185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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……
[う、と小さく漏らして身体を引いた。 触らぬ神に祟りなし。 扉は開け放ったまま、 ちら、と楓へ視線を向けると]
どうぞ
[諦めたように室内へ。]
(45) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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マユミは、パソコンの前にそそくさと戻ると、サイトを閉じた。
2014/07/12(Sat) 17時半頃
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お客さんに出すものなんて 何もないけど
[楓のほうを見て、木佐さんを見て]
とりあえず、あの 座って、下さい
[自分の分しかないクッション。 そ、と両手で木佐さんと楓の間に寄せた。 その真正面にちょこんと座る。]
(51) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[>>53 楓の取り出した石をつい視線で追ってしまう。 しっかりと確認出来ていないけれど 良さそうに見えた気がする。]
……
[意識が石に行っていた為、]
えっ?
[木佐さんの声には遅れて反応する。 心底驚いたように木佐さんを凝視した。]
(55) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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どうって
[困ったように視線を彷徨わせ 木佐さんを伺い、 楓を恐る恐る伺って、]
突然友達と言われても 私そう言う人、全然居ないし 何をしていいかわからないし
[きっとこういうのを、一杯一杯になる、と言うんだろう。]
(60) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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嫌い、……じゃないです
[あまり住人の事は知らない。 それだけ人との接点が少ない。 けれど、彼には悪い印象は一切ない。 むしろ、雰囲気は近しいものを勝手に感じていた。 意を決したように、深呼吸をして]
あの ……楠本先輩は。 何が好きですか。
[その問いかけが、今は精一杯だった。]
(62) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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……
[返答を受けて暫し黙り込む。 ええと、と言葉を選ぶようにして 指先を遊ばせてから、]
知るって愉しい、ですよね 視界がぱあって開けるというか
明るくなるんです、世界が
[わかります、と小さく頷いて微笑した。 けれど自分の言ったセリフを自覚して]
……ええと、あの そういうの、素敵だと、
[おずおずと、恥ずかしそうに、誤魔化すように 声はだんだんと小さくなった。]
(65) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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笑わないでくださいね
[好きなのかと問われれば前置きをして]
小さい頃から集めていて 凄く、好きで
でも何でもいいっていうわけじゃなくて 形とか触った時の感触とか 石が何か伝えたそうな雰囲気だしているのが 好きだったりして、その
[やはり説明は難しい。 理解されるだろうか、と恐る恐る楓を伺う。]
(67) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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マユミは、オスカーの笑顔をちら、ちらと何度か伺う。
2014/07/12(Sat) 18時半頃
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……
[今までにあまり触れる事の無かった返答だった。 反芻するように唇をぱくりぱくりと小さく動かして]
私、楠本先輩ってもっと クールで無口な人かなって思ってたんです
[淡々と]
でも私を理解しようとしてくれてるのが 少しだけれど分かった気がして それってなんかちょっと石に触った時に似ていて
きっと解らない事も含めて 愉しいんだって
[楓をじっと見つめると]
(73) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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楠本先輩って素敵な人だって 触れてみて解るのと同じですね
[少しだけ、過去を悔いるように寂しそうに笑った。 おなじように、少しずつ。 不器用な言葉に変えていく。]
(74) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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マユミは、少しの間、にこにこと笑っていた。
2014/07/12(Sat) 19時頃
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ちょっ、
[木佐さんの指摘に我に返り]
違います、 別に変な意味なんて無いです…… 楠本先輩、石の話ですよね?
[しどろもどろに、涙目で*問いかけたりして*]
(76) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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ーある時・花橘荘の何処かー
……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。
[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。
右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]
部屋にいるだけで、色んな音がする
[ごろりと横になって目を閉じる
不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]
恋の音、近いかな?
[独り言が多いのは悪いところか]
――さきほど、201号室――
あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?
[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]
チョコレート、ですか!?
クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが
[驚いたように声をあげて]
リッキィさん、かっこいい女性ですけど
女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です
[一応女性視点の情報など投げかけて]
[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]
背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…
え、クッキーもあるの?
クッキーももらいたかったな…
[ごくり、と生唾を飲み込む。]
あ、うんいかんいかん。
医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。
[九十九さんの話を聞くと]
そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。
[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]
背、一緒だとだめなんです?
[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]
[2人の声は聞こえない訳がない]
ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。
[周りには聞こえないように、コソッと。]
男心と言うやつでしょうか?
興味深いですね
[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]
子供っぽいという意味では、
私も負けてないかもしれないです
[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]
格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。
子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…
学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
なんて言い合いありましたね?
[軽く思い出し笑い]
落ち着いて見えますか?
そう言われたのは、初めてかもしれないです
[寝る前に、メールを一通送ってみる]
宛先:みっちゃん
題名:おかえし
本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。
事実、低いと思っていますよ、僕は。
多分何処かで、止まってしまうのでしょう。
[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]
[部屋に戻れば、モニターを付けて。
ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]
……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…
[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]
[二人の話しを聞きながら]
…どこにでもあるよね、その言い合い。
性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…
[突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]
女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…
[二人の受け答えを聞く]
私からすれば、なんて言えばいいでしょう
天真爛漫さ?でしょうか
羨ましかったですけどね
それもあって、少し子供っぽいのかも
[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]
女の子は裏の顔が怖いのです
あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?
[一応そう付け加えた]
[九十九さんの話に同意する]
あ、うん。
女の裏の顔が怖いのは、同意するね。
裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
[あはは、と笑いながら]
[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]
おう、いつでももってこい
まずかったらセンスを疑ってやる
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