49 海の見える坂道
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[もしも上手くいって、その時気分が良かったら
そして、時間がそれを許したなら
そんな短い文章を書いて、鳩に持たせた
面白かったので、鳩に箒の玩具を背負わせたりして]
しっかり働けよ、鳩
今度来る時は、ネームプレートを付けて来い
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[ラルフと並んで深くへ向かいつつ。]
あの、昨日は迷惑かけちゃって…すみませんでした。
[少し相手の表情を伺う様な顔で、言いにくそうに押さえたトーンで話し掛けた。]
(128) 2011/04/14(Thu) 00時頃
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そうですか? それならよかったですけど…。
[ラルフにかけてもらった言葉に、弱く笑んで返して見せるけれど、やっぱり気分はどこか、晴れずに。 ちゃぷん、と音をたてて、空を見上げるように仰向けになってぷかぷかと浮かんだ。]
―――…私って、兄さんと似てますか?
[空を見上げたまま、ぽつりと呟いた。]
(143) 2011/04/14(Thu) 01時頃
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兄さんは、お酒弱かったですね。
[クスリと口元で小さく笑って言った。 決して彼女の兄も酒が弱いわけではなく、普通の人から見れば強い方なのだけれど。]
―――…
[ラルフには、どちらの返答を期待していたのだろう。 きっとどちらの返答が返ってきても、それぞれに思うところがあるのだろうけれど。 スゥ、と静かに瞼を閉じた。 自身に打ち付けられる波の音が心地よい。]
このまま海に溶けてしまいたいな。
[念の為、死にたいとかじゃないですよ、とつけ加えて。]
(151) 2011/04/14(Thu) 01時半頃
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幸せ―――…どうなんだろ。 ただ、穏やかになれそうな、気がして…。
[目は閉じたまま、波にその身を任せて。 銀の髪が、水面に揺らめく。]
(155) 2011/04/14(Thu) 02時頃
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[どのくらい泳いでいただろうか。 砂浜に上がれば、濡れた髪を二つ編んで、ワンピースを着た。]
私はこれから市場に買い物に行きますけど、ラルフさんはどうします?
[返答を聞いて、一緒にと言うなら一緒に市場へと**]
(167) 2011/04/14(Thu) 08時半頃
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―― 市場 ――
[色とりどりの野菜やフルーツを買い込んで。
買ったリンゴをかじったりしながらブラブラと。**]
(178) 2011/04/14(Thu) 12時頃
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[ラルフに麦わら帽子を被らされ、濡れた髪を二つにみつ編みにしてキャミワンピを着ている姿はどこからどう見ても真夏の格好で。]
本当に、暑さにやられちゃいそうですね…。 帽子、ありがとうございます。
[何か飲み物、と言われれば、グレープのフレッシュジュースを買ってもらい嬉しそうに飲んでいる。]
(201) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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あ、オスカー。
[声を掛けられて振り向けば、宿屋の息子の姿。 彼女も軽く手を振って。]
うん、泳いでたよ。 あっついもん、今日。 オスカーも、泳ぎに行くの?
(211) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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面白いもの?なんだろー? 一緒に泳いでたけど、私はそんなもの見なかったのになぁ。
[小首を傾げつつ、サイラスと潜っていた時の事を思い出した。]
そういえば、大量のサザエを二人で獲ったんだよね。 あれ、どうするつもりなんだろう。
てか、どこに持っていかれたのかなぁ。
(217) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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んー…じゃあ、誰か誘ってもうひと泳ぎ、しちゃう?
[オスカーとラルフを交互に見比べた。]
もうすぐ夕方だし、夕暮れの海で泳ぐのも、いいかもよ?
(222) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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ヨーランダは、誰か市場に姿見せないかなぁ…と、きょろきょろ待ち構えている。
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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あ、私も持って帰らないといけない…
[手にしていた紙袋をすっかり忘れてしまっていた。]
そういえば、紙袋といえば…まだソーセージとバターもらってないや。 ……荷物持ちは、結局してもらえなかったし。
[ぶつぶつと、片頬を膨らませて。]
(232) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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水着に着替えてきなさい。
[市場に現れたベネットを見て、開口一番、彼に命令するように指差して、言った。 一緒に現れたネルやセシルには、一緒に泳がない?と声をかけて。]
セシルさん、水着持ってますか? 無ければ、ほら、そこに売ってますよ?
[海沿いの通りなだけに、マリングッズを売っている店は山ほどあった。]
(236) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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――――…。
[ベネットにやだ、と即答され。 何を言っても負け惜しみみたいな言葉になりそうだったから悔しかったけど何も言えず。 また片頬ほ膨らませてぷい、と視線を外した。 ネルにアイス食べてから、と言われれば、ぱっと顔を明るくして。]
じゃあ、私も荷物置いてくるから。
[そう言って、見せまでの道を戻った。]
(250) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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ヨーランダは、浮輪あります!とびしっと返事した。
2011/04/14(Thu) 23時頃
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ん…?
[店の前まで戻り、ポストに手紙が届いていたことに気付く。]
何だろ…?
[店内に入り、ペーパーナイフで手紙を開ける。 しばらく、食い入るようにその手紙の文面に見入った。]
(265) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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兄さん―――…
[店内に置かれた、幾つかのランタン。 その一つ一つを手で撫でて。 よく、隣でランタンを作るところを眺めていたから、その姿ははっきりと瞼の裏に浮かぶ。]
よかったね、兄さん。
[静かな店内。 ポタ、と音をたてて、涙がランタンに落ちた。]
(271) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[涙にぬれた顔を一旦洗ってさて、店を出ようかというところ。]
…ベネット、きっと水着が無いとか理由付けて泳がないとか言いそうだよね。
[そんな事を洩らしつつ、隣の工房の鍵を開けて、ごそごそと何かを探してから、市場へと向かった。]
(279) 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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―― 市場 ――
ただいまー。 わぁ、みんな美味しそうなの食べてるのねぇ。
[いいなぁ、とみんなのアイスを覗きつつ。]
ラルフの無いのなら、私のも無いんでしょー?
(281) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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え? 私のはあるの?
[きょとり、と首小首を傾げて。 切なそうな目で、ラルフを見上げた。]
(285) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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わぁぁぁ、美味しそうー!
[ベネットからアイスを受け取り、食べるのが勿体無いという様にそれを見詰めていると、アイスをくれた本人から何やら話しかけられて。]
―――…そのアイス、ちょっとちょうだい?
[彼の手の中のアイスを指して、言った。
別に彼に対して怒っていた事は何も無くて。 ただ、置いてけぼりにされて寂しかっただけ。
ヤニクの事は、大事な友人だからこそ、ベネットの言う通りだなって思ったのだし。 だからこそ、それはそれは本気でヤニクに怒った。
でも、謝らなくてもいいよって言うのも何となく癪だったから。]
(303) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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