185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
幻滅なんてしませんよ 私だって色々な人に憧れますから
[つい先ほどだってそうだった。 りつきさんのように明るくなれたら良い。 九十九さんのように優しくなれたら。 いろんな人のいい所ばかりが眩しく映る。]
出来てなくていいんじゃないですか のんびりいけば
[なんて、とふざけた調子で笑って]
……
[安心する、と言われるとなんだか照れくさくて つい、沈黙してしまった。]
(120) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
いえ
[困らせること、と言われると やや言葉に詰まりながらも、]
猫村さんのそういう ストレートにものをいえるところ ……"眩しい"とか"安心"するとか
[へにゃり、眉を情けなく下げて]
素敵だなって思うんですけど 恥ずかしい……ですから
[ほどほどに、と視線を逸した。]
(124) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
そうですよ
[少ししょんぼりした声が聞こえるも それくらいの方が今はちょうどいい。 これ以上、続けられると色々辛い。]
可愛いくしゃみしながら 「うぶなのだよ」とか言われても ぜーんぜん偉そうに映らないですから
[立ち上がる様子にあわせて立ち上がり、]
そうですね、猫村さんも引かないように。 今日はありがとうございました。
[礼を言うと、玄関から中へ。 自室へと*向かう*]
(128) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
マユミは、クリスマスに褒められたピンクのシャツを着たまま就寝した。
2014/07/15(Tue) 18時半頃
|
――翌朝・自室――
……
[今日も今日とて朝からパソコンの前へ。 起きてからすぐつけたものだから、 髪は寝癖が残り、服装は昨晩のままだ。 とても女子高生とは思えない。 かちり、サイトの掲示板を開くと最新の書き込み。 どうせ、業者宣伝か荒らしだろうかと]
えっ
[開いて驚いた。 好意的に見える書き込みは稀に見る。 しかしその直後、返信をしようものなら ひどいものだと豹変し、煽りに変わるのだけれど。 写真が添付されているからだ。]
(183) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
どういうつもりなんだろう これって、だって
[矢張り悪戯なんだろうか。 石のサイトを運営しているから? しかしこれが解らない、と思われるのだろうか。 うーん、と唸ってしまう。 キーボードをゆっくり、かちかち叩く。
何時もどおり。 思った事を書き込んで。]
(184) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
投稿者:管理人 題名: はじめまして。いらっしゃいませ。 内容: とても素敵です。
私がコメントするのも気が引けますが。 これは何処で手に入れたのでしょう。 丸みを帯びた閃緑岩は日本産出は稀です。 はっきり言うと希少価値がとても高く、 ものによって、天然記念物指定もされる程です。 ……ご存知でしたら長々とすみません。
色々な石がありますが、極めて稀な石は ぱっと見、普通の石のようにも見えます。 特に知識がなければ放ってしまうかもしれません。
(186) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
あなたが手にしたこの石は あなたの手に渡ったんです。 全く同じ石はありません。ただ一つですね。 時間をかけてこの形になって、 出会ったことにはきっと意味があるはずです。 私にはとても、魅力的に映ります。
大事に、あなたのトレードマークのように 大事にしてあげてください。 きっと何かあったとき あなたの支えになってくれると思いますよ。
(187) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
[書き込みを終えたが。 ぱっと見、矢張りどうだろうか。 この石が何処かからもってきた画像ならいい。
けれど実際手にしていたとして。 球状閃緑岩は素人目には "気持ち悪い"と映ることも少なくない。
……自身のサイトでこんな書き込みを受けて そのまま放ってしまう、なんて。
そんなことにならなければいいけれど。 今はただ、*祈ることしかできず*。]
(188) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
[珍しく独り言はほぼない
ただ図面を書いては丸めてを繰り返す音が響く]
[バーベキュー効果もあってか作業は進むも
完成すれば納得がいかずにまた丸め]
…んー、もう一息
[朝まで*続いた*]
|
……
[返信についた返信。 投稿者の名前を見やる。 モミジ。 ……椛。 好きな漢字だったからすぐに浮かんだ。 木に咲く花と書いてもみじ、と読む。 中学生くらいの頃、これを覚えて随分と 感動したのを思い出した。]
悪い人じゃない、のかな
[次いだものも悪意は感じられない。 女性、だろうか。一人称といい、 文面の優しさといい、そのように見える。 顔の見えない世界で、男性というのは 割と怖かったりする。口汚く罵るからだ。]
(204) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
投稿者:管理人 題名: 球状閃緑岩。 内容: ごめんなさい。
誤解のないようにお答えします。 この画像では詳細までは……。 しかし、大きさ的にも記念物指定までは 行く事はないはずです。
ただ、私も素人の域を出ません。 そちらの方面で気になるのでしたら 一度そういう専門の方に。
少なくとも私は未だ手に触れた事はないです。 素直に……凄く羨ましい。
(206) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
全ての石がただ一つです。 けれど、これだけのものに出会えると きっと凄く、幸せな気分になれそう。
私なら舞い上がって 抱きしめて寝てしまいそうで……
宝達山、いいですね。 お水が美味しくて景色がいいって きいたことがあります。
コメントは是非。お待ちしております。
(207) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
[画像を開き、ぼぅっと見つめる。
ぼうっと
時が過ぎて
へらり、画像を見ながらだらしなく*笑う*]
(208) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
……難しいな。
[関係の進んだカップルを報告しろという指令。
この晩から今朝にかけてのデータを分析すれば、色々な所が想像と変わっているように思われて。
頭を抱えた。
相方の安田さんは暫く連絡がつかず。もう一人の九十九さんについては…もしかしたら、傷心中かもしれない。
唯一送っても良さそうなカップルが…益田さんと佐藤さんなのだから。]
[自分の作業に没頭していたせいか
色々見逃してしまっている所もあるだろう]
すみません、そろそろ一組…決まる頃ですよね?
[火の番をしながら様子は眺めた
見えてきたものもあった]
どなたを送るにしても、寂しいものですが
たはは…
焦りすぎだったかもしれませんね
[研究も気になるものの]
安田さん、大丈夫でしょうか?
体調が優れないようでしたら伺いますよ?
お仕事以外のことも、遠慮なく
[楠本さんもね、と声を掛け*]
|
――朝・自室――
んーっ
[パソコンで書き込みを終えると 立ち上がり大きく伸びをして、あくびをした。 カーテンを開けると、瞳を細める。 >>233 窓の外、庭の向こうのほうでは 誰かが朝から掃き掃除をしている。 木佐さんかな、と思いじっと見つめてみるが]
りいちさん?
[それは男性の姿だった。 朝から掃き掃除だなんて凄い。]
(238) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
マユミは、窓を開けた。
2014/07/16(Wed) 00時頃
|
りいちさぁん
[窓を開け、呼びかけてみる。 忙しそうなその背中に声は届くだろうか。]
(239) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
あ
[走り去る姿。微か届く収集車の音楽。 なるほど、そういう事かと納得。 でもぼんやりしている自身は手伝いに出ず、 戻ってきたりいちさんを見て]
ふふ
[申し訳ないなと思いつつも、 軽く手を振り、微笑んだ。]
昨日の分のゴミ出しですか りいちさん、マメですね
(244) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
それは嫌、ですね……
[わきわきする手を見て身をよじる。 ゴミ箱、或いはキッチンのゴミバケット。 その中で時間と共に形を変えて、 たかる虫の中で匂いを放つ姿。]
りいちさん
[それを思えば]
ありがとうございます 本当に……
[心から感謝の言葉が出るというもの。]
(249) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
ええ、気付く範囲で。
[気をつけてと言われれば頷いて、 キッチンへ向かう背に手を振った。 りいちさんは玄関のほうを見ていたが 誰かいるのだろうかと視線を向けてみる。]
あ
[素っ頓狂な声が漏れた。 猫村さんも見えたのだけれど、 それよりもこちらへ歩み寄ってくる、 木佐さんの姿が目に入ったからだ。]
(258) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
ええと
[学校と聞こえて思い切り目が泳ぐ。 苦し紛れに出た言葉は、]
……おやすみ、です
[一昨日も、昨日も、今日も。 3日連続で自室に居るのを見られているのに 暦と合わない3連休なんて。 さすがにそんな学校、知る限りは無い。]
(261) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
……
[無表情で固まった。 数秒の沈黙。 空気が痛い。
ぴしゃっ、と黙って窓を閉めた。]
(263) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
……
[返答出来る訳が無い。 声は聞こえている。 変な汗が出てしまう。髪はぼさぼさだ。 選択肢はいくつかある。想像はしたくないけど。
一つ。思い切って逃げ出してしまう。 二つ。扉の鍵をかけてしまう。 三つ。ここで座して木佐さんを待つ。
悩む必要もないなとため息をついた。 3つ目以外を選んだ後の未来なんて それこそ、*想像したくない*。]
(266) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
――自室――
……
[沈黙が続く午前。 微か鳥の鳴き声が聞こえた。 ずず、とお茶をすする音。 お茶の匂いは好きで癒されるはずなのに。]
(294) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
|
そう、ですね……
[何だろうこの威圧感は。 木佐さんから逃げるように視線を窓の外へ。 いい天気だなぁと思う。 現実逃避したくなるくらいに。]
で、お話って
[恐る恐る、問い掛ける。]
(296) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
|
……頂きます。
[返答が無い。やだなにこれ怖い。 そ、と手を羊羹に伸ばす。 ちら、と木佐さんを伺った。 笑っていらっしゃる。]
夏場の羊羹って 冷やしたのが本当に、美味しいですよね きんッてします……
[自分で自分の発言の意味がわからない。 そのまま口へ運ぶ。 意味よりも味がわからない。]
(298) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
|
はい、凄く
[わかりませんなんて言えない。 答えて、引きつった笑みを見せる。 次いで湯呑を手にすると、お茶を少し啜った。]
(300) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
……
(302) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
[本音を言えば女同士の友達関係。 それが極端に苦手なのもある。 けれど我慢出来る範囲だった。
男友達なんてほとんど居ない。 合わせ技で友達と呼べる人は皆無だった。
けれど問題はそこじゃない。 朝、起きる。 パソコンをつけてしまう。 自分の好きなように振る舞い、好きなサイトを見て 好きな石を愛で、サイトを更新する。
気づけば深夜になっている。 翌朝。起きれる筈も無い。
ここ数日、たまたま早く起きているだけだ。]
(304) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る