人狼議事


1 とある結社の手記:6

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………垣根、ですか。

[暫く考え込んで何か言おうとした所で、続けられる問い。
きょとんと瞬いた後、ちらりともう一度メモを見上げる]

あぁ、そうか。
例えば偽者がいたとしても、その人の目的は、分らないですね…。
ただ、本当に嘘吐きさんなら、少なくとも僕達にとっては
悪くない展開ではないのかなと思います。

どの情報が本物なのか、他の人には分らなくなりますから。


そうだな…。

奴等の意図が知れれば、この上ないが…。
俺とカルヴィン…この人数を言い当てたのはサイモンと、ウェーズリー…
サイラスは……

[カルヴィンの返答を当然のように受け入れながら、
囁きの口調は、独り言のような色彩を帯び始める。]


【人】 漂白工 ピッパ

あー…ヤニクったら、そんな大声で…。
そんなに期待されちゃ仕方ない。よっし!久々に腕を奮うか!

[腕まくり。]

…一番得意なの(誰でも何とか食べれそうなの)はばっちゃん印のりんごジャムなんだけど…りんごジャム料理ってないよねえ。グラタン…キッシュ…スパゲッティ…

ちょっと考えてくるか。

(108) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

まあ、まあ。
いつまでも終わった事を気にしないで。

[にこにこと、サイラスの言葉には笑うのみ>>105

早く終わらせて雪遊びに出たいもんだね。
さらに恨みを買いそうなくらいには強いけどさ、私。

んー…元気そうだね、サイラス。
いや、何よりだけどさ。

[ぽつ、と食事をとる薬屋に感想をもらしつつ。]

(115) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 22時半頃


漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィン>>109に「まかせて」と微笑んだ。

2010/02/19(Fri) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

まさか、どっちかが嘘を……ねぇ。

[ウェーズリーとサイラスの様子を眺め、呟き]

ん?大丈夫だよ!レシピ本はちゃんと持ってきてるしね!
覚え間違って作成…なんてこともないさー。
疲れないから大丈夫よ。

[ドナルドに笑いかけてみせる。問題はレシピにあるわけではないのだが。]

それじゃ、ちょっとメニュー考えてくるよ。
へー、リンゴがたくさんあったんだー……

[広間を出て、二階へ向かうことに*した*]

(132) 2010/02/19(Fri) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 23時頃


わわっ……。
あんまりキャサリンさんに無理させちゃ、駄目ですよ…?

[戻る折にちらりと咳き込む彼女の姿が目に留まり、
おろおろと声を掛ける。
もっともキャサリンの顔は何処か楽しそうだったし、
そんなに心配は要らないと思っているのだけれど]

……うーん。
ローズマリーさんは、早く此処から出たい為に
嘘を付いている可能性もある、と言っていました。

結社の方がそう言うということは、
過去にそういった事例があったんじゃないかなと、思うのですが…。

[二人の性格上、それは違う気がします、と小さく付け足した]


漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/02/20(Sat) 01時半頃


……ヤニクさん、聞きましたか?
サイラスさんは人狼と会ったことがあるみたいです。


うーん……。

[探るような丸い瞳をひっそりと薬屋へ向けて、
一度大きく瞬いた**]


【人】 漂白工 ピッパ

―二階のピッパ部屋―

人狼……かあ……

[ベッドの上。料理のレシピを胸に乗せながら、考え事を巡らせる]

「占い師」がいる以上…勘違いや間違いだったとしても…
もし、狼だ、と言われてしまったら……本当は人間だとしても、殺されるの…かな。

[寝返りをうち、ローズマリーの持っている猟銃を思い浮かべた。銃は、殺意の象徴だ]

……皆、死んでほしくは、ないなぁ。年下の子ばかりだし…待ってる家族がいる、だろうし……

[自分は女性の中で一番年上で、唯一の家族もいなくなった。]

…だからって、死にたくもないけどね。

(244) 2010/02/20(Sat) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[やがて、料理のレシピを片手に、階下へと降りてきた。集会所に誰かが居れば、適当にひらひらと手を振って。ふと、コルクボードを見れば、ウェーズリーとサイラスから、調査希望の意見を求められていた。

メモを見ながら、しばらく思案していたが、やがて]

『今の所、特に怪しい人は見つからない。
だから、私を調査対象の実験にしてくれてもいい。
後で怪しく見える人が居れば、その人をお願いするかもしれない。

Pippa=Curtis』

[そうメモに書付け、書名と共にコルクボードに留めた]

(245) 2010/02/20(Sat) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…よし。

それじゃあ、晩ご飯の準備だ!
今日はねー、リンゴとポテトのグラタンに決定だよ!


[切り替えるように笑顔で振り返った。

…ちなみに、リンゴとポテトのグラタンは、レシピによれば意外とあう組み合わせ、らしい。

だが彼女の場合…時々砂糖と塩を間違えたり、色合いが悪いからとブルーベリージャムを少々混ぜてみたり、大胆なアレンジと称し、意外すぎる調味料を入れたりする。大体8割がそういったもので、残り2割が普通の料理になっているか否かだ。

リンゴのはずなのに紫色の物体が出てくるか、見た目だけは普通の料理が出てくるかは…神のみぞ知る。**]

(246) 2010/02/20(Sat) 04時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 04時頃


【人】 漂白工 ピッパ

あ、野菜も必要だよねー…

うん、野菜スープも作ろうかな。


[数十分後、やたらとべったりねっとりした緑色のスープも一緒に食卓に並ぶ事となった。きっと、健康には良い。**]

(247) 2010/02/20(Sat) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 04時半頃


ほう…。
だが残念ながら、俺はサイラスに疑われたことが一度も無いな。
飽きるほど会っているはずだが…。

[集会場の階段をのぼりながら、広間に居るカルヴィンの声を聞いた。
困惑と愉悦の混じり合った忍び笑いが囁きに漏れる。]

まあいい。
あの二人の真贋はもう少し様子を見よう。それよりも…
それよりも…居るだろう。本物の、俺達の敵が。


本物の、敵――――…。


[相手の言葉を繰り返し、長く息を吐く。

視線が流れた先は鉄格子の嵌められた窓の外。
頭に思い描くのは、此処にはいない結社員の男の姿]

………サイモン、さん。


[二日後までには戻ると言っていた結社の占い師の男。
当然結社の信頼は厚く、
彼に正体を見抜かれてしまえば、もはや―――]

…………。

[だから「その前に」と。

それは既に今朝の時点で、
去り行く男の背を見つめながら考えていたことで。
だって、僕は、……まだ、死にたくない、から…]

ヤニクさん。

ヤニクさんは人を食べたこと、あるんですよね。
どんな、気持ちだったんですか?

悲しい? それとも―――…何も、感じない?


お前は豚を食べるとき、悲しむのか?

[ことさらに素っ気ない声。
むしろ、それに続いた言葉の調子に答えはあったかもしれない。]

サイモンには死んで貰う。
これ以上、奴を野放しには出来ない。

もうじき夜が来る。丁度良い…。
カルヴィン。俺にとってもひさびさの獲物だがお前に譲ってやる。
どんな気分か知りたいか。…すぐに解るさ。


あまりピッパの料理に手を付けるなよ。
せっかくサイモンが帰ってきたとき、腹痛で動けないでは困るからな。

[そして、失笑のような笑い声が囁きに漏れた。]


…………。ふふっ。
ヤニクさんは、豚、食べないじゃないですか。

[きょとんとした間の後に、何処か楽しげな声が返る。
続く彼の声が響けば、静かにそれを受け止めて]

分りました。

…僕、が。

[最後は独り言のように。自分に、言い聞かせるように]


いや、いや、いや。
ピッパさんのディナーが振舞われることになったのは、
半分以上ヤニクさんの所為じゃないですか…!

[しかし夕食の話になれば、
とてもとても必死な様子で声を返す。
少しだけ、拗ねた調子で]

………あぁ…、もー…。

[はぁ、と混じる困ったような溜め息一つ]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 18時半頃


それがどうした。

[重々しい声の後に抑えきれない笑いの衝動が続く。だが。]

さあ、お前も席に着け。
食事は人を観察する絶好の機会だ。…気を抜くな。


観察する余裕があれば、良いのですが…。

[ピッパの料理の完成品までを確認したわけではない。
匂いはとても美味しそうだった気がするのだが。
しばし遠い目をした後、気を強く持つように緩く首を振り]


………が、頑張ります!

[少年は、半ば自棄気味に気合を入れた]


そう…。
…まずは食べることだ。

[低い、笑いを押し殺した囁き声。]


[―――食べなくては。

…本当に、食べなくては、いけないモノは………]


…………。

[しかしとにかく、今は目の前の現実《料理》と向き合おうと思った]


【人】 漂白工 ピッパ

―厨房・調理中の回想―

口をつけたら最後まで食せー♪
毒を食らわば皿まで食せー♪

[三角巾にエプロン姿。祖母から習ったお料理ソングを歌いながら、邪神の加護を受けていそうな鍋の中身をかき混ぜていると、カルヴィンに声をかけられ>>261

ん?偉いね、ちゃんと片付けに来るなんて。

[にこりと笑い、料理?を続ける。隠し味にと正体不明の青い液体を放り込んだ所で、カルヴィンに再び声をかけられた。>>262

あー…そうだね。
人狼がいるかはわかんないって私も思ってるよ。

だから、まずは実験…かな。もし私の事を狼だとかいうなら、勘違いや嘘ついてる可能性がある、ってのがわかるからね。

(273) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

だから、実験…かな。もし私の事を狼だとかいうなら、勘違いや嘘ついてる可能性がある、ってのがわかるからね。

そんで、もし…狼とか言われたら…

[…殺害。頭をよぎったのはその言葉だ。だが、口にはしなかった]

…サイラスか郵便屋さん。あの二人を殴れそうなのは私くらいじゃない?だからね、他の子に任せるのは心配で、立候補してみただけだよ。

[冗談めかして、いつものように笑った]

ま、年長者から順番の方がいいよ、きっとね。だからカルヴィン君は何も気にしなくていいんだよー。

―回想・了―

(274) 2010/02/20(Sat) 21時頃



口をつけたら最後まで食せー♪
毒を食らわば皿まで食せー♪


[キッチンで聞こえてきていたお料理ソングが、
頭の中を駆け巡っていた]


よせ…。カルヴィン。

[悲愴な響きが、囁きの乗る。]


【人】 漂白工 ピッパ

ヤニク、異国生まれだからなあ。私の料理、口にあわないのも仕方ないかもね。

だからって、まずいーってはっきり言わなくてもいいじゃない。全く、失礼しちゃうよ。

[前に料理を食べさせた時のことを思いだし、ぶすっと呟く。そして自身も料理を食べて**]

うん、成功だね!(にこにこ)

(282) 2010/02/20(Sat) 21時頃

僕、……強く、なれた……かな……。

[もぐもぐしながら、独り言のように零れた囁きは、
意図せず今際の言葉のようになっていたという]


漂白工 ピッパは、さすらい人 ヤニクに「少し濃い目に作ったからかもねー」

2010/02/20(Sat) 21時半頃


……
サイモンは…失敗は許されない…俺が、代わるか?

[カルヴィンの苦悩が解らなかったわけではない。相手はピッパだ。
それでもなお、厳しい口調で囁く。突き放すように。]


漂白工 ピッパは、病人 キャサリンに微笑んだ。

2010/02/20(Sat) 21時半頃


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