260 3日村
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じゃあ、僕らだって幸福≪救済≫を望んだっていいだろう?
[圧倒的質量の死の水を交わしたクシャミに向かって(>>65,>>66)笑う。そして宙に向かって一言]
このくらいで死なれちゃあ面白みもないよナァ?
[まるで反旗をひるがえすのがここにいる2人だけではないというように、そして、その仲間は近くにいるということを暗示するように、声を張り上げる]
(77) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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そうか…約束破りは…いけねぇよなぁ。
じゃあ…彼奴らが後生大事にしてる、PERFECT HUMANよろしく…等しく救済≪壊して≫してやらなきゃ…ナァ?
[優しくデメテルに告げ、そう嗤う]
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避けれるならもっと踊って≪遊んで≫くれるよナ?
[闇色の弾丸によって成長した花は地を彩り、苔が生した岩はまるでここが古くからこの有様だったと示すよう。出鱈目に伸ばした枝が手を結ぶ。]
いいステージ≪墓場≫だろ? 躍り狂うにはちょうど良いナ。
百万と一回目の死は…誰から欲しい?
(78) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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[英雄≪トレイル≫なんてくる前に終わらせてやるとばかりにまたいくつものSHABONを創る。 それと同時に、自分じゃない誰かがお前を攻撃できる位置にいるという宣言も忘れない]
(79) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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[それより数刻たった後だろうか… ふと聞こえた声。(>>76)デメテル≪僕らの希望≫があげた、到着を告げる声に軽く舌打ちをして、クシャミから目をそらす。 生まれた圧倒的な隙。クシャミからの攻撃が避けられるはずもない。]
(80) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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[その目線の先にトレイル≪世界の幸福の象徴≫はいたのだろうか?]**
(82) 2016/12/07(Wed) 19時半頃
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[目線の先。そこには英雄と、歓喜する小鳥。 何か一歩違えばこの眺めはひどく感動的なものだっただろう。 何か一歩違えば、隣にいるミ=ルクレープ≪殺人人形≫の位置はデメテルだっただろう。
今は…今のこの眺め(>>84)は、過去に囚われた小鳥と、記憶をなくした英雄という眺めは…悲劇的だろうか、それとも…? ]
(92) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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[不意に目を逸らした瞬間。近くで猫の鳴く声(>>88)]
ぐっ…
[とっさにキノコ≪umbrella≫を展開したが、間に合わない。 タケノコ≪HARISEN≫の衝撃でキノコは魔改造≪キノコ→タケノコ≫されるほどの衝撃を受け、その術者であるシメオンも一つ、二つ後ずさる。]
それを手に取るとは…敵ながら天晴れというべきか。
一撃加えたところは評価しても…そうだな…打撃戦圏内に安易に入るのは…不味かったのではないか?
[クシャミをタナトスのいる地面へと落とそうと、力を込めて拳≪マッハパンチ≫を繰り出す。
パリ──ン。 何処かにあるクシャミの家で、彼の茶碗が割れる音が聞こえた気がした]**
(94) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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やっちゃえガーディ!
はないのか?
[可愛らしくない声で可愛くいえば、タナトスは反応するのだろうか。]
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[地に叩きつけたクシャミは虫の息で、僕が最後のしめをしなくても、彼が操ったはずの時間が…もしくは旧友のタナトスが、死をもたらすだろう。そう悟った。
やっと一息つきデメテルの方を眺める。]
ふぅ…遅かったか。
[ひらひら。落ちていくとわかっていた。それでも幸福≪デメテル≫に手をのばそうとして…。
やめた。]
(112) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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おやすみ。小さな幸福。
[崖の近くに咲く花はなんだろうか。彼岸花のようなピンクの花が痛く目に染み付いた]**
(113) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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あぁ、精々可愛らしく人形劇≪踊って≫やるサ。
[そうつぶやく声は誰にも聞き取られず空に溶けた]
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