人狼議事


94 眠る村

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【人】 教え子 シメオン

まかせたまえ。

[さくっとやってくれ、というフィルに親指を立てる。]

――そうなる前に、クラリスにキスの一つもしておいた方がいいんじゃないのォ?
君をサクっとヤるのはいいけど、ヤった後にクラリスにキスも出来なかったとかで
化けて出られたら困るんだよねェ。

昨日絶好のチャンスだったのにさァ。
今日は――君じゃなくてトリを手当してやらないとだし。

[幼馴染の腕の中で蹲る極彩色。]

……さっさと戻ろう。
ハナもひょっとしたらケヴィンたちが捕まえてるかもしれない。

(158) 2012/06/16(Sat) 17時頃


 ―――…ゼロ、
    すこぉしだけ慎重に選ばないといけないよ。

 今晩、誰を ―― 食べるかは。
 


【人】 教え子 シメオン

僕?

[回りこんで顔を覗きこむ幼馴染にぱちりと瞬く。]

僕は恋とかそんなのには興味ないよォ。
でも、そうだねェ。
君の経験済が何処まで指してるのかはわからないけど――

[覗きこんできたフィルの顔に、自分の顔を近づけて。]


済んでるよ?


[にやり。]

僕がキス教えてあげようかァ?

[ぽんぽんとフィルの肩を叩いてにやにや。]

(172) 2012/06/16(Sat) 18時頃


 へぇ

[エイトは冷静に人を観察する]

  この女、…

[寄生主の家族両方を信じない――それはつまり]
[何かを知って隠している]

[だが彼女を良く知った幼馴染だからこそ][気付ける]


 ――― この女と、ブローリン、…残しておくと危険だねェ


 …………ん


[エイトの声に、めずらしく神妙な声。]

 一日ひとり、かァ。

 皆と、僕らが、ひとりずつ     か。


[…―――つぶやいた後、
ほんとうに、楽しそうな声で     嗤って]


 うん、うん―― 長丁場なら、えらばなきゃ。



 クラリッサには、
 得られる情報が少なすぎていけないね。


 
 ――もし、エイトが。

 ラディスラヴァかブローリンを危険と想うなら
 今夜の判断は任せるよ。

[座り込む宿主に、くつり、笑って]

 ほっといても壊れちゃいそうだね。

    ―――そろそろ飽きてきたなぁ。


[と、思案げな――*笑み声*]



 泳がせておいてもいいけどさァ
   それとも、意外なとことか いってみる?
 

 えぇと、そう、シメオンとか ね。

[それならゼロが喰った方がクラリスの受ける衝撃は強かろうと]



 ふふ、

[飽きてきたというゼロの聲に嗤う]
[けれどその"タイミング"はいつも任せているから口は出さない]


【人】 教え子 シメオン

――…そんなこといって後悔するなよォ?

[フィルの頬へ手を伸ばす。
 ゆっくりと、刺青をなぞって手を当てた。]

ほんとは高いんだけど、フィルは特別に無料にしてあげる。

[目ェ、瞑らなくていいのォ?
 なんて聞きながら、ゆっくり顔を近づいていく。
 フィルの吐息が感じられるくらい、距離が縮まって――]

(187) 2012/06/16(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

かぷ。


[フィルの鼻先に噛み付いた。
 幼馴染はどんな顔をしているだろう。]

冗談だよォ。
あ、ほんとにしてほしいならしてあげるけどォ。

[けらけらけら。
 笑いながら、宿屋の扉を開けた。]

(188) 2012/06/16(Sat) 20時半頃


 まァ、そぉだね。
 ボクは慎重派だからさ、不安要素は確実に…潰すよ。

 おいしくデザートを食べるためにねェ。

[ゼロには先程いった2人のどちらかを襲うということと、
 ―― ハナを今は、襲わないと解る言葉を 伝える]


【人】 教え子 シメオン

ハナ…

[老人の膝の上であやされている少女。
 それぞれが違う者を人狼だと言ったのに、なんだか妙な取り合わせだ。]

……、何かあったのォ?

[ローズと、ブローリンの会話に何か事が起こったのを感じる。]

(197) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

 …――シメオン、かぁ。
 フィリップの反応を見るには良いかもしれないけど、

[危険だと、エイトが言うならそれはきっと当たっている。]

 いや、
     ―――どっちかにしちゃおう。

[二人の関係、今の状況。
それならば]


 だったら……
 ――ラディスラヴァの亡骸をみたブローリンを見たいね。

 僕なら、ね?

[もちろん冷静な判断、ではなく。
いつものように、楽しいことが優先だから、エイトの決断にゆだねるのだ*けれど*]



 ボクは"ラディ"を殺す、ローズの叫びが聞きたいよ

[ふふ、と嗤う声は冷徹で残酷ないろを含む]


 ――― あぁ…ハナはどう 動いてくれるのかなァ
 
[ひとつ楽しみのように囁いてから]
[冷静に考える間は短く]

[碧の眸を通じてみやるは目の前の香草臭い男]


 こいつの方がァ、 くさいンだよね。
 



[けれど][人狼をみつける力が本当にあると]
[ゼロもエイトも、その情報を得てはいない]

[先祖の加護の力を、慎重に考えていても、まだ甘くみている故]


 まァ、

       やっぱり女の子にしよォか。


【人】 教え子 シメオン

喰われてるのは見たくないよォ。

[ブローリンの言葉に肩を竦める。
 喰われたものは人間だから。]

寝言は寝てからのほうがいいよォ、じーさん。

[取り合った様子もなく、椅子に座る。
 いつものように逆向きだ。]

(204) 2012/06/16(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

死んでくれ、か。

[背もたれに腕を乗せて、その上に腕を乗せる。]

――フィルが死んだとき、もしじーさんの言ったことが嘘だってわかったら……
僕は同じセリフをじーさんに向かっていうからねェ。

[フィルにさっさとトリの手当してやろう、と声を掛ける。
 クラリスがいれば、救急箱借りるねェと断りをいれるだろう。]

(218) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

[ 死んだ時 ――― 解ったら、そう言うシメオンの言葉]

[慎重なエイトは、また、何か違和感を抱く]


【人】 教え子 シメオン

[傷は丁寧に消毒してやる。
 翼に異常があるなら添え木もしてやる。
 極彩色の羽に白が混ざってなんだか奇妙な感じだ。]

僕は獣医じゃないからこれでいいかわかんないけど…

[やらないよりはマシかな、とフィルを見る。
 名前を呼ばれて、ちらりとは振り返る。
 けれど、自分の加護について話すつもりは、ない。
 少なくとも、フィル以外には。]

(223) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[幼馴染の腕の中のトリをこちらもやさしく撫でる。]

君が死んだらトリの世話はしてやるから、安心しなよォ。
僕が死んだ時は…――

[センセーは僕が死んだら悲しむかなァ。
 口をつきかけた疑問の答えはとうに知ってることに気付いた。]

(242) 2012/06/16(Sat) 23時頃

[ 恋人の言葉に、くつり、エイトは嗤う]

 さぁて、誰を呪ってみようかな。

[寄生していても加護は使えるのかを試すように]


[エイトがラディスラヴァを――
無言のうちに返す肯定。]

 そろそろ、かな――

         …なんとなく。

[笑みのない声は、それでも好奇をかくさない]


 クラリッサに、
 えらんでもらうよ――――

[もう、決めたみたいだからね、と笑う。]

 僕らじゃない限り、 人の死を願うんだ。

 ……――――矛盾だらけのお姫様は
 どんな言い訳をするんだろうね。



 ―――ゼロ、

  あの 青年が死んだらァ、クラリスは…本当に壊れちゃうかな。
 


シメオンは、フィリップに、わかっているよ、と頷く。

2012/06/16(Sat) 23時半頃


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