人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 三元道士 露蝶


 華月斎?綺麗な名前ネ。

[言われた文字を脳裏に浮かべ、口の中で故郷の音で発音してみる。
そういえば、昨日会った明之進と彼とは故郷が同じだろうか。そんなことをふと思った。]

 流しの手妻師?凄いネー。
 ショーやるなら、見に行くよ。

[そう軽く告げ、取り出された扇>>@24を何に使うのかとじっと見ていたが、半紙の蝶が舞えば驚いた。
まるで生きているようだったが、肩に止まったそれは確かに半紙だ。]

 アイヤー!!凄い、まるで魔法だネ!

[良いものを見せて貰ったと、拍手を送る。]

(126) 2014/10/21(Tue) 03時頃

【人】 三元道士 露蝶


 ワタシの飲茶、食べなかたら後悔するヨ。
 食べたらまた食べたくなるヨ。

[そう言って、茶請けを食べる華月斎を嬉しそうに見た。
やはり、美味そうに食べて貰えるのが一番嬉しい。

沢山食べて良いと、配る用の菓子をいくつか並べる。]

 お茶は淹れ方で味が変わるヨ。
 一番美味しい淹れ方で淹れるのが良いね。

[今淹れた茶葉を包み、それも華月斎へと渡す。
その茶葉は本来売り物ではないが、可愛らしいお客さんを案内してくれたお礼だ。

淹れ方の説明をしていれば、店の外に手をふる人物が見えた>>122。]

 クシャミ、今日もお客さん連れて来てくれたヨ。

[歓迎するように手を振り返した。**]

(127) 2014/10/21(Tue) 03時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 03時頃




 誰か、夜になったら、起こしてくれ。


[声響くものに、寝言にように]


[露蝶の店に着く頃、何か、寝言のような声が聞こえた気がした。]

 あ、ジェレミーかな?

 ジェレミーだな。

[覚えていたら行ってやるかと思いつつ、返事は保留しておいた。]



 ん……みーみーか。
 よろしく頼む。

[ぼんやり]


[飲食店側へと手を振る者の姿は
昼間の視力でははっきり捉えられないが]

あれも魔物の類かな

[シーシャに従ずる者とまでは推し量れず。
遠目に眺め、想像を口にし。

ミケに入るかと尋ねかけたその時、
異形の音階を鼓膜は拾う。]

こんにちは。
ジェレミーと…、もう一人は叫び声の子か。

魔女殿は目覚まし役は嫌なのか?

[肝心の魔女が行方知れずとは知る訳もない]


 ああ、ニコラか。
 魔女は昨日から見てないな。

 どこに行ったのかしらない。

[そういうことは珍しくもないから、そう答えた。]


[ハロウィンだというのに、賑わう街を
根城にする魔女はいないらしい。

毎年過ごしていれば混ざりたくもなくなるか。
街に初めて訪れた男は魔女の人柄を知らないし
想像でしか物を言えないが。]

ふむ…………、そうか。
酒場には来るのかい、君は。

案外、パーティーの支度でもしているのでは?

[衣裳選びに張り切っている、とか。
魔女が容姿性格共に婆さんだったら
色んな意味で溜息も出そう。]


 酒場のパーティには行くつもりだが、
 ニコラやみーみーもどうだ?
 シーシャは酒は興味はないかな?

[ただ、魔女のこととなると]

 あいつ……パーティとか来るタチじゃないはずだが…。

[わからない。
 小奇麗な女を装って、こちらを騙しにこないとも限らない。
 そう考えると、やや、眉が寄る。]


 あっ、パーティーはおれも行く行くー♪
 ボスはどうかな、行くんじゃないかな。

 あれ魔女ってジェレミー一緒じゃないんだ?
 うんにゃおれは見かけてないや。
 薬に使うムカデでも捕りに行ってんじゃないのか?


[ムカデとかヤスデとか、
ナメクジとかヒルとか、


魔女は案外ゲテモノ好きである。
そのフルコースを知らずにくわせられて、あとから種明かし。
ほんとに性格悪い。
だが、それはまだ可愛いほうだ。

あいつの退屈はときに残酷だから。]


 あぁ、…――私も赴くつもりだ 夜なら安心して羽根を伸ばせる。

[渇かない血はケロイドから浮き、
 緋色の粒となって石畳の上に落下する。

 傷が完全に癒えるのは夜になりそう。
 革手袋に付着した血糊を痂として
 ケロイドの周りに塗り付け凝固させる。
 鏡のように張り付いたそれを指先で軽く弾き。]

 彼とも知り合いなのだね。
 シーシャ君にバイトは頼んだが、そう長引くまい。
 酒場へ行く筈だよ。

[ひとつは喫茶店の前として。
 眠そうなもうひとつは何処から放たれているのか

 周囲を見渡すが、それらしき姿はない]


…目覚ましが欲しいのは…ワーウルフ、の君かな…?

場所を言わないのは匂いで探せと、言う事?
[を聞き取ればそれも楽しいね、とフフと笑う]


 君は?

[ミケを見詰め、予定はどうなのかと意向を尋ね。
 そういえば悪魔は毛の生えた生き物は嫌だと云っていたが…。

 昨晩訪れた限り、相当な広さではあったし仝じ空間に居ても
 獣臭さは、酒や食べ物の匂いで紛れてしまうのではと。]



おまえなら、探せるだろう?

[まと、聞こえた声。
くろいぬには、そう囁いて]


 ジェレミーの飼い主は、ダンスが苦手なのか。
 君は得意そうだね。

[寝てしまっているのなら、独り言となってもそれで良い。]

 私も君もレディでは無いが、一曲踊る?
 足を踏まない保証はしないけど

[子守唄のように静かな声音で告げ、湯を再び沸かし。
 キャラメル風味の缶を開け、紅茶の支度を。

 ダンスよりも雰囲気を愉しみたいのは本音である。
 異質なもの達とヒトが入り混じった空間は、どんな場になるのか]



 得意でもないさ。
 でも、相手に恥はかかせないよ。

[ニコラの言葉には快諾を。]

 ニコラの相手なら、喜んで、
 君はそこらのレディよりもずっとスマートで魅力的さ。


 ふは、
 可もなく不可もなくという口調に聞こえないな

[是が返ってくれば、楽しげな声音を乗せ。
 店の中にも人狼の姿はない。

 随分と遠い所から念を飛ばしているのだと悟り。
 しかし居場所は明かすつもりが無いらしい

 嗅覚や聴覚は多少良いが、
 獣を模した妖精なら、そして先程の明るい声の主なら
 きっと彼の行方を探せるのだろう。]

 私も君のように、肉まで食らったら肥えるのかな。
 着太りして出かけるのはみっともないし…

 野性的な肉体の君が羨ましいよ。

[賛辞とも皮肉とも取れる言に返すのもまた、本音。]


 テメェら、ダンスもいいけど菓子も忘れるなよ!!
 ハロウィンキングのオレ様はパーティにも顔出すからな!!

[思い出したように喚いた]


 ニンゲンの作る菓子の方が美味しいだろう?

[威勢のいい声が鼓膜に響けば、耳を片方抑えて。]

 あぁ――そういえば。
 君の可愛い従者に使いを頼んでみたが、
 私の頼みでは訊いてくれないだろうね

[蜥蜴は、街中をえっちらおっちら歩いているのか、
 それとも主人に意を乞うかは知れないが。

 シーシャに薬店があるか否か訊くのが早そうだけれど。*]


【人】 三元道士 露蝶

[名前を褒められれば>>@25にこりと笑い、アリガトと返す。]

 もと面白いもの見れるのカ?
 ショー、とても楽しみになたよ。

[手品を見せて貰った礼に、南瓜の形をしたマンゴープリンを追加で出す。]

 沢山食べてね。
 街から出ても、ワタシの飲茶食べたくなって戻て来ると良いヨ。

[華月斎が手元を見ているのに気付けば、茶器の上でくるくる指を回し。
お呪いヨと笑ってみせた。]

(156) 2014/10/21(Tue) 21時頃

【人】 三元道士 露蝶


 いらしゃいよー。
 クシャミは今日も元気ネ。
 アイヤ、今日のクシャミは猫ちゃんネ。可愛いよ。

[やってきた二人>>146>>148を出迎え、揚げ菓子を出す。
ついでにクシャミの頭を撫で、その猫の耳を触ろうともして。]

 小籠包ネ。わかたよ。
 おにいさんも同じのにするカ?
 ワタシの飲茶、何でも美味しいヨ。

[小籠包は店番の子に支度を頼み、注文された花の咲くお茶の用意をする。
見た目も楽しむお茶の為、ガラスの茶器を用意した。]

(157) 2014/10/21(Tue) 21時頃

 さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか?
 甘けりゃオレはそれでいい。

[味覚もそれなりに大雑把であった。]

 いんや、多分訊くぜ。
 チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。
 どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ

[言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 21時頃



 ニコラ、君を迎えにいこうか?

[楽しげな笑いにはそう返して、
 狼は起こしてくれといいながら、自ら目を覚ました。]

 シーシャは、本当に菓子にとりつかれているな。
 その口の中にもたんまり悪魔を飼ってはないか?

[そういいながら、露蝶にもらった菓子を食ってないこと思い出した。]

 さっき、中国の店でもらった菓子がある。
 食うか?

[パーティにはくるらしいから、もっていくつもり。]


【人】 三元道士 露蝶


 それは麻婆豆腐て読むね。美味しいヨ。
 そのお菓子は麻花てお菓子ね。

[品書きを指差す様子>>155に答え、温めた茶器へと熱いお湯を注ぐ。
それを月餅と一緒に青年の前に出した。]

 これが月餅。南瓜の餡ヨ。美味しいヨ。

 お茶はお花が咲いたら、飲み頃よ。
 熱いから、フーフーしてネ。

[丁度、店番の子が小籠包を持ってきてくれたので、それも出した。
ニコニコ笑い、食べる様子を眺める。]

(166) 2014/10/21(Tue) 21時頃

 悪魔のマトリョーシカかよ。
 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。

[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]

 食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!

[即答だった*]


[パイが手作りか否かという問いかけには、
 そうだよ、と静かに告げて。
 ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。

 ふふ、と楽しげに笑い。

 蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]

 君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
 南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。

[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。

 酒場の場所は知っているものの、
 だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]


そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?

[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]


僕?

[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]

行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。

[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]


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