46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。
[それはとても、空虚に響いた。]
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先生は、もしかして初めてでは無かったのですか?でなければ素質があるのか。
[そう呟きながらテッドの正面になるよう、ドナルドの足元へベッドに上がると挿入の痛みでせっかく勃きたモノが萎えぬようにゆるゆると扱き続ける。
ついでに、放置されていた玩具を拾いスイッチを入れて。鈍い振動音を響かせながら震えるそれを繋がったところから下、ドナルドの奥の方へ。 薬で感覚がおかしくなっているのなら、拒まれる事もないだろうと小ぶりのそれを押し込んだ。]
(236) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 00時頃
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[玩具は気に入ってもらえたようだ、ゆるゆる奥へ押し込んでから、振動を一番強くしてそのまま。電池は使いかけだ、ドナルドが満足する前に切れてしまうかもしれないだろうから。
テッドの悲鳴に目を細め、一杯に広がった襞をなぞる。 犯される痛みよりも、甘い刺激で一杯になるように丁寧に愛撫を施して。動けないようなら脱げかけた白衣を全て脱がしてしまい、その辺に転がっているだろうドナルドの携帯で記念撮影を何枚か。 画像は自身の携帯に転送してから痕跡を削除、何故か慣れた手つきでそれらを済ますと再びテッドの側で体中を弄るだろう。]
(248) 2011/03/17(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 01時頃
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[宴はどれ位続いただろうか、混じりあう雄の体液と汗の匂いで室内が充満しているようでくらくらする。 遊び場での運動でもこれほどまで夢中になることは少なかったが、クスリで壊れた体に付き合うには流石に体力不足だった。それでもどこか、冷静な思考が残っていて。
ベッドから降りて全身をタオルで拭い、床に落ちた制服を着込む。テッドが動けないようなら同様に処理をして服を着せ、仮眠室にでも寝かせておけば後は自力で帰るだろう。 ドナルドへも適当に後片付けするが、籠る匂いだけはどうしようもない。勝手に自慰したことにすれば良いとして、疲労感の残る顔で病室を後にした。]
(253) 2011/03/17(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 01時半頃
これで良いですか、ジョンソン。
まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。
[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]
有り難うございます。
…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。
[申し訳なさそうに呟いた]
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