人狼議事


8 DOREI品評会

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 22時頃


はいはい、了解しました。

控え室には音声だけにしますか?


嗚呼、声だけの方が良いかな。
例の子みたいに、視覚に訴えない方が、刺激されるものもあるだろうしね?

[道化の質問には、ゆったりとした口調でそのように。]


あ、ところでですね。
舞台に用意して欲しいもののリクエストはありますか。

[各部屋のお愉しみを邪魔しない程度に、間をあけてからかけられる電話。]


【人】 若者 テッド

準―――…備 って

[相変わらず優しい口調を続ける男に、余裕のない言葉が返る。
枷で繋がれた両腕では避妊具を――そもそも使ったことがないので現物を見るのも初めてだったのだけれど]

ば、ば…ッ 馬鹿野郎。
男にんなことされるとか冗談じゃねェ!!

[扉が開いてるとか、音声がダダ漏れだとか当然知らない。

ただ、鼻を一度すんとならした時に酒と薔薇と、鉄錆の匂いがどこからかした気がした。けれど、目の前の光景に目が眩めばその匂いもどこか遠くに感じたまま]


っ…や やめ

[すっかり熱くなって準備が整い過ぎている自身の芯を露わにされて、冷たい外気に曝される。灰青の男の素手でそこに触れられれば、激しく脈打つのが伝わるだろう。]

(127) 2010/04/06(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[異国の女が優しく、笑う顔が心を締め付けた。

身体に触れて声を出してくれて
男はなんて単純な生き物なんだと思い知らさせた。

こんな状態でも勃起してしまうなんて―――
唇を引いて、奥歯を噛んだ。

指先に触れた湿り気は、もう乾いていた。
胸元で上下する綺麗な膨らみが見えて
そこに触れてみたいと 金の眼は つい、動いて]


―――…っ

[思考を途中で止めて、首を振った。

芯が、熱くて くらりと眩暈を覚え始めた。]

(131) 2010/04/06(Tue) 23時頃

【人】 若者 テッド

ば…ッ だから、さわ ンな…

[緩やかな指の動きに、つい声が上ずる。
根を締め付けられれば、小さく息を呑む声も上がった。

確かめろと言われれば、灰青を弱く睨んでから]


――――…

[ゆっくりと寝具に横たわる女の下着に手をかける。
ちゃら、と鎖が垂れて脇腹にひたりと触れては離れを繰り返す。
鈴の音を耳で捉えながら、女の最後の布を取り払ってから
右手の指先をそろりと女の繁みの奥へと触れようと伸ばす。]

(132) 2010/04/06(Tue) 23時頃

【人】 若者 テッド

[当然のように震えが伝わって、奥を探る右の指先は脅えさせないようにゆっくりと忍びこむ。すぐに、水あめみたいな感触に触れることができた。]

――――… 準備は、もう… 

[濡れてるのに、更に指を入れろと言われて戸惑う目。
けれど、拒否をすれば どうなるか解らない。
それに痛くなければいいと、素直に思う心もあって
く、と中指を男を知らない女の膣へと沈め込ませた。
くちゅりと水音を鳴らし、内壁を優しく刺激していけば指先に蜜が更に絡んできたので薬指も増やして入れた。

嬌声が控室に聞こえているとも知らず、声が上がる箇所を指先は何度も責めて蜜を増やそうとした。

そんな事をしている間に、結局、ルーカスに被せられてしまえば――― 手負いの獣のような金の眼を鋭さを備えたまま向ける。
ゴム特有の匂いが、すぐに鼻まで届けば緩く眉を顰めた。]

(139) 2010/04/06(Tue) 23時半頃

[電話から聞こえてくる弟の提案に]

 別にその子を散らすのは構わないわ。
 No.2の子は……今提案をしてみたけど、どうかしら?
 プライドが高いから、無理矢理にでもしなければ受け入れてくれなさそうだけど。
 

 ああ。どなたか着たみたい。


【人】 若者 テッド

[頬を染める異国の女が、声を堪えられなくて
泣きそうな顔を見せても彼女の内壁への刺激は続けた。
与える痛みが、これで和らぐならと言い聞かせていて]

…?

[異国の会話は相変わらず解らない。
けれど]

―――… な に 、…

[細い手が、避妊具を被せられた自身の傍までくれば
眉を顰めた。]

(163) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

――― っ !

[軽く触れられただけで、震えそうになった。握られれば、くらりとした けど、堪えて 小さく息を呑むだけ。
お互い準備も整っているのは確認できていた。

がり、と 男の理性を削るのに 彼女の行動は十分で
行為を促す男の思惑通りになっているとも知らずのまま

ギシ―――寝具に膝を委ねて、自分から開かない彼女の両足の間に自分の足を割り入れて開かせた。]

……ん

[懇願するような言葉が聞こえた。と、思った。
こんな時、何か言葉を掛けるべきかと、思い悩む。
だけど偽善にしか 思えなくて ――― 何も言えない変わりに横になる女の顔をのぞくように自分の顔を近付けて
もう一度、優しく唇を交わした。

それからゆっくりと彼女へと自身の熱いものを宛がって、つぷりと一番太い先端を蜜壺の中へと沈めた。]

(180) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 01時頃


【人】 若者 テッド

…っ、  ―― ク

[短い悲鳴が聞こえれば、自分を責めた。
それでも中途半端にいれたままになんて出来なくて
蜜を絡めながらゆっくりと奥へ沈めていけば自身を締め付けてくる感覚に、小さく声を漏らしてしまう。

僅かな抵抗があって]

――― …

[それが処女膜だと、思った。
初めての相手は売られた男。なんて、笑えもしない。
自分だって初めてだけど男と女じゃ違いすぎる。
痛みを堪えているのが目に見えて解っていて]

…ごめん。

[途中で止められない衝動は、理性ではどうしようもなくて
     ―――ぐ 、と腰を更に奥へと押し込んだ。]

(196) 2010/04/07(Wed) 01時頃

【人】 若者 テッド

[何かを破るような感覚だけしたけど、避妊具をつけていたし
こちらも初めてで緊張もしていたので感覚は遠かった。]

痛 い ?

[ゆっくりと確かめるように囁くけれど、そんなのは見てとれる。眉を下げて申し訳ない顔をするけど、ちょっと余裕もないって顔でもあった。]


――― っ、ぁ

[彼女の最奥まで辿りつければ、熱くて甘い声が毀れる。
身体全体が熱くて、熱を逃がそうと口で息をする。
堪えていたはずなのにいつの間にか、荒い息づかいで
ゆっくりと腰を動かしていった。
指の時と同じように、感じる場所を探せばそこを責めて痛みが快楽へと変わるように―――。

彼女の中は自分が想像していた以上の締め心地ですぐに果てるのではないかと思ったけれど、先ほどの自慰行為と緊張のせいで―――ある程度満足させられる位の時間は保てただろう。**]

(201) 2010/04/07(Wed) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 01時半頃


[各客の部屋への電話が鳴る。]

お気に入りの方ができてしまいましたか。
ちょっと舞台の準備が手間取りそうなので、
定刻23:30までに一人競り落としていただこうかと
思っていますよ。

あ、誰に誰が何点入れているかは
こちらでは全部中継させていただきますし、
奴隷の方々にも点だけは聞けるよう手配しておきますネ。

よろしかったら、現状のお気持ちから聞かせてください。



さぁ、オークションスタート!


 ひとり、かァ。
 ボクは別に急がないんだけど、サ。


[購入する迄は、全ての品物は客にとって平等。
 牽制があったとて、ルールにさえ従っていれば何をしても咎められる事など無い筈だから]

 
 さっさと囲っちゃいたいモノを買うのが良いんじゃない?
 その点ボクが一番きっと緩いから、後でよいのだけれど。

[他のふたりの客へと、言葉を放った。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 11時頃


 勿論、「まだ」ってだけだけどね。
 

[くすくす笑いは、電話の向こうへ。
 自分以外の客の部屋、痴態が繰り広げられている事を知っても知らずとも、気にする事は、ない。]


[受話器を手に考え込むのは少し]

 お一人なら、今日落とせない場合その点数はなくなるのでしょう? なら、様子を見させてもらうわ。
 まだね。

 同点なら、それぞれ一人ずつ持ち帰ることは出来ないのかしら?


/*
中身でごめんなさい。
二人落ちがデフォではないと思うのだけど、一人ずつだと最大あと7日かかるのよね。
二人落ちを増やすのと(客落ち以外で)それを奴隷の方も分かるようにメモかネイサンあたりに周知させたらいかがかしら。
奴隷の方も動き方が違ってくると思うので。


[それだけ問うて返事を待つ。
受話器は椅子の肘掛にかけた*]


そうですね、あまり時間をかけるのもアレですし。
定刻を24時間刻みに(コミット)するか、
48時間なら同時落ちは検討しています。


あ、別に全員買う必要はないんですヨ。

それと、今回全員見合わせでしたら、
奴隷は全員売れ残りですからね。
その点はよろしくお願いします。


例えばお一方が、二人に千点ずつ入札して、
他が見合わせでしたら、二人同時に
お買い上げということになりますネ。


 嗚呼、二人が見合わせるというならボクが買うよ。
 その場合は、No,1の心算。


[全員見合わせにする心算は無い、という意志は明確。
 ただ男が気にしているのは「購入前」の品物の扱いに対して、自身が一番注文が少ないだろうと言うことだけ。]

 どこまで試食で遊ぶか、も醍醐味のひとつだからねェ。


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 13時半頃


……私は、かける気があるよ。
だから、この回で終了ということにはならないさ。
かける先はNo.6。

[電話を取り、各々の会話を聴くと、小さな苦笑を乗せる。]

ただ、奴隷との駆け引きも愉しみたいのでね。
かけた点数がカンバス候補達にも判るなら、尚更だな。
点数を示すのは、もう少し待ってもらおうか。

[彼ら2人を一気に落とす心算は、ルーカスには無いようだ。
この回で落としたい先があるなら、最高点で重ねて貰っても構わないという意志表示でもある。]

嗚呼、点数吊りあげは構わなかったのだよな?

[再度確認を取り、電話は置かぬまま、No.4とNo.6の反応を待つ。]


はい、途中で同じ先に再入札で
値を吊り上げて貰っても構いませんよ。

定刻まででしたら、累積されます。

[電話にはそう答えた。]


 No,6かァ。
 声がきれいだったよね。
 ああ――、No,6が落とされる前に、No,4と少し話してみたかったけれど…

[あれだけ笑わせてくれた金色の目の青年。
 彼はまだまだ味見段階でも遊べそうだったから、
 僅かに残念そうな声を返す。]

 ねェ、ダレが入札してるか、は、品物にはわからないんだよねェ?

[ふと思いつき。
 くすくす笑いと共に投げる問い。]


【人】 若者 テッド

― ルーカスの客室 ―

[鎖のひやりとした感触と共に首に彼女の手が回る。
上着も肌蹴て、程よい肉付きの胸板が覗く。

耳に届く彼女の痛みから来る悲鳴に、心が痛い。
やらされているとはいえ強姦している錯覚を覚える。

必死で護持している心が揺れる。
それでも、まだ 大丈夫だと――― 言い聞かせる。]


―――― …!!

[けれど、囁かれた言葉に>>220理性が剥がれそうになる。
同時に、胸の奥から湧き上がる不思議な感情があった。

そしてそれは、灰青の優しい笑みへと繋がって
緩く、唇を引いて ――― 淡く食んだ。
それでも、男性器に訪れる快楽は 確実に、本能を刺激し]

(283) 2010/04/07(Wed) 14時半頃

【人】 若者 テッド

…ぁ、 っ ―― 、ハ

[熱い吐息を彼女の胸元へと落とす。

背にしがみ付かれれば彼女の素肌も近くて
その透き通るような白い肌に酔わされ
形の良い胸元に自然と唇を宛がい胸の頂きを口の中に閉じ込める。

ぺろりと舌で先を舐めながら硬さを増せば
赤子のように吸い始めてしまう。]

(284) 2010/04/07(Wed) 14時半頃

【人】 若者 テッド

…ン

[紅茶の香りよりも蜜とゴムの匂いが鼻にはよく届いて
女の声の調子が変われば、そっと唇を胸元から離して
上目づかいで潤む漆黒を金色はせつなそうな顔で見た。


――― やがて、被膜の内に精を吐き出せば身体から
一気に力が抜けて、荒い息も隠すことは出来ない。

優しくできたかなんて結局のところ自分も初めてだから
解らないけれど、そっと身を屈めて優しく頬に口付けを落とした。
その時に、小声で囁く。]

俺は 君を無理やり抱いた 酷い 男だ。
俺に 特別な 感情を抱いては いけない。

[それから、反対の頬にもう一度口付けをして
後処理をし始めた時に、部屋の中の電話が鳴り響いた。]

(285) 2010/04/07(Wed) 14時半頃

【人】 若者 テッド

――― !!

[びくりと金の瞳を開いて、灰青の続く言葉を聞く。
聞いて、徐々に変わる表情は苦悶から 怒りも滲む。

ぎらりと 鋭く睨んで、奥歯を噛んだ。]


っ …最低だ…てめぇッ…。

[息を整えながら、悪態を吐いて灰青を見る。
与えられる選択肢も提案も、いつも こいつの手の内だ。]


俺に… そう、言わせるために
こんな事したっていうのかよ―――!

[後処理を終えた物をベッドの上に置いたまま立ち上がって
紳士の男へとずかずかと詰め寄れば、足枷も鳴り響く。]

(286) 2010/04/07(Wed) 14時半頃

【人】 若者 テッド

…おれ、は


 ―――― おれはッ… 


[ぎりり、と奥歯を噛みながら 声が震えるのを隠さず]



 ――――― …俺には 関係 ねぇ 話だ。
       俺は、あの子を何とも思っちゃいねぇ。

(287) 2010/04/07(Wed) 14時半頃

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