人狼議事


260 3日村

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  うふふ 最高よ!
  わたしはみんなに愛されるのがだあいすきなんだから!

[ねえ、期待しててね。ふたりとも。
無邪気で残酷な指先が、空間へと伸びた世界樹の根を撫でて──かつて自分を産み出した、その根を腐らせた。

最早豊穣など程遠い。
希望の青い鳥など、果たして誰が言い出したのだろうか…。
ルビーの眼を持った青い鳥は、かつては世界樹の世話を、世界の緑を宿すものであったのに。
今はただ、実る果実が赤く染まる前に咀嚼し、その身の養分とすることを目当てにその地に住み着いている──…

  根が、落ちる。 ]


【人】 教え子 シメオン

[(>>56)クシャミのつぶやき。暗い声を遮るように。]

 うまく、行きすぎてる…ネェ。
 それでいいじゃねェか。不都合≪イレギュラー≫なんてどこにもネェよ。

[彼の持つアカデミックスコアを顎でしゃくり歩をすすめる。
彼が持つPERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫ならうまくいけばこの崩壊を阻止できるだろう。
そう…うまくいけば。PERFEC HUMANの預言に書かれていることは希望だ。

【黒の予言書≪ブラッククロニクル≫】
そこに書かれた絶望とPERFEC HUMANの預言の希望が交わる時…猫王子の同胞を集める旅は困難になる。
小鳥とスズと…それから…「  」裏切りの3人。]

 うまくいかなくなったらヨォ。
 サポートしてやるヨ。
 俺にはこの≪Healthy magic bullets≫があるからなァ


[そう言って彼の歩む方向「英雄続く道」へ、僕も踏み出すのさ]*

(89) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 00時半頃


[ そう、なにも辛くない。

身体に痛いところはないし、服の汚れだって気にならない。
ガーディとシメオンはわたしを大切にしてくれているし、
世界樹の力が失われた今でもわたしは信仰≪いのり≫によって生きている。

なのに、泪が出るのはどうしてなのかしら。
彼等の言う救いなど、約束など、結局はただのまやかしでしかないというのに。
それを軽々しく口にする人間が──あゝ、愛(かな)しい。]

  バルメロス…
  あなたの、あなたの意思は人間に引き継がれているわ。
  それが、それがただわたしを闇に縛り付けるの…
  


【人】 教え子 シメオン

─O・cto・pus暦538年─
それは、ラ=イ・ザップが、過ちを犯した年。
それから数年後、彼は2人目の弟子を取る。
 それが、最大の過ちとも知らずに。

(128) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

─過去の追憶─
[彼の言葉(>>98)で思い出した。過去のことを]
        この世界は 完璧で
      この世界は 美しく。
    この世界は 平等だ。

[だからこそ、ラ=イ・ザップは自分達の直系ではないところから弟子を取った。
ライザップを習得するのに要する期間は短く、険しい。その代わりにラ=イ・ザップ師範代≪トレーナー≫は同時に2人以上の弟子をとらない。彼の過ちは外から初の弟子を取った事で本当のパートナーになれなかったことであろうか。

ちなみにラ=イ・ザップの一番弟子についての記述はあまり多く残されていない。唯。その一番目の弟子は
豊満な肉体≪デンステン・デンステン≫からの脱却≪パーパッス・パーッパ=パーパッス・パーッパ≫が達成できずラ=イ・ザップの元を去った≪30日間全額返金保証制度≫と言われているが真相は定かではない。]

(129) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 アレには親父も…すっかり参っちまってよぉ。
 俺が18になるまでライザップを教えてくれねぇんだから困ったもんだヨ。


[あの日去ってしまった一番弟子。それは僕の…初恋の人だった。それでもライザップではライザップから去った人への愛は許されない。

克服したか。そう聞かれれば「とっくにした」そう答えるだろうが…あの頃から焦がれる気持ちは変わらない。
もし克服したと言えば緑の悪魔≪ピーマン≫くらいだろう。]**

(130) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[(>>100)顎をしゃくられて自分の考えを述べようと口を開く。]

 わからねェ。それでもいいじゃねぇか。
 俺らと一緒に来いよ。
 お前≪世界の 幸福の象徴≫にしか出来ないことがあるんだ。《OGYAϖBABU》も、PERFEC HUMANの預言《アカデミック・スコア》も行けばわかる。

 代わりに教えてくれよ。
お前が思う世界の幸福とは…何かってことを。

[そう言って彼(>>92)に握手を求める。一緒に行こうという意味を込めて]

(132) 2016/12/03(Sat) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 23時頃


お前≪世界≫の思う幸福と、幸せ≪デメテル≫の想う救済。
この世の摂理《PERFECT HUMAN》と正しい摂理≪fall from virtue≫。
PERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫と黒の予言書≪ブラッククロニクル


どちらが正しいか、魅せてくれヨ


【人】 教え子 シメオン

[決意を固めた彼(>>135)の瞳を見て、にやりと笑う。]

 こっちに来いよ。

[再度握手に重ねて言葉を]

(137) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

堕ちてきても…良いんだゼ?
ま、今すぐ─バトルとはいかないが。

見極めさせてもらうぜ。幸福の象徴とやらを



  幸福の象徴、わたしとあのこ、どちらが本物なのか。
  ──みきわめてあげなきゃ。

  …ね、シメオン。ガーディ。
  あなた達のマリオネットを期待してるわ。

  これからの未来を、救済≪delete≫するために。
  


  もちろん。期待してろヨ。
 ─ちゃんと踊ってやるゼ。
 英雄を巻き込んだ人形劇≪崩壊の序幕≫をな。


[其の希望を育成し、踏み躙る。

絶望への転換による悲劇は
多くの人の心に闇を齎すに違いないから

喜劇的な序曲へ、腕を伸ばす。]


 
  そ、見極めてあげなくちゃねぇ。
  

[頁を捲る指先は喜悦に塗れていた。]


【人】 教え子 シメオン

[トレイルの産まれたばかりの光を打ち消すような闇≪Undead≫(>>146->>149)]

 雛に投げる石にしては過激すぎなイカ?
 お前の操る人形≪Necromancy≫は加減を知らないんだから…優しく、してやれヨ。

[トレイルの握った手(>>138)を離して、激励≪GAN☆BARE≫とばかりに手を振る。

もっとも、その後駆け出した(>>152,>>153)雛には見えているかどうかわからない。]

(172) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 お前の愛は重いってサ。
 僕は追いかけるが…お前はどうする?

[タナトスが追いかける選択をするかはわからないし、そもそも僕と一緒に行くのかもわからないが、
僕は僕の道を歩もうと、地に向かって二連銃を構え]

(173) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

Das schnelle Wachstum
 ─Spezies 弾けよ。Jack and the Beanstalk.

(174) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

─BANG‼

(175) 2016/12/04(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[足元に向かって銃を撃てば瞬く間にいくつもの銀の蔓がのびる。それは重なり、捻れ、束ねられ、一つとなり…宙へと足場になる。]


 さっ…産まれたてのモンブランは…どこかナ?

[僕が見つけるか、それとも関係ない人に見つけられるか
全てはPERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫と黒の予言書≪ブラッククロニクル≫のままに]

(176) 2016/12/04(Sun) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

─今は昔、不良青年のシメオンというものありけり。
─その隣には、キカという少年(>>177)がいたといふ。
ふたりには、野山に混じりてタケシを眺めた過去があった。

 あの頃はまだ…俺だって何も失っちゃいなかった。
 タケシ※も綺麗に咲いていた。そうだろう?キカ

(※ここでいうタケシとは、カントー目ニビ科に属する花で細い目のような模様が特徴的である。実は石のように硬く、様々な料理で用いられるので、タケシの森のようなタケシの多く生息する地帯は子供の遊び場≪ツイデ=オツカイ≫に良く選ばれる。
また似た花としてサトシがある。サトシはカントー目マサラ科に属する花であり、多くの地域に生息が確認されている有名であるが、この花の近くに好んで電気ネズミが生息することから駆除などはされていない)

(184) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[彼と眺める風景。それは僕にとって忘れられるものではない。いつだって最高の景色をみせてくれたのだから]

[あさは まっしろ はじまりのいろ]
[もりは みどり えいえんのいろ]


[草むらに入っちゃいかん!!そういうおじさんから隠れて草むらに入って会ったのが始まりだったね]

[覚えてる?森に入る前に道で寝転がってた酔っ払ったおじさんを。あの時黙ってたけど、あれ、僕の親父で師匠なんだゼ。
ボールの投げ方は教えてくれネェが人の投げ方なら教えてくれたナ]

(185) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ─ッ…!!
  早く言えよ…男が髪にタケシとか恥ずかしいダロ。

サトシ「ピカch...」

 ─お前はもうしっかりしてるじゃネェか。
  欲を言うならもっと体力つけろヨ!

(186) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[上空に躍り出たことで旧タケシの森《現在は闇の森》がみえる。
今、隣にはキカはいない。師匠もいない。]

 お前がいないなら…あの森に行くようもねぇヨ。


[そうして僕は過去の回想から浮かび上がり目を開く]

(187) 2016/12/04(Sun) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/04(Sun) 22時半頃


  どうして、どうして、どうして!
  なんでわたしだけがこんな目に遭うの、
  ひどい、ひどいわ。

[しくしく、しくしく。啜り泣き。ぽろぽろと翡翠の涙が溢れる。]

  ひどい…だから、はやく、みんなを救ってあげなきゃなの。
  わたしも幸せなれるような、そんな救いを。
  


【人】 教え子 シメオン

[ヴェスパタイン…
真の名をヴェスパタイン=ハーデース≪ΑΙΔΗΣ≫
という。

タケシの森が闇の森になってから現れたことから
例のあの人だの、冥府の使いだの言われているが…

僕は知っている。あなたが古くから豊穣の神であることを]


 ヴェス…


[キカは知らないかもしれない貴方のことを。
僕は貴方の作ってくれた白鍋≪ホワイト=シチュー≫
この戦いが終わった暁には、また君の手料理が…食べたいよ。]

(197) 2016/12/05(Mon) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[上空からみえる同胞の危険に…
宙≪ちゅう≫へと…
           飛んだ─
                 ]**

(198) 2016/12/05(Mon) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 02時頃


【人】 教え子 シメオン

[─ふわりっ

ついた先はデメテル(>>199->>202)とクシャミ(>>204->>207)の近くの木。

バサッ─
という落ちる音はデメテルが召喚した"青い鳥"≪bluebird≫に掻き消されてしまったかもしれないが。

みれば事態は膠着してるよう。まるで…何か≪SEKAI NO EIYU≫を待っているかのように。]


 跳んでる間に…事態は動いタ。か。


[どちらかが気づきこちらを見るなら、世界樹の麓に降り立つだろうがそうでないなら…別の場所へ跳ぶだろう。新たな仲間を求めて。]**

(216) 2016/12/05(Mon) 10時半頃

 ちょっと早い到着…だったカ?

 まぁいい、苦しかったら呼んでクレよ。
 僕は世界の絶望の象徴≪Dullahan≫なんだからヨ

 ま、苦しくないなら…旧友≪ハーデース≫のところにでも遊びに行くさ。

[そう、可愛らしい蝶にしか聞こえない声で※呟いた]*
(※ここにタナトスはいないが全ての聲を聴ける彼なら聴こえてしまうだろう。)


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 10時半頃


  ホッント、お前らって慌てん坊だよねぇ

  死に急いでくれるのは、大歓迎だけど

[聴こえてくる者たちに、そしてこれから救済を捧げる者たちへ、細やかな独り言を落とした。]**


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注目:シメオン 解除する

処刑者 (2人)

シメオン
3回 (4d) 注目

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