人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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さあ、候補って所じゃない?
後で遊びに行きましょうか。
楽屋に、お花を持ってね。

[ステージになぞらえてそんな事を言い出した。無論、普通の役者の楽屋に行くような事をするわけではないのは明白であったが]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 17時半頃


―グロリアの私室―
[ステージが終わり、落ち着いてから彼女の部屋を訪れた。遅遅として進まない事へ文句を言われたところでどこ吹く風と言った様子であった。そして、にっこりと微笑んで]

ねえ、グロリアさん。
明日のステージね、あたしが仕切ろうと思うのよ。
いい加減に、あたしもそれなりのモノを見せて差し上げたいしねえ。

[笑いながらそう告げると、言葉を続けていく]

それとね。
あたしの知り合いのお金持ちをもうちょっとだけ紹介してあげる、きっといい顧客になるでしょうね。
その代わり、明日の贄として。
ミッシェル・エース、彼女を連れてきてほしいんだわ。

[そんな勝手なことを言った。と言っても、ヨーランダとメアリーの知り合いの上客。それと繋がるチャンスをグロリアは逃さないだろうと言う計算もそこにはあった。]


 いや、だ……、

[呻くように拒絶を重ねる。
 昨日の陵辱を思い出して、腰が震えた。その怯えは、ヨアヒムの前で責められた時よりも強い。
 脇腹にはまだ、紅の痕が残っている。その箇所に、無意識に服の上から触れて、掻くように爪を立てた]


【人】 伝道師 チャールズ

>ノ―リーン >>31

知っているから、でしょうねぇ。
昨日のジェルマンさんの様子を見るに、暫くの間は一般病棟
で勤務させるのは酷でもありますから。

院長付きになれば、事務作業は増えますが……
患者の世話自体はほぼ無くなりますから。

それに、薬物中毒ならば懲戒処分になって然るべきところですが、
弟思いの彼女の人格を考慮しての異動なのでしょう。

院長付きに異動したことについては、ジェルマンさんにとって
リハビリ的な部分もあると思っていただければ。

……まぁ、そのうち4階に復帰しますよ。

[ノ―リーンを慰めるかのように優しく言葉を残し、
自室へと戻っていった]

(46) 2011/03/17(Thu) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ナースステーションを出る間際、眸に飛び込んだのは
ドナルドの個室で行われていた汚らわしい宴に参加していた
男性看護師の姿。
何処か下賤な者を見る目つきでじっと彼を凝視するが、
特に声をかけること無く部屋を後にした]

男色家……か。
まぁ、スポンサー連中には好き物も多いからな。
下手な小娘を送るよりは、需要もある……か…。

[自分は勘弁願いたいが、と心の底から思うのだった]

(47) 2011/03/17(Thu) 20時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 20時頃


【人】 伝道師 チャールズ

―ミッシェルの部屋―

[書類整理に目処をつけると、出向いたのはエースの個室。
ドナルドの転院の件を告げに、幼馴染である彼女の元へと
向かうのだった]

……エースさん?いらっしゃいますか?

[ドアをノックして反応を待つ。
彼女が中へと招くならば、それに従うだろう]

(54) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―ミッシェルの部屋―

失礼します。

[ゆっくりとドアを開けると、そこには少々堅い笑みを
浮かべたミッシェルの姿が。
つられて笑みを浮かべれば、その辺に空いた椅子に腰掛けた]

先日は…その、何というか…見苦しい場面に遭遇させてしまい
申し訳ない。

[自身のせいではないといえ、詫びを入れ。
彼女の反応を伺いながら、続けてドナルドの件を告げるのだった]

実は……貴女の幼馴染のドナルド君ですが―――…
言っていいものか迷うのですが……
違法薬物を使用していた疑いがありましてね。

[言葉を選びながら、ドナルドについて告げた]

(58) 2011/03/17(Thu) 21時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 21時頃


【人】 伝道師 チャールズ

一度だけならまだしも……常習している節がありましてね。
我々が出くわしたあの時も……違法薬物に溺れていたようです。

実はもう……転院の手続きを踏んでいるんですよ。
此処から離れた、更生施設に。

[ゆっくりと立ち上がると、ポットから紅茶を淹れて。
彼女の分も注ぎながら、カップを抱えてテーブルへと戻った]

本来なら、この件を貴女に告げるべきではないと考えましたが…
ドナルド君とは幼馴染で親しい間柄だったでしょうし、
それに、新しい施設でも職員が彼に手を焼いてるようで。

貴女がお見舞いにでも行ったほうが、彼も依存症と向き合い
闘ってくれるかもしれない…そう思案しましてね。

[現在のドナルドの状況を思い返せば噴き出してしまいそうで。
しかし、それを堪えながら、平静を装い報告を続けた]

(66) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ミッシェル>>64

貴女がそう願うことを彼が知れば……
きっと、違法薬物の誘惑から抜け出してくれると…
私は、信じていますよ。

[真っ直ぐに男を見据えるミッシェルの眸は無垢そのもので。
あんな汚らしい妖の宴を見せつけられてなお、ドナルドを
助けたいと言う彼女に、少々驚きを隠せなかった]

(68) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

―控室―
[ショーが終わり、グロリアの部屋に訪問を終えると。先程の言葉通りにピッパとドナルド、それにアランが放り込まれた控え室へと姿を見せた。右手には薔薇の花束を持っての訪問だったが、それをまともに渡す心算があるとは、買ってくるように命じられた病院スタッフやそれを横で見ていた人間は考えなかったのだろうけれど。]

ふふ、久しぶり。
それと、はじめまして。

[室内を見回す。ショーの後のせいか、疲れた様子の面々を見回し。そしてテッドだけでなく横には気弱そうな男、確か名前はムパムピスとか言う看護師が居た。メアリーが無茶をしないように見つつもドナルドやアダムが暴れたら押さえろとグロリアに命じられて来た男だった。]


さて、素晴らしい見世物を楽しんだお礼をとね。
思ったのだけど。

[そこまで言って、室内にはこれと言って丁度良い花瓶などが無い事を確認すると。タバサに笑いかけた]

それじゃ、楽しい事しよっか


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>74

成程…。
しかし、貴女はドナルド君が男色に興じている場に…
何故、敢えて飛び込んだのです?
どうやってあの場を諌めようとしたのか…
私には疑問なのですが。

怖くはなかったのですか?
もしかしたら、貴女はドナルド君だけでなく、他の面々にも
暴行される可能性だってあったのですよ?

[あの場へ向かったことを咎めるようにそう吐いた]

(76) 2011/03/17(Thu) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 23時頃


――控え室――


[居心地悪く、メアリーの傍につく。
 タバサの視線を受けると、唇を引き結んだ。ドナルドを見ると昨日の惨めな自身まで思い出されて、無意識に腰を引いて一歩下がる。距離を取ろうとした]

 薔薇なんて、生けるとこないだろ。

[それをごまかすように、場違いの花束を見やって、ぼそりと告げる]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

ふむ……。
そんなにも彼を想っているのに、あの場面に出くわすのは…
ちょっと、惨かったですねぇ。

――…あ、いや、失礼。

[ごほん、と咳払いを一つ。
そのまま碧い眸を見つめながら、言葉を続ける]

ドナルド君がどうして貴女を受け入れなかったのか…。
彼が同性愛者だから、でしょうか?
それとも…単純に貴女じゃ自分を満足させれないと踏んだとか?

私なら…美人な幼馴染に言い寄られたらそっちに行きそうですが。
根本的に彼とは性癖が違うからでしょうかねぇ。

……失礼、先程から失言が多すぎました。

[申し訳なさそうに頭を下げた]

(81) 2011/03/17(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

えぇ、綺麗ですよ…とっても。

[朱に染まる様子に微笑みながら、さもドナルドを心配する
かのように彼の病状について適当なことを吐く]

ドナルド君は薬の影響もあってか、常に興奮状態でして。
我々も治療する上で随分と手を焼いたものです。

性欲が常人の倍以上……性欲過多、とでも言いましょうか。
それ故、男性看護師らとあのようなことを行ったのかもしれません。

もし貴女が彼に逢いに行った時に、彼が貴女をその受け皿として
それがドナルド君が満足しうるものでなかったら……
違法薬物による興奮若しくは後遺症が残る状態ですので
貴女に手を上げたりしないか…貴女が傷つく結果にならないか…

それが気がかりでしてね…。

[自分で言いながら、笑いそうになるのを堪えるくらい
稚拙な説明だが、初心で無垢な彼女なら真に受けるだろうと]

(83) 2011/03/18(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

自信というのは経験を培ってこそ芽生えるものですよ。
無垢な貴女は無くて当然。
なぁに、練習さえすればドナルド君の相手をした時に
舞いあがってヘマをする心配もありませんよ。

[そう言ってますます紅くなる彼女の面前に立ち上がると、
いきなりファスナーを開けて、だらんと垂れ下がった肉棒を
彼女の貌に着く寸前のところへと曝け出す。
顔を背けたならば無理矢理それを正し、ゆっくり顔へと近づけ]

――…そんなんじゃ、遊び慣れたドナルド君は白けちゃいますよ?
もっとほら……余裕を持たないと。

…まずは、触って陰茎の形や感触に慣れてください。

[強引にその手を取れば、細長い指先を肉棒へとあてがい
包み込ませれば、それを上下に動かすように催促し
それに呼応するように、徐々に剛直になっていく]

(88) 2011/03/18(Fri) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[華奢な指先の動きに呼応するように肉棒は徐々に剛直になっていき、
金糸を掴んで彼女を引き寄せ、薄い唇にそれを当てると]

・・・舌、出して。
それでアイスクリームを舐めるのと同じ要領で、ゆっくりとしゃぶってください。

[彼女がそれに応えるならば、唾液で雄棒が塗れたところで不意に口内へと押し込み]

――口の中で、さっきと同じように舌を絡ませながら・・・
吸ってみたり、頭をスライドしたりしてみて。

[淫らな教えに素直に応える彼女を嘲笑いながら、
男は徐々に腰を動かし、彼女の口を犯していく]

(90) 2011/03/18(Fri) 01時半頃

そーね、生けるところなんてないわねえ。
それじゃあ、タバサさんに花瓶代わりになってもらいましょうか。

[薔薇を撫でながら、タバサにそんな事を言って見せた。
足を広げて、横たわれば良いと。そして横に居たムパムピスが彼女が嫌だと言ったらどうするのかと期待と恐怖が半々といった様子で問いかけてきたが、それに対しても笑いながら答えた。]

そこの彼、アダム君だっけ。
彼を花瓶にしてあげたって良いんだよ?


― 五階・私室 ―

[イリスの病室から戻り、次なる生贄を手に入れるための算段に興じていれば、メアリーが悪ぶれも無く訪れる。
 なかなか成果の上がらない彼女に、ちくりと毒を一つ吐くも、飄々とした様は崩れる事も無く。
 はあ…と溜息を一つ零した]

 それで……?
 用件は他にあるのでしょう。
 でなければ、貴女が私の部屋に訪れる事など無いでしょうから。


[明日のショーは任せてほしいとの言葉に、一つ頷き]

 そこまで仰るのなら、お任せしましょうか。
 ああ、でも。詰まらないショーをして、
 お客様達を退屈させないようにお願いします。

[新たな顧客については、さっそく招待状を認めるべきだろうか。
 そんな事を考えながら]

 ミッシェル・エース?
 彼女の方へはジョンソンが対応していると思いますが……。

 そうですね。きっと彼ならば上手く連れて来てくれるでしょう。
 その後の処遇は貴女にお任せしましょうか。


 では期待していますよ。
 志半ばでお亡くなりになられたお兄様――ヨーランダのためにも、
 是非、素敵なステージをお願いしますね。

[わざと兄の名前を出したのは、彼女を煽るため。
 ああ、そうそうと出て行く背中を呼びとめて]


 貴女の助手……ヨアヒムの甥でしたか。
 彼に聞きたい事があります。

 先日のドナルド・デッカーの部屋での事を、
 詳しく教えて欲しいと伝えていただけますか?
 どうやら素敵なパーティがあったようですから。

[にっこりと微笑み、退室する背中を見送った]


― 五階・控室 ―

[タバサが弟のために自ら身体を差しだし、花瓶になろうと脚を開こうとした時、
 ガチャリ、とドアが開く音がする]

 あら、みんなお揃いなのね。
 素敵な薔薇。でも花瓶に見劣りするわ、それでは。

 薔薇ならむしろ……。

[ちらりと視線を向けるのは、薬物により異常を来たした様に狂い笑うドナルドへと向けられて]


 彼の方が似合うと思うけれど。
 お父様と親子の仲を取り戻したお祝いに、
 一輪戴けるかしら?

[メアリーの返事を待たず、す…と薔薇を一輪手に取り、
 香りを愉しむように顔を寄せる]


 ねえ、そこの貴方。
 彼にお花を上げるのを、手伝ってちょうだい?

[メアリーの背後で唇を引き結ぶテッドへと微笑みかける]

 彼には特別の思い入れも、あるでしょうし。

[ドナルドの部屋で何が行われていたか詳しくは判らなくとも、
 チャールズによりイアンとテッドがその場に居た事は識っている。
 そして、その後訪れたドナルドの部屋に残っていた濃密な雄の香りを思い出せば、
 何が起きていたのかは明白で]


 彼に、散々可愛がってもらったのでしょう?
 今度は貴方が。彼を可愛がってあげて?

[手にした薔薇を差し出した]


[幸せそうに笑うドナルドの傍に寄り、その頬を撫でる]

 私も嬉しいわ。
 ぼうやが幸せそうで。

 ねえ、あっちの先生を覚えている?
 ぼうやをもっと気持ち良くしてあげたいんですって。

[撫でる手は優しい侭、頬から首筋へ。胸から臍へ。
 そして股間の膨らみへと伸びて行き、その奥の窄まりへ。

 父親の乱暴な挿入で傷ついただろうそこを、白い指先が擽る様に優しく撫でて]

 だから、ぼうやからもお願いしましょう?
 もっときもちよくしてください、って。


[名を呼ぶタバサをちらり見て]

 ……こんな時も看護師の顔が出来るのね。素敵。

[ドナルドを気遣うような表情に、くすりと笑う]

 彼も、私たちを手伝ってくれているの。
 タバサも私を手伝ってくれるなら、貴女の願いをたった一つだけ。
 叶えてあげても良くってよ。

[ストレッチャーの上で眠り続けるアダムへと視線を走らせ、そう囁いた]


[甘い吐息を洩らすドナルドへ、つぷり、と指を沈めて。
 そのまま浅く出し入れを繰り返す。

 指よりも太く固いモノを知ったそこには物足りない刺激を繰り返しながら]

 ちゃんとお礼が謂えるなんて、ぼうやは良い子ね。
 でもどうして欲しいか、ちゃんと謂わなきゃ伝わらないわ。

 ぼうやは。どこをどうして、気持ち良くして欲しいのか。
 先生に教えてあげて?


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チャールズ
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