163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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−A部屋− [>>241撮れないらしい。]
まじか…。
[撮れないので無言のままスマホを掲げて。 辰次先輩のパシャリ。 保存、ホーム画面]
(279) 晴香 2014/02/21(Fri) 22時頃
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よし。
[満足気。 うん、すっげー満足。 しゃーないもん、動画とれなかったんだもーん。]
(280) 晴香 2014/02/21(Fri) 22時頃
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─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─
[窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし]
[ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]
……晴れたか、よかった
[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと]
[生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな]
[朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう]
[顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて]
[鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す]
[いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら]
[左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]
───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ
[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ]
[少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ]
[生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]
─ 早朝の地下室 ─
[雪掻き道具を取りに地下室の扉を開ける][そこにサルは3]
[1.まだいた 2.もういなかった 3.更に増えていた]
……よし、生徒に雪掻き手伝わせよう、そうしよう
[もう少しこの地下室はそっとしておこうと思い][階段を登る*]
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[>>291条件反射とはこのことだろう。 ばっちりカメラ目線で画像はきれいに収まった。]
おっと。 [取り上げようとする手を捕まえて。]
へへん、辰次先輩の写真ゲット。 ホーム画面にしときました
[してやったりと、にやりして、ホーム画面をみせたり。]
んで、ちょっと待っててくれたら俺の手作りが食えるけどどーです?
[むろん、この写真は永久保存ですとも。]
(293) 晴香 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[辰次先輩を見てそう尋ねた]*
(294) 晴香 2014/02/21(Fri) 23時頃
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だが、断る。 いーじゃん、先輩のが毎日見れるわけだしさ [割と真顔で。]
ってかなんでサルの尻なんだよ。 [そんなん撮ってたのか]
おう、なんなら外れのもまぜて持ってこようか? なーんてな。ちょっと待っててくれ。
[冗談でからからと笑いながら、A部屋から出て荷物を取りに向かう]
(301) 晴香 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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ほい、どーぞ。
[数分して戻ってきて、そう言って辰次先輩の前に差し出そうか。 どう見たってチョコマフィンである。 ちょっとお洒落にラッピング。]
んー…まー。 外れとかねーから。
[なんだかむずむずと恥ずかしくなってフードをかぶりなおし]
どーぞ。 味は保障すんぜ *
(303) 晴香 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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