人狼議事


155 楼夢館

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トレイル…

[あぁ、あの端正な目鼻立ちの使用人かと一人合点。

そして、彼女が耳元で囁いた言葉をワンテンポ置いてようやく飲み込むと]

あ、あ、あの…お嬢…様…っ!?

[また慌てふためく。
近くにいる彼女の香りを感じ、さらに動揺。]

そういう事を言われてしまうと、男はころっと落ちてしまいますよ…!?

[そして漏れる本音。]


[あぁ、もう、ヤニクが可愛い。
悩んだけれど、やっぱりこれで正解だった、と歓喜する。]

知ってるよ。
これだけ言ってもなんにも感じてくれなかったら、魅力ないのかなってむしろ落ち込んじゃうもん。

ヤニクは、落ちちゃった?

[トレイルにした時と同じように腕をヤニクの首に緩く巻きつける。]


 ええ、宜しく頼みますよ……
  それと、周囲の者の歯車も狂わせておく必要があります。

[それは例えばドリベルやメアリー……]

 私は警戒されているのでね。
  弱み……と言わないが何か欲しい……
   可能であれば掴んでおいて貰えますか。


【人】 酸味探し ドリベル

[>>81 トレイルが釦を上まで閉じる。
色付いた傷が見えなくなった。
そのことを満足に思い、そして残念にも思う。
だからだ、彼が部屋を辞する時に口を滑らせてしまったのは。]

――…物足りなさを感じた時は…、

いつでも、訪れるといい。
…可愛がってやろう。

[きっと、その時の自分の顔は。
ひどく、物足りないような面持ちだったに違いなくて。
自分の言葉に目を丸くさせてから片手で、顔を覆う。]

……今の言葉は、忘れなさい。

[トレイルが扉を閉めるまで、
俯いた顔は上げられなかった。]

(87) 2013/12/08(Sun) 23時頃

そ…そう、ですね…

[知ってるよ、と平然と言ってのけるメアリーに小悪魔さを感じつつ
首に腕を回す彼女を見つめ]

落ちてしまいそう――です

[顔を赤らめたまま、告げる]

それ以上されたら…その

俺も男、ですので


そっか、じゃあ。

――落ちちゃえっ。

[唇に口付ける。]


【人】 酸味探し ドリベル

[部屋に1人きりになった後は、
届けられたばかりの茶葉で紅茶を作って。
2杯飲み干す頃にようやく落ちついた。

大きな溜息は自分の失態に対してだ。]

……、髪、

[そうだ、髪を。
切らなければと思っていたのだった。
襟足は自分では切れない、だから誰かに頼まないと。

ゆっくりと息を吐くと部屋を出る。
誰か、頼めそうな者は見つけられるだろうか。]

(102) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

―――!!

[それは突然で。

彼女は自分に。自分の唇に
―――キスをした。]

……あ、の……お、お嬢様…!?


…俺は

[そこで一呼吸置いて]

――惚れてしまったら、超一途で、一直線で…少々重たいかもしれませんよ?

[少し微笑み、告げる。

そう、彼は…好きな事、物にはとことんハマる。園芸にだってそうだし、植物への異常な愛情もそうだった。]


別にいいよ?惚れても。
私は器が広いから、どんなものだって受け入れてあげる。
でも、私が惚れる事を期待したらダメだからね?

[それでもいいなら、と小声で言って微笑むと。]

私に惚れなさい。

[今度は深く口付ける。]


【人】 酸味探し ドリベル

[なかなか頼めそうな相手が見つからない。
ローディエならば器用そうだとその姿も探したが、
広い館の中、華麗な異国の装いの主も
すぐには見つけられなかった。]

(127) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[さわさわと、誰かと誰か、恐らく使用人達が
何かを話している声が聞こえてくる。
内容までは聞こえない、こういう時はきっとそうだ。
やはり、叔父貴がいつもの格好で廊下を歩いている。]

……叔父上。
昨晩は失礼しました。

[連絡は滞りなくジャニスへと伝えられただろうか。
家からの用事とはいえジャニスと約束をしていたのも事実で、
すれ違う際に頭を下げる。]

(132) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[ジャニスとはそれから言葉を交わしたろうか。
叔父と別れた後に鈴の音が聞こえると、
振り返り、名前を呼ぶ。]

…ローディエ。
今、時間はあるか?

[自分の髪に触れて]

もしも空いているのなら、
髪を切って欲しいんだ。

(136) 2013/12/09(Mon) 01時頃

…彼女らの弱み、ですか。

[ドリベルとメアリーは、確かにジャニス疎んでいるところがあったように思える。それだけでなく、他にも彼を疎ましく思うものはいた気がする。彼一人では何をやろうにも、邪魔が入るだろう。]

…分かりました。
どうにかして、探ってみましょう。

[少し申し訳ない気持ちにもなったが、トレイルは別段ジャニスを嫌っているわけでもなく。彼が閉じ込められていることは知っていたから、彼を自由な世界へ連れ出す手伝いをしようか、なんて軽い気持ちで思っていた。もちろん同情とか、そういうつもりではない。]

…外に、出られるといいですね。


【人】 酸味探し ドリベル

[>>135 顔を上げると叔父が今までに見たことのない表情をしていた。何故そのような顔になったのかはわからない、いつもわからない人なのでそれ以上を気にすることはなく。]

……先程?
…それは、失礼しました…。

[言伝は昨晩した筈だった。ジャニスの言葉に緩く眉を寄せたが寝不足、その言葉にはもう一度頭を下げる。伝達が行っていなかったのならば完全にこちらの不手際でしかなく。
どう詫びればいいのか、逡巡しているとジャニスからの質問が向けられる。
意外そうに眼を丸くしたのは今度は此方だった。]

…着られるおつもりなのですか?

[一度ふいになった話だ、ジャニスから服の話をするとは思わなったので思わず問い返す。]

(139) 2013/12/09(Mon) 01時頃

 クックッ――宜しく頼みますよ。

[何れにせよ頼れる存在が出来たのは心強いことだった。
その一点において...はトレイルを信頼しようと努めていた]

 何なら、絆してしまっても構わないのですが……

[トレイルがそうなれば、次期当主の手綱を握ったと言っても過言ではない。
しかし、其れは本人次第というところだろう]

 ええ、早く神のために活動を再開したい――

[思えば自分は嘆いているだけであった。
それだけでは世界を変えることはできないのだ。
変わらなければ、変えられぬ――]


【人】 酸味探し ドリベル

ああ、鋏…、
持ってくるのを忘れてしまった。

[>>138どれだけ落ちついていなかったのだろうと
小さく溜息をついて。]

お前も使いやすい方がいいだろう、
お願いできるか?

(141) 2013/12/09(Mon) 01時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 01時頃


【人】 酸味探し ドリベル

すまないな…、
では、私の部屋で。
先に戻っている。

[鋏を取りに行くルーディエの姿を見送ると
1人先に部屋へと戻り]

…短く。いつもの長さくらいで。

[長さの指定はそれで通じるだろうか。
言ってから、くすりと笑う。]

…変に切ってはくれるなよ。

(145) 2013/12/09(Mon) 01時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[自分の居ないところで随分と話が飛躍している。
>>146 緩く眉を寄せて思案して]

……辞めさせる?…わかりました。
この件に関しては後で、私からも話をしましょう。

[それはメアリーのことを指すのか、それともクラリッサのことか、ジャニスには明言せずに。
膝枕、その言葉にもまた眉を寄せることとなった。意図してのものなのかはわからないけれども性別を意識させられるような言動がこの叔父には多いのだ。それが、苦手に思う理由の一つかもしれなくて。]

昼寝をなさる際には寝付きの良くなる飲み物を運ばせましょう。

[やんわりと、冗談混じりの言葉にそう返すと諭すような言葉には言葉を詰まらせるように黙った。
約束を守れなかったのはこちらで、]

…ええ、確かに。
約束をしました。約束は守らなければいけない…。
叔父上が服を着てくださるのであれば、
喜んで部屋へと向かいに行くつもりです。

[喜んで、その言葉に嘘はなかった。変わり者の叔父が服を館の中でも纏ってくれるならそれは本当に喜ばしいことなのだから。]

(148) 2013/12/09(Mon) 01時半頃

ドリベルは、クラリッサにも仕置きが必要だろうか、少しの間思案して

2013/12/09(Mon) 02時頃


ドリベルは、メアリーは髪飾りを気に入ってくれるだろうか。

2013/12/09(Mon) 02時頃


ドリベルは、叔父と幾つかの言葉を交わした後、見つけたルーディエに声を掛けたのだった。**

2013/12/09(Mon) 02時頃


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時頃


かしこまりました、ジャニス様。

[一礼を返し、なんなら2人を絆してもいい、と言われて]

…流石にそこまでは出来るかどうか…
できる限りの善処は致します。

[彼が信頼しようとしてくれてるのは分かったから。
それならば彼に応えるべきだ、と思い]

はは、それならば神のためにも早くしないといけませんね。

[そのために、どのような行動を起こそうかと考えながら、彼の方を見た。]


[トレイルの返答に満足したかのように頷く。
今は出来ることをして行けばいい――]

 そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。
  ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。

[無論そんな事実は存在しない。
しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]

 そちらの準備は可能ですか?

[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]


食事に合うワイン、ですか。
でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。

[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]

ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。
あのお方もワインを好むでしょうから。

[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]


エークセレントッ!
 君は素晴らしい執事になれますよ。

[くつり――漏らした笑みは愉悦に富んでいた]

 それでは、まずは仕込みを念入りに。
  どの様な料理もそこが肝心ですからね。

[トレンチコートのポケットから携帯を取り出すと、トレイルに目配せをした]

 携帯は持っていますか?
  情報の交換にはこれに勝るものは今はないでしょう。

[持っていれば、連絡先を交換を申し出ることだろう]


はは、勿体無いお言葉、ありがとうございます。

[にこやかに一礼する。やはり、そう言ってもらえるとやる気も出て来る。]

そうですね、仕込みの手を抜いてしまえば、最高のものをご用意することは出来ませんから。何事も始めから、手を抜いてはなりませんね。

[念入りに準備をして、慎重に事を進めねば。自分の失敗で彼を巻き込んでしまうようなことは、あってはならない。]

…携帯ですね、ええ、持っていますよ。
連絡先を交換しておきましょう。

[そう言って携帯をポケットから取り出し、連絡先の交換に応じた。]


【人】 酸味探し ドリベル

……ややこしくなっていそうだ。

[>>156 妹は叔父への感情を隠そうとしない。
その場に居なくとも、そのような状態になったのか浮かぶようで思わず呟きが零れる。
ジャニスから伸ばされる手、それが短い髪へと触れる。撫でられているのだ、と認識するとパシン、と音を立ててジャニスの撫でる手を振り払っていた。
数歩、後退り、この姪にしては珍しく、感情を露にした表情で叔父の姿を睨む。それは先程のメアリーの姿とよく似ていた。]

―――……っ…
…私に、そのような扱いは…必要ありません。

[思わず声を荒げそうになった言葉を飲み込み、ゆっくりと息を吐く。落ちつかないように自分の髪を撫でて]

…誂えた服は黒です。
後ほど…確認をしに伺います…。

[手を振り払ったことへの謝罪はなく、先程よりも事務的な口調でジャニスに告げると一礼、叔父の元から去っていく。*]

(183) 2013/12/09(Mon) 16時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[囁く声が聞こえる。
使用人達の者ではない、
この声は、父と母のものだ。

この先のオールウィン家はどうなるのか。
祖母の次に当主となるのは長子である父だ。
その先のこと。

ジャニスは駄目だ。声はそう言う。
ススムもこのままでは期待ができない。
オールウィン家を任せられる男がこの家には居ない。

そして両親の目は、此方へと向く。]

(184) 2013/12/09(Mon) 17時頃

【人】 酸味探し ドリベル

―自室―
[少し、ぼうっとしてしまっていた。
ローディエはもう髪に鋏を入れただろうか。
鏡に映る自分の短い髪を見遣って。]

ローディエは、どんな薬を調合できるんだ?

[顔の位置を動かさないようにしながら、
祖母のお抱えの薬師へと話しかける。]

風邪薬、とかだけではなく…
何か面白い薬も調合できるのか?

[面白い、が何を指してのものなのかは自分でもわからない。
沈黙を埋めるための会話だ、そこまで深い意味もなくて。*]

(185) 2013/12/09(Mon) 17時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 17時頃


[連絡先の交換が終われば...は別の意味でにんまりとした笑みを浮かべた。
電話帳に記された1件という数字。
新しく刻まれた名前を嬉しく思っていた]

 そろそろ時間もあることでしょう。
  気軽に連絡をくれて構いませんよ。

[以前持っていた携帯は廃棄処分されてしまっていた。
信徒たちとの繋がりは頭のノートに残っている者としか繋がりは残されてはいなかった。

新しく増えた……今は仲間とも共謀者とも言えるトレイルの連絡先。
別れた後は何時もと変わらぬ振るまいをしながら、廊下を闊歩していったことだろう。
いつもよりも軽い足取りで――]


ーーおかあさん、

[こぼれる。息が漏れるみたいに、掠れた声が。
赤い唇。そうして、なんだって飲み込むんでしょう。ああ、細い腕。]

ここに、いたの。

[潰れてしまいそうだ。何が?わからない。
大丈夫よ、目の前の赤い唇が、釣り上がる。そう見える。
はい、大丈夫です。ここは、とてもたのしい。]


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