152 最初からクライマックス村2
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我が命を糧として、禁呪龍を撃滅せよ―――……!!
世界を照らす熱たれ!光となれ……!!
[廃棄神王、ルシフェルの叫びと同時に、それを塗り替えんとするかのように、叫びが決戦の舞台に響く。
その身体は、もはやそれ自体が白熱に包まれ、燃え尽きる前のように眩い輝きを放ち続けている。
ただひたすらに―――オスカリウスの力が流れ込むその場所に向けて、一条の光の束が奔流となって降り注いだ]
(192) 2013/11/24(Sun) 23時頃
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[禁呪龍に向けて、二つの力の奔流が降り注ぐ。 まるで天秤の左と右のように、いまだ均衡を保ちながらぶつかり合う力と、別の力。
それはいまだ同等に―――少なくとも焔王の方は生命を削りながら、せめぎ合っている。]
く、堕ちたりし愚王とはいえど、さすがに死してもオスカリウスには違いないか…… 惜しいものだ、お前が堕ちてさえいなければ……
[その身を焦がす焔に包まれながらも、悲痛ではなく、むしろ口ぶりだけは余裕もうかがわせる素振りで、呟く。
けれど―――何かの拍子に均衡が破られれば、禁呪龍の生滅の行方は、どうとでも転びかねない、危うい均衡]
(197) 2013/11/24(Sun) 23時半頃
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そうか……実を言うと、俺もお前の事はどうも虫が好かなかったよ。 いつからだ…… いや、もう遥か昔からだろうな、お前と初めに遭った時から予感はしていた…… 神王機関と、我ら焔王の因縁の中でも―――
とりわけお前は、特別だったのだろうな…… 因縁の清算には、ちょうどいい……が…
[ヨーラン=ダークストームの助力。 禁呪龍に、闇の力が増される。天秤が、傾く]
く…… だが、俺は最後まで…道を開くだけだ…!!
[一層、残り短い生命の焔を燃やし尽くすように、白く燃え、輝く。 焔を、紡ぎ出す。 ――――――命尽きるまで]
ルシフェル、せめて貴様は――――!!
(204) 2013/11/25(Mon) 00時頃
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世界に、《黄昏》よりも再びの《暁》を―――――!! 青い鳥よ、この世界を、仲間にそうしたように、再び導け!
[叫び、生命を燃やし尽くし、闇を照らすように光熱を迸らせる。 後の事は考えない。もはや、後の者達に託したのだから。
ただ、禁呪龍に向けてその純然たる力を出し尽くし、滅ぼす事が叶わぬならばせめて道を開き―――――
力を使い果たした後にはきっと、命を燃やし尽くした証に、その姿は最早どこにも残っていない*]
(206) 2013/11/25(Mon) 00時頃
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