人狼議事


24 明日の夜明け

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 そう、ですか。
 ……そんなに、居るんだ。

[ホリーが一人でなくて良かったと思う反面。
名前を聞いた人達は死の境界に居るわけで……]

 ……全員、助けられるんでしょうか?

[敵の時間が終わる刹那に返せるのは一人。
そんなペースで、全員逃げ続けて帰せるのだろうか?
命の実は熟してくれるのだろうか?
不安は沢山襲うけれど]

 ……ううん。でも。頑張りましょう……ね。

[ぽそりと、そう言う]


夢じゃ、無いなら――。
まさか。そんな。

[意識した瞬間。ここまでの二人の声が、囁き声のように、心に直接響いて来るのを感じた]


……。その声。
メアリーちゃんと。ホリー先輩、ですか?
マーゴです。
これ、夢じゃない、のかな。……。

わたし、ひとまず着替えてきます。
ルーカス先輩が一緒なので、多分またすぐに、図書館に戻ります、ね。

[こうで良いのかな、と思いながら、心に言葉を思い続けた]


…シャワーの水はちゃんと出るみたいですね。
へんな色とかもしてないみたい。

……まだ、信じられないです。今もこれ、夢なんじゃないかなって思ってます。
でも、水浴びしていると少し落ち着きます。

……アレ、守護神様、ですよね。
本当の事、言ったらダメって、言ってましたけど。
……いえない、ですよね。こんな――重い、話。


……でも。
わたし達が、皆を助ける事ができるのなら。
わたし達にしか、できないのなら。
わたしは――あきらめないです。一人でも多く。助けたい、ね。

わたし、独りじゃなくてよかった。
わたしも……頑張ります。


[再び聞こえてきた声。
メアリーではない、柔らかなこれは――]

マーゴちゃん。……起きたんだね。

[安心したように、息を吐く。
そして更衣室に向かう説明を受けて]

いつ敵が来るか、わからないから。
ひとりにならないように。
会長が一緒なら、一安心だけど。

[ふふ、と、優しく笑う。
そして最後、ふいに真剣な声音で言ったのは]

一度に、ひとりだけ。

……わたしたちは選ばなければならない、ね。

[それは真実を知る者にとって、あまりにも残酷で]


【人】 双生児 ホリー

―図書館―

ありゃ、誰もいないのか。

[窓越しに見えたルーカスの手振り>>208には、返して。
確かサイモンの出て行く様子も見かけたが、
まさか無人だとは思わなかったらしい。少し肩を落とす]

……どこ行ったんだろ?

[ラルフの送ったメール>>225はまだ届かない。
電気の点いたままの図書室で、メモに一通り目を通した]

(254) 2010/08/03(Tue) 01時頃

 
 マーゴ……?

[友達の声が頭に響いて]

 うん。メアリー、だよ……。
 うん。気をつけて、ね。

[今は青い色の月。『敵』は襲ってこない様だけれど。
シャワーを浴びるというのには、そう言って]

 そうだね。3人で、がんばろう、ね。
 
[そう頷きながらも、ホリーの言葉が重なれば
心臓がズキリ、とした。気がした]


[、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。


【人】 双生児 ホリー

―裏庭、北門へ―

うーん。
ここでじっとしてたほうが、良いんだろうけど。

[しばらく考え込んでいたが、窓外を見てから、
テーブルの上のメモに『北門を見てくる。ホリー』とだけ書き記す。
メールは誰に送るか迷ってか、後回し。飲み物も置いて]

やっぱり、自分でも確かめてみよう。

[そうして、図書館から裏庭のほうへと駆け出した]

(262) 2010/08/03(Tue) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


メアリー、大丈夫?

[ その声は、いつもより、少し力無く感じられた気がした]

わたし、今シャワー終えたところ。
図書館に戻って、様子を見るつもり。

頑張ろう。うん。落ち込んじゃうと、運が逃げるっていうし。
……元気、出していこう、ね。


[マーゴの言葉に、やはり真剣な声で]

わたしも、諦めない。独りじゃなくて、よかった。

……ありがと。頑張ろう。
メーちゃんも言っていたけど、何かあったら言ってね。

[そしてには、ふふ、と小さく笑って]

足速いんだね。じゃあ、安心だ。
会長を引っ張ってもらわないとね。置いてかないように。

[その後の台詞には、うん、と頷いて。
裏庭に入る直前、仰ぐように青白い月を見上げた]


【人】 双生児 ホリー

―裏庭入り口付近―

……って、なにこの音。

[耳に届く不気味な音は、校内のスピーカーから。
放送室といえばひとりしか思いつかないのは、ソフィアと同じで]

彼氏くんだね、きっと。

[窓から誰か見えないかな、なんて校舎をじっと眺めた]

(275) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

 
 うん。大丈夫だよ。
 ごめんね。

[元気な声(と思う声)で返す]
 
 うん。私も今、下に降りてる所だよ。
 
 うん。そうだね。ありがとう。

[そう言うマーゴの声が、先程の自分と同じく力ない声に感じて。
会ったらぎゅーしようかなと思った。
『貞子攻撃』に*阻まれなければ*]


はい。ホリー先輩も、お気をつけて。
……敵ってのがどんなのかわからないし。
無理はしないで、くださいね。
わたしも、基本的に逃げ回るつもり、ですから。


(一度に、ひとりだけ)

(ふたりには偉そうに言ったけれど、誰を選ぶの)

(それは、大切な人?)

(――わたしの大切な人って、だれ)


うん。合流できるといい、ね。
……。

[何となく、心の声のさらに心の声が聞こえた気がした。この守護神の力の、ある意味で弊害だろうか]

(……髪、準備しておこうかな)

[の少し元気が出た様子に、*くすりとした*]


[そういえば、マーゴはどこに居るのかと]

もう、図書館に戻ったのかな。

[肯定の返事が返って来ただろう。それならば]

テーブルの上の飲み物、飲んでいいからねー。

[いつもの調子でそう言う。
まだ自分の渇きがない異常には気付かずに]

わたしも、逃げるよ。
みんなを帰すまで、絶対に生きていなきゃ。ね。

[何となく彼女の"貞子姿"を思い出し、笑っただろう]


あ、これ先輩が用意してくれたんですか?
ありがとうございます。いただきますね。

[そう言って、何度か口をつけているだろう**]


【人】 双生児 ホリー


電話のほうが、まだ確実なのかどうか。

[選び出したのは、先程の音の元凶と思われるサイモン。
聞いたばかりの電話番号の通話ボタンを押した]

(281) 2010/08/03(Tue) 01時半頃


どういたしましてー。

[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]



そういえば自動販売機、破壊したなー。
弁償させられたらどうしよう。

[この状況に似つかわしくない呟き。
それは空気を明るくしようという作戦だろうか]

よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。

[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]


【人】 双生児 ホリー

[なかなか電話は繋がらず、正門へと辿り着く。
ブラックホールを彷彿とさせる渦巻き。
それに大して躊躇もせずに手を伸ばそうとした、その時]

あ、繋がった。……おーい、彼氏くん?

[果たして相手には、ちゃんと伝わるだろうか。
酷いノイズに眉根を寄せながら呼びかける]

(291) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[気が抜けたような声が届く。
しっかり認識されたらしいことに、安堵しつつ]

あれ、なんだったっけ。

[実は特に用事はなかった]

放送聞いて、ついつい。
彼氏くんはひとり行動中かな?
誰かに会った?

[渦巻きに、手を近付けていく]

(296) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[サイモンの声は酷いノイズ混じりで。
それでも意気消沈しているのは、感じ取れる]

また挑戦しよう。ね。

[励ますようにそう返して]

誰とも会ってないか。
わたし? わたしは今、きたも……っ

[僅かに意識が逸れた瞬間。
予期せぬタイミングで触れた渦巻きから流れ込む、絶望に似た黒い闇。すぐに離したものの、衝撃からか座り込んでしまう。
落とした携帯電話は、切れてしまったか]

(301) 2010/08/03(Tue) 03時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

……はぁ、っ。……、電話、が。

[何かを打ち消すそうとするよう、強く頭を振る。
やりすぎて眩暈がしてきて手で押さえながら、
やっと携帯を落としてしまっていたことに気が付いた。
まだ残る気分の悪さ。顔色は蒼白で冷や汗がつたう。
それでも掛け直そうとボタンに指を伸ばした時――]

あ、……来てくれたんだ。ごめんね、彼氏くん。

[遠くから見えてくる姿に、どうにか手を振って**]

(303) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

外の渦巻きにだけは、触れては駄目。

……嫌な感じが、するから。

[心の声で、ふたりに警告を送った**]


【人】 双生児 ホリー

―北門―

[同じように座り込む、サイモンをじっと見つめる。
そしてようやく落ち着いてきたのか、肩の力を抜いて]

ううん。"敵"じゃ、ない。
渦巻き模様に手が触れて、気分、悪くなっただけ。

君も、触れないほうがいい。

[ゆっくり首を振ってから、説明する。
軽率な行動を後悔するような、申し訳無さそうな声で]

迷惑かけて、ごめんね。ふふ、来てくれてありがと。

[いつものような笑顔を浮かべ、いつもの口調で言ったが、
それはどれくらい同じだったか、...自身には分からない]

(309) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

[もう何ともない、と言わんばかりにすくっと立ち上がり]

桜の樹に……いや、図書館に戻ったほうがいいかな。
彼氏くんが行きたい所あるなら、着いて行くよ。

[立ち上がるよう、手を差し伸べる。
そして軽く見える足取りで先を進み、駐輪所を抜けていくか。
もしかしたら、裏庭のズリエルと出会うかもしれない**]

(310) 2010/08/03(Tue) 09時頃

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