはローズマリーをきっと、殺そうとしたんだな。
……?
[話が見えずにいる。
トレイルさんが殺されたことは知っていたが、手をかけた人のことは知らずにいたから。
ローズさんが、人狼を殺した。
それが本当なら、ローズさんは私をどうするつもりだったのか?
意図の分からない言葉の数々を思い起こして。
考えようとして、やめる。]
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――…ハナを探しに行ったのなら、 オーレリアに会っていたはずだ。
彼女は、昨夜、此処に居たんだから。
[メルヤやヴェスパタインを案じて、 けれど動けぬということはあれど、 案じる者を置いて部屋に戻る、なんてことは オーレリアならしないだろうから。*]
(110) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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