44 【game〜ドコカノ町】
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[『沢山傷つけてしまえば』
そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
戦う事が必要だから]
……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
私達なのでしょうね。
[何を理由に選ばれたのか。
『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]
あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……
そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。
どうしてだろうね?
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>>@4>>58>>69>>@5 [大きな声だすな、と返されて、白い翼が出現する。 確かにこいつに向かっては怒鳴ってることが圧倒的に多いが…。]
そ、それは悪かったなッ!
[やっぱり怒鳴り口調どうしようもない。 そんな様子をポプラが見ていることも気づかずに、だけどっと言いかけた時、 セシルがポプラに気がついて振り向く。]
>>76>>@6>>90 ポプラ…大丈夫だったか?
[姿をみればすぐにそう声をかけて、さっきヴェスに甘いって言われたこと思いだす。]
異星人…そうだ。あの赤い鳥。 お前、本当にわかんないのか?!
[だけど、セシルはわからないっぽく、しかも]
(97) 2011/02/20(Sun) 09時頃
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――…うえ?
[そして、遊んであげると、セシルの笑い。 白い羽根が揺らめいて、でも、現れたのは趣味の悪いとしか思えないショッキングピンクに黒のつぶつぶ>>@10>>@11]
なっポプラにげっ……
[だけど……容赦なく降り注ぐ>>@12ピンクの閃光に、慌ててポプラをひっ捕まえて飛びのいた。]
(98) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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マジか!?あれーー?!
[急いで建物の影に入る。しかし、巨大ケロの視線は感じてぞわり、とした。]
いや、大丈夫…カエルは嫌いじゃ、ってポプラ落ち着け!!
[ポプラは半狂乱だろうか。もしくはもう自失しているだろうか。ともかく…。]
ポプラ、隠れてろ。オレがやる。
[そう言い切った。 むしろ、何だろう。吃驚はしたけど…滾るものを感じた。
そう、最初は戸惑ったけど、だいぶ、慣れた。 レバーボタン操作は苦手だけれども、ここは違う。 まるで、自分の身体、なのだ。
そうわかってきたから、そして、危機になったときに、漸く、目が覚めてくる。]
(99) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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オレは、合気道12年だ!!
[そして、向かってくるレーザーを睨みつける。 そう、ナユタはガード&シュートなキャラとは勉強した。それはよくわかる。 だけど…今は……。
そして、レーザーの間合いを呼んでくるり、回転する。そう、裸体にぴったりとそぐうのこのスーツは、想像以上に、動ける!]
舐めんな!!ケロすけ!!
[ただ、攻撃はどうするか真剣に考えながら…。**]
(100) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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―― 回想 ――
[カミジャーが泣いているのは知らない。
だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]
『変〜わんねぇよぉ!』
『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
それこそが至高! それこそがリアル!
血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』
[マクロに身を任せていると、楽だ。
けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]
[抑える]
[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]
やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?
まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。
イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド
[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]
あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?
いーの?
流さなくて。
ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。
えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!
って感じには、ね。
イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………
……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。
『早○は嫌われるぜボォイ』
『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』
……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド
――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ
『ひゃっはははははははは』
『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』
『せぇっかくのススメもあったしよ?
このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』
『ひゃっはははははははは』
[『血だけが全て』――
元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
だが、気分はもやもやとする。
素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]
……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。
[呟いて、靄を振り切る]
大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。
ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。
[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
そんな風にパーティチャットに発する]
ぇ、これがいじめ?苛められてる??
志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。
ふふふっ。
[また笑っている]
ええ、神社におります。
カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。
……甘いもの、お好きですか?
もー、そういう喜び、いらないー。
[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]
うん、大好き♪
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― ドコカノメインストリート ― >>121 おう、さんきゅ
[ポプラから防御力アップをかけてもらって、なお、ケロみちゃんの攻撃を避けつつ、 反撃を考えてた。]
>>@14>>@15 ぶわっ
[でも、ケロみちゃんの動きが止まり、ぱっくりとした口から、おっそろいい威力のキャノン砲が打ち込まれる。 さすがに直撃すれば、一瞬で灰っぽいそれ…すんでで避けつつ…。 でも、壊れたコンクリートが8発飛んできた。]
だっから、舐めんなって。
[それを6発綺麗に交わす。]
(128) 2011/02/20(Sun) 17時頃
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くぅ てぇ……
[でも2発は飛んできた瓦礫を避けられず、]
18-6のダメージ! 7-2のダメージ!
[しかし、ポプラの防御力アップの成果は大きく、想像よりダメージは軽かった。]
ケロヨン!!今度はこっちの番だ!
[そして、バルカン砲を出現させると、その巨体、目立つ腹に撃ち込んだ。奇数:効き目あり 偶数:あんまり効き目なし 61(0..100)x1]
(129) 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。
[ふっと志乃の言葉を聞いて]
林檎飴、か。しばらく食べてないな。
……カミジャー、無事?
『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』
[ぽん。手を打つ音が聞こえた]
そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ
[カミジャーの無事を問われ、一度口を閉じる]
……大きな怪我などはないご様子でしたが。
心中は何か、穏やかでないようでもありました。
[例えば、人に向き合うのを恐れるような。
上手く説明出来そうにない]
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――……ケイッ
[ケロみちゃんの腹は薄い風船みたいだった。 連射したバルカン砲が吸い込まれて、ぱぁんとはじけたようになると、しゅるしゅるそこから空気が抜けていく。ピンクに黒の水玉がゆらゆら揺らめいて、波打つのが違った意味で酔いそうだったけど。]
当たるか!
[それでも飛んでくる舌が鞭のように舞う。だけど、それをサーベルで切り裂く。 逃げまどう中に輪切りの舌が落ちてはじけた。その血もピンクで本当にグロい。
セシルの様子はどうだろうか。だけど、今はケロみちゃん退治が先決と、ロケットブースターで飛び上がる。]
ケロたん!!覚悟しやがれ。
[ケロみがそれでも口をぱっくり開いて新たにキャノン砲を繰り出そうとした時、その口にこちらもすでにスタンバイしたキャノン砲を突きつける。]
カエルはちっちゃいほうがいいんだよッ!!! ――………爆裂キャノン改!!!
[そして、けろみのキャノン砲がその口から出る前に真赤に燃える砲弾をその口に叩き込んだ。]
(135) 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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[ドナルド様=『いけめん』 で脳内にインプットされました。]
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