人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 記者 イアン

 旧来儀式的に7日かけたと言う言はありますが
 ……状況が違うのです。

[一口、また飲み物を口に運ぶ。
 長口上は………得意、ではない。]

 されど、一致団結すべき
 …………にも、深く同意致します。

 第一皇子、第二皇子、どちらが継ぐとしても
 まだ、各皇子一人の名では……苦しい。
 そのことにも深く同意を示し、
 故に各師団一致団結による
 バックアップは不可欠だとも……

(68) 2011/03/21(Mon) 14時頃

【人】 記者 イアン

[王位継承権剥奪、を口にするグレイシア、には
 ゆるく首をかしげ、ユ=シハの言葉に頷く。
 今は、その前の段階、なのだと。]

 ……ハッセ12師団長。
 言葉尻取り上げて申し訳ございませんが……
 ”でしたら”と、ありますが、
 王位剥奪の話がなければ、如何様にお考えか
 お聞かせいただいてもよろしいでしょうか……?

 現状王位剥奪も、仮説です。
 仮説の結論より、仮設を踏まえぬ結論が聞きたく。

(70) 2011/03/21(Mon) 14時頃

[響く音が耳につく。毀れる小声も。
 感度いい耳は、人の拾わぬ音も、拾う。]

[だから、最初に視線を投げたのは
 ……シェルべり第3師団長。]
[彼は事を急ぎ進めることに
 賛同しかねた人物……だったか。]

 ……………

[では、彼自身は、どう、思うのか。]

[滲む感情を静かに見つめながらも
 ただ、鳶色は思いながら……視線を円卓に戻す。]


[視線を感じる。]
[周囲を見渡すマイコフの視線は
 特には注意するもの……ではなかったが]

[もう一つ……
 視線の色は己には薄灰にしか、見えない。
 そこに赤がなければ、あるのは青。と、知らなければ
 赤以外の色は、よく、わからない……。

 ただ、そこにある感情がわからぬほど
 ”人”に疎いわけでは、ない。]

[けれど、その視線を受けても
 鳶色の奥、燻るものは、ない。

 定まらぬ鳶色は
 静かに、その視線を受けるのみ、であった。]
[それは、己が人間兵器でありながら、一兵ではなく
 前線を護る立場を任じられてる故の……]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 15時頃


【人】 記者 イアン

[グレイブの言葉に、
 淡いモノクロームに向けていた視線を
 卓をはさんだ向かいへと……投げる]

 ですが、和平へと動くのであれば、
 現状維持……15師団と軍備増強のままでいるのは
 近隣諸国には虫のいい話……でしょうね。

[軍備を0にするわけにはいかない。
 けれど、和平ならば、
 現状からマイナス0というわけにもいかない
 そのことを淡々と述べて]

(75) 2011/03/21(Mon) 15時頃

【人】 記者 イアン

[ただ、>>74の提案には、1個人として深く頷いた。
 先ほどから慣れぬ長口上に
 いくら飲み物を口に運んでも、のどが渇く。]

 ……焦るのと、急ぐのは、別物……

[普段の鳶色に戻り、ポツリと、つぶやきながら
 イアンはまた視線を淡いモノクロームに戻した。]

(76) 2011/03/21(Mon) 15時頃

 ―――…。

[ぴこり、と動物の耳であるかのように制御装置が周囲の磁場の変動に反応し動く。

強力な磁場の妨害を受けず。
むしろ磁場変動を利用しての通信
ゆらりと議論に沸く円卓のメンバーを眺めていた蒼灰がその元を探す。]


 ………だ ……れ………。
 …こ …此処に …居る、師団長の誰か……?

[組み込まれた特殊回路。
その存在は知らないが、通信にあわせノイズ混じりに問い返す。]


【人】 記者 イアン

 ………軍縮如何は
 和平路線の場合我国だけでは決められない。

[どの道を経ても
 我国だけで考えれば軍縮の動きには、ならない。
 グレイブの言葉はこの国の軍人としては
 当然の考え、だ。]

[けれど、和平は、相手があること。
 そのことは、グレイブも口にしながらは
 わかっているだろうから。
 短い言葉を、口にするにとどめた]

(83) 2011/03/21(Mon) 16時頃

イアンは、キリシマ師団長の動きに、そちらへ視線を投げ。

2011/03/21(Mon) 16時頃


 
 僅かに、黒を見開く。
 
 
 誰かへ向けて発した心算はなかったのだが、
 独り言のような呟きに返ってきたのは、確かな応答。
 


 ≪ イスカが、わかるのか。 ≫


【人】 記者 イアン

[淡いモノクロームの言葉に鳶色は一つ、うなずく。]

 ……仮定と、条件を加えるなら
 より、確定に近い、より多くを……
 と、私は思います。

[一度スイッチが切れた鳶色の口調は
 常日頃の言葉が少ないもの。

 そこまで口にすると、静かに飲み物の追加を口にし
 手袋に覆われた手で口元を覆った]

(86) 2011/03/21(Mon) 16時頃

 イスカ……?
 キリシマ師団長?

[再びの通信にノイズがだいぶ消える。
伏せた蒼灰を瞬いてそちらに視線をやる。]


【人】 記者 イアン

[運ばれた新たな飲み物を口にする。
 そうして、グレイブの言葉に一つ無言で頷いた。]
[一時、静かになった円卓に
 エンライの若い声が、響いた。]

 ……エンライ師団長……貴方の、意見は?

[前師団長と陛下を口にした若者に
 ゆるく首を傾げて問うた。
 ついで、無言のキリシマ師団長にも、視線を向けて。]

 ……キリシマ師団長、貴方の意見は……?

[エンライに投げかけたのと、同じ言葉を
 もう一度口にして。
 鳶色は、また飲み物を一口、口にした。]

(89) 2011/03/21(Mon) 16時頃

【人】 記者 イアン

[>>81の仕草は目に入れていた、けれど。
 それが、わからないという意思なのは
 キリシマのことを先ほどの散歩まで
 知らなかったイアンには、知るすべは、なく]
[言葉を発せないことさえ、知る術ないまま、
 イアンはキリシマの静かさに、ゆるく首をかしげた。]

(92) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

イアンは、ディーン=ハミルトンの声>>94に一つ、頷いた。

2011/03/21(Mon) 16時半頃


【人】 記者 イアン

[>>90 ハッセの言葉は
 グレイブの言葉の繰り返しだったのもあり、
 ただ、静かにカップを傾けながら、聞く。
 やはり、我国だけで考えれば、
 軍縮を声高に言うものは多くないだろう。

 けれど……

 聞こえたハミルトンの声に
 鳶色は静かにカップを置き無言で頷く]

(97) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

 
 視線が、搗ち合った。
 


 
 祖父から聞いた覚えはある。
 
 
 同一の回路同士にしか発生しえぬ周波数
 共振現象(feed-back)
 
 それが起こる相手が、一人だけ居ると
 


     共鳴 ―Sympathize―     


 
 ≪ エンライ ――――……、 ナユタ ≫
 
 
 
 
 
 ≪ きみが。
 
               そう、なのか。 ≫
 


[視線が絡む。]
 
 なにがそうなのか、は分かりませんが。

 今、そちらにあわせ通信を送ったのはボクです。
 新しい通信機か何かのテストで?
 こんな時に。

[通信妨害の存在である自分が何故通信が可能なのか。
素直な疑問を発しつつも、見詰め合うのが不自然にならぬよう目を伏せ視線を外した。**]


イアンは、続く各々の声に口を開くことはなく、時折頷くのみ。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


イアンは、過敏な耳に届くグレイブ>>100の言葉には、軽く鳶色を丸くしたけれど。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


【人】 記者 イアン

[ユ=シハの言葉に、何か、思案するように、考える。
 けれど、結局何も口にすることなく
 2杯目の紅茶を平らげて。]

 ……グレイブ師団長も、ユシ=ハ師団長も
 ああ、言ってくれました。
 
 各自考えることも、ある、と思います……
 一度、散会し落ち着きません、か?

[エンライとキリシマにかけた
 言葉の返りはどうであったか?
 マイコフとブランフェルシーの会話も
 緊張感が途切れたものに見えて。

 空のカップを卓に置き、周囲を見渡す。
 口にしたのはそんな言葉。]

(109) 2011/03/21(Mon) 18時頃

 
 ≪ おじいちゃんの技巧を身に付けているね。
 
   それはイスカと同じ。
   だからこんな、在りえない通信が出来る。 ≫
 
 
 キリシマの発するそれは、声というよりも言葉、
 音というよりも信号、そのもののような。
 受信するナユタにとっては奇妙な感覚かもしれない。
 


【人】 記者 イアン

[各自の言葉、空気から散会の結論に至ったと判断し、
 イアンは自身の槍を手に取る。]

 ……私は……部屋か槍が振るえる中庭に。

[ミハエルの言葉に、己の居場所を口にして。
 >>115でマイコフとジャービスの言葉を聞きながら
 席を立って……立ち上がらないキリシマに近づく。

 >>116の仕草でようやっと、
 彼が口を聞けない、のがわかった。]

 ……筆談は、可能ですか?
 キリシマ第9師団長……?

[頷きと首振りで、答えられる質問を口にしながら
 彼が頷くなら、紙とペンを、用意してもらおう、と]

(117) 2011/03/21(Mon) 19時頃

イアンは、鳶色で、じっとキリシマを見つめた。

2011/03/21(Mon) 19時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 19時半頃


 おじいちゃん……?

 ボクの制御装置。
 此れは第9師団の技術により作られたと聞いている。
 その時にこの機能も?
 このボクでも通信が可能であるのならば有用だけれど。

[脳内に直接響いてくるような奇妙な通信に不思議な感覚になる。]


【人】 記者 イアン

― 会議室:席を立つ、少し前>>125 >>126
[伏せられていた、視線が合う。
 その瞳の色が……赤ではないこと、だけ、が判る。

 ハッセ師団長に質問したとき同様
 言葉はすぐには返らない。
 それは、問いの重要さ。己の発言の重さ、を
 それぞれが、認識しているから。
 だと、イアンは思っている。]

[エンライの意見は、個人、師団長と、
 立ち位置を変えて……二つ。
 ……一つ目の言葉に、何か物いいたげな色を
 鳶色にのせたが、
 口にすることは、二つ目を聞いても、なかった]

(127) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

[人間兵器が、人間兵器としてのみ
 見られているのならば、
 選帝権をも持つ、師団長に
 人間兵器が配置されるのは何故か?]

[過去、ドナルド前師団長が
 口にした言葉を、イアンは思い出して、いた]


【人】 記者 イアン


 …………意見、ありがとうございます。
 エンライ師団長。

[彼が口にする、前線の様子。
 それは、第15師団も変わらない。
 口にした言葉はそれだけ。
 その後はこくりと頷いただけだった]

― →時間軸>>124へ ―

(128) 2011/03/21(Mon) 20時半頃

 
 ≪ それを創ったのは先代だから、
   意図的にそうしたのかどうかは、わからないけど。
 
   直接通信ができる相手がいるのは、イスカも助かる。 ≫
 
 
 
 ≪ ……ほとんど、接点、ないけど。 ≫
 


【人】 記者 イアン

― 会議室 >>124
[声をかけたキリシマが大きく頷く様子に
 なら、困ることはない と、
 一度安堵したイアンだった。
 だから目を細めて、紙とペンを用意する
 その姿を静かに見守っていた。

 だったのだが。]

 ……………

[己に学なぞない。それは良くわかっている。
 だから、キリシマが書いた、何か?が
 なんなのか、よくわからない、のだろう。
 うにょうにょと踊る黒い線をじっと見つめて。
 ……筆談。その言葉の認識が同じであれば
 彼は、文字を書いている、はずなのだが。]

(129) 2011/03/21(Mon) 21時頃

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