人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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今度戦う時は思い知らせてやるぜ。

[ヴェスパのときめきを感じ取るには鈍い俺からの返答は
とても残念なものだった**]


 ―ネタ本のつくりかた―

 毛玉じゃない
 毛玉じゃ〜〜〜な〜〜〜〜い〜〜〜〜〜

[黒鈴が引っ張る度に悲鳴。
やばい!掘られるどころかもがれる!

キャサリンちゃんの筆もノってきて、デフォルメ調のカ○ジみたいな絵柄になっていきます。
次の瞬間、絵柄は昭和時代の少女漫画風味。
カッと目を見開いた謎のきらきらしい黒鈴のアップ]

 うぐぼぉぉぉぉぉぉ!!!!

[面白ければ良いらしい悲鳴(ネタ飾り文字)と共に
黒鈴の手から逃走しようと暴れるのだった]


[つまるところ。
ダイが登場するギャグ本=黒鈴ドSフィーバー紹介本なのであった]


―エスいんじゃないです、ゲスいんです―

[ぶちぶちぶちぶちぃ!!!!]

  もーげー 、た♪

[そう、いつの間にか陽は沈みきっていた。
染みついた白鈴の殻を脱ぎ捨て、真性の黒鈴がそこに微笑む。
あっ、今『ぎゃああゴールデンボールもいだ!』って思ったでしょ?
毟ったのは背中のとこにあったホンモノの毛玉の方ですよ?]


  ふふ…ふふふ…ダイ…もっとイイ声で啼いてごらん?

[右手を掲げる。その指先からぱらりと赤茶の毛が空へ散り、絡まった毛の塊を背後の床へと投げ捨てた(無駄に劇画調の演出で)

お餅のごとく玉袋をひっぱってびよーんと伸ばしながら漆黒のオーラをまとう黒鈴のアップ。
だいたい、ラストシーンはプードルカット状に毟られたダイの無残な姿を形式美的に描写して終わるネタ本の流れ。

次の日にはまたモップに戻ってるギャグ的な回復力も見所です**]


 ……ん、ぐ……ッ

腕に爪が食い込めば、当然痛い。
 クッと顔が歪みもしたが、そのまま爪を立てておけと、もう片手でヤニクの頭を荒く撫でた。

 噛み付き合うような口吻を交わし、滴り落ちる唾液もそのままに、強く腰を打ちつける。
 そのたび、上半身も大きく揺れて、カチカチと歯のぶつかる音がした。]

 ……、ッふ
  なぁ、ヤニや、ん……  ッ
 気持ち、えぇか……?

[問いながら、するりと前へ手を伸ばす。]


[前に回した手で、ヤニクの雄を探り、捉えると、ぎゅぅと強く握りしめ、手淫を施す。]

 な、っ……ヤニやん

 こんまま、イッてもうて……エエ、よなッ……!
 ……ん、 は……ッ

[問いつつも、答えなど聞く気はない。
 快楽を貪る為の動きは、絶頂を求めるものへとかわり、単調ではあるが速く、強く、ヤニクの腸壁を擦り上げる。
 それに呼応させるように、ヤニクの雄もグチグチと扱き、達しさせようとするのだが、そうすぐにはイけぬよう、締める指の力はかなり強く]

 ……、ッは…… もーちょい、や……ッ

  ふ、は、ハ、……ッ、 く


 ───ッ、く……ッ!

[ぐいと、深く腰を進め、ヤニクの深いところへ熱を解放させるのと同時に、漸く、雄を握っていた手の指も弛めた**]


[背後から呻くような声が聞こえて、それから目の前には爪が食い込むジョーの腕が]

…ぁ、ごめ…っごめ、

[痛いだろうに。それでも荒く頭を撫でてくる手の重量を感じれば尚更欲が深まって。歯の音など気にせずに、打ち付けられる身体を受け止めた]


ひにゃんっ!!
…あ、や、なんで…っ?

[それまで快感に耐えるようにゆるく横に振られていた頭は、ジョーの問いを受けて縦へと動きをかえる。それから自身に絡められた手に甘えた声を上げたものの。ぎゅうと強く握りしめられては困惑を浮かべ]

…やだぁ!!とって、…や、ひゃ…っ
イケない!これじゃイケな…っ、やだ、ぁんん!!

[もうジョーの声など聞こえていない。強くナカを擦られて、肌がぶつかる音が響く。加えて前も扱かれれば堪らず吐き出したいのに。ジョーの手が強くそれを戒めていて達することができない]

…ひゃ、ぁ!ん!
きもち、イキた、い…っ!あ、ふぁ、じょー、!

[堰き止められて行き場を失った熱は身体をぐるりとかけめぐり。解放を求めては掠れた声で喘ぐのみ]


んんっ!!
ひぁ――――、っ!

[奥を抉るように叩きつけられたと思えば、ナカでジョーが爆ぜるのを感じた。同時にヤニク自身も解放されて。声も出ずに、堰き止められていた欲を解放した]


─幼少のこと─

[それは桜のひらひら舞う晴れの日のことだった]

 ヤニク……

[大きな目を潤ませて、歳上の猫に話しかけたのはまだまだ幼さを顔に残す黒猫だ。
猫年齢13歳になって、先日からヤニクお兄ちゃんと呼ぶのを止めたばかりの、生意気盛りの仔猫が珍しくしおらしい。

顔を上気させ、尻尾を立てて動揺に目を揺らす。
そわそわと落ち着かなく手を動かして]

 あの、さ。ちょっと、汚して……。

[なにやら歯切れ悪く、口ごもりながら。
タオルかなにか、と呟く。
近付かれれば、びくっと肩を揺らして]


 な、なんでもない!なんでもないからこっちに来ないでくれ!

[明らかに挙動不審に、隠れようとして。
それでも声をかけられれば、暫く躊躇した後、そろ、と掌を見せる。

青臭い白濁が、べっとりと手にこびりついていた]

 ……身体、熱くて……。
 クッションに擦り付けてたら、その。

[言い訳を消え入りそうな声で呟いて。
まだ熱い息を吐き、心底困った顔でヤニクを見る。
春のせいで発情したのだと、大人ならば察せられるだろうが。
行為のことは知っていても、初めて発情期を体験した仔猫にはただ混乱だけがあって]

 出したのに、お、治まらない…んだ。どうしよう、ヤニク…。

[涙声で、助けを求めた]


ヤニクの体内に熱を注ぎ込むのと同時、手指の力を弛めてやれば、ぼたぼたと何かが吐き出されている感覚が、指先に伝わってきた。]

 ……はー……
  ヤニやん、ぎょーさん出たなぁ……。

[残滓を絞り出すように、そのまま、数度扱きながら、耳元に荒い呼吸のままで囁いて。
 自身の雄は、まだヤニクの中へ潜らせたまま、暫し震えるような余韻に浸り、労いを込めてこめかみや耳元へと軽い口付けを落としてやる。]

 めっちゃ好かったで、ヤニやん。
 ほんっま、エロ可愛ぅてなぁ……。

[それから、わしゃわしゃと髪を撫でてやったり、唇を寄せてみたりと、軽いじゃれ合いを求めもしたが、このまま放っておくというわけにもいかない。]
 
 待っとりや……いま、後始末したるさかい。

[少々名残惜しく感じながらも、まだ気怠さの残る身を離し、後始末に手を貸した。*]


− 窓辺で オスカーと 続き −

[触手のエスコートもオスカーのお気に召さなかったらしい。]


 貴公子は選り好みが激しいものだね。


[うんうんと頷いて、しっぽの先をちょんと触れ合わせる。]


 君を見ていると、昔を思い出すよ。 Le Petit Prince,


[詳細は含み笑いに隠して、庭へ飛び降りる。
その姿は風に溶けるように消えた。]


─窓辺のシューロと─

 いや、その二択で断らない人物を僕は知りたいね。

[少し、いやかなりずれた感性の猫を見上げる目は、相変わらずの呆れを含む。
不機嫌に揺れていた尻尾の先を、相手の立派な尻尾で触れられて少しむず痒そうに座り直して]

 君にもこんな輝かんばかりの時期があったのかい。

[詳細を語らぬ猫へ、寝そべったまま問うが。
返ってくるのは意味深な含み笑いだけで、やれやれとため息。

そのしなやかな体が庭に降り立ったのを目で追ったはずなのだが。
数瞬見てなかっただけのはずが、風に変じたように姿を見失ってしまい。

ぱち、と不可思議に瞬きをした*]


― 庭でジョーと ―

[ 全ての力が抜けたように、強張った身体は一瞬の後に弛緩した。荒い呼吸を繰り返しては、労わるように降ってくる唇を受け止める ]

ん、ジョーさんも…よかった、よ

[ 可愛いに反論する元気すらなく。わしゃわしゃと撫でられたりと、軽いじゃれあいに心地よさそうに頭を擦り寄せた。 ]

ん、…お願い、します

[ 下半身に残る気だるさに、後始末をしなければと思うもののガタガタと震える脚はなかなか言うことを聞いてくれそうになく。恥ずかしかったが、ありがたい申し出だと無理矢理に納得した* ]


ん?どうしたの、オスカー?

[ 暖かな春。桜が舞う様をひとり眺めて居ると、後ろから声がかかる。ゆるりと振り返れば、その愛らしい顔を困惑に染めた、かわいい弟分がそこにいた。しかし何かそわそわとしていて落ち着きがない。どうかしたのかと、優しく問う ]

あー、汚しちゃったの?

[ 余談だが、つい先日からオスカーは俺のことをお兄ちゃんと呼ぶのを、何故だかやめてしまったようで。お兄ちゃんと呼ばれずともかわいい弟分であることには変わりないが。まぁ、さみしい]

エサ入れをひっくり返しちゃったのかな?あ、花瓶とか…?
オスカーは大丈夫だった?

[そんなオスカーが自分を頼ってきてくれて不謹慎にも緩む顔を抑えつつ、オスカーの安否確認 ]


― 幼少のこと・お兄ちゃんの葛藤 ―

にゃ…!?
…オスカー、怖くないから。でておいで?

[ 大丈夫かと心配になって近寄ってみればあからさまに挙動不審になり。ショックを受けつつも、やはり何か怪我でもしたのかと、隠れるオスカーに声をかける ]

……っ、あー、と

[ おずおずと出てきたオスカーが見せてくれた手のひら。怪我でなくて安心したが、なるほど、これはどうするべきかと悩む ]

ん、と。
お兄ちゃんと、ちょっとお話しよっか。大丈夫、オスカーはおかしくないよ。

[ とりあえずご主人様にお赤飯を炊いてもらって…、と思いながらも。混乱して今にも泣きそうな弟分を慰めるように頭を撫でる。そこにあるのはお兄ちゃんとしての使命感 ]

んーと、カーテンの裏に行こうか?
誰も、こないだろうし。

[ 劣情のこもった目で見上げて、助けを求めたあの声に。背中がぞわりとしたのはもちろん気の所為だ ]


─幼少時代のこと・試されるヤニク─

[いつだって優しいヤニクは、今日も優しく。
挙動不審な様子が気にかかったのだろう、心配そうに近付いてくる。
それに対して、びゃっと肩を跳ねさせれば悲しそうな顔をされてしまったのも、掌を見せた理由のひとつ。

処理をしたのに治まらない熱に、困惑に顔を歪ませて。
自分の両脚をすり合わせながら、ヤニクを水気のたっぷりと含んだ目で見上げる。
つつけば、すぐにでもぽろりと泣き出してしまいそう]

 ん……っ

[頭を撫でられて、ぴんと立っていた尻尾が少し弛んだ。

歩くのも辛いのか、導かれるままに歩きはするがたまに止まって、ぎゅっと耐えるように手を握り締めて。
欲にまみれ、朱に染まった顔を伏せて鼻にかかった鳴き声を出す]


 あ、ふあ……、あ、あー……。

[やっとカーテンの裏にたどり着くと、へたりと座り込んで。
はしたなく床に擦り付けたいくらいの欲望を堪えて、ヤニクを蕩けた目で見やる]


 ヤニク……ど、どうすれば……おしえ、てくれない、か


[甘く掠れる声は、やはり幼い響きで]


− 幼少時代のこと・削られる理性 −

[ 我ながら、なぜカーテンの裏などと提案してしまったのだろうかと今更頭を抱えたくなる。オスカーが他の猫にみられることを気にするかもしれない、という配慮のつもりだったのだが。でもその顔を困惑に歪めて、上気した頬で辛そうに歩かれては ]

…、ごめん

[ チクチクと痛む罪悪感と、お兄ちゃんとしての使命感。この二つが合わさって。するりとその頭をもう一度撫でてから、その小さな体躯を抱き上げた ]

ちょーっと、我慢して?

[ お姫様抱っこ、だなんて洒落たものではなく。子どもを抱きかかえるようにして自分の腕に座らせてから、その背をゆっくり上下に撫でる。それから肩に頭をもたれさせては、ぽふぽふと頭を撫でた ]


[ カーテン裏についておろしてやると、オスカーは力なくペタリと座り込んだ。その様を見てどうにかしてやりたいと思うのだが ]

…どうすれば、って…

[ 解決方法は一つしかない、と思う。ヤニクもそこまで経験豊富な方ではないから、思い描くそれが正しいのかも分からないのだ。しかし、今自分ができることはそれしか思いつかずに。へたりこむオスカーの前に膝をついて、目線を合わせてから、なるべく優しい声で ]

ん、教えてあげる…けれど。
自分で、する?それとも今日はお兄ちゃんが
やってあげた方がいいか、な…?

[ 蕩ける目を真正面から受け止めれば、自分の中で何かがざわめくのがわかった。そしてそれがとてもお兄ちゃんの抱く使命感とは異なる穢れた感情であることも ]

オスカーの意思に、従うよ


─ヤニクと・あざとショタだったころ─

[抱きかかえられる身体は、少し体温が高くてぬいぐるみのようにくったりしていた。
浅い息を吐き、すがり付きたくても妙な熱りで力が入らず。
優しい手にただ身を任せながら、床に下ろされたときに、はふ、と溺れたように喘いだ]

 ん……。

[温厚な顔に複雑な色を浮かべるヤニクの口振りに、なんとなく言わんとする方向性は察してしまって目が泳いだ。
鈴むんの後をてちてち付いて回ってた仔猫のときならともかく、今はそれなりに知識もあって。
それゆえの思春期特有の潔癖さにより、顔に差した朱が色味を増す。
それでも、じっとしているだけで堪らない衝動が込み上げる現状を放置するのも辛いし、このままだと自分の制御が利かなくなりそうで、怖い。
もじもじと脚を擦り合わせ、股を隠すように拳を握っていたが、やがて]

 や、にくが、

[羞恥に消え入りそうな声で、呻くように言った。
身体にほとんど力が入らなかったのが、大きな理由]

 ヤニクが、いい……。


― オスカーと ―

[ やはり知識はあったようで。これからのことを察したらしいオスカーの視線が揺れる。いろいろ思うことがあるのだろう。ただ黙って待つ ]

…っ!

[しばらくして、ヤニクがいいと言われ、ぶわりと全身が逆毛立った。安心させるようにふわりと笑って頭を撫で、その小さな身体を前から抱きしめた]

…なるべく、怖くないようにするから。
痛かったり、怖くなったりしたら、すぐ言ってね?

[ 滲み出てくる穢い欲望を自覚はしても。それを今オスカーにぶつけるわけにはいかない。精一杯“お兄ちゃん”としての顔を保つ ]


[くるりと向きを変えて。オスカーを後ろから抱き込むような形をとった。顔が見えない方が自分の気が楽で]

身体を預けて…

[後ろから手を前に回して、その肩を引き寄せる。もう片方の手はそろりと脚を撫でた。何回か往復すれば聞こえる息も心なしか荒くなり。
慰めるように舌を首に這わせ、そのまま耳を甘噛みした]


─ヤニクお兄ちゃんといっしょ─

[相手の渦巻く内心など知らずに、優しい笑みと手に甘えて。
抱き締められ、一瞬びくりとしたがすぐに包まれる安堵に満たされる]

 う、うん……。

[甘いお兄ちゃんらしい言葉に、こくんこくんと素直に頷きを返し。
警戒心なく大人しくしながら、熱い身体をそわつかせる。

向きを変える動きに、抵抗なく従い。
背中に温もりを感じながら、少し不安を滲ませて振り返ろうとする。
彼がわざと顔を見ないようにしたのなんて知らないし、顔が見えないのは不安だったから。
相手が迷惑そうな顔をしておらず、いつもの優しげな顔を確認すると、ほっと肩の力を抜いた]


無言のままに、ヤニクの行動をアーモンド型の目を薄く開いて見つめる。
彼の手が脚に触れたときは、少しばかり緊張した顔をしていたが。
二度、三度と撫でられるたびに、あの奇妙な熱がじわりと彼の手が触れた場所から強くなるようで、力が入らなくなっていく。
患部から胸につっかえ、胸から脳にざわざわとした熱さが昇り]

 は、ひ……ぁ

[首筋を舐められ、ぴちゃつく音が鼓膜を微かに震わせる。
それに被さり、口から零れる情欲の声。
今まで聞いたことのないほど、それは甘くて慌てて口を手で塞いだ。

敏感な薄い耳を食まれ、軽く触れる牙の感触にぞわりと毛が逆立った。
尻尾と脚がひくんと動き、くぐもった声が狭い空間に満ちる]

 ふぁ……にいちゃ、ぁ…、あつ、力、はいんな…ぃ

[混乱しているせいか、口をつくのは子供っぽいからやめたはずの呼称]


― オスカーと一緒 ―

あは、不安?
大丈夫、お兄ちゃんがいるよ

[ 向きを変える動きに素直に従ったオスカーが、不安そうに振り返ってきたのに対して。クスクス笑って頬に軽く口付ける。この子がこんなに不安そうな顔をしているのに、自分が不安がっててどうするのかと。ふわり笑って見せれば少しは安心してくれただろうか ]

ん、オスカーはいい子だね

[ 肩の力が抜けたのを感じて。ヤニクの口調は完全に幼子をあやすそれ。これから卑猥な行為を施すと思えばちくりと罪悪感]


苦しい…?
声、我慢しなくていいから…

[ 太腿から脚先へ、尻尾へ。オスカーが抵抗なく受け入れられるようにと施される戯れ程度の愛撫。オスカーの口から悩ましく漏れる吐息にぞわりと尻尾が膨らんだが、気がつかないふり ]

お兄ちゃんにもっと寄りかかっていいよ。
ん、大丈夫、そう。いい子…

[ びくびくと反応する感度のいい身体。口調は幼い頃のものとなり、お兄ちゃんと呼ばれればどきりとした。発情期なのだから仕方がないけれど、そんなオスカーは余りにも目に毒で。自分のモノがゆるりと立ち上がるのを感じて思わず失笑 ]

触るよ…、

[ 早く、終わらせなければ。自分の理性が信じられない。性急に、しかし優しさは保って、ふるりと立ち上がるオスカーのそれに指を絡ませて緩やかに扱きだす ]


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注目:ダイミ 解除する

生存者
(7人 105促)

ダイミ
3回 注目

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