303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ああ――、大 満足だね。
[それから、少し間をおいてから クック、と小さく笑いを堪える声がする。]
期待に添えるよう
頑張らないと…ね。
[口直しまでは考えてなかったので、そうですね、と腹からの声に思案する様子を伝え]
――、君(とも)が僕と出会ったことで
変化が生まれたとするのなら、
それは…、嬉しいことだよ。
[呼びかけても返らない、声]
―――
…、――― …
[下品で粗暴な口調が、とつとつと思い出される。]
ちょっと、と()言ったじゃないですか。
嘘付き、ですね。
/*
ものすごい事務的な…連絡で申し訳ないんだが
3連休はほぼ夜しか動けない
相談とかは問題ない感じ
更新前の確認も可能 を、おいとくね…
/*
いやいや、有難う。
私の方も置いとくね。
3連休はおそらく昼から比較的深夜まで入れるはずだ。
朝がほぼいないと思う。
更新前の確認は正直苦手ですまないね。(戦犯)
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―廊下― [──「桐野」から返事はあったか。 付き添いの者や気付いて近づいてくるものがあれば別に邪険にしたりはしないし、話しかけられれば言葉も多少は交わした。 離れずにいるのには訳があった。廊下に落ちていた黒い羽が、この男子生徒の足跡のように落ちていたこと。 拾い上げた黒い羽は未だ手の中にあった。思わし気に睨むように見た。]
(堕天使が居ればある程度連携取れるかもしれねぇと思ったが、…元上司のあの有様じゃあ望み薄かもしれねぇな……)
[しかし、いつまでもここにいるわけにもいかない。許可証があるとはいえ部外者だ。ひとところに留まり、無駄に疑われては更に動きにくくなる。]
……教師連中は保健室の方に行っちまったか、 遺ってるやつが居ないか探して────
(68) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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[見回した時、少し離れた場所によく知る顔が、あった。>>66]
──、 マイ
[一度呼びかけた音を飲み込んで、 片手をあげて呼びかけた。気づいてもらえるかは、分からないが*]
(69) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
|
/*
あ〜〜〜〜頼もしかった。
じゃあ、朝は任せてもらってよいよ。[そっと口座番号を差し出した]
|
―廊下>>70― [反応があって、ほっとしたような表情を浮かべたのは無意識だった。手招き、言葉を紡ぐ。]
悪い、こいつのこと頼めねえか… 廊下の真ん中に倒れてやがったんだ
生徒だろ、ここの
[廊下の壁に背を凭せ掛けた男子生徒を指さした。 シシャの手には、まだ黒い羽が摘ままれている。]
(72) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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― 廊下 >>77―
マイ、……知ってるのか?
[担当の生徒、と聞いて頷く。 柘榴の眼差しは音坂を微塵も疑ってはいない。 アンクにとてもよく似た、──或いは生まれ変わり。 そんなふうに、淡い期待を抱くばかりの、愚かな堕天使だ。]
……保健室は、…やめとけ、 今とんでもねぇことになってるから。
[眉を寄せ、首を横に振る。 一般人―であるとシシャは信じている―音坂をあの現場に向かわせるのは気が引けた。本当に、ろくでもない状態だからだ。 しかし、行くというなら無理に留める権利はない、とも考えている。]
教師連中には声かけてるし…… ……こいつ休ませる場所とか、ほかにねぇの。
[くるり、と黒い羽を指先で回し、眉を寄せた。──もし堕天使、あるいはその関係者ならば、マイに危害を加えやしないか。そんなことを気にしている*]
(84) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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おお…子供扱いかい…
いっそ新鮮だな。
[天使に呑み込まれたのは10年程前。
天使の身体に引き摺られてこんな口調をしているが、
元は6,7つ程の幼子の分かたれた感情、魂だ。
扱いは間違ってないが、それを悪魔が語る事は無い。]
[ 愚問と称す様へ、
ごぼぼ、と大きく水音が上がる。]
へえ。それはそれは。
機会があったら試してみたいね。
[ 笑いを堪える声に不満そうなジャグジー音は続いたまま、「口直し、口直し」とコールを上げている。]
[ 思案する様子にようやくコールを止める。]
おや。
此方こそ何よりだ。
悪魔は、「嬉しい」という言葉に
魅力を感じるものだからねえ。
[毒で融けた己の一部を、
再び胃の中に戻し込む。]
[タールの融けた濁った液体。
酷く不味いそれに天使の身体からは、
嘔吐くような咳が零れた。]
[顔を上げた其処に、青灰色の目は無く。
今まで意識が朦朧としていた紫の相貌が
ぼうっとした様子で辺りを見つめている。
先の約束通り「秘密」になるだろう。
意識が無かった紫の目の天使は、
今の会話を碌に覚えていない。]
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―廊下―
……桐野奏詞朗。
[>>91知らない名だった。服に刺しゅうしてある名前の通りではあるらしい。 指先で服を摘まんで引く仕草、やっぱり同じだ──と、想いながら、少しサイズの大きなパーカーを、密やかに握りしめながら見ている。 素直に頷いてくれればまたもほっとしたような表情。 何処までも素直に、この男を信じている。]
更衣室?…長椅子あるのか。 じゃあ、そこに頼…うぉ
[軽々と持ち上げる様子に瞬いた。 自分の出る幕はなさそうだ。]
…すげえな
(97) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―廊下― [ついてくるという人がいれば好きにすりゃいいんじゃねえの、と答えるだろうが、さて。
シシャ。>>92 名を紡ぐ声も同じ響きだ、と 一瞬呆けてから、]
……え?
[視線の先にあるものを見た。]
あ、ああ。これか? …こいつの傍に落ちてたんだよ。 なんとなく、…気になって。
[堕天使の羽だ、と伝えてもマイにはきっとわからないだろう。そう、シシャは思っているのだ*]
(99) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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これは―――…君の羽?
[直に接触した状態で、音坂は桐野に声を向けてみたが、さて。]
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― 廊下 ― [来るなとも言われなかった。行こう、と言われた気がした。離れがたくついていく。]
……、そっか。
[>>107音坂の言葉に、小さく笑んだ。 常の不機嫌そうな様子とは違う、柔らかさのある表情は、ニコラスが見た天使の絵の雰囲気を滲ませていた。]
……ん、 わかんねぇ、けど、多分 な。
[シシャは、嘘が下手くそだ。今も昔も。 伸ばす手から羽を離そうか悩んで──この羽自体には敵意のようなものは込められていないはずだ、と、そっとマイの指に触れさせた。]
(112) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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[意識を手放した桐野が、次に感じたのは溺れる感覚だ。
深く、深く重たい水の中に沈んでいく。
沈んで、沈んで、沈みきった後
桐野を受け止め、語りかけたのが誰なのか。まだ桐野には判別がつかない。
その声は、体の芯に振動だけで伝わってくるような、表皮を全部撫ぜていくような粘っこさだ。
桐野は溺れたまま、その声の主に助けを求めた。]
……しぬ…
[溺れる。
生あたたかく、重たい水が肺に満ちていく。
死ぬのは嫌だ。
懇願するようにゴボ、ともう一度あぶくを吐けば
うわ言めいた反応を返すようになるだろう。
目を開かぬままでは、声の主には気づけない。]
羽、なんてしらない。
俺にはそんなもんない。
祖父さんが、天使だったって
俺にはそんなの関係ない。
…、――…
[明らかに聞こえてくる声は”こちら側”だ。
抱えている相手の名を優しく、囁いて、]
死なないで
そんなの悲しいじゃないか
僕で良ければ、手を差し伸べてあげる…
[言葉と同時。
音坂の悪魔らしい悪意の欠片を桐野の背に与える。]
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―廊下―
[──桐野が倒れていた時、 >>115 まったくもって真っ当な指摘に、シシャは沈黙で答えたのだ。]
……、……!
[あの様子から見ても、ただの“人間”であるように見えたのに。 >>122何の疑いもなく渡した黒い羽がとけて、霧のように透ける。微かな粒子が桐野の体に吸い込まれるように見えて、シシャは目を瞠った。
交わす視線が言葉になる。 互いが雄弁な視線を交わす──記憶の柔らかな場所をくすぐられる感覚を、>>120マシンガントークが遮った。]
(133) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
……あ?
[>>120 物凄い勢いで警戒された。 というか────]
男?
[声の調子が男のものだ。思ったままを口にした。男。]
……いや、違う、あれは、そう
[ハロウィンが言っていたのをそのまま拝借し────]
……PV撮影だから
[自分で言ってて頭が痛い。>>130見つめてくる視線が痛い。柘榴色の眼がちょっと泳いだ。シシャは嘘が下手だ。]
(137) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[優しく名前を呼ばれている。
艶っぽいその声を普段の桐野なら気色悪いと一蹴するだろうが
今ははちゃめちゃに気弱な桐野なのですごい受け入れてしまった。
その『悪意の欠片』もされるがままに。]
……
………
どうにも、俺一人じゃあ…上手くいかないみたいだ
[ゆっくり、重たく閉じた瞼を上げる。
…それには、少し勇気が必要だった。]
……あんただったのかよ。
/*
来るの遅くなってすみませんなーーー!!
赤ログ読みましたどうして歌うんですか?
とりあえず今は出方を待ってみてますよっと
|
―廊下―
……シシャだ
[>>138誰だお前、2回目だ。 面倒なので名乗ってやった。真名持ちと違ってどうせ下級の身、隠すという考えはあまりない。ついでに落ちそうな眼鏡を押し上げてやった。 受け答えに違和感はない、ように、シシャには見える]
キリノ?だったか、 お前、痛いところとか違和感とかはないのか。
[──一応、心配しているようには聞こえるかもしれない。]
(144) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
…男の割にクソ寒そうな格好してんな
[>>143 スカートの話である。 シシャが人間界に近しい時期、斯様な格好をする男性はいなかった。 それにしたって刺々しい。 警戒しようと疑われようと別に構わないが、マイに迷惑が掛かるのはいけない、という思考回路だ。]
PV撮影だっ つってんだ ろ
[これではいかん、と半目で見返した。 パッと見女子にしか見えない男子生徒と、ヴィジュアル系男子のにらみ合いである。なんだこれは。]
(148) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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[優しく桐野の背を撫ぜる。
弱り切った混血らしき声の主。
羽のない背に溶け込ませた悪意は甘い毒。]
…、…いや
手を差し伸べてくれたのは
有働の中にいた堕天使だよ
だって僕は、
あくまで…悪魔だからね
[悪魔なら一度は言ってみたいセリフを囁いた。]
/*
大丈夫…皆それぞれのペースで…いい
どしうた いうな いってはいけない…
|
―廊下―
[>>146 マイからフォローが入る。 物凄く助かった。 感謝の気持ちをこめてちらと横顔を見遣る]
……、そうだよ、 こいつ廊下で倒れてて────
[>>149 説明は、名を呼ぶ声に盛大にかき消された。]
……そいつそんな頻繁に腹痛くなんのか……?
[どんなだよ、と呟いた。]
(151) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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[先程から声の聞こえなくなった堕天使。
それとは違う声が上がった気がして、
遠く、何処からか ごぽ、と水泡音が鳴る]
…………んん?
おお?
何か拾ったのかい?
[朝飯何食べた?くらいの
ラフなノリで、友たちへと声が鳴る]
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